今、3月2日の午後一時です。これから、下記の文章を推敲し始めます。少し、言葉を足すかもしれません。そして、これは、私が最近書いているものと独立しているみたいですが、どこで、つながっているかも明らかにしていきます。推敲後の最先端は、@@@@罫線のところです。
副題1、『女性宮家の創設への諮問は、田原総一郎の復権を目的としている』
副題2、『田原総一郎は、どうして、この様な人間として、出来上がったのか?・・・・・その結婚を考える』
副題3、『田原総一郎は、どうして、この様な人間として、出来上がったのか?・・・・・その結婚を読み解く』
副題4、『イミョンバク大統領まで使役をされている。・・・・・従軍慰安婦問題が、なぜ、脅迫に使われるか?』
副題5、『崔洋一監督は、こんなところ、ミヤネ屋で、生活費を稼いでいたのだ』
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副題1、『女性宮家の創設への諮問は、田原総一郎の復権を目的としている』
1; この件ですが、会議が、どうして、今週から盛り上がったかについて、私はうがった見方をしている人間です。昨、晩秋に提起されて、いったん雅子様(皇太子家)の意向が、プラス方向ではないので、沈んだとされる話題が、どうして復活したかです。
それは、田原総一郎氏を、表に出し、一般的なレベルでの人気のある評論家として、マネーロンダリングさせ、復活させることが目的でしょう。この人は、映画『コーヴ』公開のときに、露骨に、製作側の味方をしました。
捕鯨問題は、例の核を売り込んでいる====だから、日本が放射能汚染のるつぼとなってしまった====側が、『日本が悪い。日本人はダメな人間だ』と世界中の民衆を洗脳させるために行っている行動(=キャンペーンです)です。ですから、それに乗っかって、それを、好意的に宣伝するなど、彼ら側に立っているということの証明なのです。
この国ではまともな意見がマスコミに載ることが少ないので、彼と崔洋一監督などは、そちら側で、突っ走りました。そのあとで、3.11が起きたのです。もし、3.11が起きなかったら、田原総一郎氏は、あのまま、偉そうに突っ走ったはずですが、私のように、ずっと観察している人間が居るので、すこし、逼塞していて、BS朝日や、深夜番組だけで、活動していたのです。が、そろそろ、彼を洗浄化して、表に出したいと願っている連中が居て・・・・(というのも口が達者なので、国民の洗脳用に、有能だとみなされています)・・・・
どういう形で、国民の前に、大物として復活をさせるかを考案して、この「女性宮家の創設の問題』で、第一回目に招かれた評論家としては、大物だという箔付けをしてもらったのです。
テレビニュースでの見かけ上は、「私は、女性宮家の創設に賛成です」といっているので、『ああ、この人は立派な人間だ。まともだ』と、大勢の日本人は思うでしょう。
2;
が、本日主人が休日で家にいて、偶然ついていた午後のテレビで、日本テレビの宮根さんの司会するニュースショーで、もっと長く、田原氏の言葉が出てきました。そうすると、彼は「女性宮家の創設は、いいのだけれど、子供が生まれたときに、もしそれが、男の子だったら、天皇にはさせない」といっていました。これでは、女性宮家創設の、本質的な目的のうちの大きな部分が失われます。つまり、小さな部分では賛成して見せて、もっとも大きな部分では、反対です。『なるほど、ちっとも変わっていないわね。彼の詭弁は、今も健在です。それなのに、この件で、マネーロンダリングをさせるとは、エージェントたちも本当にあくどいなあ』と感じます。
つまり、この国を、被・植民地国家として支配したい、例の、その核を売り込んでいるグローバリズムの世界での、この国の真実の支配者にとって、1945年に便宜的に、残した天皇制が、その復活と、機能回復をはたして、また、新たにこの国のへそ(一種の中心)となってしまい、そこを中心として、国民の団結が図られると困るからです。私は決して、右翼ではありません。でもね、ホリエモン、橋下市長、など、そのほか、少しでも、人気があり、国民の中心として、その下に、国民がまとまりそうな人間が現れると、どんなに足を引っ張られるかを観察しぬいてきたので、そちら側がどれほど、英雄の誕生を恐れているかを、確定的に知っているのです。この国で、光が当たっている人間は、人脈のコネの件で、必ず、そちら側につながっています。(笑)
3;
この田原氏の起用と、女性宮家創設の諮問会議復活の、裏側の忌まわしさを感じ取るのです。きっと、次の会議は、報道されないでしょう。次の会議そのものも開かれるかどうか、怪しかったぐらいですよ。私が、ここで、はっきり書いたので、彼ら、あくどい発案者(エージェントとして、この国をどう支配したらいいいかを、日夜考えている、少数の人間たち)も、『ああ、そうか。そこまでこの国の国民は頭がいいのだ』と、推察し得て、少しは反省して、二回目、三回目が開かれて、やがて、女性宮家が創設されるでしょう。国民だって、それを望んでいますから・・・・・だけど、このお子様が男の子だった場合、天皇に成れるのか、なれないのかと言うポイントで、またもめて、実際には創設にいたらないかもしれません。
でも、「女性宮家は創設いたしました。が、そこに生まれた男子には天皇家は継がせません」となると、その新しい宮家は、結局のところ、高級女官というに過ぎなくなって、何の実質的な、天皇家・存続への影響も与えないとなります。さあ、どう流れて行くか、丁寧に観察していきましょう。国民の皆様の間に、この件で論議が活発に起きることを期待しています。
