29.01.05 病 院にて NO.1395
Bさん「Aさん あんたの所の物干しに 子供ものの洗濯ものが干してあったけど
なんで~」 Aさん「そうやねん あいつ(娘)がまた帰って来よったんや~」「一
人の男では体が持てへんのやろ~」(不倫が発覚して破たん!?)「これでもう3回
目や~」「困ったもんや~」「なんとかならんもんやろうか?」
その娘とやらはご近所ではちょっとばかり有名人らしい。
異性関係は確かにめぐり合わせの幸・不幸はあるものの、男女にかかわらずほとんど
病的に性的関係を頻繁に求める性癖の人が現実にいるものらしい。
そういう女性のフェロモンは侮れない。 よほど気を付けないとカラオケやスナック
で隣席に座られて、アルコールが回っていると、並みの男なら甘い陥穽に陥る危険が
ある。 ほとんど身の破滅に至らしめる麻薬と同じです。
因みに、彼女の母親は30歳代で夫とその娘を置いて、ほかの男性と駆け落ちしたとい
うことでした。
貧困は連鎖すると言いますが、不倫の性癖も連鎖するのではないでしょうか?