いや、けっこー大変で。
前回「アンナ記事」を書いてしまったからなのか!?
巫女力溢れるメンバーが、
満を侍しての初鞍馬&初貴船の参詣に伺っちゃったせいなのか!?
とにかく大変で。ええ。
特に鞍馬山(くらまやま)さんからは、
あの方、この方、あの神様、この神様さん達が、
僕や「流石のみゆきちゃん」や「プリリンねーさん」の所に
「次はおまいらなー。待ってるよー。
お願いもあるからよろしくねー」
なんてコトで次々と来てくれまして。ええ。
仕事中でも関係なく。
それでもって、現地のmikoちゃんからは
「日輪と虹が出ましたよー(^^)」
なんていう写真付きの実況中継が、
切羽お詰まり会議ちうのスマホにピロリロリンコで。
ええ。ええ。
miko’sが着いてみたら、鞍馬はお祭りの日でもあったのだそうで......
ま、今週はそんな感じの日々でして。

それでもって鞍馬の神様ですから。
ホント、もう、側に来て頂いている時の力強さというのは痛烈で。
宇宙的なパワーだったりもするのでございます。
僕さんなんか、その日、何度倒れそうになったことか......
朝は朝で、空は龍神さんのヒットパレード模様でしたし。
仕事帰りの電車に乗っている時に至っては、
窓の近くに立って乗っていたら
「ドン!」
という感じでお背中方面に登場!してくれまして。
それでもって、それと同時に!
「流石のみゆきちゃん」からラインが飛んで来るなんていう事態......
「uzmetさんに来て欲しいのだと思います!」
そのラインが届いた時にはもう、
背中の右下の方に強烈な痛みが走っていて。
思わずお辞儀の様な深い前かがみになってしまっていた僕さんだったのですが、
そこは、とっさに、
肩にかけていた仕事バッグの中身を探っている様なフリをして。
それでなんとか怪しまれない様にしつつも......
あの状態がもう数分続いていたら、
僕さんは駅を降りて、ちょっと横になって......
というぐらいのエグイ力だったりするわけなのです。鞍馬の神様は。
告っちゃえば、それは、
源義経(みなもとのよしつね)さんとサナート・クマラさんなのですが。
ホント。特別に強い二柱さんなワケなのでございます。
大抵は一心同体の姿!?形?で現れますし。
本来は別だと思われますが、ええ。
合わさって強さも倍増っす。
でもって、この日はその後、
大分県で大きな地震なんかも起きていましたし......
東京でも、この日以降数日続けて日輪とか出まくりんこですし。
この記事を書いてる今日も......


