これは、政治モノなのでツィッター方式で書かせてくださいませ。まとまった意味を成すところの最前線は、@@@@罫線で示します。
この文章は、22日の午後二時ごろ、途中のまま、外出して、電車の事故にあい、帰れなくなってしまいました。鎌倉へは、バスもダメ、タクシーは長蛇の列。あっさりと帰らないことにして、自宅へ電話を入れ、今、次の日の、午前4時で、外(=大船)のパソコンで、昨日の皆様がご訪問をださった回数を、確かめたところです。ただ、新しい文章を外のパソコンで書く気にはとてもなれませんので、続きを書くのは、これよりさらに、数時間、お待ちくださいませ。
と、午前四時に書いて、今、すでに家に帰り、
朝ごはんを食べ、そのほか、種々さまざまなことをしています。そして、午前11時になりました。朝、3時半に起きていますから、ぐんぐん書くつもりだったら、7時間も無駄にしたことになります。
パーっと連続して、書いて行くのも一法であり、この様に問題からいったん離れるのも一法です。ブログを書くにしても、種々さまざまな形を取る余裕が出てきました。と、ここまで、前置きとしてのお断りを書きます。だって、昨日は、すさまじい勢いで書きましたからね。その勢いが、ぱたっと止まったのはなぜ、と、皆様も、疑問に思っておられるでしょう。
ひとつには、3の続きを確認しておりました。3の続きは、これが、全部書き終わったら、入れます。で、本日のブログへ入ります。
***********
総タイトル『フェイスブック復活?-4 訪問客は、天使か悪魔か?』
これは、政治物として書き続けています。日付はどうあれ、読み手の皆様にお読みいただく、実際の日時は、本日、23日の午後3時半がはじめてだと思います。すでに、
『フェイスブック復活?ー1、『無償の愛こそ悪を追い払う』で、7千字
副題は、#1~5までを使う。
『フェイスブック復活ー2、・・・・オセロ中島騒動とはなんだったのか?で7千字、 以上日付だけは、21日付
副題は、#6~8を使う。
『フェイスブック復活?-3、・・・・・これが、政治問題であるわけは?』
3000字、日付けは22日、3千字
副題は、#9~12を使う。
と、1万7千字もすでに、費やしているのに、主要な登場人物である、K子女史への説明が足りないと、皆様は、お感じでしょう。特に「御近所様を、すでに実名で書いているのなら、この人も被害を与えた敵なのでしょう。どうして実名で表さないのですか」とのご要望も大きくあるでしょう。私にはそれもわかっておりますが、その大切な、説明は少し後回しにして、現場の状況をまず、淡々と説明をさせてくださいませ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題13、『訪問客は、どういう人か? その少女期は?』
副題14、『来訪を断れない理由・・・・・メールが来た前日の
3月15日までは、とても、親しいとみなされていた』
副題15、『現代の弾圧は、心理学を駆使するー#2』
副題16、『複雑怪奇な、デザインが裏にある』
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題13、『訪問客は、どういう人か? その少女期は?』
これから、書いて行く場面では、K子さんと私は、虚々実々の駆け引きを繰り返します。しかし、このケースではなくて、ほかのケースでは、たいていの場合は、書くということで、攻撃は収まります。つまり、攻撃者というのは、本当に単純なのです。自分の姿すら見えていません。客観的に自分を見つめるということを一切いたしません。
だから、攻撃が、できるのでしょうね。攻撃の実際を書いたら、恥ずかしくて、アナに入りたいだろうことを平気でやる。そして、それが、誰か、彼らが考える、えらい人からの命令だったら、さらに、安易に実行をします。
それが、「あなたが、やっていることは、こういう裏があり、こういう意味があり、・・・・・云々」と、あれこれ、説明をすると、普通の頭脳を持っている人なら、今、自分がやっていることを恥じ入ります。ただ、激しいヒステリー性格を持っているとか、よほど、苦労をしていて、お金や名誉がほしいとか、というような本人の特殊な条件があると、又違ってきます。
今回、訪問をしてくるK子さんは、知り合った動機が、彼女の文章能力の高さです。で、彼女がすでに書いているものを、私はすでに読んでいるわけです。すると、彼女は少女期に大変な苦労があったことがわかります。が、今は恵まれて幸せな人です。
