銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

東大と文学界・・・『松本清張(+田中角栄)の功罪』・・・・1

2012-03-04 22:09:42 | Weblog
副題1、『東大卒業生の、実力失墜の話』
副題2、『オリンパスのケース、と、ビジネス界』
副題3、『井上ひさしは、なぜ、最近優遇をされているのか?』
副題4、『松本清張(+田中角栄)の功罪』
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副題1、『東大卒業生の、実力失墜の話』

  これは、書こうとして書いている問題ではなくて、ほかの方の投稿を読んでいるうちにひらめいた話題なのですが、東大というものの存在が、権威あるものとして長らく、この日本では、雲のように、人々の上を覆っていたわけです。そこに変化が見られるという話のひとつです。
 最近、議員になる人に東大出身者が減っていて、それと連動して、大臣になる人の中でも、東大出身者が減っています。それと、連動してか、していないかは知りませんが、ビジネス界でも、社長になる東大卒業生の割合が、減っているのではなかろうか? これらは、すべて、受験勉強の弊害が、もたらしたものでしょう。トップレベルで、競争が激しい場所に、入って行くためには、ものすごい量の知識を詰め込まないといけませんが、それは、小学校の三年ぐらいで、都会ではどちらかに、選択すべきコースとなっていて、それ以前も、それ以降も大きく、子供の発達を左右するのです。上のはみ出しという言葉があるそうですが、上のはみ出しという程度で、規定をされるのなら、それは、まだ、かわいいぐらいであり、一種の劣等性というか、欠落まで内包した、存在として社会へ出て行くケースがあるのです。しかし、芸大も似ていますが、一種の錦の御旗を、掲げ得る存在として、非常に優遇をされます。
  そこに、この現代日本が抱えている種々さまざまな、困難を生み出している可能性のひとつがあるのです。
  特に官僚の質が変化しています。文部科学省、外務省、経済産業省、財務省の4つは、今では、とても、困った存在です。円高も処理できないし、イランの原油開発もあきらめさせられて、投資を無駄にさせられていて、今度は、輸入でさえ、自由にできないということらしいですが、そこには、主体性が微塵も見られません。これは、恐るべき程度で、戦後の東大卒業生にして、官僚になっていった人の、欠点の反映です。つまり、気概がない。そして、スケールが小さい。
  しかし、上の所までは、本日の文章の前置きにしか過ぎません。
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副題2、『オリンパスのケース、と、ビジネス界』
  
  最近の芥川賞の受賞者が大学を卒業していないことにも、見られるように、受験勉強には、相当な弊害があるのですが、そういえば、作家として、大成功をしている存在(現在、50歳以上)の中で、東大卒の占める割合は、こちらもひどく減っていると思います。ただ、明治期以降から、文学の世界でも、東大卒は君臨していたのです。あの谷崎潤一郎さえも東大卒ですしね。これは、どんな弊害を生んだかというと、「宮沢賢治が、生前にベストセラーにはならなかった」というようなポイントで、地方にいる逸材を埋もれさせて行ったと考えられます。
  これは、小説に限らず、俳句や短歌の世界でも、連綿として東大卒の力は強くて、俳句など大会社での、句会を通じて、発達をしてきた可能性を感じています。だから、寄らば大樹の陰といって、大学新卒生が、大きな会社へ、就職したがるのも無理はないのです。福利厚生とか、この手の文化面でも、社風が良くて伝統的に充実していますから。
  だけど、大きな矛盾は、こういう大企業に入社するためには、有名大学を出ていないとダメで、そのためには、例の小学校三年生ぐらいで、進路を決めて、親子で、必死になって受験勉強に取り組まないといけないという原書が起きるわけです。そして、そういうコースに乗っかった、サラリーマンは、気概もないし、哲学もない。で、トップはあくどい人間が握るわけですが、それらが、行っている悪徳に対してストップを掛ける、気概もなければ、能力もないのです。
  オリンパスのケースは、その典型でしょう。主人は東大卒ではない(横浜国大卒)ですが、長らくサラリーマンをやってきているので、「社員がかわいそうだなあ」といいました。オリンパスは、内視鏡の業界で、世界に冠たる業績を上げているそうです。となると、当然のこととして、部長クラス、課長クラスには、東大卒もいて、きちんと毎日の業務はこなしていたでしょうが、会社の根幹を揺るがす悪については、何も改善する力はなかったのです。で、一般社員は、突然の辱めを世の中から受けることとなりました。優良企業が一気にマイナスの側面を帯びたのです。
  これは、氷山の一角であり、日本の大企業(・・・・・それが、新卒の進路として、もっとも、もてはやされた時期が長かった・・・・)に、その手の、偏差値的には頭脳優秀だが、本当の意味での、社会のこまとしては、欠点がある、人材が大量に就職しているということは、日本社会が衰退して行く、大きな、要因となっているような気がします。
  比較して、欧米に目を向けましょう。実際に、三ヶ月ずつでも、そこ二暮らす前には、知らなかったのですが、ヨーロッパには階級制度が色濃く残っており、有名大学(たとえばソルボンヌ)などに入る、学生は数が、少ない中からの選抜となるのです。ですから、過剰な受験勉強は必要ではありません。
  同じく科挙の時代からの、過酷な受験勉強の習慣のある韓国と中国との比較ですが、韓国は総人口が、日本より少ないですよね。それで、競争の深度が、ゆるいという可能性を感じます。一方中国ですが、実質上、階級社会である模様です。したがって、北京大学とか、上海大学等に、入学する競争率は、日本より緩やかである可能性を感じます。
  むろんのこと、私が目指したいのは、階級社会の復活ではありません。・
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副題3、『井上ひさしは、なぜ、最近優遇をされているのか?』
 
