雨宮日記 6月21日(火) 暑いし…あせもがかゆいし…
明日は夏至(げし)です。
暑いし、あせもはかゆいし…昼間はせっかく腫れたのに、里山にも行かずに、自分の部屋の「紙類」を整理して、汗をかきました。
けっして「古紙」のたぐいではありません、大事な「古文献」です。
夜、則子さんが別の会議に出るので、則子さんの代わりにレジュメを打って、事務局・司会として出席して、帰って来たら…
「智彦くん、近くに来ただけで汗臭いから、お風呂に入って!」のお言葉。
「はい」と従順に、お風呂でシャワーを浴びました。
「お風呂入ったから、近づいてもいい?」
「それは別問題でしょ」
「はい…じゃあ…またいつか…」
明日は夏至(げし)です。
暑いし、あせもはかゆいし…昼間はせっかく腫れたのに、里山にも行かずに、自分の部屋の「紙類」を整理して、汗をかきました。
けっして「古紙」のたぐいではありません、大事な「古文献」です。
夜、則子さんが別の会議に出るので、則子さんの代わりにレジュメを打って、事務局・司会として出席して、帰って来たら…
「智彦くん、近くに来ただけで汗臭いから、お風呂に入って!」のお言葉。
「はい」と従順に、お風呂でシャワーを浴びました。
「お風呂入ったから、近づいてもいい?」
「それは別問題でしょ」
「はい…じゃあ…またいつか…」