相変わらず、
大谷翔平さんとか吉田正尚さんとかスゴイんすけど。
この方もすごかったんす。
御歳80歳!((((;゚Д゚))))))))!
俳優のハリソン・フォード(Harrison Ford)さん。
いやぁ、、、
なんでしょ、、、
うらやましい☆
こんなふうに歳を重ねられたら......という羨ましさ。
憧れ。
尊敬。
羨望にして目標。
今週から公開された映画
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
(Indiana Jones and the Dial of Destiny)」
ジェームズ・マンゴールド(James Mangold)監督。
スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)製作。
言わずと知れたアクション・アドベンチャー映画の金字塔!
的シリーズ作品ですけど......
いやはや、80歳で!
アクション映画で全編にわたり主役をはっているとは......
インディの若い頃のシーンは最近開発されたAIソフト
「フェイス・リエイジング・ネットワーク(FRAN)」
を使って「顔だけ」若返らせているそうなのですが、
驚くのは年齢を感じさせる動きのぎこちなさや、遅さ、
おかしさなどが全くなく。
そこはフィルムワークなどの上手さなどもあるとは思いますが、
それにしたってすごい。
感嘆。感激。
贔屓目など無しに年齢を感じずに最後まで見れてしまいました。
映画自体もとても面白かったですし。
......しかし、
いったい、
普段からどんな生活をしているのだろうか......
ついつい自分の親と比べたりもしてしまいますけど......
食事とか、
トレーニングとか、
大谷翔平さん並のことをしているとは聞いていますが......
きっと本当のことだと思いまする。
80歳......
ですか......
ハリソンさんのフィジカルとマインドの若々しさに脱帽。
それと、
僕の感激を更に深めてしまうのが、
彼が出演してきた数々の作品のレジェンド加減。
今回の「インディジョーンズ」シリーズは勿論、
「スターウォーズ」シリーズ、
「ブレードランナー」シリーズ、と。
どれも歴史的名作ばかり。
ヒットばかり。
しかも、何より、
それら伝説的映画シリーズの全てで物語が区切れるところまで、
きっちりと、
自身の出演で最後のケジメまでつけているという事実。
そんなことが出来てしまう凄さと幸せ。
そんな役者さんって他にいるのだろうか.......
こんなレジェンダリーなシリーズ全てに関わるだけでも
凄いことなのに......
個人的なお話となりますが、
多くの年齢を重ねると、その分だけ、
その人の個性が浮き出てくるようなところが
あるような気がしていたりします。
その浮き出てくる個性が周囲にとって良い部分であれば最善で。
しかし、
そうで無い部分が浮き立ってくることもとても多いようにも思え。
その時は、周囲の人や家族などは
なかなかタフなことになるのではないかとも思います。
高齢化とともに?
社会的ポジションや仕事の変異とともに?
必要な気遣いが少なくなっていくから?
なのでしょうか?
髪型やスタイル、服装など、
色々なコトを必要以上に気にしなくてもよくなるからなのか。
世の中が高齢者に冷たすぎるからなのか。
心や体の痛みが多くなりすぎるからなのか。
あまりに多くのことを諦めてしまったからなのか。
捨てざるをえなくなったからなのか。
無駄なものを削ぎ落とせるようになったからなのか。
本来持っていた「個」というものが
強く浮き立ってくる高齢者さんを僕はよく見かけます。
願わくば、
僕さんは良き「個」を浮き立てていけますよーに。
願わくば、
僕さんは腐るより、
枯れていけますように。
なんて。
インディージョーンズの最新作を見ていたら、
そんなことを考えてしまいました、とさ♪
以下は、
以前記した「岩木山徒然」という記事から抜粋したものです。
願わくば......で。
ええ。ええ。(^^)
————————半年先まで予約でいっぱいの、
知る人ぞ知る隠れ家的レストラン。
その看板メニューの一つが、“木村さんのりんごのスープ” です。
シェフの井口久和さんが、りんごを刻みながら呟きます。
“腐らないんですよね。生産者の魂がこもっているのか......”
井口さんの厨房で、二年前から保存されていた、
二つに割ったリンゴを目にしました。
通常、りんごは切ったままおいておくと、すぐに茶色く変色し、
やがては腐ってしまいます。
しかし、その木村さんのりんごは腐ることなく、
まるで “枯れた” ように小さくしぼんでいました。
そして、赤い色をほのかに残したまま、
お菓子のような甘い香りを放っていたのです————————
—————人混みに流されて変わってゆく私を、
あなたは時々、遠くでしかって。
あなたは、
私の青春そのもの—————————
荒井由実時代の「卒業写真」という曲で、
ユーミンはそんなふうに歌ってます。
大谷翔平さんとか吉田正尚さんとかスゴイんすけど。
この方もすごかったんす。
御歳80歳!((((;゚Д゚))))))))!
俳優のハリソン・フォード(Harrison Ford)さん。
いやぁ、、、
なんでしょ、、、
うらやましい☆
こんなふうに歳を重ねられたら......という羨ましさ。
憧れ。
尊敬。
羨望にして目標。
今週から公開された映画
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
(Indiana Jones and the Dial of Destiny)」
ジェームズ・マンゴールド(James Mangold)監督。
スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)製作。
言わずと知れたアクション・アドベンチャー映画の金字塔!
的シリーズ作品ですけど......
いやはや、80歳で!
