最初にお断り申し上げます。「ずいぶんと、世間が、静かだな」と思ったら、藤岡弘さんではなくて、殴り殺されたのは、藤岡太郎という人だった模様です。コメントで、御注意をいただいたのですが、大体において、この手の種類のニュースは、私に取っては弱い部分であり、livedoor 元ダネ、産経新聞ニュースが、そのように書いていたと記憶したものですから、失礼をしました。
好人物、藤岡弘さんが無事であったと、確実に知りました。本当に失礼をいたしました。本日は、パソコンを長時間、開けなかったので、長時間、気が付きませんでした。恐れ入ります。
ただ、今回の誤解によって、インターネット検索の結果、藤岡弘さんが、とんでもない悪人に、からめとられていて4億7千万円もの訴訟の対象になりしかも、敗訴になったと聞いており、その点は、私のブログの読者さんも、ほとんどの方が知らないことだったでしょうから、それは、それで、お知らせしてよかったかな・・・・・藤岡さんへの助けになるでしょう。
又、藤岡さんに、は、ファンが多いことはわかりました。私がパソコンを開けないので、気がつかない間に、怒りにまみれたコメントが来ていました。すみません。でも、みんなが素敵な人だと思うひとは、みんながそう思うのですね。携帯を使っていないので、こういうときに処理が遅れます。お許しくださいませ。
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ところで、この文章を書いたのは、本年の3月19日付となっています。その日から、四か月後の、7月後半にですが、新しいコメントで、新しいご注意をいただきました。藤岡太郎さんの、知人という方です。そうですね。知人の方にすれば、私の方に、間違えが、あって、藤岡太郎さんが無事で、よかったという書き方も、失礼には当たります。
それに関して、特に、よかったが、使われていることには、『配慮してほしい』というご意見を賜ったことは、真率に受け止めます。ご意見をいただき、ありがとうございました。
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さて、お断りが目的の、短いこれに、少し添えごとを添えましょう。
副題2、『陸山会、事件は、小沢一郎氏の、お金が国内から出ているとの、嘘を信じ込ませる、一種の、国民をなめきった茶番劇です』
陸山会事件の最終弁論、が、行われた模様です。
小沢一郎氏は、12分間も長広舌を振るったそうです。このブログへ藤岡弘・間違いで、入ってこられた方は、私の時節を御存じないと思いますので、ここで、繰り返しますが、小沢一郎氏を救うために陸山会事件は起こされています。つまり、彼が持っている潤沢なお金とは海外から注がれていると思われます。それをあくまでも国内からもらったように見せかけているのが、この事件です。ですから、今、攻め立てられている検察審査会の弁護士連中は、大構造を言えば、小沢氏の見方の人たちです。
弘中淳一郎弁護士は有名人だから、私でもわかる、この手の裏側をすべて飲み込んで、そして、闘争しているのでしょう。
ところで、小沢氏が、どうして、12分間も、大演説をしたかですが、
・・・・・・ブロガー雨宮舜が、いま、フェイスブックのことで、大打撃をつけていて(笑)、だい苦境にあり、したがって、弱体化していると、・・・・・彼らは見ているからです。このことを、どういう風に書き表すかを、今、ちょっと、考えているところです。でも、意外と元気ですよ。だから、パソコンも開けていなかったのです。どきどきしたり、パニックに陥ったりしていたら、パソコンの傍に引っ付いているでしょう。
2012年3月19日 雨宮舜 (川崎千恵子)
好人物、藤岡弘さんが無事であったと、確実に知りました。本当に失礼をいたしました。本日は、パソコンを長時間、開けなかったので、長時間、気が付きませんでした。恐れ入ります。
ただ、今回の誤解によって、インターネット検索の結果、藤岡弘さんが、とんでもない悪人に、からめとられていて4億7千万円もの訴訟の対象になりしかも、敗訴になったと聞いており、その点は、私のブログの読者さんも、ほとんどの方が知らないことだったでしょうから、それは、それで、お知らせしてよかったかな・・・・・藤岡さんへの助けになるでしょう。
又、藤岡さんに、は、ファンが多いことはわかりました。私がパソコンを開けないので、気がつかない間に、怒りにまみれたコメントが来ていました。すみません。でも、みんなが素敵な人だと思うひとは、みんながそう思うのですね。携帯を使っていないので、こういうときに処理が遅れます。お許しくださいませ。
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ところで、この文章を書いたのは、本年の3月19日付となっています。その日から、四か月後の、7月後半にですが、新しいコメントで、新しいご注意をいただきました。藤岡太郎さんの、知人という方です。そうですね。知人の方にすれば、私の方に、間違えが、あって、藤岡太郎さんが無事で、よかったという書き方も、失礼には当たります。
それに関して、特に、よかったが、使われていることには、『配慮してほしい』というご意見を賜ったことは、真率に受け止めます。ご意見をいただき、ありがとうございました。
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さて、お断りが目的の、短いこれに、少し添えごとを添えましょう。
副題2、『陸山会、事件は、小沢一郎氏の、お金が国内から出ているとの、嘘を信じ込ませる、一種の、国民をなめきった茶番劇です』
陸山会事件の最終弁論、が、行われた模様です。
小沢一郎氏は、12分間も長広舌を振るったそうです。このブログへ藤岡弘・間違いで、入ってこられた方は、私の時節を御存じないと思いますので、ここで、繰り返しますが、小沢一郎氏を救うために陸山会事件は起こされています。つまり、彼が持っている潤沢なお金とは海外から注がれていると思われます。それをあくまでも国内からもらったように見せかけているのが、この事件です。ですから、今、攻め立てられている検察審査会の弁護士連中は、大構造を言えば、小沢氏の見方の人たちです。
弘中淳一郎弁護士は有名人だから、私でもわかる、この手の裏側をすべて飲み込んで、そして、闘争しているのでしょう。
ところで、小沢氏が、どうして、12分間も、大演説をしたかですが、
・・・・・・ブロガー雨宮舜が、いま、フェイスブックのことで、大打撃をつけていて(笑)、だい苦境にあり、したがって、弱体化していると、・・・・・彼らは見ているからです。このことを、どういう風に書き表すかを、今、ちょっと、考えているところです。でも、意外と元気ですよ。だから、パソコンも開けていなかったのです。どきどきしたり、パニックに陥ったりしていたら、パソコンの傍に引っ付いているでしょう。
2012年3月19日 雨宮舜 (川崎千恵子)