副題1、『本日の私は、たいへん疲れていて、・・・・・・』
実は、前報は、7日に書いたものの、実質的な整理であります。それ故、そろそろ、新しいものを書かないとなりません。ブログ維持者としては、サービスとしてもそうなるべきでしょう。ところが、本日の私は大変疲れております。それでも、例の敵さんたちがどれほど、すごい追跡をしているかと言うことについては、簡単にでも、ご報告をしておかないといけないでしょう。それほどの激しいいじめ(?)、または、嫌がらせを受けるからこそ、私が描いていることが真実であると証明できるからです。
副題2、『実家には、立派な大谷石の崖があるが、それを取り換えろだと? 一方で前田家など、私道部分に、出っ張った違法占拠の建築なのに、道路位置指定と言う鎌倉市の条例で、守られている? 不思議な偏波だ』
私は小さい頃、船橋の塚田と言うところで、300坪の家に住んでいました。そのうえ、ご近所が全くない家でした。で、その後横浜の日吉に引っ越したのです。南斜面で、前の家が見えない形で、かつ、北と西が道路です。しかも、東にまだ家が建っていない時だった。が、どこからか見られている様な気がして、たまりませんでした。坪数は、98坪あるとのことでしたが。この家に、立派な大谷石の崖ができているのですが、それを、家を改築する際には、取り替えて、コンクリートにしないといけないそうです。はっきり言っていじめでしょう。
恐ろしいことです。どこまでもいじめて来る。それは、1000万円以上かかるそうです。父や母が生きているときはお金持ちだったけれど、子世代になると、それほどの、金持ちではないので、完璧ないじめです。反対に、前田祝一・家など、違法も違法な建築なのに、鎌倉市の条例で守られているそうです。
さらに、守られているのが、心理的な側面です。3.11を起こしたり、保見を使って(彼は、やっていないと信じていますが、)5人の周南市の老人を殺して、守ってもらったり、それを、私が、この山の前田家と、安野家を守るために起こされたと書いたものだから、リメイクするために、洲本市で、そっくりな事件を起こしております。犯人は、すぐ見つかったとのことで。平野達彦と言う名前は上がったのだけれど、自供をしたともしないとも、一切、報道をされていません。と言うのも、これがリメイクであると、私が描いたので、利用価値がなくなったからでしょう。
前田家など、前からコクゼイを無駄に使わせる一家だと、私が言っていますが、もし、大勢の方が、3.11の人工・生起説の傍証を、お読みになり、それをなるほどと、信じられたら、私の言う、税金を無駄遣いさせる一価だということが、明瞭にお分かりになるでしょう。それも何兆と言う額でです。
一方で、何も悪いことはしていない、私の実家は、立派な大谷石の崖を作り直さないといけないそうです。コンクリート擁壁は美しくないうえに、温度の吸収も悪いのです。本質的なことを何も考えない連中がただ、ただ、自分にとって都合の悪い人間を、いじめ殺すために、こういうアイデアを、捻出してくるのです。
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副題2、『2日、もしくは9日の土曜日の午後一時に、八幡宮様はまた、異常な長い時間の太鼓連打をなさったが、まだ、真実が、お分かりになっていないみたいだ』
そうなると、こういう連中にくみしている人に、天からの制裁が下るのも道理でしょう。だから、鶴岡八幡宮の大銀杏は倒壊しました。だから、私は「八幡宮様は、私のブログを読まないといけませんよ」と、申しあげているのに、まだ、お分かりにならないらしくて、こういう連中とくみしておられます。
と言うのも、音で、私を弾圧しようという仕組みがあって、その一つが、過去に礼を見ないほどの、長い時間の太鼓を連打が、2010年か、2011年ごろに、始まったのです。私が本作りを始めると、文章の推敲とデザインを一緒にしますので、非常に難しい仕事となります。で、音によって、仕事ができなくなるはずだとみられていて、異常な大音量の発信源として、鶴岡八幡宮様が、鎌倉エージェントたちに利用をされておられます。そのうちの一つが、太鼓の長い時間の連打であって、ひどい時など、一日に三回もそれが、行われました。
で、それが、だいぶおさまってから、私が八幡宮様に電話をかけて、「どういう事情で、あの、長時間の連打をなさるのですか?」と質問をすると、「あれは、お祭りがあるときに打ちます。午前10時に打ちます」とのことで、その日は境内の末社のお祭りだとのことでした。八幡宮境内には、7つの末社があるそうです。
ところが、上に言った、日は、午後の一時です。語るも恥ずかしい状況での矛盾を露呈なさっておられます。つまり、その前の日に、私が、3.11は、人工的に生起させられた可能性があって、アイデアの提供者は、井上ひさしであろう。彼は、公には自分を死んだことにしているが、事実上は死んでおらず、地下潜行して、この種の、CIA用のアイデアを練っているのだと、書いているのを、いじめるために、異常な太鼓連打をなさったのです。しかも、午前10時ではなくて。井上ひさしたちにとっては、午前10時ではない方が、八幡宮様が、自分たちのいうことを聞いていることの証明になると考えて、わざと、午後一時に打ってくださいと、お願いをしたのでしょう。
八幡宮様に、それを伝えるのは、井上ひさしではなくて、伊藤玄二郎か、鎌倉警察署長か、鎌倉警察署の生活安全課か? または、神社庁のどこそこか、または、酒井忠康氏だと、推察しています。真坂、前田家とか、安野家のいうことをお聞きになってはいないでしょうね?