  文学の世界に戻ります。これは、大企業のサラリーマンと比較すると、50%は、実力主義の世界でもあり、ぐっと明快です。が、後の50%は、裏の流れ(宣伝広告が集中する、とくに、政治的に、その作家を売り出したい、企図が、例の国際的軍産共同体(核を売り込んでいる方です)のあった場合には、全マスコミを通じてサポートをされます。最近のケースでは、井上ひさしが、それにあたります。
  3.11以降、テレビからもマスコミからも広告が姿を消しました。しかし、3,13に、新聞広告が、復活して、最終面に、井上ひさし本(・・・・・新潮社だったと記憶をしているが・・・・・)の大広告が載っていて、私はすぐ、その裏側の意図を察しました。これは、婉曲な手法ですが、核を売り込んでいる側の、ある種の挽回策の一手でしょう。井上ひさしが、警察と通々と結びついているとか、それこそ、ロックフェラー財団とか、小沢一郎と、裏では通々に結びついていることは、ほとんど、世に知られていないと思いますが、驚くべき真実として、私には、わかっています。
  というのも、我が家と、井上邸は、直線距離にして、600メートルぐらいの距離しか離れておりません。そして、私はある事情から、共産党の研究に入っております。そして、非公開ながら、あれこれを、パソコン内で書いています。
  口幅ったいいいかたで、恐れ入りますが、私は相当な大物として、注目をされているらしくて、自分があれこれ、ネットの世界で書いたことは、利用されて、応用されたり、または、否定をしたいニュースも流されます。韓国大統領、が、最近、従軍慰安婦問題を取り上げたのも、フェイスブックではない別の世界でかいているものが生起させたと考えております。
  で、表社会へ、公開したもので、そのようになるのは、仕方がないことです。が、閉鎖されたメルマガしか、運営をしていないころから、あまりにも頻繁にそれが起きるので、ハッキングの恐れを感じ始めました。というのも読者(相当にハイレベルな知識人だけ)だが、それらが横流しする可能性はなかったのです。すべて顔、名前、住所を知っている人たちですから、それらの人たちが、一種の裏切り行為をすることは考えられなかったからです。
  で、いろいろ調べて、XPのヴァージョンの段階ですと、今、自分のパソコンがハッキングを受けているかどうかを確かめられる方方があること案ではわかりました。
  皆様にもお教えしますが、スタート → 途中で、何らかの別の、所によるかな、そして、とくべつな、検索窓が開くのですが、そこに、アルファベットで、etstat と入れるのです。そうすると、パソコンの、液晶画面内の左半分に、真っ黒い画面のウィンドーが新しく現れて、そこに、白抜きのアルファベット==いわゆるアプリケーションを、創っている言語===が現れ、すさまじいスピードで、流れていきます。このときに、あなたのパソコンはハッキングを受けているそうです。これはCCCという半官半民の組織の人が、向こうから電話で、丁寧に教えてくれて、私は二年ぐらい、それを、確認し続けました。だけど、やがて、ハッキングを防げないということもわかったので、覚悟をして、だんだんに真実を公開して行くようになったのです。恐るべき真実というのが、この日本社会の底流には隠されています。それを、ほとんどの人は貴がつかずにいます。だけど、3.11以降は普通の人も、自分たちが、大切な情報から阻害をされ炒ることに気が付き始めていますね。それは、私にとってはメルクマールでした。自分が特殊な立場にいたと思うのですが、同じことに大勢の人が気が付き始めて、それについて怒りを持ってきたことです。
  で、鎌倉の特殊事情に戻ります。私が、社会分析を非公開で、PCナイで、やっていると仮定をします。すると、それを書かせないようにするために、鎌倉防犯協会から、放送があるのです。その内容が、見事に私が、非公開で、パソコン内で書いていることと反比例をするのです。つまり、井上ひさしが、この日本社会へ対して、どんな悪徳(・・・・・ただし、それはアイデアであって、それを実行するのは、NHKとか、警察とか、朝日新聞ですが・・・・・)を垂れ流しているかを、書いている最中に、それをとめるための言葉が、鎌倉市内のあっちこっちに設定をされているスピーカーを通じて、大音響で我が家まで届くわけです。
  防犯協会というのは、全国的に同じだと考えていますが、警察の退職者と、地域社会の有力者が組んで運営している模様です。で、そこが放送することはすべて、警察が管理してると考える方がいいでしょう。それで、特に、2008年度と、2009年度は、何度もそういう現象を察知して、井上ひさしが、実質的に、どれほどの悪人であるかを、知り始めました。
  すると、彼は2009年の6月に、クローズアップ現代に出て、国谷さんを相手に、太宰治をかいせつしました。が、その日のメインは、警察を擁護する点にあったのです。つまり、秋葉原の無差別殺傷事件ですが、あれの、犯人は、朝の五時から携帯の世界で、予告をしていたのですね。それを、どうして、警察が、11時までの、6時間に、察知できず、予防をできなかったのはなぜと、世間の大勢の人が指弾をしたと思います。その件で、警察を擁護したのです。最後の段階の捨て台詞みたいな部分であり、世間の大勢の人は見のがしたかもしれませんが、私は悪人としての彼を常に、観察し続けていますので、すぐ気が付きました。
  テレビの中で、瞬間的に広告を流すとサブリミナル効果といって、それを、大衆が買うようになるそうですが、それと似ています。が、それよりも、30秒は映像が画面に音声付ではっきり出たのですから、相当に、有効な手立てとして、国民一般の思いに逆らって、警察を擁護したのです。面と向かって警察を擁護するよりもはるかに洗練をされていて有効だったと感じました。で、これらの現象から、彼が、大変に便利な道具として、核燃料を売り込んでいる側から、利用をされていて、彼の方でも見返りとして、NHKの衛星放送に特番を創ってもらったり、(これは、広告代に換算すると、数億円分のプラスでしょう。再放送も含めれば巨額になる)するような、特権を得ているわけです。
  これが、3.11以降のトップの、新聞広告として、新潮社から出る新刊本の広告が載ったときには、さらに確かめられたと、感じた次第です。
  ただし、読者の皆様に、申し上げたいのは、もっと別のことです。