これは、後で、少し足します。が、それは明日付け加えます。
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副題3、『田原総一郎は、どうして、この様な人間として、出来上がったのか?・・・・・その結婚を読み解く』
*****この部分を3月2日に加えますが、これが、非常に大切な部分です。
1;
日本に住んでいて、この国の穏健な、国民によって、稼がせてもらっていながら、裏切っているひどい存在が、田原総一郎氏です。汚いという以上の存在です。小選挙区制度が導入されたころの彼の、恐ろしい恫喝に満ちた、短絡的な・・・(出席者ををせかせ切って、十分な論議ができないようにさせる手法をいつもとる)・・・指揮ぶり(テレビ朝日の、サンデーモーニングの中でですが)を、忘れてはなりません。
週刊朝日とテレビ朝日を舞台にして、有名にしてもらって、大金を稼ぎ、えらそうにしてすることを準備してもらっていながら、その基盤となる安定した平和な、この国を裏切っている存在です。
この国が、本当に追い詰められたら、誰が週刊朝日など買うでしょうか。『ばかばかしい。こんなものを読んでいる暇はない』となって、週刊誌など買わなくなるはずです。
テレビは、相当な人数の人が、『あんなものは見ていられない』とすでになっているとは思います。
ところでね。ここで、心理学的な分析に入りますが、この人は、数年前に、前の奥様との離婚が成立して、新しい結婚を公開しました。
相手は、仕事上で出遭った『できる女性』の典型で、「そこからインスピレーションをもらう理想の関係だった」と、御本人は言っています。
しかし、いわゆるダブル不倫です。相手の方にもご家庭があったのです。それを、いわゆる略奪婚という形で、相手の女性が妻として、または、母として構築していた、そちらの家庭を壊すという形で、完成したのです。有名人田原総一郎氏が主役として、最もおいしいところを取り、後の有名人ではない、二人が、取り残されたという形になります。はっきり言えば捨てられたという形です。
こんなことを公開したのは、スキャンダルとして、それが、足かせになることを恐れてだと感じますが・・・・・、昔だったら、普通の日本人は、こういうタイプを忌避したでしょう。テレビという小市民的な道徳観で律せられている社会においては、『大きな顔はできない存在』のはずなのです。
そういう選択をするところから考えても、この人は、相当に不誠実で、自己本位だとわかります。
ただし、御本人は、ここを攻め立てられると、「ふん、英雄色を好むということわざを知らないのか?」と、言って逃げ出すのかもしれないし。
・・・・・そして、このポイントでは、彼の周辺にいる人間は誰も彼を責めないのでしょうね。その新しい奥様自体も、これが、大衆的に相当な損失を与える情報であるという判断はできないので章。となると、それほど、立派な秘書でも、プロデューサーでもなくて、性欲とか名誉欲に目がくらんだ、彼とそっくりな人材だとなります。そういう人間が、今東京で、偉い人として、機能しあっているのです。
そして、他人ですが、自分がテレビの世界に出ようと思えば、彼をけなすことは損失につながると考えるのでしょう。
しかし、これは、非常に大きいです。市民の代表として、「自分は貧乏な若い時期を送って早稲田は夜学で出た」と言ってもいる彼が、一方で王侯貴族並みの愉悦というか、悦楽を享受しえている。しかも、これとそっくりな人生を送っているのが井上ひさしです。私から見れば、二人は同じ穴の狢ですから『そりゃあ、そうでしょうね』と感じます。
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副題4、『イミョンバク大統領まで使役をされている。・・・・・従軍慰安婦問題が、なぜ、脅迫に使われるか?』
この中で、これから語る、伊藤玄二郎だけは、覚悟が足りないです。自分が経営する会社名と同じ鎌倉春秋という名前を関した陶芸教室を開かせた石川和子が、元愛人であったという件を隠そうとして、抜群の公費を無駄遣いさせている大悪人ですから。『はい、堂々と、そういたしました。彼女を鎌倉市の公民館等に送り込んで、えらそうにさせて、大金を稼がせてやりました』と、居直ったらいかがですか?
私、この連中に莫大な被害を与えられていますので、つい激越な調子で話をすることとなります。
これから、順次語って行く害悪は、聞くだに恐ろしいものです。私だって、最初は関東学院の教授をしている人間が、ここまでのことをするかしら?」と不思議でならなくて、すべて推察できていましたが、なかなか、語らなかった次第です。が、タガが外れたメルクマールと言う機会があって、大原光孝氏が、何度目かのこととして、ひどいいじめをかけてきたときに、パンドラの箱が開いたのですが、
今回、岩手大学卒で、岩手県、盛岡市で、タウン誌の編集をしている会社「のびあ」を経営している高橋真樹女史が、ひどい攻撃をしてきたことで、二回目のメルクマールとそれがなりました。本当に、覚悟を決めて、これを書き始めています。ここに、名前をさらされたかたがたが、抗議をしたいのなら、彼女に御連絡を取ってください。グーグル等で、検索できるでしょう。それを引っ込めたら、盛岡市にある有名店にお問い合わせになったら、結構大勢の彼女のタウン誌と、宣伝の問題で、知遇があるのではないですか?