でも、私がこういう文章を書くと、『お前、やっぱり辛いんじゃあねえか。八幡宮様が敵にまわっているんだぞ。おまえ見捨てられているんだ。神様に』と、伊藤玄二郎とか井上ひさしが言うでしょうね。(苦笑)神様にもいろいろあって、八幡宮様の祭神は、八幡太郎義家のはずです。私が信じる神様と言うのは、そういう存在ではないです。
私の脳内にあるものは、彼らとは圧倒的に違うのですよ。だから、ただ、ただ、内心で、あざ笑ってしまうほどです。が、次から次へと、起こしてくださること、起こしてくださること、小さな謀略をですが・・・・・
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副題3、『北久里浜で、2015年5月7日の、23時30分に、再び、拉致されそうになった私』
それは、2014年の6月12日に保土ヶ谷のネットカフェで、起きたことのそっくり同じ現象でした。そちらは以下のリンク先で、詳細に語っております。
北久里浜で、なったのは、不思議な自動車フォーンです。異様な音で、かつ異様な鳴らし方であり、かつ、絶対に交通事故など起きない場所で、鳴らされておりました。以前にも申し上げておりますが、そこは、岬上にとがった、細い台地の上なので、いわゆる行き詰まりになっている場所で、車がお互いに、すれ違うことなどないのです。
で、もしですが、私が外へ出て、『どうしたのですか?』とでも、質問をすればあたりに準備されているであろうサクラさんたちが、「私達には音が聞こえないのに、この人に聞こえるとは、この人は幻聴がひどい』と言い囃して、あっという間に精神病院にでも強制収容をされてしまうでしょう。
そういう罠が準備されたということは、その数時間前に書き終えた、井上ひさしが、3.11のアイデアを出したのだ。目的は、私が言い続けている、鎌倉エージェントたちの行っている悪のすさまじさを、一気に救済する為であるという説が正しくて、私が再び暗殺の憂き目に会おうとしているのだと、考えました。
だから、無論の事、外へは出ていきません。
たまたま、携帯を帯同していて、主人に向けて、『今日は疲れたから鎌倉には帰らないで、北久里浜に宿泊しますよ』と告げているので、それで、早速にこういう措置が準備されたのでしょう。
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副題4、『その夜は、急に寒くなった日だった。で、私はストーブを探しに二階に上ったが、それを誤解した暗殺集団は、大喜びで、さらに、プワン、プワン、プワンと、鳴らし続けるのだった』
それが起きたのは、夜の11時半でした。その夜は急に寒くなりました。で、私は電気ストーヴがあるはずだと、部屋を見渡しましたが、無いのです。で、主人が二階にもっていったかなと、推測しました。2階には、西と東に二つの部屋、(厳密にいうと北側にも書斎があって、三つだが)があって、東の部屋に行くと、例の暗殺集団から、電気をつけたのが、見えるので、私が、その異様なフォーンの音に反応したと、誤解をされる恐れがあって、それは困るとは思いましたが、でも、寒くて寒くて、二階の部屋を電気をつけて探しました。
特に東側の部屋は日当たりが良くて、主人がベッドを手作りして置いてあり、「昼寝をするのに最高だ」と、言っていましたので、寒い日には、傍らにストーヴを置いているかもしれないですから。
で、二階の東の部屋の電気をつけた途端に、例の暗殺集団が、『やった!』と考えたらしくて、プワン、プワンと、さらに激しく音を鳴らし始めました。そうなると、こちらも却って愉快です。例のごとく、『彼らって、トカゲの脳味噌の持ち主だなあ』と思います。で、心理的に優位に立ち、わざとカーテンは開けず、ストーヴを探すだけにして、降りていきました。そして、携帯で、メールを打ち始めました。主人に向けて、『今、ストーヴを探しているのだけれど、うんぬん、かんぬん』と。
すると、やっと、プワン、プワンが収まりました。たぶんですが、警察がやっています。だから、電話の盗聴もメールのハッキングもやりたい放題です。
そのうちに桜ではない、人間たちも集まり始めたらしくて、外で話し声もし始めました。すると、もうだめだ。私を秘密裏に拉致することはできないのだと、彼らはあきらめて帰っていきました。