しかし、65歳ぐらいまで、「あなたは、本当にねんねで、困った人ねえ」といわれてきて、トラブルの解決には、ぎりぎりのところまで、負けっぱなしで、生きてきた私にとっては、こういう場面では、絶対に、会いたくない、人物の一人です。『行動パターンが読めないだろうし、演技力も、上だろうし』と感じますからね。フェイスブックというヴァーチュアルな世界だけなら、お付き合いすることはかまわないけれど、リアルな世界だったら、絶対に、こちらからは近づかないでしょう。
一回、婉曲に断っています。「銀座へは、行きません」といっています。しかし、彼女は、わざわざ鎌倉まで来るといいます。
この時点で、忌まわしさもきわまります。というのは、彼女は、今、お母さんを亡くしたばかりなのです。気持ちも大変だろうし、後片付けもあります。しかも、その母上の件は、いちいち、大阪に行かないといけません。非常に忙しいのです。氏かも、専業主婦ではない。キャリアーウーマンです。
どうして、こんな件、つまり、他人のことで、わざわざ一日をつぶすのです
非常におかしいでしょう。
だけど、こちらには来訪を断れない事情があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題14、『来訪を断れない理由・・・・・メールが来た前日の
3月15日までは、とても、親しいとみなされていた』
私には、フェイスブックの世界で、すでに、902人の友達が居ます。いえ、遮断をされて、すでに、12日たっていますから、902人居たというべきでしょう。だが、その中で、自他共に認める、もっとも大切な人がK子さんだったのです。
自分でもわかっていますが、それは、敵様にもわかっていたでしょう。もっとも、深い内容の、文章のやり取りのあった人材が、男女、それぞれ、一人ずつ居て、彼女は女性側の代表でした。
:::::::::::
今回の訪問は、例の国際的軍産共同体と、そのエージェントたちが計画をしたと見ています。フェイスブック内のやり取りは、チャットというのが、一応二人だけの、秘密になっていると思っている人が多い模様ですが、過去の5年間の苦しみの結果、パソコンを使う限り、下書きとして書いて、インターネットに接続していなくても、私の場合は、すぐ把握をされていて、鎌倉防犯協会(最近では、市役所の名前で放送をされますが、々スピーカーを使っているものなどでの、反応が起こりますから、すべて、『ああ、わかりましたよ。そういうわけですか。下書き段階でも、把握をなさっておられるわけね』と、思うわけです。つまり、パソコンとか、携帯というようなITを利用するものは、すべて他人に、いつでも自由に読み取られるものだと思って、お使いいただきたいと思います。
私はパソコンだけでも、激しく気を使っていますので、携帯はまったく使いません。それは、携帯の方がさらに機能が高くて、したがって、支配をされる度合いも高いと感じていますから。
で、共核のこととして、なんでも筒抜けのフェイスブックの世界において、もっとも、内容の濃いやり取りを交わしている女性が彼女なのです。
そして、彼女の来訪時、ちょうど、NNNといって、BS4チャンネルで核廃棄物の処理の困難さ、をやっていました。この間イギリスから、核兵器に使用するためには有効なプルトニウムだけを、取り去った、ただただ、害悪を振りまくものを、東京湾岸の港から、六ヶ所村へ運ぶだけ、または、その前後を合わせれば、68億円もかかっているそうです。今、全国に置かれている使用済み核燃料の総量を考えると、この国はすでに、生活のできない場所ともなっているのです。
とつぜんに、住民がすべてを置き去りにして、消えてしまったマヤ文明は人事ではありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題15、『現代の弾圧は、心理学を駆使するー#2』
こういう始末に終えない核燃料の本質について、昔から、真摯に発言を重ねてきた私だから、極端に狙われ続けるのです。しかし、ブログの読者様がいるから、そして、フェイスブックの902人の友達がいたから、簡単には、暗殺するわけにも行かなかったのですよね。交通事故を装うわけにも行かないし、痴漢を装うわけにも行かないし、訪問客(外人)が、突然に居直り強盗に変化するわけにも行かないのです。だから、こういう風に心理学を応用した作戦で、やってくるわけです。