その前に、12月と、1月に我慢をして、こういう政治的な問題に触れなかったときに、どんどん、小沢一郎擁護の気配が高まって、とうとう陸山会事件が無罪になりました。
その上、悪い方向へ悪い方向へニュースは流れ、なんと、2月29日いミョンバク大統領は、またまた、従軍慰安婦の問題を出しました。
しかし、それがなぜか、皆様お分かりになりますか? 私が重要な進歩を、このブログの世界で遂げたときに、それを否定するために、『私を脅迫する手段の一つとして、必ず韓国政府は使われるのです。
私のパソコンへの破壊とハッキングについて書けば、
第一段階としては、
ウィルスが、はやっているという大ニュースが流され、
1は、トロイの木馬、
2は、ボットウィルス
3は、ウィキりークスです。
ウィキりークスは、今、トンと静かですよね。私がそんな脅迫に乗らないので、それを大騒ぎしても、書くのを止めさせる効果がなかったからです。
そして韓国の政府のパソコンにハッキングが入ったとなります。それから、それでも、書くのを止めないと、今度はソニーが、情報漏れを起こしたとなります。時には新幹線のスパコンに何かが入って、新幹線のダイヤが乱れるとなります。
もちろんすべて正しいので章。我、そういう破壊活動を起こされたタイミングは、すべて、私のブログが、重要な真実へ触れ始めたときです。特に伊藤玄二郎に供さされて動いた人物名を特定したときに、激しい形で、それが起こります。
今回は瓜南直子と、金田裕子と、高橋真樹という三人の女性を守るために、これほどの、屈辱を日本人全体が味わわされました。
わかってくださいます。この三人は面と向かって、私をフェイスブックの世界で苛め抜いてきたのです。
それを、はっきりと書き始められて、あわてた伊藤玄二郎が、しかるべき筋へ、救済を願いたてて、・・・・・または、
警察庁長官が動いて、
・・・・そうなんですよ。日本の警察庁なんて、首相の管轄下にはないのです。世界を牛耳る国際的軍産共同体に、直に結びついています。そちらの命令どおりに動く存在です。
まあ、日本人がイミョンバク大統領を動かすとしたら、鎌倉のファンドマネージャー木村某氏か、成岡庸司君などの、トップレベルのエージェントでしょう。成岡訓だけは、最近40年間では、大衆の目の前に姿が現れていないので、勇み足になってしまうことを恐れますが、ともかく、伊藤玄二郎が、直に韓国へ電話をかけているとは思えません。
もちろん、いまだ生きていて、重大な諜略行動の案を練っているだろうと推察される、井上ひさしが、直接、イミョンバク大統領と、電話ができるとは考えられません。
ただし、小沢一郎、または、稲盛和夫氏なら、直接イミョンバク大統領を動かせるでしょう。
*******、ここまで、3月2日に新たに、挿入いたしました。それで字数としては、ほぼ二倍になりました。
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副題3、『崔洋一監督は、こんなところ、ミヤネ屋で、生活費を稼いでいたのだ』
1;
崔洋一監督が2010年の春だったか。日韓関係をテーマにしたNHK特番内で、すさまじくもヒステリックな暴言を吐いて、見ている人全部を凍りつかせた件を覚えておられますか?
私は、ひどく怒って、珍しくインターネットサーフィンをして,世間の人がどういっているかを確認しました。すると、皆さん、崔監督批判です。ほとんど一色という感じで、崔洋一監督批判に回っています。
別にそれに力を得たわけではなくて、
どうして、この人がこれほど、威張ったらしい発言ができるかの裏側を探るべく、いろいろできる範囲で、調査・確認をしたのです。
そうすると、日本映画監督教会の会長なのだそうです。驚き入りました。そういう組織があるのでしょうか? それは、日本にひとつの統一的なもので、権威があるのでしょうか? わかっている方は、教えてほしいです。
私は、そういう会で、互選として、または、投票で、この人が会長に選ばれたのかどうかを知りたいです。
画家の場合は、みなさん、ほとんど、自主独立的に動いていますが、強いてあげれば、日本美術家連盟が、各公募団体展を、旧官展、旧在野団体を、問わず、網羅的に、会員を募集していますので、どちらかというと、ここに一本化されていて、日本で、唯一の統一的組織であるといえます。でも、美術評論家など、少なくとも、組織が二つある模様で、
映画監督業、の業界も、組織がいくつもあり、そのひとつが、崔洋一監督をてっぺんに抱いているのでしょうか?
ともかく、『ええ、どうしてこうなるの?』と不思議です。だって、彼の映画って、『月はどっちに出ている』一本ぐらいしかないでしょう。ほかに当たったというものを聞いたことはありません。どうして、この人が長なんでしょう。不思議でなりません。
NHKでの、大失敗の前から、このミヤネ屋というニュースショーに出ていて,あの失敗をものともせず、に、出演を継続していて、プロデューサー側も切れないのでしょうか?
