雨宮日記 4月22日(金) 馬込川の散歩
馬込川の散歩に行きました。黒いオオバンが2羽まだ残っていました。
今年初めてツバメを何羽も見ました。また会えたね。
積雪の富士山が遠くに見えました。
☆
図書館で借りた三浦つとむさんの本を読みふけりました。きわめておもしろいです。研究価値満載の人ですね。
馬込川の散歩に行きました。黒いオオバンが2羽まだ残っていました。
今年初めてツバメを何羽も見ました。また会えたね。
積雪の富士山が遠くに見えました。
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図書館で借りた三浦つとむさんの本を読みふけりました。きわめておもしろいです。研究価値満載の人ですね。
天竜川が一番懐かしいです。それから阿多古川、そして馬込川、という順序です。
三浦つとむさんの本も、私の本棚にそろっています。
以下の③と⑥です。
① 1954年 対話式入門講座 『哲学入門』 梅本克己著
② 1955年 認識論(上) モーリス・コ-ンフコース著
③ 1956年 共産党-この事実をどう見るか 三浦つとむ著
④ 1960年 ものの見方考え方 高橋庄治著
⑤ 1966年 異端の哲学史 山田宗睦著
⑥ 1968年 弁証法はどういう科学か 三浦つとむ著
⑦ 1975年 マルクス・レーニン主義と「左」右の日和見主義 松村一人著
⑧ 1974年 人間的変革と学習 柳田謙十郎著
⑨ 1970年 「新左翼」と非合理主義 岩崎允胤著
⑩ 1970年 現代日本のラディカリズム 芝田進午編著
①『哲学入門』(1948)②『共産党』(1956)③『芸術とはどういうものか』④『毛沢東思想の系図』⑤『弁証法はどういう科学か』⑥マルクス主義の復原
『前衛』1960年12月号
日本共産党中央委員会理論政治誌 前衛 1960年12月月号 野坂参三 松村治重 / 蔵原惟人「安保と王創人知識人の思想」 / 石田精一「現代思想研究会」批判 / 工藤晃「三浦つとむ批判」 / 吉原次郎「黒田寛一の反ソ・反共理論」 / 橋本貢「小ブルジョア思想とトロツキスト」 / 周揚「わが国社会主義文学・芸術の道」 雑誌 – 1960/1/1
日本共産党機関紙経営局 (著)