そして、もうひとつ、これが、心理学を応用した、いじめであり、拷問であるゆえんがあります。「フェイスブックで、私に関して、どういうやり取りがあるか、気がついてくださいね」というお知らせが、メールボックスに届く様になっています。フェイスブックのサイトは膨大な投稿があるので、自分に関するものにご返事をする必要があり、それに関して、一日に、ほぼ、200本~300本分のお知らせが来ます。活発な人は、一人で、一日に、7,8本、投稿しますので、7x902だったら、6300本のお知らせが来るわけですが、活発に動かない人もありますから、902人友達が居ても、一日に、私にも見てほしいなという形で届く投稿は、200~300本前後です。
ただし、それも2011年の7月の時点で途絶えてしまい、友人に対して、相当に失礼に当たることをやっていた・・・・・状態もありました。その後、何とか、別のやり方で、私が無礼にならないように、始末する方法を覚えました。が、フェイスブック遮断をされると、すでに、どうしようもない形となります。
礼儀もひったくれも無いです。ただ、ただ、つんぼさじきに置かれているだけです。ところが、アル部分の情報だけは、引き続いてAOLのメールボックスにくるのです。
それは、私個人に対して、向けられたものではなくて、グループに向けられて、「読んでほしい」と注意を喚起するものです。
反原発のグループ、俳句のグループ、映画のグループ、建築関係のグループ等々がありまして、それに関するお知らせが、これまた、一日に、50本近く來ます。
それだけは、フェイスブックが、遮断をされても來続けていました。これがいやなものですよ。だって、それを、クリックしても投稿者の意図した頁(サイト)には入れないのです。したがって、ご返事を出すわけにも行かないのです。隔靴掻痒という言葉がありますが、それそのものです。
携帯を使っていないので、一日に何回か、パソコンのメールボックスを開けるたびに、それが、膨大な数で、うわーんと、場所を占めています。
しかも、その一本分のタイトルだけでも、以下のごとく長いです。
notification+kr4mbwbekkxx@facebookmail.com
[artists' power]私の友人のクロサカタツヤ氏による連載です。主に通信業界向けの内容なのですが、色々と示唆に富むことが多...
2012/03/22 12:16:00 東京 (標準時)
というようなものが、一日に、5,60本、入っている。処理ができないので、そのたびに、誠実な心がかきむしられます。だから、これも拷問です。嫌がらせの最たるものです。
でも、フェイスブックには電話で、訴えるシステムがありません。個人的には、『大学時代の友人の、KK君がやっているのだろうなあ。これを』と思っていますが、じゃあ、彼に、それを問い合わせて、どうなります? 止めてくれるはずが無いです。彼はもっと上位のエージェントに命令されてやっているので、プロフェッショナルとして、膨大な破壊工作をすでにやってきた人だから、ここで、ヒと肌脱いでくれるはずもないです。もし、そんなことをしたら、自分が犯人だと自白するようなものですからね。
で、私は、この拷問に永遠に耐えて行く覚悟をしたところなのです。
でも、反原発のグループである、artist power
の投稿だけは、自分が大切なところだけは、利用できることを知りました。
そのサイトだけは、皆さんが、御自分で書いた文章ではなくて、リンクのシェアという形式で、送信されることが、多いのです。すると、リンクはフェイスブックではなくても、あおい字で表記されていれば、そこへ飛ぶことができます。
たまたま、それを、このグーブログの書き込み用ウィンドー内へ、コピペしても黒い字のテキスト形式になってしまうので、あなた様はそこへ飛べないとは思いますが、私はAOLのメールボックス内では、リンク元へ飛ぶことができました。内心で笑ってしまいました。
3月11日のごく早朝、寝ているうちに遮断をされて、しかも、引き続いて、こんな嫌がらせで、毎日毎日、苛め抜かれているわけです。神経の消耗は激しいです。
しかも、そこへ、つい、5日前まで、親友だとしんじきっていたK子さんが裏切りの刺客としてやってくるのですよ。信じがたい、苦しめられようでした。が、ひとつだけの救いは、その、リンクが使えるということです。それなら、半分だけでも利用できます。サイトをシェアして教えてくれた人へお礼とか、賛成であるとか、反対であるとか、言うことができません。