真実は彼が在日の出自だから、失敗も、見逃してもらえるし、常に暖かい態度で、テレビ界での、優遇席を、準備してもらえるということだと思います。
だけど、私がブログで書く意見は、相当に珍重されています。明言は誰もしてくれませんが、ニュースのでき方、もって行き方を見ると、それが、わかります。で、私が激しく批判を展開したということは、少し彼を引っ込める必要があると考えたはずです。または、かれをそれこそ、マネーロンダリング(洗浄)する必要も感じたはずです。
それは、私自身が、日本人のある種の心の平均値であるとみなされていますので、彼の生活費の援助を確保してやる一方で、国民から反発を受けていることは、例の国際的軍産共同体は、十分に認識をしたはずです。彼が映画監督協会の会長を務めることができるのも、故(?)成田豊氏などの大いなる、互助組織、互助システムに乗っかって、居るからでしょう。彼らエージェントたちは、国際的軍産共同体の意向を受けて、国際関係上は、日本より韓国を上に置き、日本国内においては、政界、文化界、芸能界、すべてのおいて、在日の出自を持つものに支配をさせると言うコンセンサスができているはずだからです。
3;
非常にさもしく見えたり、聞こえたりするから、なかなか、言いたくないのですが、すでに、既得権益になっているテレビ出演とか著書の公的出版が、一部の人に偏っていることは、すべての人が疑問に思っていることです。そして、彼らが、別に人気があるわけでも、能力が高いわけでもないのです。なんというか、人脈の問題で、死かも先ほど言ったように、この国を在日の出自の人で支配をさせるという共通認識が世界のトップ(大統領などだけではありませんが。裏側のトップを含みます)にある限り、崔監督は、自分は絶対に安全だ。テレビの世界からは、下ろされるはずがないと、信じているのでしょう。
昔、こういうお昼のニュースショーで、大人気を得ていた、前田武彦氏が、失言(共産党を支援した)で、テレビ界を干されてから、ほぼ、50年近くたって居ますが、その手の純朴さは、すっかり、息を潜めているらしいです。
しかし、その秋のことです。鎌倉小町通を歩いていたら、川喜多記念館の催し物を知らせる看板があるのに気が付きました。そこに崔洋一監督出演とあります。講演会です。「えっ」と驚いてさらに丁寧に見ると、同じ日に、鎌倉春秋社の社長、伊藤玄二郎氏も講演をします。『なあんだ。同じ穴の狢同士で、助け合っているわけですか?』と納得至極です。
この伊藤玄二郎という人は、いまだ、大衆的には名前が通っていない人間ですが、鎌倉に住んでいると、深いいぶきの伝播として、彼が、どれほど、深く国際的、軍産共同体にめでられているかがわかります。NHKの番組などもいいように動かせる人間です。
なるほど。鎌倉市民の税金を使って、崔監督をマネーロンダリングしてあげるわけですね。なるほどなるほど、お仲間同士ですから』と、納得はしたものの、こちらは怒り心頭です。川喜多記念館は、旧川喜多かしこさんのお屋敷を、市が寄贈を受けてプチ映画博物館としているもので、鎌倉市の税金でほぼ運営をされています。この伊藤玄二郎という人物ほど、こういう風に他人のお金を利用して、自分の地位を高めている存在はありません。このケースでも、崔監督は感謝至極なはずです。そして、鎌倉の川喜多記念館で、講演をしました』という宣伝文句を、全国の知自体に向けて、発信し、新たな講演会場を見つけて、企画を、彼本人はまたは、所属事務所に手配をさせ、次から次へと講演料をせしめているのでしょう。そして、その講演料で、高価な服を買い、高価な靴を買い、高級なレストランに関係者を招待して打ち上げ等を行い、相手を煙にまきつつ、さらに、人脈を広げて行くというわけです。
その一方で、こういう人たちが、映画『コーヴ』を推薦するので、世界の悪人たちは、容易に円高を続け、エルピーダを破産をさせ、イランでの、原油の、開発既得権を破棄させ、あまつさえ、石油そのものも淫乱から買うなと、いじめ放題に、日本をいじめています。
私は、自分が誤解を受けることはかまわないのです。『あいつは、自分がお金がほしいんだ。テレビの世界へ、自分が出られないから、出ている人間をそねんで、悪口を言うのだ』と、彼らは言うでしょうし、その流れが自分まで届くことがあっても、別に、恐れはしないのです。ただ、ただ、こういう人物たちが、この日本を悪くしていて、まっすぐな改良が一切できない国にしてしまっていることは、ここで、力説をしておきたいと思っています。本当の悪人たちちは、こういう人間なのです。でも、その顔を、二年見ないうちに、さいよういい痴漢特は太っていましたよ。良心も脳みそもない、単なる風船みたいな、体だから、この期に及んでも、たいそうに、太ることもできるのでしょう。驚きます。悪人生活には。多分、一ヶ月に、150万から、200万円の収入があり、ますます居丈高になっていると思われます。
AIJの倒産という88万人の中小企業の連合体の年金が、奪われた件もみんなここへつながって行くのですよ。そして、まじめで賢い人は、こういう伴国を見ないので、知らぬうちに怒涛へ巻き込まれて、不幸にさせられているのです。金融商品で、損失を多大に出してしまった人は、日本中に満ち溢れていると感じています。
その一方で、こういう人たちが、映画『コーヴ』を推薦するので、世界の悪人たちは、容易に円高を続け、エルピーダを破産をさせ、イランでの、原油の、開発既得権を破棄させ、あまつさえ、石油そのものも淫乱から買うなと、いじめ放題に、日本をいじめています。