アクション映画で全編にわたり主役をはっているとは......
インディの若い頃のシーンは最近開発されたAIソフト
「フェイス・リエイジング・ネットワーク(FRAN)」
を使って「顔だけ」若返らせているそうなのですが、
驚くのは年齢を感じさせる動きのぎこちなさや、遅さ、
おかしさなどが全くなく。
そこはフィルムワークなどの上手さなどもあるとは思いますが、
それにしたってすごい。
感嘆。感激。
贔屓目など無しに年齢を感じずに最後まで見れてしまいました。
映画自体もとても面白かったですし。
......しかし、
いったい、
普段からどんな生活をしているのだろうか......
ついつい自分の親と比べたりもしてしまいますけど......
食事とか、
トレーニングとか、
大谷翔平さん並のことをしているとは聞いていますが......
きっと本当のことだと思いまする。
80歳......
ですか......
ハリソンさんのフィジカルとマインドの若々しさに脱帽。
それと、
僕の感激を更に深めてしまうのが、
彼が出演してきた数々の作品のレジェンド加減。
今回の「インディジョーンズ」シリーズは勿論、
「スターウォーズ」シリーズ、
「ブレードランナー」シリーズ、と。
どれも歴史的名作ばかり。
ヒットばかり。
しかも、何より、
それら伝説的映画シリーズの全てで物語が区切れるところまで、
きっちりと、
自身の出演で最後のケジメまでつけているという事実。
そんなことが出来てしまう凄さと幸せ。
そんな役者さんって他にいるのだろうか.......
こんなレジェンダリーなシリーズ全てに関わるだけでも
凄いことなのに......
個人的なお話となりますが、
多くの年齢を重ねると、その分だけ、
その人の個性が浮き出てくるようなところが
あるような気がしていたりします。
その浮き出てくる個性が周囲にとって良い部分であれば最善で。
しかし、
そうで無い部分が浮き立ってくることもとても多いようにも思え。
その時は、周囲の人や家族などは
なかなかタフなことになるのではないかとも思います。
高齢化とともに?
社会的ポジションや仕事の変異とともに?
必要な気遣いが少なくなっていくから?
なのでしょうか?
髪型やスタイル、服装など、
色々なコトを必要以上に気にしなくてもよくなるからなのか。
世の中が高齢者に冷たすぎるからなのか。
心や体の痛みが多くなりすぎるからなのか。
あまりに多くのことを諦めてしまったからなのか。
捨てざるをえなくなったからなのか。
無駄なものを削ぎ落とせるようになったからなのか。
本来持っていた「個」というものが
強く浮き立ってくる高齢者さんを僕はよく見かけます。
願わくば、
僕さんは良き「個」を浮き立てていけますよーに。
願わくば、
僕さんは腐るより、
枯れていけますように。
なんて。
インディージョーンズの最新作を見ていたら、
そんなことを考えてしまいました、とさ♪
以下は、
以前記した「岩木山徒然」という記事から抜粋したものです。
願わくば......で。
ええ。ええ。(^^)
————————半年先まで予約でいっぱいの、
知る人ぞ知る隠れ家的レストラン。
その看板メニューの一つが、“木村さんのりんごのスープ” です。
シェフの井口久和さんが、りんごを刻みながら呟きます。
“腐らないんですよね。生産者の魂がこもっているのか......”
井口さんの厨房で、二年前から保存されていた、
二つに割ったリンゴを目にしました。
通常、りんごは切ったままおいておくと、すぐに茶色く変色し、
やがては腐ってしまいます。
しかし、その木村さんのりんごは腐ることなく、
まるで “枯れた” ように小さくしぼんでいました。
そして、赤い色をほのかに残したまま、
お菓子のような甘い香りを放っていたのです————————
—————人混みに流されて変わってゆく私を、
あなたは時々、遠くでしかって。
あなたは、
私の青春そのもの—————————
荒井由実時代の「卒業写真」という曲で、
ユーミンはそんなふうに歌ってます。
こんな曲達ですよ(^^)
① SALAAM MOUSSON SALAAM AFRIQUE
②ノーサイド
③DOWNTOWN BOY
④BLIZZARD
ええ。ええ。( ̄▽ ̄)
図書館で調べて来ましたが!有りませんでした😂
最盛期のチケットは取れず、春よ来いで再ブレイクした時に桜吹雪舞う演出のコンサートで初めてユーミンを見ました!😭それ一回で満足しました。
ちなみに、私はスキー行の時は1人イヤホンでブリザード聴いて気持ちをアップしてます😄
「ルージュの伝言」
というユーミンの本をお読みになったことはあるでしょうか?
ユーミンの音楽の秘密は、あの時代に大きくウネリ、
躍動していた数多くのミュージシャンの皆さんの
力や影響も大きいのですよね。
そのことがとてもよく分かるファン垂涎の!?貴重な一冊です。
色々あって今は絶版ですけど。
興味が湧くようであればどうかと。ええ。( ̄∀ ̄)
お富さんからわずか10年足らずですよ彼らの神がかった登場は😆
ユーミンは私の苦い青春そのものでした。
私達の魂に響く歌を歌い続けてくれる、ユーミン、中島みゆき、竹内まりやはきっと
あの!三女神様達かと、、、ポンチキ😄
最近私はユーミンの「やさしさに包まれたなら」を歌って自分にエールを送っています😊