世界的大ヒット漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の実写版が、
先日、Netflix(ネットフリックス)で公開されました。
例によって長編ドラマの形式ですが、
シーズン1は全8話。
......
予想していた以上に......
......
......
良かったのでつ!(^^)ぱんぱかぱーーん!
特に!
ロロノア・ゾロ(Roronoa Zoro)!
演じるはマッケンユウ(新田真剣佑)さん!
ヤバシ!

これで世界的大スターへの階段がかかったか!?
いよいよ日本からも!?
アクションもこなせる俳優さんが世界ブレイクきゃ!?
マーベル作品とか主役級で出ちゃうんじゃね!?
的な。
ええ。ええ。

とにかく「嫌味なく」カッコイイ。
身のこなしを左右する運動神経も抜群。
鍛え上げられたフィジカルも素晴らしい。
お父さん(千葉真一さん!)の血筋もひしひしと感じます。
カリフォルニアで生まれ育ったネイティブな英語も良い感じ☆
Mackenyu(まっけんゆう)さんとしても、
ようやくワールドワイドなハマリ役に出会えたのでわ?
ないかと。
僕さんもドンハマリですし。
とても好きっす。
やんややんや♪(・w・)

しかし、少しだけ残念だったのは、
シリーズドラマにおいてはとにかく!
絶対に!
徹底的にコダワラなければいけないドアタマの第一話!
と第二話がかなりヒドかったのでちゅ......
特に、肝心のアクション・シーンにおける
ナチュラル過ぎてしまうスピードでの編集とか、
ぬるいカット繋ぎとか。
登場キャラクターさん達のせっかくのビビッドなカラーが
浮き立ち過ぎてしまう映像全体のトーンや世界観仕上げの拙さ。
照明のひどさ。
見ていてあまりにチープだったので、
最初は危うく離脱しそうになりましたが......
ただ、当然?監督さん達もソレに気づいていたのか、
第3話からは突然!ボーダー・クオリティになりまして。
いきなり。
ええ。
びっくりこん。
きっと編集さんと照明さんと、
全体のトーンを決めるカラコレ(カラーコレクション)や
カラグレ(カラーグレーディング)系スタッフさんが変えられた!?
のでわわわ!?
なんて雰囲気を察しております。
でなければアレほど劇的に、突然、
別モノの様に映像や編集のクオリティが変わるはずがありません。
ま、そんな激変した第3話以降は安心して楽しめました。
ネフリのチャート的にも世界中でトップヒットしているようですし、
このまま「シーズン2」も期待しておりまする。(^^)

実は、僕さんの髪の色も緑色でして。
そのへんでもマッケンユウ・ゾロが好きなのですけど。
ただ、イイトシこいている僕さんですから、当然、そこわ、
よーーーく見てみると?
言われてみれば?
光が当たると?
ミドリじゃね!?
というくらいの緑なわけです。
「それじゃ緑すぎ!
それじゃ緑じゃなさすぎ!」
......なんて。
いつもそんな変態迷惑なカラーお願いを
敏腕美容師のmikoちゃんにお願いしておりまちて。
髪を傷めず、パゲないようにせなあかん!
と頑張ってもいるのでつ。
ええ。ええ。
して、最近、
そんな僕さんの碧髪(みどりがみ)に多大な影響を与える
ドライヤーさんが新しくなりまちて。
期待の新人で一軍選手登録をしてみたのでつ。

パナソニックさんの「ナノケア(nanocare)」。
コヤツ、周囲での評判がとても良く。
ナカナカに素晴らしいっす。
最近では多くのモデルで標準装備になりつつある
「髪が艶々になりますよーん♪」
系のイオンやらナノイーやらは当然の実装で、
加えて温風と冷風が自動で切替わるモードというのが優れモノ。
にゃにより!
カラーに負けてパゲたりしないように!
無駄に頑張らねば!(`_´)ゞ
先日、Netflix(ネットフリックス)で公開されました。
例によって長編ドラマの形式ですが、
シーズン1は全8話。
......
予想していた以上に......
......
......
良かったのでつ!(^^)ぱんぱかぱーーん!
特に!
ロロノア・ゾロ(Roronoa Zoro)!
演じるはマッケンユウ(新田真剣佑)さん!
ヤバシ!

