花 梨 NO.238
今年も我が家の小さな坪庭に花梨の実が稔りました。
私の腕ほどの細い樹木ながら50個ほどの実をつけていました。
施設に持って行き「ご自由にお持ち帰りください」と表示しておきましたところ、あっという間になくりました。
セキやノドに良いとされ、のど飴にも使われている果実です。
寒い季節、花梨酒をお湯割りにすればおいしさが体にしみわたります。
でも、この果実はそのままでは食べられません。
<花梨酒>のつくり方
花 花 1Kg (大きい物なら 2個)
氷砂糖 200g
ホワイトリカー 1.8 L (35度)
熱めのお湯の中でタワシを使ってよく洗い、2~3日乾かして、表面に「蜜」がにじみ・香りが出てきたら輪切りにして漬けます。
1ケ月で飲めますが、6ケ月以上熟成するとさらにおいしくなります。
(果実は6ケ月で取り出してください)
<芳香剤として>
玄関さき・下駄箱上などにおいて芳香・と脱臭に使用できます。
今年も我が家の小さな坪庭に花梨の実が稔りました。
私の腕ほどの細い樹木ながら50個ほどの実をつけていました。
施設に持って行き「ご自由にお持ち帰りください」と表示しておきましたところ、あっという間になくりました。
セキやノドに良いとされ、のど飴にも使われている果実です。
寒い季節、花梨酒をお湯割りにすればおいしさが体にしみわたります。
でも、この果実はそのままでは食べられません。
<花梨酒>のつくり方
花 花 1Kg (大きい物なら 2個)
氷砂糖 200g
ホワイトリカー 1.8 L (35度)
熱めのお湯の中でタワシを使ってよく洗い、2~3日乾かして、表面に「蜜」がにじみ・香りが出てきたら輪切りにして漬けます。
1ケ月で飲めますが、6ケ月以上熟成するとさらにおいしくなります。
(果実は6ケ月で取り出してください)
<芳香剤として>
玄関さき・下駄箱上などにおいて芳香・と脱臭に使用できます。