小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

診療所にて

2017-01-04 17:17:43 | 日記

     29.01.05        病 院        NO.1395

 Bさん「Aさん あんたの所の物干しに 子供ものの洗濯ものが干してあったけど 

なんで~」 Aさん「そうやねん あいつ(娘)がまた帰って来よったんや~」「一

人の男では体が持てへんのやろ~」(不倫が発覚して破たん!?)「これでもう3回

目や~」「困ったもんや~」「なんとかならんもんやろうか?」

その娘とやらはご近所ではちょっとばかり有名人らしい。

異性関係は確かにめぐり合わせの幸・不幸はあるものの、男女にかかわらずほとんど

病的に性的関係を頻繁に求める性癖の人が現実にいるものらしい。

そういう女性のフェロモンは侮れない。 よほど気を付けないとカラオケやスナック

で隣席に座られて、アルコールが回っていると、並みの男なら甘い陥穽に陥る危険が

ある。 ほとんど身の破滅に至らしめる麻薬と同じです。

因みに、彼女の母親は30歳代で夫とその娘を置いて、ほかの男性と駆け落ちしたとい

うことでした。

貧困は連鎖すると言いますが、不倫の性癖も連鎖するのではないでしょうか?

コメント
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