これで世界的大スターへの階段がかかったか!?
いよいよ日本からも!?
アクションもこなせる俳優さんが世界ブレイクきゃ!?
マーベル作品とか主役級で出ちゃうんじゃね!?
的な。
ええ。ええ。

とにかく「嫌味なく」カッコイイ。
身のこなしを左右する運動神経も抜群。
鍛え上げられたフィジカルも素晴らしい。
お父さん(千葉真一さん!)の血筋もひしひしと感じます。
カリフォルニアで生まれ育ったネイティブな英語も良い感じ☆
Mackenyu(まっけんゆう)さんとしても、
ようやくワールドワイドなハマリ役に出会えたのでわ?
ないかと。
僕さんもドンハマリですし。
とても好きっす。
やんややんや♪(・w・)

しかし、少しだけ残念だったのは、
シリーズドラマにおいてはとにかく!
絶対に!
徹底的にコダワラなければいけないドアタマの第一話!
と第二話がかなりヒドかったのでちゅ......
特に、肝心のアクション・シーンにおける
ナチュラル過ぎてしまうスピードでの編集とか、
ぬるいカット繋ぎとか。
登場キャラクターさん達のせっかくのビビッドなカラーが
浮き立ち過ぎてしまう映像全体のトーンや世界観仕上げの拙さ。
照明のひどさ。
見ていてあまりにチープだったので、
最初は危うく離脱しそうになりましたが......
ただ、当然?監督さん達もソレに気づいていたのか、
第3話からは突然!ボーダー・クオリティになりまして。
いきなり。
ええ。
びっくりこん。
きっと編集さんと照明さんと、
全体のトーンを決めるカラコレ(カラーコレクション)や
カラグレ(カラーグレーディング)系スタッフさんが変えられた!?
のでわわわ!?
なんて雰囲気を察しております。
でなければアレほど劇的に、突然、
別モノの様に映像や編集のクオリティが変わるはずがありません。
ま、そんな激変した第3話以降は安心して楽しめました。
ネフリのチャート的にも世界中でトップヒットしているようですし、
このまま「シーズン2」も期待しておりまする。(^^)

実は、僕さんの髪の色も緑色でして。
そのへんでもマッケンユウ・ゾロが好きなのですけど。
ただ、イイトシこいている僕さんですから、当然、そこわ、
よーーーく見てみると?
言われてみれば?
光が当たると?
ミドリじゃね!?
というくらいの緑なわけです。
「それじゃ緑すぎ!
それじゃ緑じゃなさすぎ!」
......なんて。
いつもそんな変態迷惑なカラーお願いを
敏腕美容師のmikoちゃんにお願いしておりまちて。
髪を傷めず、パゲないようにせなあかん!
と頑張ってもいるのでつ。
ええ。ええ。
して、最近、
そんな僕さんの碧髪(みどりがみ)に多大な影響を与える
ドライヤーさんが新しくなりまちて。
期待の新人で一軍選手登録をしてみたのでつ。

パナソニックさんの「ナノケア(nanocare)」。
コヤツ、周囲での評判がとても良く。
ナカナカに素晴らしいっす。
最近では多くのモデルで標準装備になりつつある
「髪が艶々になりますよーん♪」
系のイオンやらナノイーやらは当然の実装で、
加えて温風と冷風が自動で切替わるモードというのが優れモノ。
にゃにより!
カラーに負けてパゲたりしないように!
無駄に頑張らねば!(`_´)ゞ
「ブリーチ」をして頂き金髪に!
その後はブチブチバサバサと髪の毛が・・・
今はここで禿げたら二度と復活できないであろう年齢をかみしめ
恐怖に震える毎日を送っております
。・°°・(>_<)・°°・。!!!
いま、緑なんですね。
次は青ですね!
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ!?
光当たったら赤じゃん?くらいな赤にしたところです^ ^
そして、長年使ったドライヤーが
このタイミングでバチっとショートして終わりを迎えまして、同じくナノケアを迎え入れました。
何かと気になるお年頃頃です。
次は緑も良いですね\(//∇//)\
(*⁰▿⁰*)!?
その先は大丈夫かと。はい(^ν^)