私は、自分が誤解を受けることはかまわないのです。『あいつは、自分がお金がほしいんだ。テレビの世界へ、自分が出られないから、出ている人間をそねんで、悪口を言うのだ』と、彼らは言うでしょうし、その流れが自分まで届くことがあっても、別に、恐れはしないのです。ただ、ただ、こういう人物たちが、この日本を悪くしていて、まっすぐな改良が一切できない国にしてしまっていることは、ここで、力説をしておきたいと思っています。本当の悪人たちちは、こういう人間なのです。でも、その顔を、二年見ないうちに、さいよういい痴漢特は太っていましたよ。良心も脳みそもない、単なる風船みたいな、体だから、この期に及んでも、たいそうに、太ることもできるのでしょう。驚きます。悪人生活には。多分、一ヶ月に、150万から、200万円の収入があり、ますます居丈高になっていると思われます。
AIJの倒産という88万人の中小企業の連合体の年金が、奪われた件もみんなここへつながって行くのですよ。そして、まじめで賢い人は、こういう伴国を見ないので、知らぬうちに怒涛へ巻き込まれて、不幸にさせられているのです。金融商品で、損失を多大に出してしまった人は、日本中に満ち溢れていると感じています。
副題1、『女性宮家の創設への諮問は、田原総一郎の復権を目的としている』
副題2、『田原総一郎は、どうして、この様な人間として、出来上がったのか?・・・・・その結婚を考える』
副題3、『田原総一郎は、どうして、この様な人間として、出来上がったのか?・・・・・その結婚を読み解く』
副題4、『イミョンバク大統領まで使役をされている。・・・・・従軍慰安婦問題が、なぜ、脅迫に使われるか?』
副題5、『崔洋一監督は、こんなところ、ミヤネ屋で、生活費を稼いでいたのだ』
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副題1、『女性宮家の創設への諮問は、田原総一郎の復権を目的としている』
1; この件ですが、会議が、どうして、今週から盛り上がったかについて、私はうがった見方をしている人間です。昨、晩秋に提起されて、いったん雅子様(皇太子家)の意向が、プラス方向ではないので、沈んだとされる話題が、どうして復活したかです。
それは、田原総一郎氏を、表に出し、一般的なレベルでの人気のある評論家として、マネーロンダリングさせ、復活させることが目的でしょう。この人は、映画『コーヴ』公開のときに、露骨に、製作側の味方をしました。
捕鯨問題は、例の核を売り込んでいる====だから、日本が放射能汚染のるつぼとなってしまった====側が、『日本が悪い。日本人はダメな人間だ』と世界中の民衆を洗脳させるために行っている行動(=キャンペーンです)です。ですから、それに乗っかって、それを、好意的に宣伝するなど、彼ら側に立っているということの証明なのです。
この国ではまともな意見がマスコミに載ることが少ないので、彼と崔洋一監督などは、そちら側で、突っ走りました。そのあとで、3.11が起きたのです。もし、3.11が起きなかったら、田原総一郎氏は、あのまま、偉そうに突っ走ったはずですが、私のように、ずっと観察している人間が居るので、すこし、逼塞していて、BS朝日や、深夜番組だけで、活動していたのです。が、そろそろ、彼を洗浄化して、表に出したいと願っている連中が居て・・・・(というのも口が達者なので、国民の洗脳用に、有能だとみなされています)・・・・
どういう形で、国民の前に、大物として復活をさせるかを考案して、この「女性宮家の創設の問題』で、第一回目に招かれた評論家としては、大物だという箔付けをしてもらったのです。
テレビニュースでの見かけ上は、「私は、女性宮家の創設に賛成です」といっているので、『ああ、この人は立派な人間だ。まともだ』と、大勢の日本人は思うでしょう。
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が、本日主人が休日で家にいて、偶然ついていた午後のテレビで、日本テレビの宮根さんの司会するニュースショーで、もっと長く、田原氏の言葉が出てきました。そうすると、彼は「女性宮家の創設は、いいのだけれど、子供が生まれたときに、もしそれが、男の子だったら、天皇にはさせない」といっていました。これでは、女性宮家創設の、本質的な目的のうちの大きな部分が失われます。つまり、小さな部分では賛成して見せて、もっとも大きな部分では、反対です。『なるほど、ちっとも変わっていないわね。彼の詭弁は、今も健在です。それなのに、この件で、マネーロンダリングをさせるとは、エージェントたちも本当にあくどいなあ』と感じます。
つまり、この国を、被・植民地国家として支配したい、例の、その核を売り込んでいるグローバリズムの世界での、この国の真実の支配者にとって、1945年に便宜的に、残した天皇制が、その復活と、機能回復をはたして、また、新たにこの国のへそ(一種の中心)となってしまい、そこを中心として、国民の団結が図られると困るからです。私は決して、右翼ではありません。でもね、ホリエモン、橋下市長、など、そのほか、少しでも、人気があり、国民の中心として、その下に、国民がまとまりそうな人間が現れると、どんなに足を引っ張られるかを観察しぬいてきたので、そちら側がどれほど、英雄の誕生を恐れているかを、確定的に知っているのです。この国で、光が当たっている人間は、人脈のコネの件で、必ず、そちら側につながっています。(笑)
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この田原氏の起用と、女性宮家創設の諮問会議復活の、裏側の忌まわしさを感じ取るのです。きっと、次の会議は、報道されないでしょう。次の会議そのものも開かれるかどうか、怪しかったぐらいですよ。私が、ここで、はっきり書いたので、彼ら、あくどい発案者(エージェントとして、この国をどう支配したらいいいかを、日夜考えている、少数の人間たち)も、『ああ、そうか。そこまでこの国の国民は頭がいいのだ』と、推察し得て、少しは反省して、二回目、三回目が開かれて、やがて、女性宮家が創設されるでしょう。国民だって、それを望んでいますから・・・・・だけど、このお子様が男の子だった場合、天皇に成れるのか、なれないのかと言うポイントで、またもめて、実際には創設にいたらないかもしれません。
