一向に良くならないコロナ禍の中、
なかなかハワイに帰れないでいる「レディYUさん」と
近所のカフェでお茶をしていたのです。
と、その時。
どーも、天からのお導きがありまして。
急遽、そのまま一緒に千葉県の一宮に行くことになりました。
聞けば、一宮にはYUさんの親しいお友達も住んでいるとのことで。
そこにも寄れたら良いですなぁ、と、
道中の車ではそんな会話もしていました。
その千葉県、一宮の象徴といえばコチラとなるのでしょうか。
地名の元ともなっている、上総国(かずさのくに)の一宮、
玉前神社(たまさきじんじゃ)さん。
主祭神は玉依姫(たまよりひめ)さん。

霊感の鋭い方々といると時折起こるお導き案件なのですが、
この時もそんな感じで。
ワケもわからず伺ってみると、
神社の駐車場に車を止めた瞬間......
「あぁ、、そーなのね。。」
と。
「YUさんや。
とても良い神社さんなんだけど......ちょっと重くて暗くね?
わかる?よね。うん。
こんな神社ではなかったんだけど。ここ。
以前も来てるのだけど......
ま、先ずは中に入ろうか」
要は、少々、
人の落としていっている念的なモノが多すぎるのです。
強すぎるのです。
神社の神々や眷属の皆さんでも処理や清掃が間に合わないくらい。
それが少し溜まり、濁ってしまっているような感じで。
ちょっとばかりのお掃除要員として来たのでしょうか。
使いっ走りというヤツで。ええ。ええ。
特に周囲を裸足で回り歩くように造られた
「はだしの道」なる「塚」的なモノの一帯がケッコウ厳しく。
白蛇!?だらけな感じで......
こりわ、なんとかせねば、と。
なんとなくですけど、この辺り一帯、
スピや占いや霊能系の方々?などが?
何かやっちゃっているのか?
どーなのか。
念のこもった石?やら玉?やら、
何やら様々なモノを境内の土の中に埋めているような感じも......
神社という聖域の中で!?そんなこと!?マジで!?
うーーんん......もし本当なら、
ちょっと色々とお間違いになられているコトがアルのではないかと。
神社とか、神様とか。
夢の叶え方とか。
そういうものの捉え方などを。少々。ええ。

頑張ってみましたけど。
自分に出来るだけのことは、で。ええ。
なかなかにキツイ状況ではあったようです。
人の念というのはいつもケッコウなモノでして......

美味しいお茶と、
子供の日の柏餅と、
母の日のお花を添えて。


境内を後にして、で、仕上げるには、
このまま海に向かわなければなんねーど......と。
やはり、玉前神社さんというのは、
この先にある「釣ヶ崎海岸(つりがさきかいがん)」に佇む
「東浪見鳥居(とらみとりい)」なる場所に伺わねば、
来た甲斐が無い!?ってなものでもありまして。
神社で巻き上げたモノモノを、
お持ちしたお酒と一緒に海に流していかねばなんねーど......と。
しかし!
海岸に来てみて驚いたのが、なんと、今、
東京オリンピックのサーフィン競技会場設営のため、
砂浜には完全立ち入り禁止。
マジか!?
ここでやんの?サーフィン?
オリンピック!?決定?
そーなのか。。
じゃ、昔のスマホ写真でも載せておこうかなぁ......とか。
あしからずでして。ええ。すんまそん。
僕さん、この辺に来ると必ず立ち寄ってしまう大好きなスポットで、
以前はサッカーの九十九里合宿!などで来たりもしていたところ。

こちらの美しい鳥居さんは、この近くにある
「神洗神社(かみあらいじんじゃ)」さんの鳥居とされています。
地元では玉崎神社の元宮とも伝わっているところ。
この日はそんな鳥居の元に入ることが出来なかったので、
なので、その隣の砂浜に......


さてさて。
とても興味深いコトなのですが。
人の念や深い思いといったものは、時折、
その内実によって様々な形象をとって見えたりもするようなのです。
中でも、知性を伴った強くて深い執着や執念、
願望や欲望といったものは、どーも、
蛇さんの形をとるようなコトが多く。
特に女性のソレは、白蛇の形象をとるコトが多いようにも思えます。
男性の場合は白でなかったり、
違う動物だったりもするのですけど。
この日は、そんな白蛇さん達が沢山旅立っていかれた!?ようでした。


そんな白蛇さん、玉崎神社、玉依姫、神洗神社......
と揃ったワードに、以下の
「今より海面が9メートル程高かった時代の地図=縄文海進地図」
などもお付けして。


