雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮智彦日記 5月30日(日) 『三体(第3部)』をずっと読みふけっている

2021年05月30日 10時16分44秒 | 雨宮日誌
雨宮智彦日記 5月30日(日) 『三体(第3部)』をずっと読みふけっている


 傑作SF『三体(第3部)』上下2冊(5月25日発売)を昨日夜から夢中で読みふけっている。布団のなかにまで持ち込んで、寝る前も起きたすぐも読んでいる。


 夜になると、こういう小さい字の本は、眼の悪くなったボクにはつらい。パソコンは一太郎を使っているので、かなり大きな字にして使っているのだけれど。


 いま9時45分。上を終わった。午後には下を読める。すごい物語だ。アイデア満載なのも、うれしい。あと数回は読んで「本と映像の森」をきちんと書くつもりです。


 SF作家が作品で提出した数限りないアイデアは、そのうち何割?何%が現実化したでしょうか。ボクはこのリアル調査結果についてデータを知りません。それが多いことを望む。


 則子さんは午前中、西区の平和スタンディングに参加するため、出かけました。


 航空自衛隊浜松基地のネット資料を探索して飛来機について依頼があり、調査する。こういうことは、具体的でおもしろい。



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