でも、「女性宮家は創設いたしました。が、そこに生まれた男子には天皇家は継がせません」となると、その新しい宮家は、結局のところ、高級女官というに過ぎなくなって、何の実質的な、天皇家・存続への影響も与えないとなります。さあ、どう流れて行くか、丁寧に観察していきましょう。国民の皆様の間に、この件で論議が活発に起きることを期待しています。
これは、後で、少し足します。が、それは明日付け加えます。
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副題3、『田原総一郎は、どうして、この様な人間として、出来上がったのか?・・・・・その結婚を読み解く』
*****この部分を3月2日に加えますが、これが、非常に大切な部分です。
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日本に住んでいて、この国の穏健な、国民によって、稼がせてもらっていながら、裏切っているひどい存在が、田原総一郎氏です。汚いという以上の存在です。小選挙区制度が導入されたころの彼の、恐ろしい恫喝に満ちた、短絡的な・・・(出席者ををせかせ切って、十分な論議ができないようにさせる手法をいつもとる)・・・指揮ぶり(テレビ朝日の、サンデーモーニングの中でですが)を、忘れてはなりません。
週刊朝日とテレビ朝日を舞台にして、有名にしてもらって、大金を稼ぎ、えらそうにしてすることを準備してもらっていながら、その基盤となる安定した平和な、この国を裏切っている存在です。
この国が、本当に追い詰められたら、誰が週刊朝日など買うでしょうか。『ばかばかしい。こんなものを読んでいる暇はない』となって、週刊誌など買わなくなるはずです。
テレビは、相当な人数の人が、『あんなものは見ていられない』とすでになっているとは思います。
ところでね。ここで、心理学的な分析に入りますが、この人は、数年前に、前の奥様との離婚が成立して、新しい結婚を公開しました。
相手は、仕事上で出遭った『できる女性』の典型で、「そこからインスピレーションをもらう理想の関係だった」と、御本人は言っています。
しかし、いわゆるダブル不倫です。相手の方にもご家庭があったのです。それを、いわゆる略奪婚という形で、相手の女性が妻として、または、母として構築していた、そちらの家庭を壊すという形で、完成したのです。有名人田原総一郎氏が主役として、最もおいしいところを取り、後の有名人ではない、二人が、取り残されたという形になります。はっきり言えば捨てられたという形です。
こんなことを公開したのは、スキャンダルとして、それが、足かせになることを恐れてだと感じますが・・・・・、昔だったら、普通の日本人は、こういうタイプを忌避したでしょう。テレビという小市民的な道徳観で律せられている社会においては、『大きな顔はできない存在』のはずなのです。
そういう選択をするところから考えても、この人は、相当に不誠実で、自己本位だとわかります。
ただし、御本人は、ここを攻め立てられると、「ふん、英雄色を好むということわざを知らないのか?」と、言って逃げ出すのかもしれないし。
・・・・・そして、このポイントでは、彼の周辺にいる人間は誰も彼を責めないのでしょうね。その新しい奥様自体も、これが、大衆的に相当な損失を与える情報であるという判断はできないので章。となると、それほど、立派な秘書でも、プロデューサーでもなくて、性欲とか名誉欲に目がくらんだ、彼とそっくりな人材だとなります。そういう人間が、今東京で、偉い人として、機能しあっているのです。
そして、他人ですが、自分がテレビの世界に出ようと思えば、彼をけなすことは損失につながると考えるのでしょう。
しかし、これは、非常に大きいです。市民の代表として、「自分は貧乏な若い時期を送って早稲田は夜学で出た」と言ってもいる彼が、一方で王侯貴族並みの愉悦というか、悦楽を享受しえている。しかも、これとそっくりな人生を送っているのが井上ひさしです。私から見れば、二人は同じ穴の狢ですから『そりゃあ、そうでしょうね』と感じます。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『イミョンバク大統領まで使役をされている。・・・・・従軍慰安婦問題が、なぜ、脅迫に使われるか?』
この中で、これから語る、伊藤玄二郎だけは、覚悟が足りないです。自分が経営する会社名と同じ鎌倉春秋という名前を関した陶芸教室を開かせた石川和子が、元愛人であったという件を隠そうとして、抜群の公費を無駄遣いさせている大悪人ですから。『はい、堂々と、そういたしました。彼女を鎌倉市の公民館等に送り込んで、えらそうにさせて、大金を稼がせてやりました』と、居直ったらいかがですか?
私、この連中に莫大な被害を与えられていますので、つい激越な調子で話をすることとなります。
これから、順次語って行く害悪は、聞くだに恐ろしいものです。私だって、最初は関東学院の教授をしている人間が、ここまでのことをするかしら?」と不思議でならなくて、すべて推察できていましたが、なかなか、語らなかった次第です。が、タガが外れたメルクマールと言う機会があって、大原光孝氏が、何度目かのこととして、ひどいいじめをかけてきたときに、パンドラの箱が開いたのですが、
今回、岩手大学卒で、岩手県、盛岡市で、タウン誌の編集をしている会社「のびあ」を経営している高橋真樹女史が、ひどい攻撃をしてきたことで、二回目のメルクマールとそれがなりました。本当に、覚悟を決めて、これを書き始めています。ここに、名前をさらされたかたがたが、抗議をしたいのなら、彼女に御連絡を取ってください。グーグル等で、検索できるでしょう。それを引っ込めたら、盛岡市にある有名店にお問い合わせになったら、結構大勢の彼女のタウン誌と、宣伝の問題で、知遇があるのではないですか?