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副題5、『なぜ、北久里浜で、そういう悪人が出没するのか?』
この殺人未遂犯ですが、それが、警察らしいということが、現在の日本の政治的真実なのです。
こういうことが起きる理由が、三つか、四つありますが、これから、それを解説していきます。
*1、例の地籍変更届の主犯格が、二組、ここに住んでいるのだ。それらの人間が警察を動かした可能性はある。ただし私は、罪咎が、一切ないので、逮捕などはできず、したがって、こういう風に闇の世界で、だまし討ちにして、拉致し、精神病院にまず入れて、その後、薬で、暗殺しようとしているのだった。
*2、一人は、横須賀市の副市長、杉本氏+正子夫人である。
だから、私がブログを書かなくなった際には、杉本夫妻に一因があるかもしれないと、疑ってほしい。
*3、もう一人は、益山重夫氏の義弟、仲野通巳吉である。
益山智恵子さんの真実について書いている文章が途中になっているが、その実弟が、仲野通巳吉と言う。
その人が、益山家を、引き継いでいて、ここに住んでいる。益山重夫氏には、前妻との間に娘さんがいて、現存なら、70歳を超えているはずだが、1970年代から、別のところに住んでいるので、そのまま、そちらに住み続けていると見える。
益山夫妻は、地籍変更届を利用して、1200坪(実際にはさらに大きく、開墾をしたみたいだが)を、ただで、自分のものにしたのだが、公簿上は、あと、2.73平米しか残っていなかった。500平米買って、参入してきたのだが、宅地とか建売住宅として、すでに、売り払っていて、あと一坪も残っていなかったのだ。
京浜急行が、池田分譲地を開発する際に、山を買った益山氏は、500平米以上の部分に、水道山の方へ、地籍変更届より前に蚕食していて、その内側で、さらに蚕食をしていこうとしていて、高さ5mの高い木の塀を作り、その中で、シェパードを放し飼いにして、他人を寄せ付けず、開墾をし続けていた。結局のところ、益山氏は、地籍変更届を出す前に、公共用地としての、横須賀市の水道山を、すでに、1000坪ほど、私有地化していたのだった。
ここで、初めて出すアイデアだが、京急の中に、この事案に協力した人物がいる可能性もある。だが、それが誰かは、私にはわからない。
で、仲野通巳吉とは、1979年にすでに、この土地の名義上の持ち主にはなっていた。地籍変更届の届け出者は、彼だったのだ。会社は、大建産業。この名前は、伊藤忠の、初期の名前でもある。
私としては、仲野は、益山氏の隠れ蓑にすぎないと思っていたが、現在ここに住んでいて、500坪程度を所有していて、建売もさらに、2戸作り、売っているので、アリと、あらゆることは知っていると考えた方がいいとなる。彼は昔は、おとなしそうで平凡な男性と見えたが、今でも、ごま塩頭の老人として、平凡には見える。ただし、同じ敷地内に豪邸を建てている娘さんは、きつそうである。
益山夫妻は、地籍変更届の秘密を守るためにも、近所づきあいはしない方だったが、仲野家は、一応平凡に暮らしていて、しかもあたりを睥睨するお金持ちなので、町内会長をしているとか? ただし、そのお金は、ただで取得した土地から得たものだけれど・・・・・まあ、世の中には、知恵を用いて、お金を生み出す輩もいるのだ。だけど、私はこれは犯罪ですと、当時、横須賀市の土木課長だった、杉本氏には電話で告げてあるのだが・・・・・
益山智恵子夫人は、堀の深い、西洋風な美人だったが、仲野通巳吉は、ごく、日本的な容貌の人物である。
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ここから先、いったん書いて、推敲してから、再度アップしようとしてとって置いた、益山智恵子さんに関するエピソードを開示しないといけなくなった。拉致未遂事件が起きては、それを開示しないといけない。それは、リンク先を含めて、後日整理してここに、付記しよう。
