雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮考察 9月7日(月)の2 7月26日以前は、どうやって生きていた?

2015年09月07日 20時55分59秒 | 雨宮日誌
雨宮考察 9月7日(月)の2 7月26日以前は、どうやって生きていた?
 
 7月26日(日)の第1回ラブ&ピースに、いやいや参加したことが、考えて見れば、ぼくのうつうつを解放してくれて、頭をクリアーにしてくれました。

 急に、頭の容量(パソコンのデータ容量のようなものです)が拡大した感じです。
 
 やはり第1回ラブ&ピースの映像がよかったのでしょうね。

 論理ではなく、感性・感覚・映像が人を解放し、自由にするのです。

 現実、自分の時間は足りないので、やり残すこともありますが、「これは、やり残してる」と認識して、○○にまかせる提案をする、という思考ができてます。

 現実も、自分達も、鮮明に、クリアーに見えているので、すごく人生、おもしろいです。

 がんばりすぎて、空から墜落しないようにしたいと思います。

 地上をゆっくり歩いていくぼくたち夫婦2人の人生ですが、まだ先はあると思います。

 こういう充実した人生を歩んだ相棒である則子さんに最大の感謝を捧げます。

 たぶん、則子さんが結婚してくれなかったら、欠陥人間のぼくの人生は悲惨だったと確信します。

 それは必然の連鎖では無くて、歴史の偶然の連鎖です。

 いつかスタートする雨宮夫妻物語「青い地球とオレンジの花」を参照。



 
 
 

 

 

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