よくできたもので、
海岸線は国道128号線(房総横断道路)にものの見事に沿っています。
次回は、このお手製の地図も絡めて、
玉崎神社さんの奥に隠れている徒然話などを記し置いておこうかと。
またどこにも残っていない様なお話となるとは思いますが、
もう一話だけ、続かせていただきます。(^^)
なかなかハワイに帰れないでいる「レディYUさん」と
近所のカフェでお茶をしていたのです。
と、その時。
どーも、天からのお導きがありまして。
急遽、そのまま一緒に千葉県の一宮に行くことになりました。
聞けば、一宮にはYUさんの親しいお友達も住んでいるとのことで。
そこにも寄れたら良いですなぁ、と、
道中の車ではそんな会話もしていました。
その千葉県、一宮の象徴といえばコチラとなるのでしょうか。
地名の元ともなっている、上総国(かずさのくに)の一宮、
玉前神社(たまさきじんじゃ)さん。
主祭神は玉依姫(たまよりひめ)さん。

霊感の鋭い方々といると時折起こるお導き案件なのですが、
この時もそんな感じで。
ワケもわからず伺ってみると、
神社の駐車場に車を止めた瞬間......
「あぁ、、そーなのね。。」
と。
「YUさんや。
とても良い神社さんなんだけど......ちょっと重くて暗くね?
わかる?よね。うん。
こんな神社ではなかったんだけど。ここ。
以前も来てるのだけど......
ま、先ずは中に入ろうか」
要は、少々、
人の落としていっている念的なモノが多すぎるのです。
強すぎるのです。
神社の神々や眷属の皆さんでも処理や清掃が間に合わないくらい。
それが少し溜まり、濁ってしまっているような感じで。
ちょっとばかりのお掃除要員として来たのでしょうか。
使いっ走りというヤツで。ええ。ええ。
特に周囲を裸足で回り歩くように造られた
「はだしの道」なる「塚」的なモノの一帯がケッコウ厳しく。
白蛇!?だらけな感じで......
こりわ、なんとかせねば、と。
なんとなくですけど、この辺り一帯、
スピや占いや霊能系の方々?などが?
何かやっちゃっているのか?
どーなのか。
念のこもった石?やら玉?やら、
何やら様々なモノを境内の土の中に埋めているような感じも......
神社という聖域の中で!?そんなこと!?マジで!?
うーーんん......もし本当なら、
ちょっと色々とお間違いになられているコトがアルのではないかと。
神社とか、神様とか。
夢の叶え方とか。
そういうものの捉え方などを。少々。ええ。

頑張ってみましたけど。
自分に出来るだけのことは、で。ええ。
なかなかにキツイ状況ではあったようです。
人の念というのはいつもケッコウなモノでして......

美味しいお茶と、
子供の日の柏餅と、
母の日のお花を添えて。


境内を後にして、で、仕上げるには、
このまま海に向かわなければなんねーど......と。
やはり、玉前神社さんというのは、
この先にある「釣ヶ崎海岸(つりがさきかいがん)」に佇む
「東浪見鳥居(とらみとりい)」なる場所に伺わねば、
来た甲斐が無い!?ってなものでもありまして。
神社で巻き上げたモノモノを、
お持ちしたお酒と一緒に海に流していかねばなんねーど......と。
しかし!
海岸に来てみて驚いたのが、なんと、今、
東京オリンピックのサーフィン競技会場設営のため、
砂浜には完全立ち入り禁止。
マジか!?
ここでやんの?サーフィン?
オリンピック!?決定?
そーなのか。。
じゃ、昔のスマホ写真でも載せておこうかなぁ......とか。
あしからずでして。ええ。すんまそん。
僕さん、この辺に来ると必ず立ち寄ってしまう大好きなスポットで、
以前はサッカーの九十九里合宿!などで来たりもしていたところ。

こちらの美しい鳥居さんは、この近くにある
「神洗神社(かみあらいじんじゃ)」さんの鳥居とされています。
地元では玉崎神社の元宮とも伝わっているところ。
この日はそんな鳥居の元に入ることが出来なかったので、
なので、その隣の砂浜に......


さてさて。
とても興味深いコトなのですが。
人の念や深い思いといったものは、時折、
その内実によって様々な形象をとって見えたりもするようなのです。
中でも、知性を伴った強くて深い執着や執念、
願望や欲望といったものは、どーも、
蛇さんの形をとるようなコトが多く。
特に女性のソレは、白蛇の形象をとるコトが多いようにも思えます。
男性の場合は白でなかったり、
違う動物だったりもするのですけど。
この日は、そんな白蛇さん達が沢山旅立っていかれた!?ようでした。


そんな白蛇さん、玉崎神社、玉依姫、神洗神社......
と揃ったワードに、以下の
「今より海面が9メートル程高かった時代の地図=縄文海進地図」
などもお付けして。


よくできたもので、
海岸線は国道128号線(房総横断道路)にものの見事に沿っています。
次回は、このお手製の地図も絡めて、
玉崎神社さんの奥に隠れている徒然話などを記し置いておこうかと。
またどこにも残っていない様なお話となるとは思いますが、
もう一話だけ、続かせていただきます。(^^)