雨宮日記 12月18日(火) 総選挙で延期した浜岡裁判西部の会事務局会議でした
昨日は(日記がかけなかったので今日書きます)、午前中、則子さんはおじいちゃん(ぼくの実父)の病院のつきそいででかけました。午前中いっぱいかかりました。
昨日の午後は、ぼくと則子さんは会議ででかけ、夜はぼくだけ浜松学習協の会議で出掛けました。
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今日は、午後、則子さんと2人で、中央1丁目へ、浜岡原発裁判静岡県西部の会の事務局会議に電車で行きました。総選挙の結果が、原発裁判にどう影響するか、来年年明けからの運動をどうするか、いろいろ話をしました。
終わったあと、則子さんとぼくは会場の向かいの喫茶店で、コーヒーを飲みました。則子さんは、このあと、自由律俳句の「忘年会」で、すこし時間があるのです。
はなしをたっぷりしていると、来年の年賀状「初春新報」のコンセプトが、なんとなく浮かんできました。則子さんの俳句と、「つわぶきの花」の写真を入れる。
それから、ぼくは、イヤフォンで、ラフマニノフさんのピアノ協奏曲第2番(辻井伸之さん)を聞きながら家へ帰りました。則子さんは自由律俳句の忘年会へ。
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長女から電話があり、長女の友達におねがいした年賀状(150枚)が届いたので、明日夜、届けにくる、何時頃がいい?というので、水曜夜は、定例でボランテイアの作業があって、ボクと則子さんが返って来るのは、たぶん、午後8時半過ぎと答えておきました。
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写真は、夕暮れのアクトタワーです。