だけど、彼らが、拡散を狙った、事実は、私の耳目に入ったのです。
私は誰にも、それを申し上げておりますが、他人からの情報はあまり利用をしません。だから、せっかくそれが読めても、タイトルぐらいで、中身は詳細には、読みません。でも、世の中の流れを、引き寄せるのにはタイトルだけを読むだけでも便利で有意義です。
おや、おや、嫌がらせが目的の行動でも、かえってそれが、私を助けることがあるのだ。珍しいこともあるものだ。と、考えました。それで、昨日、はぼ、20本ぐらいかな。それを、利用して、俳句を読み建築写真を見て、そして、福島原発に関して、重要な情報をタイトルだけ読み取り、お勧めのサイトを、お気に入り(ほかのサイトでは、ブックマークとか、取っておきとも言う)に、入れました。
しかし、しかしなのです。ここは、英語では、アラース(悲しい)と叫ぶべきところなのでしょうね。が、反対に、「は、は、は」と笑っちゃうことに、
昨日22日の午後二時から、本日の朝、3時半の間に、その試みはすっかり、敵様に読まれてしまっていて、すでに、それらの、グループへの投稿のお知らせが入ることは無いのでした。
で、嫌がらせの拷問は無くなり、メールボックスは、すっかり静かになっています。は、は、は。
さて、この件は延々と続きます。フェイスブックに入っていない方も、どうか、お付き合いくださいませ。とても、大切な言論弾圧の現場報告となりますので、どうか、読んでやっていただきたいと存じます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題16、『複雑怪奇な、デザインが裏にある』
さて、18日に『お宅を訪ねて、助けてあげるわ」とメールで言ってきたK子三は、時に私がK子ちゃんと呼ぶほど、心安く、
彼女の方も、高峰秀子と、養女、斉藤明美さんの例にならって、
「千恵子かあたん」とか、千恵子ちゃんと、私を呼ぶほど、親しかったのに、11日の早朝に、フェイスブックの遮断が起きて、
そして、私が覚悟を決めて、
このブログで、
『ソラヒルズ(北久里浜)は、もと横須賀市の水道山に建っているのだが?(政治もの)』2012-3-16・・・・・を、書いたことへの対抗措置だと感じています。
この(上の)文章は、日付こそ、16日になっていますが、12日から書き始めています。しかも、2002年か2003年ごろに一回小説の形で、書き終えています。その未発表の小説の書き手として、雨宮舜(まだ、外部には発表をしていなかった)を添えました。
その後です。雨宮処凛さんが、大ブレイクをしたのは、
瀬島龍三と、偶然にも真正面からぶつかってしま建ったからです。瀬島龍三は、作家さえ、生み出すのでした。
その私の小説内では一切、彼については触れていませんが、そのソラヒルズの、土地取得の経緯・・・(一般的な言葉で言えば詐欺に当たるだろう。ただ、地主が、横須賀市という公的な場所であり、管理者が、頻繁に変わったりして、個人ではないから、目くじらを立てなかっただけだ)・・・は、詳しく載っていて、瀬島龍三の親友の益山某氏の奥さんが、車で、私をひき殺そうとした話さえ載っています。
それを書くつもりだと、思ってあわてて、私にブログを書かせないがために、心を惑乱させてやろうと言うのが、このフェイスブックを復活させて上げましょうと言う提案であり、来訪でありました。
私は2007年まで、『自分には敵が居る』ということには気が付きませんでした。その件は立派な弁護士さんの示唆によって、すべて自分で解決して、一応、自分の被害は、取り除けられ、それによって、それは終わったと思っていたのです。
しかし、この核燃料を売りつけている側の最大の頭目というか、エージェントは瀬島隆三なのです。北久里浜のソラヒルズの問題は、書類上は何ら問題もなく終わっているでしょう。私は別に、そこに家を一区画勝った人たちを堂の河野するつもりはありません。が、一般人の道徳観から照らし合わせれば、元、横須賀市の水道局の所有の山を一銭も、お金を出さずに、私有地にしてしまったというのは不道徳です。
