雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 1月26日(水) 則子さんは「たちかぜ」裁判判決で横浜へ

2011年01月26日 20時57分18秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 1月26日(水) 則子さんは「たちかぜ」裁判判決で横浜へ

 則子さんが「朝5時に家に帰ってきたら、起こしてね」というので、ちょうど5時過ぎに帰ることができたので、2階に戻ったらもう起きていました。

 朝6時何分だかの横浜行きのバス(たぶん東名バス)で往復で7000円だそうです。
 
 今日は海上自衛隊横須賀基地の護衛艦「たちかぜ」での乗組員がいじめを受けて自死した事件の判決でした。

 則子さんは、航空自衛隊浜松基地で起きた自衛官の自死事件の「自衛官人権裁判を支える会」の事務局員をしているので、相互支援もあり、その場に立ち会いたいと行きました。

 夕方、ネットを見たら、勝訴のようです。
 もちろん勝利の度合いはありますが、勝訴は勝訴で。

 則子さんの作った食事を温めて、おじいちゃんと2人で夕食を食べたあと、次女のIさんから電話がきました。
 
 「今、家にいる?」
 「いるよ」
 「今から、浜松駅まで迎えにこれる?」
 「どうしたの?重い荷物であるの」
 「口座からお金を出し忘れて電車賃がないの」 
 「わかった、行くから」
 
 ということで、運賃120円で娘を家まで運送しました。
 
 則子さんは夜10時過ぎに帰って来ました。
 お疲れさまでした。

 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。