R 01.12.03 ウ イ ル ス NO.2396
インフルエンザの流行が懸念されています。 細菌の生命力が強く
なって、人への感染力の強力化の危険性も心配されます。
古代ローマやアステカ・マヤ・アンコールワットなどでは、人類が突
然忽然と消えてしまったほどに、ある種の細菌が流行したのではない
かと考えられています。
核兵器や自然災害も脅威ですが、インフルエンザをはじめとした細菌の
爆発的な拡大(パンデミック症候群?)もまして脅威ですね。
ところが、日本ではそういう未知の恐怖に対する対応は、先進諸外国に
比べると随分に遅れをとっているという。
時の総理大臣が反社会的勢力の人物を招いて、呑気に桜を見ているよう
では心もとない。
*川柳を一句
安倍夫妻 詐欺師が集う 鑑桜会