(一番下に、昨年9月28日の中国新聞記事を貼りましたのでそちらも読んでみてください。)
記事にして下さった記者様
中国新聞社様、
脳脊髄液減少症について記事にしたがらない新聞社、無関心な新聞社が多い中、
よくぞ患者側の視点で記事にしてくれました。
私たち患者の味方がいて、
私たちは一人ではない事を感じて勇気づけられました。
2006年から小さい声ながらも、16年年間このブログで訴え続けてきた患者として
心から感謝申し上げます。
患者の皆で中国新聞社と記者さまに
感謝を伝えましょうよ!
言わないと、記事読んだ患者が何感じたかわからないから。
記事の中の病院長にも私は気持ちを伝えたい!
もし、あなたやあなたの家族が、交通事故て脳脊髄液減少症になって、
どの病院行っても気のせい、精神的なものと言われたらどうしますか?
東京にしか、脳脊髄液減少症の専門医がいなかったらどうしますか?
その東京の専門医の初診が2年待ちだったらどうしますか?
広島から寝たきりで動けない体で、どうやつて広島から東京の病院まで来ますか?
耐え難い苦痛を抱えて、寝たきりでどうやって2年間初診を待ちますか?
↑守山先生は、私がブログ書き始めた頃にはすでに治療に取り組まれていたパイオニアの医師の一人ですよ!
過去のすべての脳脊髄液減少症本を読めば、
脳脊髄液減少症の治療に取り組むきっかけが書かれていますよ!
絶版になった本もあるけど、
絶版になった本もネットで買えるかもしれないから興味のある人は調べてみて!
2021年9月28日の中国新聞記事↓
リンクが読めないようです。