雨宮日記 5月14日(土) 『物語 ウクライナの歴史』『独ソ戦』を読む
1日中、1冊の本を読むということは、まずない。いつも何冊かの本を並行的に・多面的に読むのが日課だ。
朝と昼と夜では、読む本も読む場所も違う。
今日、主に読んでいるのは、黒川祐次『物語 ウクライナの歴史』中公新書、と大木毅『独ソ戦』岩波新書、の2冊。両者ともおもしろい。
『独ソ戦』は去年、買った本だが、ウクライナ戦争が始まってから本格的に読んだ。プーチンの軍事戦略はソ連の当時の軍事戦略さえも遠く及ばないものだと思う。
☆
寝る前の幻視というか目の裏に見える映像が、やけにリアルで怖いくらい。眠ってしまっても色と形を覚えている。
最近はとくにそうだ。何が原因かはよくわからない。
映像はカラーで、音声はない。あったら。それも怖いです。
1日中、1冊の本を読むということは、まずない。いつも何冊かの本を並行的に・多面的に読むのが日課だ。
朝と昼と夜では、読む本も読む場所も違う。
今日、主に読んでいるのは、黒川祐次『物語 ウクライナの歴史』中公新書、と大木毅『独ソ戦』岩波新書、の2冊。両者ともおもしろい。
『独ソ戦』は去年、買った本だが、ウクライナ戦争が始まってから本格的に読んだ。プーチンの軍事戦略はソ連の当時の軍事戦略さえも遠く及ばないものだと思う。
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寝る前の幻視というか目の裏に見える映像が、やけにリアルで怖いくらい。眠ってしまっても色と形を覚えている。
最近はとくにそうだ。何が原因かはよくわからない。
映像はカラーで、音声はない。あったら。それも怖いです。