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副題6、『北久里浜に、クラシック専門の歌姫が現れるが? どうして急に?】
さて、副題5まででは、あまりにも暗い文章となります。私にはたぶんですが、文章の構成力に対しては、天賦の才能があって、どんなに暗いテーマで書いても、一つの文章の最後には、やや、明るい話題で、終わらせておいて、後味の良いものとして完成させる才能です。でないと、このブログも、これだけ長く続かないでしょう。そして、2011年の終わりにすでに、うっすらとですが、訪問回数は、770万回を超えていたのですから、現在は、2000万回以上の延べ訪問回数を誇っているはずなのです。ただし、どこもかしこも嘘ばかりであって、 グーグルの検索窓が示す数字はまるで違いますが・・・・・ただ、私は今現在、自分ができることをこなしていくだけなのですが・・・・・
ここで、その目的のために、クラシックの楽曲の方へ向かって、話を進めたいと存じます。しかし、純粋に音楽の話ではなくて、これもまた、政治と、信仰の話へ結びついていきます。ただ、文章のエンタメ性をアップはさせるでしょう。しかも、拉致疑惑が、仲野通巳吉氏のアイデアである可能性を示唆する話となりますので。
私達夫婦は、すでに、この北久里浜の家に、二年間にわたって通い続けていて、リフォームを続けているわけです。その際に、クラシックの楽曲が、聞こえてきたことはありません。大昔、真南の建売に住んでいるヤンママは、ロックが好きで、ロックのレコードをガンガンかけていましたが、外からクラシックの楽曲が聞こえてきたことはないのです。どちらかと言えば、セミクラシックを、弾き語りするのは、私の方でした。たまたま、親戚がピアノを上げるというので林隆三風に、アルペジオをマスターして、右手でメロディ、左手で和音を引いて、歌を歌い続けていたのが私です。
ところが、鎌倉の家は、湿気がひどくて、アクションだけは、スタインウエイだと名調教師依田さんが、教えてくれたそのピアノもとうとう廃棄してしまい、私は現在、鎌倉の家では、弾き語りはしておりません。
ところが、主人が、「先週、前の家(真南の家で、昔ロックのレコードがなっていた家)で、ピアノの弾き語りで、クラシックを歌っている女性がいた。若いママらしい」と、言います。ひどく不思議なことだと思いました。
2年も通っていて、一回も聞いたことがないのです。不思議なことだなあと思っておりました。
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副題7、『クラシックの楽曲に入る前に、4日前の、7日の暗殺未遂の日の、11時半より、数時間前の、状況のおさらいをしないといけない』
私は7日は、非常に疲れていました。とっても、疲れていました。と言うのも、ブログを書く上で、大変な飛躍を遂げた日だったからです。つまり、3.11は、井上ひさしが、起案した人工的な地震であるということを初めて明言した日だったからです。これは、3.11直後から潜在意識の中ではわかっていたことですよ。だけど、ブログの世界で、ここまではっきりと明言をした日はありません。
ブログの読者様に、きちんと納得をしていただける様に、傍証もきちんと羅列をしていたのですが、すべて消えました。それで、その宣言だけで、ブログを終えております。
鎌倉エージェントのあくどさの本質について、明言をした日であり、画期的な一日でした。つまり、井上ひさしとは、9条の会を作り平和を志向していると、大宣伝をされています。ところが、裏では、「大地震をここで、起こしてやれ」っと、CIA本部に進言するほどの、大悪党なのですよ。それは、伊藤玄二郎の元愛人、石川和子さんが、警察を巻き込む大失敗をした後で、伊藤玄二郎は、その尻拭いに躍起だったので、そこへの軽い援助のつもりだったでしょうが、どっこい私が過去、井上ひさしがでったことのないほどの大物だったので、すべてのたくらみがすぐ、ばれてしまい、彼も、また、他の鎌倉エージェントたる、酒井忠康氏も、石塚雅彦氏もすべて、悪の本質を、私に暴かれることとなりました。
