28.08.12 ア カ シ ヤ の 雨 NO.1161
西田幸子が歌う「アカシヤの雨が止む時?」という歌がありました。
お風呂に浸かっていて「ああいい気もち」と思った瞬間に、この歌を思い出して、替え歌を作り
ました。
温かい 風呂に浸かって
このまま 死んでしまいたい。
夜が明ける 日は登る
朝の光の その中で
冷たくなった わたしを見つけて
子供達は 涙を流して
喜ぶでしょうか
そんな簡単には行きませんよ・・・
28.08.12 ア カ シ ヤ の 雨 NO.1161
西田幸子が歌う「アカシヤの雨が止む時?」という歌がありました。
お風呂に浸かっていて「ああいい気もち」と思った瞬間に、この歌を思い出して、替え歌を作り
ました。
温かい 風呂に浸かって
このまま 死んでしまいたい。
夜が明ける 日は登る
朝の光の その中で
冷たくなった わたしを見つけて
子供達は 涙を流して
喜ぶでしょうか
そんな簡単には行きませんよ・・・
28.08.13 二 世 NO.1162
野球界の2世、長嶋一茂や野村克之は大成しませんでしたが、相撲界では無双山・栃東を
はじめ若貴兄弟が親のポジションを凌駕しました。
スポーツ界に限らずどんな業界でも、本人の持って産まれた資質の良否によって、前途の
向性はある程度制約されるものであると言えるでしょう。
中でも相撲界は、若貴の場合「親子の縁を切って」親は子を我が子と思わず、子も親を親と
思わず互いに厳しい試練に耐えた出色ではないでしょうか? 今時、そんなことをする業界
はありません。 「勝」(若乃花)が言っていました。 親方が私をぶん殴る時の怒った眼光
の中に、なんとも言えない慈愛に満ちた温かい輝きがあった。
・・・と、そのことを光司(貴乃花)が親方にしゃべったのを聴いて、親方は瞼を潤ませた。
光司もいいことを言っています。 親方が現役当時、朝潮に土俵の下まで投げつけられた
親を見て、ボクが強くなってやりかえしてやる!・・・と力士になる決意をした・・・と。
彼らはやはりただの2世ではありませんでした。
今回のオリンピックを見ていて三宅親子の姿をみると、良くやった!と言ってあげたい気が
します。 オイ・コラ2世・3世議員の君たちなにやってんだ!