本と映像の森 229 『宇宙の絶景 魅惑の天体ショー』<TJムック>、宝島社、2012年10月28日、A5版、111ページ、定価600円(本体571円)
ぼくが10代~20代のころ(1960年代~1970年代)は天体写真といえば、すべて黒白(モノクローム)でした、もちろん、当時、カラーフィルムはありましたが、暗い天体を撮影するのにカラーフィルムではとても撮れなかったのです。
当時のパロマ天文台の『天体写真集』が記憶にあります。
いまは、電子的な増感技術の進歩でかなり小さな望遠鏡でもきれいなカラー天体写真が撮影できるようになっています。
コンビニで売っていたのを、すてきだったので衝動買いして、則子さんに「星を」プレゼントしました。
星雲や星団や銀河や惑星をカラーで捉えた素敵な天体写真集です。
ぼくが10代~20代のころ(1960年代~1970年代)は天体写真といえば、すべて黒白(モノクローム)でした、もちろん、当時、カラーフィルムはありましたが、暗い天体を撮影するのにカラーフィルムではとても撮れなかったのです。
当時のパロマ天文台の『天体写真集』が記憶にあります。
いまは、電子的な増感技術の進歩でかなり小さな望遠鏡でもきれいなカラー天体写真が撮影できるようになっています。
コンビニで売っていたのを、すてきだったので衝動買いして、則子さんに「星を」プレゼントしました。
星雲や星団や銀河や惑星をカラーで捉えた素敵な天体写真集です。