特にバンクーヴぁー五輪の、浅田真央ちゃんの採点疑惑と言う項目を、東北にたまたま起きた小さな地震を過大に、宣伝をして、エキジビションを一般国民に、見せない、と言う措置を取ったことが最大の、陰謀だったのd背鵜が、それを私が論じているので、地震を再び起こして、以前の悪事の、リメイクをして、その悪辣さを薄めていき、私の論をブッ飛ばそうとしたアイデアだったと思います。
ところが彼らはコントロールを誤って、ほしい力量よりも大きな地震を、起こしてしまい、原発のメルトダウンまで生起してしまったのでした。人工の地震を起こしたのは、アメリカ側だと信じたいですね。日本海溝の、調査をで行っていたのは、三菱とアメリカの両社協同でありますが、巨大地震を起こす実験を、実行したのは、アメリカ側一手だと信じたいです。三菱に水爆を製造する技術はないでしょう?
アイデアは井上ひさしです。なんと、3月13日の紙面の少なくなった日経新聞の最終面に新潮社が、広告を出していて、それが、井上ひさしだったのも、この論考の傍証の一つとなっております。その頃の彼は、天皇陛下以上の存在、または、影のローマ法王と言ってもよい位置に上り詰めたと、自負していたと思いますよ。
その日は、こういう傍証も書けなかったのですが、それでも、この事実だけを、井上ひさしの、実名入りで書けたことには満足をしたのです。もしかしたら、最近、急に大物扱いを受けている前田氏のアイデアだったのかもしれませんよ。共産党を動かせるという意味では、同等ですから。
だけど、前田氏は、普通の家庭で、両親の庇護のもとに育ったとみていますし、離婚もしていないでしょう。だから、井上ひさしほどは、壊れていない人間だから、彼が、3.11の大地震を人工的におこすスイッチを押したとは、考えたくないですね。ただね、私は最近の前田氏の動きには、なんとも言えないほど、大きな嫌悪感を持ってはいるのです。特にごく最近、大原光孝氏を、ぱしりとして使って、こちょこちょこちょ、こちょ、小細工をしてきています。それには激怒しているのです。
彼ら二人は、『自分たちは、罠やひっかけを考え出せるから、頭がいい』と、自認をしているみたいです。だけど、私から言わせれば、それは、トカゲの脳味噌と言う体たらくの低級な脳味噌です。私は信仰があるから、
・・・・・神の前では平等である人間同士で、だまし討ちをしたり、ひっかけたりすることは、非常に悪い事であり、相手もやっつけられるだろうが、自分をも、苦しめることである・・・・・と信じているので、やらないだけなのです。絶対に考え出しもしません。努力家ですが、そういう方向では、ものを考えないのです。相手がだまし討ちをして来たことの謎を解くということはやりますよ。だから、このブログは壮大なミステリー小説となっているのです。
でも、彼らの方では、私の方がバカに見えるのでしょう。この、数年間、特にひどいことをやられ続けています。そういう動きにお灸をすえるという意味もあって、井上ひさしが、3.11の大地震のアイデアを出したと、言う説を開示したわけです。
それで、大原光孝さんから与えられ続けていた、うっとおしさが、やっと晴れたと思って、それも快適でした。前田家から与えられているうっとおしさなんて、これぐらいでは晴れませんよ。ただ、そっちについて、書くのは、既に、皆様も『読み飽きたねえ』という風な文章となるので、今回は、大原さんに集中したわけですが。
シャルリーエブド事件が起きてから、ずっと、休む暇もなく、ブログを書き続け、かつ、戦い続けてきた気分がやっと一息つけたなあとなって、久しぶりに北久里浜へ行って作業でもするかとなったわけです。主人が、「お前は働かないなあ。僕だけが働いている」と、言い続けていましたし。
しかし、非常に疲れていました。日本国民全体が、『その人は、すでに死んでいるでしょう』と思っている井上ひさしが、まだ、生きていて、しかも、・・・・・・この3.11を人工的に生起させたり、ルビッツ副操縦士の自殺願望説を、ひねり出している・・・・・とは、「信じられなーい!」と、言うでしょう。それに逆らって、自説を開示するのは、ストレスが、多大にかかるものなのです。
だからこそ、『本日は帰れません』と、主人に電話を入れたわけですが、実は、帰りたいと、ずいぶんと思ったものですよ。どうしてか、帰った方がいいと、直感が教えてくれていました。