ちなみに、で。
そんな鞍馬dayのポンチキ・ラインのやりとりを、恥を偲びつつ!?
「一部」ここにコピペなんかしちゃうと——————————————
uzmet
「今日は龍さんが沢山京都に向かってるな。貴船だな。」
プリリン
「火曜日は鞍馬のお祭りなんだって。
今、車に乗ってるの。凄いよ龍神。」
uzmet
「mikoちゃん達のおかげで鞍馬に呼ばれてる......な......」
みゆき
「uzmetさん!サナトクマラと義経さんは同じですか?」
uzmet
「そーだね。。
正確には義経さんに入った力がサナートクマラで、
そういう意味では本来は別だったと思うけど、
義経が鞍馬に入って修行はじめた時に、
こいつはスゲーやつだな、、、
なんて見込まれて同一化したんじゃないかな」
みゆき
「私もuzmetさんと同じで、
元は別々で同一化したのだと思っています。
また私の後ろに義経さん?サナトクマラさん?
がいるのですが...(´・・`)」
uzmet
「なんか話があるんじゃないかな。なんだろうか。
mikoちゃんが鞍馬も行ってるようだから、
なんかメッセージがあるんだろな。
俺には感謝の気持ちが伝わってるけど。今日の鞍馬詣でに対して(^^)」
みゆき
「一つは私に鞍馬に来て欲しい理由があるみたいですけど、
ねーさんとも話したいと伝わったので一応ラインはしました。
uzmetさんにも話があるみたいです。
mikoさんにはuzmetさんのいう通り感謝の気持ちを感じました!」
uzmet
「おーおー。チミもあちこち呼ばれて大変だねー(*´ω`*)
ねーさんには聞いとくよ。
あ!
わかった。
池、じゃね?鞍馬の池」
みゆき
「あ!そうですね!(*´v`*)
私も呼ばれてびっくりしてます(´°д°`)
uzmetさんに来てほしいのだと思います!」
uzmet
「埋まってるから、、池の底に、、石とか。
俺の後ろにもきた、、なう、、
電車なのに、、
すげーちから、、
はんぱねーな、、これ、、
イタイし、、、息できねー」
みゆき
「凄いですよね!
私もビリビリしちゃってヤバかったです(; ・`ω・´)」
uzmet
「(T _ T)電車なのに」
みゆき
「大丈夫ですか!?(TT)」
uzmet
「大丈夫だよー。
今度行くよ。。って、言ったらいなくなった、から、
きっとそーだと思う」
プリリン
「なんか具合悪い。なんかあるのかな」
uzmet
「いま、家に向かって歩いてるんだけど、、
家の真上に、宙に、とんでもなくでかい天狗?みたいな神様がいる、、
びびる、、
俺の家の周り、一帯だけ、温度が違う、、、(;´Д`A ふげふげ」
miko
「まさかの日輪で、鞍馬山にいる間ずっとでした。
貴船神社に着く頃はなくなってたんだよねー」
uzmet
「地震だ」
miko

プリリン
「夜中にサナトクマラが話してきた..............」
————————————というコトで。
ポンチキでインチキ感満載の日常が垣間見て取れるでしょうか!?
全て!ファンタジーでぇーすっ!ヽ(´▽`)/
しかし、どーもこの流れは、きっと、
近く鞍馬に行くことになるんだろーなー......と。
そんな気持ちでとてもビビリーな日々を過ごしている今日この頃なのでございまつ。
なむあみだぶつー。なんまいだー。。(; ̄ー ̄A 。。ってね。
ええ。ええ。


またいつか記すこともあるとは思いますが、
鞍馬の地を語るとこんなブログ2回分ぐらいはすぐイケちゃうと思います。
それくらい深遠な歴史や秘密?を宿しているような場所だとも思います。
この地は、この国にとって
「重要な地」の一つであることは疑いようのないことですし。
そんな鞍馬の真実というモノは、きっと歴史の裏深くにあって。
「学問的には」もはや、その正誤を誰も証明できないのだとも思います。
今年はよーやくの「お許し」も出ているので、
年内、どこかで「邪馬台国」の話なども記しておこうかと。
そんなことも思ってます。
「俺に預けてくれれば、こんな何の変哲もないタダの鉛筆をさ、
一本1000円で売ってみせるよ。
それが宣伝ということだ」
僕が身をおくエンターテイメント業界の最前線で辣腕を振るい、
組織的にも「宣伝のトップ」を担っていた大先輩が「昔」言っていた言葉。
印象的だったのでよく覚えています。
ネットワーク化が進んだ現代では最早全く通用しない
「幻想構築的宣伝手法」が効力を発揮していた時代ならではの、
自信に満ち溢れた言葉だと思いますが、
メディアや通信、ネットワークの変化、進化と共にこんな手法も淘汰され。
今やありのままの情報や姿こそがドンドンと価値を持って行く時代に、
もし、
そんな幻想や虚構で出来たモノが未だ残っているのであれば、
それらはいずれ、もうスグ消え去って行く様に思えています。
そうして現れ来る真実の姿というのはきっと、
否応なく多くの人の目前に晒されてもくるのではないかと。
事実で事実を作り、真実は隠れゆく。
鞍馬山も、
そんな手法と文律の中で
真の姿や物語が隠されてしまっている様な聖地の一つではないのかな......と、
そんな感慨がモコモコと首をもたげてくる今週なのでございます。
前回「アンナ記事」を書いてしまったからなのか!?
巫女力溢れるメンバーが、
満を侍しての初鞍馬&初貴船の参詣に伺っちゃったせいなのか!?
とにかく大変で。ええ。
特に鞍馬山(くらまやま)さんからは、
あの方、この方、あの神様、この神様さん達が、
僕や「流石のみゆきちゃん」や「プリリンねーさん」の所に
「次はおまいらなー。待ってるよー。
お願いもあるからよろしくねー」
なんてコトで次々と来てくれまして。ええ。
仕事中でも関係なく。
それでもって、現地のmikoちゃんからは
「日輪と虹が出ましたよー(^^)」
なんていう写真付きの実況中継が、
切羽お詰まり会議ちうのスマホにピロリロリンコで。
ええ。ええ。
miko’sが着いてみたら、鞍馬はお祭りの日でもあったのだそうで......
ま、今週はそんな感じの日々でして。

