雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

飛騨高山徒然 2

2024-09-26 00:26:31 | 不思議...パワスポ寺社
それと、

その後に......

なんでしょうか......

富士山が見えるのです。

富士山の神社......表?の方?

メインで中心となるところ。

高山から戻ったらソコにも行くと良いかと思います。
順番はそれで......
無理はしないでくださいね。
もし行けるようなら、で————————」



そんな飛騨高山をめぐる極々私的な徒然ポンチキ話は、
次回へと続かせていただきます☆(^^)




この話をTBさんにされた時、



「流石にこの人ポンチキすぐるなぁ、、、」



と、とても驚いてしまったのは、
ちょうどその頃、僕はまさに飛騨地方の一宮である
水無神社(みなしじんじゃ)に久々に行きたいな......
と思っていたからなのです。
それをドンピシャで言われてしまった感じで。
それともう一つ、
TBさんと上記したような話をしている最中に、
お馴染みのプリリンねーさんからも何気ない一言があって。
彼女曰く......



「最近ね、神様がみな富士山、富士山、て言うのよ......」



ねーさんのこの言葉の意味に関しては
僕はよくわからなかったのですが、
僕としてはTBさんの話とタイミングが重なっていたので



「偶然の一致!?
ということは何か意味があるのかな......」



と、そう思い。
先ずはTBさんに言われた通り、
僕は富士山の前に飛騨高山に行くことにしたのでした。
時期は今年の4月の末頃だったでしょうか。



まだ雪の残る雄山の峰々を眺めながら
新幹線で富山駅へと向かい、
そこからはレンタカーでブイブイと山奥に。





これまでも幾度か訪れてきた地ではありますが、
向かう道すがら思い出していたのは
初めて水無神社(みなしじんじゃ)を訪れた時のこと。
その御神体山である位山(くらいやま)に登った時のこと。
それは前回記事にも記していましたが、
この地で僕は自分に縁のある不思議な石の姿を
鏡に映るような感じで見せてもらったという出来事があって。
かなり昔のことではありますが、
今でも鮮明に覚えている不思議な体験でした————————



—————————僕が初めて水無神社を訪れた時、
本殿参拝を終えて、
本殿に向かって左方にあるの社務所の方を見てみると、
そこに神社の境内から外に出ていく細い道が見えました。
その道の先が気になった僕は、そこに進んでいくと、
神社の御敷地を出たところにこんな場所がありました。
とても古いスマホ写真ですが......





チバカの桂(ちばかのかつら)なるものと、
こじんまりとした社(やしろ)。
チバカとは「千心力」と記すようで、
千の......無限に......強い精神力、心のチカラ......
という意味なのだそうです。
市の天然記念物となってもいるようです。





—————————次回、
車で移動する最中に思い出していた、
この時の水無神社での出来事をもう少し記しておこうかと思います。
続きます。(^^)


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