NHKきょうの健康
なんとかしたい顔の痛み まひ
「事故による外傷、脳腫瘍、多発性硬化症、ウイルスなど。老化やストレスなどで免疫が低下すると、体内に潜んでいる帯状ほう疹ウイルスが活性化して神経を傷つけることも。」
って書いてあるけど、
脳脊髄液漏れでも起こる事は、想像もしないんですね。
そこの解説者の先生、
それって
本当に三叉神経痛ですか?脳脊髄液減少症でも顔に激痛が出る事があるのを、知ってますか?
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顔痛かったです。どんな規則で出てくるのか知りませんが、気が付けば手のひらでおさえているような痛み。
ネットの中で、あまり文字で観ませんがありますよね。
でも、頭の中には、脳脊髄液減少症なんて概念はない医師が多いから、いろんな病名つけられて誤診されてる人も多いでしょうね。
誤診も、そうですが受診する方も自覚、説明が不足するかもしれませんね。
自分は検討違いなことしようとしてました。
病院をやめよう、行っても治らないと考え出してたんです。
病院をやめて寝てたら治ったとも考えられない時期だと思うんですが煩わしいことから離れたくなってたんです。
逆に、病名ついてからは病院で門前払い食らったこともあるんですが
事故にあって診察券集めしてたみたいです。
そりゃそうでしょ、
そのあたりから髄液漏れてれば、歯にも鼻にも喉にも耳にも症状出て当然。
だけど、患者もまさか髄液漏れだとは思わないから耳鼻咽喉科とか行っちゃう、そこでまた、脳脊髄液減少症の知識ゼロの医師が自信満々に誤診しちゃう。
そして、その誤診を患者は信じて通院しまくる。
それが、過去の私です。
整形外科にリハビリに通う、愚かな患者。
過去の私です。
本当に、医師から見たら、ドクターショッピングする困った患者かもしれないけど、
こっちは治りたくて医師を受診するのに、治らないから、しかたなく、転々とするしかないのよね。
そのため、診察カードは溜まっていく。
今もいるはず。
過去の私と同じ事してる人たち。
かわいそう!
早く気づいて!
医師も人間。全知全能ではないのよ。
自分の頭で自分で情報あつめて、自分でかんがえて!
本当に、今のあなたの信じる病名であってるの?
もしかしたら誤診かもよ!って
教えてあげたい!
あれこれ疑っては、あちこち病院変えて
犯人探し
整形のリハビリには死を感じたくらい
だから起立性の頭痛まで待てない!
それに立って即、頭痛なんて古い医学書にでも載ってるんでしょうか、そんなこと言う専門医はいないと思うけど
頭痛より、その前の症状のほうが大事と伝えたい
それほどでも外見は、お元気そうに見られてたんですよね
起立性頭痛が出てくるまで待ってたら、早期発見にならない人たちがたくさんいるはず。
その事に現在、治療の最先端にいる脳脊髄液漏出症学会の脳外科の医師たちは気づいているのか?
脳脊髄液漏れてる患者のほとんどに頭痛がある!ですって!
そりゃそうでしょ。頭痛がある脳脊髄液漏出症患者が選んで脳外科行くんだから。
脳外科の先生たちは、
患者が、「この症状って脳外科かも?」と思うか、他の医師が、「この患者は脳外科に紹介した方がいいかも?」と考えた患者が集まるって事、忘れてない?
脳脊髄液減少症は、脳外科医師だけが患者診てると、脳外科症状のある患者ばかり自然に選ばれて集まっちゃうから、診断基準も偏ります!
私は、首の牽引。
でも、脳脊髄液漏れてる人の現実は、
立ってきっかり15分で頭痛が出てくる、わけじゃない。
立って4時間後にだるくて、苦しくて横にならざるをえないとか、
起立してから症状悪化の時間も、その症状も、人によりまちまちなのが現実なのに。
頭痛より、その前の症状が大事!
それこそが、早期発見になるの!
だから、脳外科より先に、
内科の先生、耳鼻科の先生、婦人科の先生、小児科の先生、眼科の先生、整形外科の先生に脳脊髄液減少症を徹底的に全員に知ってもらいたい!