セミ・フォーマル?
とでも言いましょうか。
カジュアル・シック?
とでも言いましょうか。
そんな感じの、僕さん愛用の
「スーツにも合う皮のショートブーツ」
の1つがボロってしまいまちて。
ならば!と。
街に買い物パトロールにお出かけしたのでつ。
最初は、東京では定番の裏原宿から表参道、
渋谷に至るまでの一帯をプラプラと探してしていたのですが、
この辺りはもう完全にスニーカー天国♪でして。
メボシイものはあまり無く。
にゃらば!と。
今度はブーツの本場!?
上野は「アメ横(アメヤ横丁)」の方に
パトロール範囲を広げてみたのです。
上野につくと、
こんな時に頼りになるお店を数軒プラプラと
巡回していたのですが......
その時に、突然、
なにやら気になるお寺さんが目に留まりました。
そのお寺さんはアメ横のど真ん中にあって、
これまでも何十回と前の道を通っていた
お寺さんだったのですが......
今回、
初めて!
とてーーーーーーも!
気になりました。
理由は今もってよくわからないのですけど......
ただ、僕さんとしては、
ココまで気になるような時は、
とにかく中に入って確認するべし!
ってな定理で生活しているものでして。
ええ。ええ。
「ごめんくだされぇぇぇーーー(`・ω・´)/」
と、寄ってみることにしたのです。
上に記したように、
これまで一度も立ち寄ったことが無かったお寺さん。
いや、正確には、
「これまで一度も気にしたことが無かったお寺さん」
となるでしょうか。
そこに入ってみることにしました。
初めてマジマジ......と見てみたその寺院の名前は
「摩利支天 徳大寺(まりしてん とくだいじ)」
どうも、日蓮宗のお寺さんらしく。
「摩利支天(まりしてん)」さんという、
イワユル「天部(てんぶ)」に属する仏様!?神様!?
の像を本尊として祀っているところのようでした。
いつも完全スルーしていた入口階段の横を見ると、
こんな「浄行菩薩(じょうぎょうぼさつ)」さんという像も
置かれていて。
少し眺めていると、
通りかかる人がうやうやしく手を合わせていたり。
備え付けの水桶から柄杓(ひしゃく)で水をすくって
菩薩さんにかけたりしています。
他にも、菩薩さんの体の中で、
自分が治癒させたかったり、
良くしたいと思っている部分と同じところをゴシゴシ.......と、
備え付けのタワシで擦っていたりもしていました。
となると、僕さんも負けずにコスろうと。
アタマをゴシゴシと擦ってみたり。
水もタップリコ♡とおかけしてみたり。
「早くノーベル賞がとれますようにぃぃぃ......」
なんてお願いもして。
ええ。ええ。
その後、イザ!本殿へと向かう階段を登り始めました。
そして、登り始めてから気づいたのですが、
どうもココの本尊さんはイノシシ(猪)さんを大切に?
眷属さんに?
しているらしく。
そんなイノシシさんの描かれた灯篭が所々、
階段の端に置かれていました。
しかも、
境内の中では、
何やら?
シュシュッ!
と素早く飛翔しているモノモノが見えないけど視えます。
「!?!?!?!?!?
にゃんだ?この感じわ......
おかしい......
東京のド真ん中やん。
平地のど真ん中......だよな......
上野の高台の上でもないし。
アメ横だし。
台地下のめっちゃ低い所やん。
そんなところで、なんだ?
なんなんだ?
この異様な山感(ヤマカン)は......
たった一歩通りを入っただけで、突然、
まったくもって空気が山やんけ......」
——————続きます。(^^)
とでも言いましょうか。
カジュアル・シック?
とでも言いましょうか。
そんな感じの、僕さん愛用の
「スーツにも合う皮のショートブーツ」
の1つがボロってしまいまちて。
ならば!と。
街に買い物パトロールにお出かけしたのでつ。
最初は、東京では定番の裏原宿から表参道、
渋谷に至るまでの一帯をプラプラと探してしていたのですが、
この辺りはもう完全にスニーカー天国♪でして。
メボシイものはあまり無く。
にゃらば!と。
今度はブーツの本場!?