  つまり、今、現在の日本社会で、光が当たっている・・・・・特に強烈なブームが集中している、・・・・・存在が必ずしも、正しく、大衆の意向を反映してるのでは、ないと、言うことが肝心です。政治的思惑、特に強者のそれが、文化面、および芸能界にも、色濃く反映をしているのだ・・・・・ということが、この一節の結論です。
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副題4、『松本清張(+田中角栄)の功罪』

 東大が、文学の世界で権威を持つことに風穴を開けたのは、松本清張でしょう。
特に戦前の圧倒的な優位性が、受験勉強の弊害によって、崩れ始める時期に、台頭したことは、有意義だったと思います。ちょうどすれ違いで登場して硬直化と劣化を防いだのです。特に彼は、非・東大卒の利点を最大に利用をして、昭和史発掘と言う分野に手を染めました。
  私事で、恐縮ですが、「現代日本で、ここまでのことを言う人はいない」といわれている私でさえ、テーマについては大きなストレスと制限を感じながら選んでいるのですよ。継続して頭に残っているテーマが、5,6個頭にあるのですが、その中で何を取り上げて、続きを書くかは、キーボードに向かった、その日の手先次第とか、前夜とか、その日のうちに、外部から受け刺激次第という側面があります。それでも制限はあって、ほぼ、30~40%までしか書けません
  だから、東大卒という肩書きゆえに、日本の中枢と、直接につながっている人たちの自己規制の深さは、十分に想像できるのです。で、そのタブーを破った松本清張氏は大傑物なのですが、人間としては矛盾に満ちています。
  ある号の月刊文春に振袖姿のお嬢さんが載っていて、その可憐さに仰天したのですが、このお嬢様は外交官へとついで、後に大使夫人となったはずです。その一事から見ても、人間とはいかに名誉とか、金銭に弱くて、上昇志向から逃れられないのかということがわかります。私は清張氏の書くものをすべて読んでいるわけではないのですが、最終段階のものでは濫作がひどくて、一巻の中で、すでに、時間の推移の矛盾とか、登場人物の行動の矛盾が発見できるものがあります。これは、本当なら担当編集者が注意しないといけないのでしょうが原稿用紙を埋めてもらうだけで、ありがたがって、そういうところまでは踏み込まなかったみたいです。へなちょこですね。だが、こちらも、人気作家が、書くだけで雑誌の売れ行きが変わってきて、一万部違うだけで、6ヶ月で、7400万円変わってくるから必死なのでしょう。つまり、人間社会とは、お金で規制をされる部分がいっぱいあるということです。
  そういう意味では、弱点もいっぱいあったが、それでも、貢献もいっぱいあって、たとえば、田中角栄首相の存在を生み出したのは、松本清張氏が、赤いじゅうたんを敷いて上げたから可能になったことかもしれないのです。
  で、今度は、田中角栄氏に、視点を移します。彼こそ、戦後首相で初めて、相当なレベルで、国家的な、主体性を確立した人間でしょう。経済界の繁栄を支えにして、『すでに戦後ではない』という感覚の推進です。だが、失墜しました。立花隆氏の紙爆弾でね。立ち話のいうことも一理あるが、大局観からすれば、あの失脚を起点として、日本はどんどん、decline (下降)へ、向かったのですから、そこに哲学者も、大政治家もいなかったということです。複雑化した、民主主義社会では、一人で、すべてを引っ張る存在は、なかなかいないのもわかりますが、戦後の大汚点のひとつです。それは、田中角栄氏を、塀の中に収監したり、脳梗塞をわずらった後の、病人へ対するものとしてはありえない、恐るべき人権無視のマスコミの姿勢などで、顕著になりました。 
  お若い方は知らないでしょうが、ある日、新聞を空けると大一面に、田中邸の庭・・・・・特に芝生の部分が俯瞰という形で、映っていて、そこを、車椅子を押す真紀子さんらしい姿が歩いていきます。田中角栄氏が、どの程度の病状にあり、どういう政局の流れになるのかは、重要なニュースといえば言えるでしょう。だが、その紙面は、大衆操作の具の誇張でもありました。つまり、底部とか、潜在意識の中で、ロッキード事件の忌まわしさを明瞭に察知している、国民と陣笠代議士たちへ、「おまえら、田中角栄の復活を期待してもダメだぞ」と、「これからは、金丸信(この人と深く連携したことが、小沢一郎台頭の、起点だと思いますが)と、竹下登の言うことを聞け」と言うメッセージを発したと感じています。
  つまり、武士の世界での道徳、弱いものを最後までは追い詰めない・・・・・惻隠の情の発露・・・・・などという部分が一切ないのです。つまり、あの取材は、この日本がいわゆるグローバリズム(核を売りつけてきている側の政策や論理志向を押し付けられ、そちらに利用されることとなる)に組み込まれた象徴的な、出来事であり、そのときに、日本が被・植民地国家であることも、明らかになり、しかもその方向性が、どんどんどんどん強まるようになった、メルクマール的事件だったと考えています。

