雨宮日記 6月30日(月)の4 今日の音楽 チャイコ交響曲第5番ムラヴィンスキー
今日は、この日記をチャイコフスキー、交響曲第5番、ムラヴィンスキー指揮、レニングラードフィルで聞きながら書いています。
激しく 切なく 甘く‥チャイコはいいですねえ。
音楽は写真にはならないので、画像はありません。絵ならできるかもしれませんが、才能がありません。
則子さんなら、チャイコの音楽を絵手紙で表現してくれるかな??
雨宮日記 6月30日(月)の4 今日の音楽 チャイコ交響曲第5番ムラヴィンスキー
今日は、この日記をチャイコフスキー、交響曲第5番、ムラヴィンスキー指揮、レニングラードフィルで聞きながら書いています。
激しく 切なく 甘く‥チャイコはいいですねえ。
音楽は写真にはならないので、画像はありません。絵ならできるかもしれませんが、才能がありません。
則子さんなら、チャイコの音楽を絵手紙で表現してくれるかな??
雨宮日記 6月30日(月)の3 今日の夕食
今日は、則子さんが朝6時からの超早番勤務なので、午後3時半過ぎに帰って来てくれたので、夕食はお願いしました。
則子さま、30数年間、いつも、ありがとうございます。お世話になります。
遠州古代史 浜北区横須賀の「小天竜川」の堤防跡
江戸時代の地名ですが、もちろん淵源は古代にあります。
古代には今の天竜川(あらたまがわ)が今の馬込川のあたりを流れています。
それが変遷して、今の浜松平野をつくりました。
氾濫や洪水が肥沃な平野を創ったんですね。
雨宮日記 6月29日(日)の6 中央の労働者学習協会山田敬男(たかお)会長の講演
よかったです。
とくにまともな人間関係の破壊と、、そのなかでの活動家集団の再生という課題についての講演。
その場で販売された山田敬男著『社会運動再生への挑戦』学習の友社については、別項で紹介します。
雨宮日記 6月29日(日)の1 午前1時に起きて配達へ、午前3時直前に帰宅
昨夜10時頃から寝て、、目覚ましを掛けて、午前1時に起きて、車で出発しました。
日刊「しんぶん赤旗」のボランテイア配達。ガソリン代として1ヶ月に1部50円でます。仕事ではまったくないです。
だいたい、日曜朝の配達は、みんなやりたがらないので‥。
途中から小糠雨(こぬかあめ)が降り始めました。
英語でいうと「ペニーレイン」ですか。
萩尾望都さんの「ポーの一族」シリーズに「ペニーレイン」hがありましたね。
あのシリーズを最初から最後まで余みたいな。いくつか欠落があります。
雨宮日記 6月28日(土)の7 これも2階のべらんだから下を見た写真
デジカメの感度(むかしのフィルム感度ASA)を最高の6400にして撮ると、、夜の街路もなんとか見えますね。
うっかり、昼もそのままにして撮って真っ白になったりするのですが。
フィルム時代と比べると、撮影の準備も撮り方も雑になっているかも知れません。
ちなみに、ぼくが初めて手にしたカメラは、たぶん高校時代に親に買ってもらったオリンパスペン(ハーフサイズカメラ)でした。
今や、バルブシャッターはデジカメにもなくてBシャッターカメラが欲しいです。
雨宮日記 6月28日(土)の6 遠くで花火が鳴っていました
夜は曇り。まだ雨は降ってきません。
南の方から花火の音が聞こえるので、ベランダに出てみましたが、2階屋の蔭で見えません。
代わりに2階から見えるアクト(悪人)タワーの写真。