雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 6月30日(月)の4 今日の音楽 チャイコ交響曲第5番ムラヴィンスキー

2014年06月30日 19時39分03秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月30日(月)の4 今日の音楽 チャイコ交響曲第5番ムラヴィンスキー

 今日は、この日記をチャイコフスキー、交響曲第5番、ムラヴィンスキー指揮、レニングラードフィルで聞きながら書いています。

 激しく 切なく 甘く‥チャイコはいいですねえ。

 音楽は写真にはならないので、画像はありません。絵ならできるかもしれませんが、才能がありません。

 則子さんなら、チャイコの音楽を絵手紙で表現してくれるかな??

 

 


遠州古代史 浜北区横須賀の「小天竜川」の堤防跡

2014年06月30日 19時27分13秒 | 遠州古代史

遠州古代史 浜北区横須賀の「小天竜川」の堤防跡

 江戸時代の地名ですが、もちろん淵源は古代にあります。

 古代には今の天竜川(あらたまがわ)が今の馬込川のあたりを流れています。

 それが変遷して、今の浜松平野をつくりました。

 氾濫や洪水が肥沃な平野を創ったんですね。

 


雨宮日記 6月29日(日)の6 中央の労働者学習協会山田敬男(たかお)会長の講演

2014年06月30日 12時06分59秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月29日(日)の6 中央の労働者学習協会山田敬男(たかお)会長の講演

 よかったです。

 とくにまともな人間関係の破壊と、、そのなかでの活動家集団の再生という課題についての講演。

 その場で販売された山田敬男著『社会運動再生への挑戦』学習の友社については、別項で紹介します。


雨宮日記 6月29日(日)の1 午前1時に起きて配達へ、午前3時直前に帰宅

2014年06月29日 03時11分09秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月29日(日)の1 午前1時に起きて配達へ、午前3時直前に帰宅

 昨夜10時頃から寝て、、目覚ましを掛けて、午前1時に起きて、車で出発しました。

 日刊「しんぶん赤旗」のボランテイア配達。ガソリン代として1ヶ月に1部50円でます。仕事ではまったくないです。

 だいたい、日曜朝の配達は、みんなやりたがらないので‥。

 途中から小糠雨(こぬかあめ)が降り始めました。

 英語でいうと「ペニーレイン」ですか。

 萩尾望都さんの「ポーの一族」シリーズに「ペニーレイン」hがありましたね。

 あのシリーズを最初から最後まで余みたいな。いくつか欠落があります。

 


雨宮日記 6月28 日(土)の7 これも2階のべらんだから下を見た写真

2014年06月29日 03時05分46秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月28日(土)の7 これも2階のべらんだから下を見た写真

 デジカメの感度(むかしのフィルム感度ASA)を最高の6400にして撮ると、、夜の街路もなんとか見えますね。

 うっかり、昼もそのままにして撮って真っ白になったりするのですが。

 フィルム時代と比べると、撮影の準備も撮り方も雑になっているかも知れません。

 ちなみに、ぼくが初めて手にしたカメラは、たぶん高校時代に親に買ってもらったオリンパスペン(ハーフサイズカメラ)でした。

 今や、バルブシャッターはデジカメにもなくてBシャッターカメラが欲しいです。

 

 


雨宮日記 6月28日(土)の6 遠くで花火が鳴っていました

2014年06月29日 03時03分05秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月28日(土)の6 遠くで花火が鳴っていました

 夜は曇り。まだ雨は降ってきません。

 南の方から花火の音が聞こえるので、ベランダに出てみましたが、2階屋の蔭で見えません。

 代わりに2階から見えるアクト(悪人)タワーの写真。