点検は、火元と心元学ぶ前に、まず遊びましょう! 知りたいと思うのは、その相手と一緒にいろいろと感じて、仲間と思うから。レイチェル・カーソンの『The Sense of Won......
アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちは、民進党から出ている「長時間労働是認」法案は審議せず、自分らは法案をなかなか出しません。やる気が見えませんね。
また、中身を少しずつリークして、メディアに出して、その反応を見ているみたいで、やり方がせこい。
小出しにされた中身を見ても、「中身がない」ことに唖然とします。アングリ開いた口が塞がりません。残業時間の現状維持、死ぬほど働かせることに対して、お墨付きを与えようとする姿勢が明確です。人権意識、他者感覚、遵法精神のかけらも見られませんね。
その最たるものが「忙しい時期には、残業時間月100時間、OK」というもの。電通の新人女子社員などの過労死の労災認定の判例に、「発症前一か月の残業時間が概ね100時間以上」というものがあるのに、それを公然と認めようという訳です。
私は、「法定労働が週40時間」と決まっているのですから、その法律通りに、「残業禁止」、「違反した場合は、重たい罰金を科す(発覚した場合一件につき、100万円)」、「労基署には、残業禁止G-manを配置し、専属で残業チェックする部署を設ける」とやれば、かなり残業がなくなりますし、発達トラウマ障害(DTD)の子どもも劇的に減ると考えますね。