その前に、12月と、1月に我慢をして、こういう政治的な問題に触れなかったときに、どんどん、小沢一郎擁護の気配が高まって、とうとう陸山会事件が無罪になりました。
その上、悪い方向へ悪い方向へニュースは流れ、なんと、2月29日いミョンバク大統領は、またまた、従軍慰安婦の問題を出しました。
しかし、それがなぜか、皆様お分かりになりますか? 私が重要な進歩を、このブログの世界で遂げたときに、それを否定するために、『私を脅迫する手段の一つとして、必ず韓国政府は使われるのです。
私のパソコンへの破壊とハッキングについて書けば、
第一段階としては、
ウィルスが、はやっているという大ニュースが流され、
1は、トロイの木馬、
2は、ボットウィルス
3は、ウィキりークスです。
ウィキりークスは、今、トンと静かですよね。私がそんな脅迫に乗らないので、それを大騒ぎしても、書くのを止めさせる効果がなかったからです。
そして韓国の政府のパソコンにハッキングが入ったとなります。それから、それでも、書くのを止めないと、今度はソニーが、情報漏れを起こしたとなります。時には新幹線のスパコンに何かが入って、新幹線のダイヤが乱れるとなります。
もちろんすべて正しいので章。我、そういう破壊活動を起こされたタイミングは、すべて、私のブログが、重要な真実へ触れ始めたときです。特に伊藤玄二郎に供さされて動いた人物名を特定したときに、激しい形で、それが起こります。
今回は瓜南直子と、金田裕子と、高橋真樹という三人の女性を守るために、これほどの、屈辱を日本人全体が味わわされました。
わかってくださいます。この三人は面と向かって、私をフェイスブックの世界で苛め抜いてきたのです。
それを、はっきりと書き始められて、あわてた伊藤玄二郎が、しかるべき筋へ、救済を願いたてて、・・・・・または、
警察庁長官が動いて、
・・・・そうなんですよ。日本の警察庁なんて、首相の管轄下にはないのです。世界を牛耳る国際的軍産共同体に、直に結びついています。そちらの命令どおりに動く存在です。
まあ、日本人がイミョンバク大統領を動かすとしたら、鎌倉のファンドマネージャー木村某氏か、成岡庸司君などの、トップレベルのエージェントでしょう。成岡訓だけは、最近40年間では、大衆の目の前に姿が現れていないので、勇み足になってしまうことを恐れますが、ともかく、伊藤玄二郎が、直に韓国へ電話をかけているとは思えません。
もちろん、いまだ生きていて、重大な諜略行動の案を練っているだろうと推察される、井上ひさしが、直接、イミョンバク大統領と、電話ができるとは考えられません。
ただし、小沢一郎、または、稲盛和夫氏なら、直接イミョンバク大統領を動かせるでしょう。
*******、ここまで、3月2日に新たに、挿入いたしました。それで字数としては、ほぼ二倍になりました。
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副題3、『崔洋一監督は、こんなところ、ミヤネ屋で、生活費を稼いでいたのだ』
1;
崔洋一監督が2010年の春だったか。日韓関係をテーマにしたNHK特番内で、すさまじくもヒステリックな暴言を吐いて、見ている人全部を凍りつかせた件を覚えておられますか?
私は、ひどく怒って、珍しくインターネットサーフィンをして,世間の人がどういっているかを確認しました。すると、皆さん、崔監督批判です。ほとんど一色という感じで、崔洋一監督批判に回っています。
別にそれに力を得たわけではなくて、
どうして、この人がこれほど、威張ったらしい発言ができるかの裏側を探るべく、いろいろできる範囲で、調査・確認をしたのです。
そうすると、日本映画監督教会の会長なのだそうです。驚き入りました。そういう組織があるのでしょうか? それは、日本にひとつの統一的なもので、権威があるのでしょうか? わかっている方は、教えてほしいです。
私は、そういう会で、互選として、または、投票で、この人が会長に選ばれたのかどうかを知りたいです。
画家の場合は、みなさん、ほとんど、自主独立的に動いていますが、強いてあげれば、日本美術家連盟が、各公募団体展を、旧官展、旧在野団体を、問わず、網羅的に、会員を募集していますので、どちらかというと、ここに一本化されていて、日本で、唯一の統一的組織であるといえます。でも、美術評論家など、少なくとも、組織が二つある模様で、
映画監督業、の業界も、組織がいくつもあり、そのひとつが、崔洋一監督をてっぺんに抱いているのでしょうか?
ともかく、『ええ、どうしてこうなるの?』と不思議です。だって、彼の映画って、『月はどっちに出ている』一本ぐらいしかないでしょう。ほかに当たったというものを聞いたことはありません。どうして、この人が長なんでしょう。不思議でなりません。
NHKでの、大失敗の前から、このミヤネ屋というニュースショーに出ていて,あの失敗をものともせず、に、出演を継続していて、プロデューサー側も切れないのでしょうか?