上野は「アメ横(アメヤ横丁)」の方に
パトロール範囲を広げてみたのです。
上野につくと、
こんな時に頼りになるお店を数軒プラプラと
巡回していたのですが......
その時に、突然、
なにやら気になるお寺さんが目に留まりました。
そのお寺さんはアメ横のど真ん中にあって、
これまでも何十回と前の道を通っていた
お寺さんだったのですが......
今回、
初めて!
とてーーーーーーも!
気になりました。
理由は今もってよくわからないのですけど......
ただ、僕さんとしては、
ココまで気になるような時は、
とにかく中に入って確認するべし!
ってな定理で生活しているものでして。
ええ。ええ。
「ごめんくだされぇぇぇーーー(`・ω・´)/」
と、寄ってみることにしたのです。
上に記したように、
これまで一度も立ち寄ったことが無かったお寺さん。
いや、正確には、
「これまで一度も気にしたことが無かったお寺さん」
となるでしょうか。
そこに入ってみることにしました。
初めてマジマジ......と見てみたその寺院の名前は
「摩利支天 徳大寺(まりしてん とくだいじ)」
どうも、日蓮宗のお寺さんらしく。
「摩利支天(まりしてん)」さんという、
イワユル「天部(てんぶ)」に属する仏様!?神様!?
の像を本尊として祀っているところのようでした。
いつも完全スルーしていた入口階段の横を見ると、
こんな「浄行菩薩(じょうぎょうぼさつ)」さんという像も
置かれていて。
少し眺めていると、
通りかかる人がうやうやしく手を合わせていたり。
備え付けの水桶から柄杓(ひしゃく)で水をすくって
菩薩さんにかけたりしています。
他にも、菩薩さんの体の中で、
自分が治癒させたかったり、
良くしたいと思っている部分と同じところをゴシゴシ.......と、
備え付けのタワシで擦っていたりもしていました。
となると、僕さんも負けずにコスろうと。
アタマをゴシゴシと擦ってみたり。
水もタップリコ♡とおかけしてみたり。
「早くノーベル賞がとれますようにぃぃぃ......」
なんてお願いもして。
ええ。ええ。
その後、イザ!本殿へと向かう階段を登り始めました。
そして、登り始めてから気づいたのですが、
どうもココの本尊さんはイノシシ(猪)さんを大切に?
眷属さんに?
しているらしく。
そんなイノシシさんの描かれた灯篭が所々、
階段の端に置かれていました。
しかも、
境内の中では、
何やら?
シュシュッ!
と素早く飛翔しているモノモノが見えないけど視えます。
「!?!?!?!?!?
にゃんだ?この感じわ......
おかしい......
東京のド真ん中やん。
平地のど真ん中......だよな......
上野の高台の上でもないし。
アメ横だし。
台地下のめっちゃ低い所やん。
そんなところで、なんだ?
なんなんだ?
この異様な山感(ヤマカン)は......
たった一歩通りを入っただけで、突然、
まったくもって空気が山やんけ......」
——————続きます。(^^)
摩利支天さん、山岳信仰の
神さまですか?!
興福寺の南円堂の横に
摩利支天石という
大きな石があるんですが
お姿はなく。
不思議なことだらけで
わかりませんが、女神さんかなぁ
amenouzmetさん.また
たたかうことあったんでしょうか?
戦国の世の武将が
信仰していたとあるので…
次回記事にそのあたりのお話が書けるかと思います。
闘いなどは特に無いですので、ご心配なくですー(^^)
この先は私的なボヤキだったりするので!すいません!
確かに摩利支天さんは女神でも表されますよね。
おっしゃるようにきっとインスパイアされたのではないかと。
宮崎駿さんも「もののけ姫」で白い巨大な獅子神を登場させてますし。
ナナさんのように伝わったり、わかる人は多いのでしょうね。