それは、あたりの様子がいつもと違ったからです。あたりの家は、どの家も、ご近所様が少ないので、(半島の突堤という漢字だから、台地が臍長くて、昔は、八軒だけしか家がなかった。今は、22軒に増えてはいるが、高低差があったりして、普通の街よりは、家と家との距離が開いてはいる)、リラックスをしていて、雨戸を閉めず、窓ガラスのそばに洗濯物を干していたりしながら、ずっと、電気をつけているという風情です。そして、お客として訪問をしてくる孫の声が響いたり、視聴しているテレビの音が聞こえてきたりして、常に、それなりの自由を、住人たちが、謳歌しているのです。ところが、その夜に関してだけは、どの家も、雨戸が、10時半位は、しまっていました。そして、あたり全体がしーんとしている。
それは、あとで思えば、暗殺未遂が、起きることを、知っていた仲野通巳吉氏が、町内会長の信用度を利用してあたりの人に、夜の11時半ごろ、異様な騒動が外で起きるが、関与しないでほしい。知らんぷりをしておいてほしいと、頼んでおいた可能性があるのです。でないと、あの異様なフォーンの音が、『どうしたのですか?』と、出てくる私を誘い出す音であっても、他の人も、異常を感じて出てきてしまえば、罠が無効になるからです。
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副題8、『瀬島龍三は、CIAの日本人エージェントのトップであって、それが、関与した事件が、地籍変更届だから、北久里浜にも、CIAが出没する可能性はあるのだった。そして、CIAとは、傭兵として、日本の警察庁を使うのだった・・・・・それが、歌姫出現にも、現れている。そしてそれは、2014年の秋、豆腐や「うかい」で出会ったことの続きであって、二度目の事でもあった』
さて、主人が、クラシックの歌手が、北久里浜にいるみたいだ。真南の家の奥さんらしいと言いました。
で、7日に非常に嫌なことがあった私ですが、その同じ文章を、いったん、全部消し去られたのちに復活させたことを祝して、もう一度、北久里浜へ行くことを決めました。こういうところが私の豪胆なところなのですが、それは、普通の人には信じられないところでしょうね。どうしてか? それは、常に、神様を信じているからです。神様のご加護があると信じているからです。
で、同じく泊まったのですが、熟睡して、4時間で5時半に、目が覚めました。銀座の画廊は、11時から開きます。で、銀座の画廊巡りに出かける前に、農作業をし始めたのです。すると暑いのです。どうしてなのだろうと、考えてみると、辺り一面にコンクリートやアスファルトが多いからでした。擁壁が、コンクリート製だからです。ここで、実家の大谷石の擁壁に戻ります。あれだと、これほど、暑くなりません。で、人間にとって優しいものです。そして、鎌倉の家も暑くはありません。植物がいっぱいだからです。
ところで、北久里浜の家は、敷地は、60坪もあるのに、ふた坪程度しか畑が作れません。だから、農作業と言うのは大げさです。と言うのも、前の借家人が、大量のコンクリートブロックを敷き詰めたのと、植えてから40年がたつ、サクラ等の、根が這い回っているからでした。
でも、汚いことを忘れて、単純な作業に励むのは、精神の健康にはよい事だと思います。で、熱心に、耕したりしていると、突然に、例のクラシックの歌手の声が聞こえてきました。
曲目はフィガロの結婚の中のケルビーノのアリアです。さて、この11日よりも数日前に、主人が、「クラシックの歌手が、北久里浜にいるみたいだ。真南の家の奥さんらしい」と言いました。
しかし、問題は方角が違うことでした。西南の方から聞こえてくるのです。真南ではありません。主人が嘘を言った? または間違えた? それはないと思います。でもね。西南の方角にある二つの家には、独身の男性しか住んでいません。フィガロの結婚の中から、有名なアリアを選び出し、隅から隅まで正しく歌って、最後まで、しかも、3回も繰り返す様な、若い女性は住んでいないのです。私はその出来事の不思議さを考えて、ともかくにして、これは罠だと、気が付きました。
さて、罠には、引っかからなかったのですが、どういう罠が張られていたのでしょうか?