  この一文は発展させようと思えば、どちらの方向でも、発展させることができますが、本日は東大出身者が、この国を空洞化させている、それが、文学界に現れるとどうなるかと言うポイントに絞りたいと感じていますので、ここで終わりたいと思います。
  と、ここまで書いていったんとぎると、ちょうどすれ違いで、鎌倉市役所が放送をしたのです。スピーカーで大音量でね。
  それが、例の鎌倉防犯協会と同じスピーカーを使っています。
  それで、すぐ4千字に喃喃とする文章を書いたのです。が、それは、このグーブログを連続してお読みになっている方には、受け入れられたでしょうが、フェイスブックでの読者には、誰にも理解をされなかった、または、フェイスブック側が、人々に伏せるように技術的に手配をしたのかで、表には出ませんでした。で、私もここで、分割しようと考えます。この下に現れるようにしました。
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首都圏では、遅延現象が多発しているのか?新・稿、および追加あり。

2012-03-04 21:20:58 | Weblog
この文章の前に、副題1~4があり、それが、総タイトル・・・・
東大と文学、『松本清張 + 田中角栄』の功罪・・・・・1として、スクロールしていただくと、この上にあります。

 今、3月6日の午後一時です。これは、昨日の文章の同じ日に隠れて、下へスクロールをしていただきた意と、言ってあげていたので、よほど、注意深い方でないと、見過ごしてしまうところでしょう。
 で、4157文字を揚げた上で、さらに付け加えます。で、2倍へ直します。完成は明日にずれ込む形になります。どうかよろしく。

副題5、『鎌倉市内での、大音量警戒警報』

  これは、一見すると、地方都市だけに関係する、とても小さい話題です。言わないでもいいことなのですが、実は政治の根本を明らかにするお話です。ですから、皆さんのお時間を堂々と取るわけなのです。
  2012年、3月4日の午後4時に鎌倉中に、大音量で、お知らせが回りました。それは、老人(?)が行方不明になったというものですが、発表者は、市役所との事です。直前に、前の文の中で、井上ひさしのことをあれこれ書いています。すると、必ず、否定しておきたいと、御本人が、思うらしくて・・・・・(笑)、

  思うのは御本人ですよ。私は諸般の現象から、彼は、まだ生きていて地下潜行をしていると考えています。それほどの、大エージェント化しているので、大優遇を受けております。でも、八幡宮の大銀杏が倒れたように、・・・・・というのも、これは、彼と、二人羽織(人形芝居で、羽織の中に二人隠れていて、二人で、人形を動かすことから着た、二人が、共同する作業をソ差す)・・・・で、ここでは、井上ひさし、+伊藤玄二郎が、八幡宮に、大音響を出すようにお勧めになっていた。夏になると目に余る大音響が、音楽祭、およびリハーサルと称して、うるさいうるさい状態であった。
  それプラス、この24時間8マン寓様が御ひいきになった、地元民がやりたい放題の恐ろしい残酷ないじめをやってきた。それを、書くだけで、5冊かかるが、今のところ、もっとも、小さいものしか書いていない。どんどん増えてくるはずだ。それら、音楽家ではない、定常的に住んでいる連中のすさまじくも汚い行動が、あの倒壊を招いたのです。

  井上ひさしとは、カソリックの美しい衣装をまとった、悪魔の存在です。だけど、私の見るところ、どこかで破綻がきたすでしょう。彼が、世に知られている存在としては、2番目の女性(作家の妹)に、男の子を生ませているわけですが、今回、3番目の女性(大女優)に、子供まで生ませていると、見ている私です。こういうことは、自分に対するいじめの諸相を、研究しているうちにわかったことです。いやな話で、他人の私生活に踏み込むみたいですが、ものすごい被害を与えられていますから、その被害を防ぐために、自己防衛をするのは、正当なことであり、自分の被害を研究しているるうちに、彼のあくどさのすべてが、わかりました。
  井上ひさしの周辺は何もかも嘘に満ちています。世間の知らない5人目は、男の子で、海外に住んでいる男性(日本人)との間にできた子供であると発表していますが、その相手が、本当にいるのなら、日本の芸能マスコミのことです。とっくに取材対象として、追い掛け回していて、その名前も、顔も明らかになっているはずです。だが、彼がエージェントとして、どれほど、優遇されているかは、こういう側面でも明らかです。誰もハワイにいるサーファーというのを追いかけないでしょう。同定しないです。幽霊を、探さないです。