それでもって鞍馬の神様ですから。
ホント、もう、側に来て頂いている時の力強さというのは痛烈で。
宇宙的なパワーだったりもするのでございます。
僕さんなんか、その日、何度倒れそうになったことか......
朝は朝で、空は龍神さんのヒットパレード模様でしたし。
仕事帰りの電車に乗っている時に至っては、
窓の近くに立って乗っていたら
「ドン!」
という感じでお背中方面に登場!してくれまして。
それでもって、それと同時に!
「流石のみゆきちゃん」からラインが飛んで来るなんていう事態......
「uzmetさんに来て欲しいのだと思います!」
そのラインが届いた時にはもう、
背中の右下の方に強烈な痛みが走っていて。
思わずお辞儀の様な深い前かがみになってしまっていた僕さんだったのですが、
そこは、とっさに、
肩にかけていた仕事バッグの中身を探っている様なフリをして。
それでなんとか怪しまれない様にしつつも......
あの状態がもう数分続いていたら、
僕さんは駅を降りて、ちょっと横になって......
というぐらいのエグイ力だったりするわけなのです。鞍馬の神様は。
告っちゃえば、それは、
源義経(みなもとのよしつね)さんとサナート・クマラさんなのですが。
ホント。特別に強い二柱さんなワケなのでございます。
大抵は一心同体の姿!?形?で現れますし。
本来は別だと思われますが、ええ。
合わさって強さも倍増っす。
でもって、この日はその後、
大分県で大きな地震なんかも起きていましたし......
東京でも、この日以降数日続けて日輪とか出まくりんこですし。
この記事を書いてる今日も......