経済やくざの一種です。それを、横須賀市側から、吏員として容認したであろう、杉本、元副市長の奥さまが、横須賀市美術館の成立と、島田章三氏の、潤沢な金回り・・・・・ただし、氏は個人的に使ったわけではなくて愛知芸大に注いだのだけれど、・・・・・などの、部分は、私しか知らない部分であり、もし、私に力があったら、週刊誌等が競って取材するはずの大事件なのです。総額が大きいですから、どこやらの、吏員が納入業者から、わいろを、100万円とったなどという話とはスケールが違います。そっちだったら、賠償金を出せばいいのです。が、この土地は大マンション群がたってしまっていますから、復活がありません。恐ろしい話です。
これを描いたのは、12日からですから、そこからこのK子ちゃんの、『フェイスブックを復活してあげましょう』という作戦の絵図が描かれ始めたというわけです。
だが、一般の人、または、普通の人なら、ここまでわかっていたら、当然のごとく、彼女の来訪を拒否するでしょう。が、黙って受け入れました。それが、なぜか、微妙極まりない心の綾が関与しているのですが、
この一文は、ここで終わりとしておき、その当日、18日のいきさつを、次の文章で、書き表しましょう。
この一連の文章がすべて完成したら、署名を入れます。
今、22日の午前10時半です。今からこのシリーズの3を書き始めます。アップは、いつになるかはまだ決めてはおりません。ところで、これは、3ですから、1、と、2があります。最近の私としては、珍しく、同じ、2012年の3月の22日に3本上げております。たぶん、世界中でも珍しいでしょう。5000字以上のものを、一日に三本挙げて、ほぼ、二万字を上げる。もしかしたら、夜までに、もう一本、4を揚げるかもしれないので、3万字を超えるでしょう。それでも、書き抜けるかどうかがわかりません。さて、本当はもっと、後にアップしたいのです。お勤めがある方で、「夜の7時から10時の間だけパソコンを開けるのだ」と、言う向きには、このアップの仕方はついていけないとなりますね。だから、本当は時間を空けて完成してからアップしたいのですが、最も政治的に、正しいこととか、緊急度の高いことを書くと、相当以上に妨害をされますので、すこしずつ、ツィッター方式でアップさせてくださいませ。
最初に、1と、2に書いた部分の副題だけをここに、復習的に、上げます。
1に入っているもの
副題1、『この2012年3月11日から、13日の復習』
副題2、『フェイスブック遮断と、平行して、登場するA子夫人とのデートの繰り返し』
副題3、『狙いすまして、盗まれた、大切な、文書類』
副題4、『無償の愛こそ、自分たちを救う』
副題5、『さもしい攻撃が、さらに、二度めとして、やってきた』
2に入っているもの
副題6、『高卒の女性は優秀である』
副題7、『オセロ中島騒動とはなんだったのか?』
副題8、『18日の提案、フェイスブックを復活させよう』
ここ、3に入っているもの
副題9、『これが、政治問題であるわけは?』
副題10、『現代の拷問は、心理学を駆使する』
副題11,12、『前田清子女史と八幡宮の大銀杏の倒壊』
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題9、『これが、政治問題であるわけは?』
「表題からして、俺には関係ねえ。俺は、フェイスブックに入っていないさ。それに、俺の知らねえ、しかも有名人でもない固有名詞が、ぼんぼん出てきて読みにくくてなんねえ。羊頭狗肉の典型じゃあねえか?」と、おっしゃる方は多いでしょう。
ここで、ひどい言葉遣いを使っていますので、私のリアル友達は、びっくりなさると思いますが、いつもコメントを入れてくる、ウンチョース(実際には、伊藤玄二郎か、井上ひさしであろう)のコメントとしての言葉遣いは上のようなものなのです。
そして、昨日の午後、みごとにも、彼らの手下である、安野忠彦氏が動きました。そして、一般に広まっているニュースでも小沢一郎氏が、活発にテレビに出ていて、また、野田総理を、引っ掻き回していますね。私は別に野田総理の味方でもありませんが、国の政治が、うまくいかないということは、常に、国民にとって不利なことですから、それは忌まわしいこととして、止めさせたいと思っています。
でもね、私は影の大物(笑)であって、表の世界(=新聞やテレビ)での大物ではありません。ですから、独特の戦い方をしないとだめなのです。で、安野忠彦氏と、彼が昨日の午後、3時から4時の間に、やったことを述べましょう。