真実は彼が在日の出自だから、失敗も、見逃してもらえるし、常に暖かい態度で、テレビ界での、優遇席を、準備してもらえるということだと思います。
だけど、私がブログで書く意見は、相当に珍重されています。明言は誰もしてくれませんが、ニュースのでき方、もって行き方を見ると、それが、わかります。で、私が激しく批判を展開したということは、少し彼を引っ込める必要があると考えたはずです。または、かれをそれこそ、マネーロンダリング(洗浄)する必要も感じたはずです。
それは、私自身が、日本人のある種の心の平均値であるとみなされていますので、彼の生活費の援助を確保してやる一方で、国民から反発を受けていることは、例の国際的軍産共同体は、十分に認識をしたはずです。彼が映画監督協会の会長を務めることができるのも、故(?)成田豊氏などの大いなる、互助組織、互助システムに乗っかって、居るからでしょう。彼らエージェントたちは、国際的軍産共同体の意向を受けて、国際関係上は、日本より韓国を上に置き、日本国内においては、政界、文化界、芸能界、すべてのおいて、在日の出自を持つものに支配をさせると言うコンセンサスができているはずだからです。
3;
非常にさもしく見えたり、聞こえたりするから、なかなか、言いたくないのですが、すでに、既得権益になっているテレビ出演とか著書の公的出版が、一部の人に偏っていることは、すべての人が疑問に思っていることです。そして、彼らが、別に人気があるわけでも、能力が高いわけでもないのです。なんというか、人脈の問題で、死かも先ほど言ったように、この国を在日の出自の人で支配をさせるという共通認識が世界のトップ(大統領などだけではありませんが。裏側のトップを含みます)にある限り、崔監督は、自分は絶対に安全だ。テレビの世界からは、下ろされるはずがないと、信じているのでしょう。
昔、こういうお昼のニュースショーで、大人気を得ていた、前田武彦氏が、失言(共産党を支援した)で、テレビ界を干されてから、ほぼ、50年近くたって居ますが、その手の純朴さは、すっかり、息を潜めているらしいです。
しかし、その秋のことです。鎌倉小町通を歩いていたら、川喜多記念館の催し物を知らせる看板があるのに気が付きました。そこに崔洋一監督出演とあります。講演会です。「えっ」と驚いてさらに丁寧に見ると、同じ日に、鎌倉春秋社の社長、伊藤玄二郎氏も講演をします。『なあんだ。同じ穴の狢同士で、助け合っているわけですか?』と納得至極です。
この伊藤玄二郎という人は、いまだ、大衆的には名前が通っていない人間ですが、鎌倉に住んでいると、深いいぶきの伝播として、彼が、どれほど、深く国際的、軍産共同体にめでられているかがわかります。NHKの番組などもいいように動かせる人間です。
なるほど。鎌倉市民の税金を使って、崔監督をマネーロンダリングしてあげるわけですね。なるほどなるほど、お仲間同士ですから』と、納得はしたものの、こちらは怒り心頭です。川喜多記念館は、旧川喜多かしこさんのお屋敷を、市が寄贈を受けてプチ映画博物館としているもので、鎌倉市の税金でほぼ運営をされています。この伊藤玄二郎という人物ほど、こういう風に他人のお金を利用して、自分の地位を高めている存在はありません。このケースでも、崔監督は感謝至極なはずです。そして、鎌倉の川喜多記念館で、講演をしました』という宣伝文句を、全国の知自体に向けて、発信し、新たな講演会場を見つけて、企画を、彼本人はまたは、所属事務所に手配をさせ、次から次へと講演料をせしめているのでしょう。そして、その講演料で、高価な服を買い、高価な靴を買い、高級なレストランに関係者を招待して打ち上げ等を行い、相手を煙にまきつつ、さらに、人脈を広げて行くというわけです。
その一方で、こういう人たちが、映画『コーヴ』を推薦するので、世界の悪人たちは、容易に円高を続け、エルピーダを破産をさせ、イランでの、原油の、開発既得権を破棄させ、あまつさえ、石油そのものも淫乱から買うなと、いじめ放題に、日本をいじめています。
私は、自分が誤解を受けることはかまわないのです。『あいつは、自分がお金がほしいんだ。テレビの世界へ、自分が出られないから、出ている人間をそねんで、悪口を言うのだ』と、彼らは言うでしょうし、その流れが自分まで届くことがあっても、別に、恐れはしないのです。ただ、ただ、こういう人物たちが、この日本を悪くしていて、まっすぐな改良が一切できない国にしてしまっていることは、ここで、力説をしておきたいと思っています。本当の悪人たちちは、こういう人間なのです。でも、その顔を、二年見ないうちに、さいよういい痴漢特は太っていましたよ。良心も脳みそもない、単なる風船みたいな、体だから、この期に及んでも、たいそうに、太ることもできるのでしょう。驚きます。悪人生活には。多分、一ヶ月に、150万から、200万円の収入があり、ますます居丈高になっていると思われます。
AIJの倒産という88万人の中小企業の連合体の年金が、奪われた件もみんなここへつながって行くのですよ。そして、まじめで賢い人は、こういう伴国を見ないので、知らぬうちに怒涛へ巻き込まれて、不幸にさせられているのです。金融商品で、損失を多大に出してしまった人は、日本中に満ち溢れていると感じています。
その一方で、こういう人たちが、映画『コーヴ』を推薦するので、世界の悪人たちは、容易に円高を続け、エルピーダを破産をさせ、イランでの、原油の、開発既得権を破棄させ、あまつさえ、石油そのものも淫乱から買うなと、いじめ放題に、日本をいじめています。
私は、自分が誤解を受けることはかまわないのです。『あいつは、自分がお金がほしいんだ。テレビの世界へ、自分が出られないから、出ている人間をそねんで、悪口を言うのだ』と、彼らは言うでしょうし、その流れが自分まで届くことがあっても、別に、恐れはしないのです。ただ、ただ、こういう人物たちが、この日本を悪くしていて、まっすぐな改良が一切できない国にしてしまっていることは、ここで、力説をしておきたいと思っています。本当の悪人たちちは、こういう人間なのです。でも、その顔を、二年見ないうちに、さいよういい痴漢特は太っていましたよ。良心も脳みそもない、単なる風船みたいな、体だから、この期に及んでも、たいそうに、太ることもできるのでしょう。驚きます。悪人生活には。多分、一ヶ月に、150万から、200万円の収入があり、ますます居丈高になっていると思われます。
AIJの倒産という88万人の中小企業の連合体の年金が、奪われた件もみんなここへつながって行くのですよ。そして、まじめで賢い人は、こういう伴国を見ないので、知らぬうちに怒涛へ巻き込まれて、不幸にさせられているのです。金融商品で、損失を多大に出してしまった人は、日本中に満ち溢れていると感じています。