 この情報は、篠山紀信氏のアトリエに、警察が家宅捜索に入ったというニュースを詳細に、検討しているうちに発見しました。
 つまり、井上ひさしという人間は、本質的には残酷無残なお琴なのです。全集に入っているそうですが、子供のころ、猫を捕らえて、焼いて食ったそうです。また、前の奥さんを、彼女の方が不倫をしたように、責任があるように、仕立て上げて、奥さんの実家の地所(・・・・建物は自分の所有だった可能性はある・・・・)裸で追い出したことでもわかるように、なかなかに、悪辣な人物なのですよ。
 それでもいいんです。彼本人が、小さかったころですが、父親には行方不明になるという形で捨てられて、母親からも、彼女が生きているのに、施設(カソリック系)に預けられたわけですから、兄との差別を感じて、内面では、相当にゆがんだ育ちあがり方をしているであろうのは、誰にとっても、推定しえることではあります。
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  でも、許せないのは、大作家として、今遇されていて、死後なのに、すでに、10冊程度、一ヵ月半ぐらいの、時間を空けて、出版が続いていて、大宣伝をしてもらっていることです。私がみているところ、一ヵ月半に一冊ぐらい、推敲をするか、新原稿を作り出して、それを、奥様かお嬢様が、いわゆるマネージャーになって、出版社に売り込んでいることですが、出版社も言うなりになっているところが不思議なのです。
  たとえば、講談社ですが、昔、雑誌に連載されたものを上下二巻の、大作として、2011年の10月に刊行しています。普通の常識では、死後が勝負だから、こういう企画が生まれるのは、死後、数ヶ月が勝負で、必死に、人員を投下して、さっさと、作り上げるのが、常識の範囲でしょう。だけど、存在感をキープして、本が売れ続けるためには、間を空けて出版した方が得なのです。彼のものがそんなに面白いとも可能を与えるとも、思えませんが、全国の図書館は買うのでしょうね。そうすると、その数だけで、3000部には達すると思います。本って、大体三千部ぐらいで、本が取れます。それだけで、十分なのですが、さらに、マスコミ界揚げての、大宣伝(ただし、番組が特集されるなどの間接的なものです)で、支援をされていて、必ずペイするようにしてもらっていると考えられます。
  巨匠と呼ばれているそうですが、『父と暮らせば』とか、共産党を支援することで、善人ぶって、庶民側に立っていることが、へどが出る思いがします。
  国民の頭脳を、小ばかに仕切っています。
  2010年の死去の際も、私への攻撃を逃げるためだったのは、私の個展4月5日から10西までだった)の裏側に用意された各種のいじめ行為がばれたと思って、文章をそれについてかかれるのを避けるために、死んだということにしたのだと感じています。
  麻央さんという三女が、婦人公論に発表したりテレビで、発表したりした最後の日々にも欺瞞性がいっぱいで、笑ってしまうほどです。特に菓子パンが好きだったとか。最後の日々にも歩いて、病院に通ったとかいう点です。ガンで、死ぬ際の人間、がご飯より、嚥下に困難度の高い菓子パンなど食べられるはずがないのです。