それは、笛の練習を窓を開けて、大音響でするということと、庭かどこかで、電動鋸を使って、大音響を揚げるということです。笛の練習ですが、曲にはなっていないです。又、前にチターか何かで大音響をあげ続けた時期のように音階練習でもないです。いかにも奇妙で、ひとの心を乱すような形です。
で、私は、彼が今、何を意図して、このような音の攻撃をしてくるかを考えます。
*1、ひとつには、フェイスブック復活の件が、上手に書き抜けば、最もおぞましい形の心理的な、妨害というか、苦しみを与える策であることを世間に知らしめることができるので、だからこそ、書かせないがために、脅かしてきたという可能性。それなら、書き続けないといけません。
*2、それから、そこから、敷衍して、鎌倉について書かれると困るので、脅かしてきた可能性もあります。これも、この文章を、書き続けないといけません。
*3、昨日、彼のその微妙な音を聞いたときは、もうひとつありました。それは、勝ったという認識を表しているということです。
彼が、オトを盛んに出すとき、又、夫人が出すときは、彼らが、『自分たちは勝った』と認識しているときです。で、勝ったと認識することは、フェイスブックが事実上復活しないということを示します。
どっちがいいかといえば、やはり、復活した方が表向きは、楽ですし、名誉の回復にもつながりますし、がんばり続ければ将来大きな世界が広がる可能性があります。が、『あいつって、ぬか喜びをしてやがる。絶対に回復しないのに、喜んで、ブログを書き始めた。とくに、A子夫人とバランスを取った話なのに、A子夫人の悪口を言い始めたぞ。彼女は大混乱をしている。この隙を突いてやれ』と例の鎌倉エージェントたちが考えて、安野氏を動かしたと、考えられます。この第三番目についても、それが、一種の脅かしであったとしても書き続けないといけません。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題10、『現代の拷問は、心理学を駆使する』
皆様は各種の映像で、拷問が行われている場面をご覧になったことがあるでしょう。西欧の時代劇で、大車輪に結び付けられて鞭打たれるとか、大ヒットしたNHK大河ドラマ龍馬伝の中でも土佐藩主が、気に入らない行動をした家来を、拷問をする場面が出てきました。九州の松永某という悪人は、次から次へと財産狙いで、善良な普通の人を殺していったのですが、その前に生爪をはがすという形で、自分の言うことを聞くようにさせたみたいですね。洗脳をするわけです。彼が成功をしたのは、まず、愛人を作って、この女性を、芯から洗脳したので、成功したのです。
A子夫人も、近所の人間を利用しての、いじめの数々を受けていて、別の彼女自身の最近の友達も同じような憂き目に会っているそうです。それが、現代の拷問であり、私も2007年から、2011年の、2月まで、すさまじいレベルでの音を利用したいじめに出遭いました。それを、この山で意図的に実行をするのが安野夫妻です。
これから先は、この山で行われた数々の悪徳について書かないといけませんが、それは、すでにどこかで書いているので、後で探してきて、ここに入れます。トラックバック機能が利きませんが、それこそ、テクニック上の言論弾圧ですが、今では、『あ、そう』というぐらいで、受け流していることです。
そして、こういう風に安野氏が、がんばって、攻撃を続けるときには、必ず小沢氏がでかい面をして、子の国を引っ掻き回しています。増税を反対ですって。私は別に増税を賛成ではありませんが、彼が、前にどういっていたかを覚えているので、現在の彼の発言が、ただ、ただ、この国を、特に永田町を混乱させ、ひいては、この国の政治を弱体化させるのに役立っているだけなのに、すでに、(特に、強調すれば、とっくに)、気がついているわけです。
~~~~~~~~~~~~~~
副題11,12、『前田清子女史と八幡宮の大銀杏の倒壊』
ここに過去投稿分から、前田清子女史の悪辣な動きと、それを叱るために天が、八幡宮の大銀杏を倒壊をさせた話を入れないといけません。今まで書いていた部分へ足して、もっと、突っ込んだ話も入れないといけません。
だけど、それは、まず、過去の投稿分を探すことにして、今は、前に進みます。特に3000字しか書いていませんが、これは、ここで終わりとさせていただきます。《それは、22日の午前零時です》 そして、フェイスブック復活をさせるために、K子さんと言う女性が訪れてきた場面に戻っていきましょう。