2013年 第54回 日本心身医学会総会ならびに学術講演会(横浜)
シンポジウム 精神科疾患とのcomorbidityが問題となる身体科疾患
脳脊髄液減少症と心身症のかかわり
篠永正道
10年前も専門医が伝えようとしていたのに、10年たった今も、脳脊髄液漏出症学会に入っている精神科医師はゼロが現状です。
何やってるの?精神科先生!
まだ気づかないの?脳脊髄液減少症が自分たちの分野に深く関係しているって。
あなたの目の前にいる患者さんは、
うつとか、
パニック障害とか、
広場恐怖症とか、
強迫神経症とか、
統合失調症とか、
そういう
精神科の病気じゃなくて、
髄液漏れにより結果的に精神的な症状が出ているのかもよ!
髄液漏れを止めて、髄液増やせば、脳の機能が回復して、精神症状も回復するのかもしれないのに!
早く、きづいて!
精神科先生!
それとも、患者を治したくないのかな?
その方が、患者が治らずダラダラ通院して睡眠薬、精神安定剤、抗うつ剤など、たくさん薬も処方して儲かるからですか?
とても興味深く思ってます。
コメントありがとうございます。
あなたは誰?
医療関係者?
そのどちらでもない方ですか?
私でした。悪意なく忘れるとゆうことでお願いします。
どれも似すぎてるので気になりました。
慢性疲労症候群とか線維筋痛症よりも近いような気がします。
別人かと思いましたよ。
脳脊髄液減少症の症状の気象反応を知ってもらいたいですし、
精神科の医師にも、自分たちこそ、髄液漏れの早期発見者になりうると気づいていただきたいです。
これは医原性のところにコメントつてることかもしれませんが、交通事故にあって初めて脳外科にかかりましたか脳外科の中で、たらい回しブラットパッチしてからも何件も脳外科に行きました。違う、言えない、治らない、単語ばっかり!
病気不安症になっても仕方ない!
頭部打撲に頚椎捻挫、脳外科行って当たり前じゃないですか!
事故にあって1週間で、こんなこと感じるなんて精神科かなって思いました。その時に精神科に行けば良かった。もちろん、それが髄液漏れの症状だったんですが、もっと正確なカルテが残ってたはず。
主治医、主治医って言わせるような、ご立派な先生にお会いしてみたいですわ
長引いたり、症状が残ったりしてる患者は治療まで時間がかかったからなんて馬鹿な理論が出来ないよう、刷り込まれないように
私は祈ってます。
怪我でも病気でも、そりゃ、早期発見早期治療が回復しやすいのは当たり前だと思います。
だから自分も出来るだけ要点を伝えたいと準備するのですが上手く自分を把握できなかったり、長く付き合うことで気づいたり
私は病院とか研究班とか詳しく分かりませんが、まだまだ髄液漏れは言いきれない断定出来てないように感じてます。
社会的にも問題があるためでしょうが
事故患者の人権も忘れないようにしてほしいです。
皆が皆、精神科にあるような利益なんちゃらじゃないと思います。
それなら障害年金の利益なんちゃらもあるのではないかと感じるような髄液漏れ病だと思います。
利益なんちゃら、正式名忘れました。