小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

2022-08-18 08:42:04 | 日記

     R 04.08.19    夢絋峡温泉   NO.3621

  鯉で思い出しました。 料理さえうまくすれば結構うまい魚です。

一時期、中華料理の最後には、必ず鯉の姿揚げが出てきましたね。

頭の骨まで食べれるように、上手に揚げてありました。

何時のころかは忘れましたし、だれと行ったのかも記憶にありませんが、京

都府相楽郡南山城村に、夢絋峡温泉という小さな温泉があって、たぶん「鶴

屋」という料理旅館があって、そこの鯉料理は素晴らしかった。

洗いからスタートして、味噌煮込み鍋・腹骨のから揚げまであって、満足満

腹でした。 鯉がこんなにうまく食べられるのならば、戦中戦後の時期にど

うしてそんな調理法ができなかったのかと悔まれます。

コメント
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