  そして、歩いて病院に通ったですって。笑っちゃいます。佐助というところにある、井上邸から、歩いて、通える最終期のがん患者用の病院といったら、どこを探しても、30分はかかります。歩けるはずがないです。国民をおちょくって馬鹿にするにもほどがあるというものです。
  それからね。私個人としては、彼の悪辣さは、もっともっと知ってますが、それらは伏せて、本日の、鎌倉防犯協会の放送について語りましょう。
  先ほど、私が、井上ひさしが、警察とそっくり結びついていて、私に、『自分にとって、不都合なことを書かせないがために、鎌倉防犯協会の放送という音を利用して常に、プレッシャーを掛けてきて』と書いたとたんです。
  鎌倉市内を大警報、が駆け巡りました。内容はたいしたことはありません。老人が、行方不明になったという事です。が、その放送を、やっている主体者が問題です。市役所だそうです。が、私がこの2012年3月4日に言ったとおり、その放送を行っている団体に詰め掛けていて、報酬をもらっている人間は、多分、以前と々メンバーです。ただ、名前を変えただけです。それで、私が書いていることが嘘だと、言うことができると思っているのです。あほらしい単純さですが、彼はそういう人間です。
  今、首都圏で、電車の遅延事故が多発していますが、それも発案したのは彼でしょう。かれは、書物を研究して文章を書くそうですが、ともかく、NHKで、ひょっこりひょうたん島が当たったあたりから、一切外へは、出ていないとみなせます。NHKの番組に出るか、日本ペンクラブ関係、それと直木賞の審査会関係で、外出するぐらいでしょう。となると、普通の日本人に比べて、圧倒的に、常識不足になります。何も知らないし、わかっていない人間です。
  ですから、私をいじめるために、新宿駅の跨線橋が故障したから、湘南新宿ラインが、動かないといういじめを始めました。私は東上線常盤台駅に有る老人ホームにいる母を見舞うために、必ず、湘南新宿ラインを使いましたから、それが、とまることはいじめに役立つと考えられているのです。この件は、すさまじい段階で繰り返され、かつ、私が閉鎖されたメルマガで書いているので、さらに、誇張して、自己が繰り返され、電車は、日常的に止まり、遅延現象が多発するようになりました。
  そして、あきれることに、私が東上線からJRに乗り換えるまさに、その場所に、『電車遅延情報板』と大きな液晶画面が設置されました。これは、演劇が専門で、常に脚本を考え出している彼が、自分が、行っているいじめがどういう風に効果が上がるかを、机上の空論として、結果の初案でしょう。
  それに従うJR東日本の、どうかとしていますが、彼と、鎌倉旬儒者社長の伊藤玄二郎の二人が二人とも、日本における大エージェントであるので、優遇されきっているのです。この二人は日本ペンクラブ関係で仲良くなり、伊藤の方の不倫関係を秘匿するために協力しているうちに、彼らの思惑以上に私の頭がいいものですから、のっぴきならなくなって、次から次へと、自分たちの悪を隠すための策略を考え出し、生み出し続けているのです。
  この遅延情報お知らせ板というのは、大船駅にも設置され、みえみえに、私いじめに利用をさえていますが、どうか、皆様、素直に考えてみてもください。
  日本は、世界に誇る、時刻表どおりに、電車が走る国でした。・・・・・・