ちなみに、で。
そんな鞍馬dayのポンチキ・ラインのやりとりを、恥を偲びつつ!?
「一部」ここにコピペなんかしちゃうと——————————————
uzmet
「今日は龍さんが沢山京都に向かってるな。貴船だな。」
プリリン
「火曜日は鞍馬のお祭りなんだって。
今、車に乗ってるの。凄いよ龍神。」
uzmet
「mikoちゃん達のおかげで鞍馬に呼ばれてる......な......」
みゆき
「uzmetさん!サナトクマラと義経さんは同じですか?」
uzmet
「そーだね。。
正確には義経さんに入った力がサナートクマラで、
そういう意味では本来は別だったと思うけど、
義経が鞍馬に入って修行はじめた時に、
こいつはスゲーやつだな、、、
なんて見込まれて同一化したんじゃないかな」
みゆき
「私もuzmetさんと同じで、
元は別々で同一化したのだと思っています。
また私の後ろに義経さん?サナトクマラさん?
がいるのですが...(´・・`)」
uzmet
「なんか話があるんじゃないかな。なんだろうか。
mikoちゃんが鞍馬も行ってるようだから、
なんかメッセージがあるんだろな。
俺には感謝の気持ちが伝わってるけど。今日の鞍馬詣でに対して(^^)」
みゆき
「一つは私に鞍馬に来て欲しい理由があるみたいですけど、
ねーさんとも話したいと伝わったので一応ラインはしました。
uzmetさんにも話があるみたいです。
mikoさんにはuzmetさんのいう通り感謝の気持ちを感じました!」
uzmet
「おーおー。チミもあちこち呼ばれて大変だねー(*´ω`*)
ねーさんには聞いとくよ。
あ!
わかった。
池、じゃね?鞍馬の池」
みゆき
「あ!そうですね!(*´v`*)
私も呼ばれてびっくりしてます(´°д°`)
uzmetさんに来てほしいのだと思います!」
uzmet
「埋まってるから、、池の底に、、石とか。
俺の後ろにもきた、、なう、、
電車なのに、、
すげーちから、、
はんぱねーな、、これ、、
イタイし、、、息できねー」
みゆき
「凄いですよね!
私もビリビリしちゃってヤバかったです(; ・`ω・´)」
uzmet
「(T _ T)電車なのに」
みゆき
「大丈夫ですか!?(TT)」
uzmet
「大丈夫だよー。
今度行くよ。。って、言ったらいなくなった、から、
きっとそーだと思う」
プリリン
「なんか具合悪い。なんかあるのかな」
uzmet
「いま、家に向かって歩いてるんだけど、、
家の真上に、宙に、とんでもなくでかい天狗?みたいな神様がいる、、
びびる、、
俺の家の周り、一帯だけ、温度が違う、、、(;´Д`A ふげふげ」
miko
「まさかの日輪で、鞍馬山にいる間ずっとでした。
貴船神社に着く頃はなくなってたんだよねー」
uzmet
「地震だ」
miko

プリリン
「夜中にサナトクマラが話してきた..............」
————————————というコトで。
ポンチキでインチキ感満載の日常が垣間見て取れるでしょうか!?
全て!ファンタジーでぇーすっ!ヽ(´▽`)/
しかし、どーもこの流れは、きっと、
近く鞍馬に行くことになるんだろーなー......と。
そんな気持ちでとてもビビリーな日々を過ごしている今日この頃なのでございまつ。
なむあみだぶつー。なんまいだー。。(; ̄ー ̄A 。。ってね。
ええ。ええ。


またいつか記すこともあるとは思いますが、
鞍馬の地を語るとこんなブログ2回分ぐらいはすぐイケちゃうと思います。
それくらい深遠な歴史や秘密?を宿しているような場所だとも思います。
この地は、この国にとって
「重要な地」の一つであることは疑いようのないことですし。
そんな鞍馬の真実というモノは、きっと歴史の裏深くにあって。
「学問的には」もはや、その正誤を誰も証明できないのだとも思います。
今年はよーやくの「お許し」も出ているので、
年内、どこかで「邪馬台国」の話なども記しておこうかと。
そんなことも思ってます。
「俺に預けてくれれば、こんな何の変哲もないタダの鉛筆をさ、
一本1000円で売ってみせるよ。
それが宣伝ということだ」
僕が身をおくエンターテイメント業界の最前線で辣腕を振るい、
組織的にも「宣伝のトップ」を担っていた大先輩が「昔」言っていた言葉。
印象的だったのでよく覚えています。
ネットワーク化が進んだ現代では最早全く通用しない
「幻想構築的宣伝手法」が効力を発揮していた時代ならではの、
自信に満ち溢れた言葉だと思いますが、
メディアや通信、ネットワークの変化、進化と共にこんな手法も淘汰され。
今やありのままの情報や姿こそがドンドンと価値を持って行く時代に、
もし、
そんな幻想や虚構で出来たモノが未だ残っているのであれば、
それらはいずれ、もうスグ消え去って行く様に思えています。
そうして現れ来る真実の姿というのはきっと、
否応なく多くの人の目前に晒されてもくるのではないかと。
事実で事実を作り、真実は隠れゆく。
鞍馬山も、
そんな手法と文律の中で
真の姿や物語が隠されてしまっている様な聖地の一つではないのかな......と、
そんな感慨がモコモコと首をもたげてくる今週なのでございます。