  が、伊藤玄二郎と、彼の愛人石川和子(これは、我が家のさびちゃんをめぐって、二年にわたる大迷惑を加え続けた存在ですが、、)との、恋愛関係を秘匿するために、・・・・・・その誇りと特質が、失われたのですよ。
  それほど、エージェントになると優遇をされるのです。それは、どうしてかというと、この一億二千万人から、金銭的に収奪していますね。高い電気代で、非鳥の人間あたり、年に一万円ほど、ほかの国より高く出していて、それをそっくりそのまま奪われていると仮定をします。すると、一年で一兆円となります。その1%を還元して工作費として使っても、100億円です。お金の力で、何でもできると彼らが、勘違いするのもうべなわれます。
  こういう裏側が、もっとも顕著に現れているのが、日刊現代です。あの新聞は、今、総力を挙げて、小沢擁護に走っています。裏にどういう風な流れがあった事か?
  まだ、まだ、この二人が発案して、日本国、および、日本国民が迷惑をこうむっていることはいっぱいあります。それを、一つ一つ解き明かしていきましょう。
  本日は、鎌倉市役所が、その名前で、老人が行方不明になったことを間髪を入れずに、発表をしたことをあげておきます。つまり、『鎌倉防犯協会の放送なんてないよ。だから、かの女(=私)の言っていることは、嘘なんだ」と言いたいわけです。馬鹿みたいに、幼稚ですが、そういう連中なのです。
  そんな単純な仕組みで、人を馬鹿にして、抑圧し、真実を語ることを避けられると考えている馬鹿な手合いです。それが、大宣伝の下で、非常に大切にされていて、ひょっこりひょうたん島のモデルの島が、何度もNHKで、取り上げられましたね。大人気作家だと言われている。驚くべき欺瞞の、存在です。

  
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