いくつも考えられますが、『お前、歌が上手だと、いつも自慢をしているそうじゃあないか。だけど、本当のクラシックの歌手には負けるだろう』と言って、気分をへこませるために、この女性が準備されたというのが正しい解釈でしょう。と言うも空は青空で、かんかん照りです。そこで、拉致誘拐を、再現できますか? 普通の神経ならできないでしょうね。だけど、こういう突堤の、住人が少ないところだと、これまた、雪ノ下の谷戸と同じで、密室性があるので、やられるかもしれません。
私が一週間以上、ブログを書かなかったら、それは、前田祝一・清子夫妻とか、安野忠彦・智沙夫妻を助けるために、井上ひさしの原案によって、警察が拉致暗殺したとお考えくださいね。
ところで、お歌を使った罠に出会うのは二度目でした。それは、東京タワーの下に在る、豆腐や「うかい」と言う料亭での出来事です。ちょっと、交通が不便なところにあるので、芸能人などが、隠れ里として利用をする料亭だそうです。建物は東北地方の、富裕な家を移築したもので、尺の通し柱などが、使ってある立派な料亭です。
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副題9、『最近の私にとって、同窓会とは、常に辱めを与えられ、悲しみを与えられる場となってしまっているが、行かないと、裏で何が行われているかが解らないので、行くしかないのだった。これも修行のひとつである』
私が大原光孝さんを見ているとすべての工作の裏が解ってしまうのですが、それは、彼がどれほど、人生経験が少ないかに拠るのだと思います。頭がいいつもりなのでしょうが、経験が少ないので、修業が足りない人であって、単純至極なのです。だから、謎がすぐ解ける。私が出会っている苦難など、大原氏が出会っているそれの、1000倍くらいのものでしょう。だから、ロールプレイングゲームでいうところの経験値が違うのです。それも、忍耐し、我慢をし、努力をして、苦境を潜り抜けた回数が抜群に違うのです。
副題に書いた通りで、最近の私の同窓会には、すべての会において、罠が張られています。
普通の場合ですと、高校に罠が張られていたとしても小学校のそれには張られていないとなりますね。ところが、裏にCIAが居ると、しつこく、すべての人脈を探ってそれを利用しますので、どの学校の同窓会も、同じ桑名が張られているということになります。ただし、私の卒業した学校はすべて、たいへん小さいのですが、(と言うのは同期生が、大学でも200人程度である)すべて、中流の上の、人達で、構成をされているので、けんかが起きるという様なことはなくて、微妙にして絶妙な形での罠なのですよ。それをかいくぐり、かいくぐり生きているのですから、修業にはなるし、さらに言えば、頭もさらによくなりますよ。
さて、副題8の最後に書いた通り、昨秋、豆腐や「うかい」で、高校の同窓会がありました。そこには、40人ぐらいしか出席をしていなかったのですが、罠が張られていて、しかも、その罠を知っていた人物が、5人はいるでしょう。『でかい面をする』とか、『有力者』と言う言葉があります。そういう人は、情報の中心にいるので、罠に嵌められることもないでしょう。ただし、そういう代表例としての国会議員でもあり、大臣でもあった、小渕優子さんが罠に嵌められるのですから、現代・日本に生きるということは、とても大変なことなのです。特に何らかの面で、優れたところを持っていると大変です。
で、罠の詳細へ入ります。
まず、席の着き方について、ある、工夫が事前になされていました。たいていの年度では、くじで席が決まります。それで、平等性が保たれます。ところが、その日、私が引いたくじの左側にあたる人は、事前に、移動をする様に頼まれていたことが、後で、分かりました。そのために先生の横が空いていて、先生のお相手をするという形で、移動が目立たない様に、工夫をされていたのです。そして、私の左側に、罠の主役が座りました。その人は、お受験向き幼稚園の経営者と言うことで、ふっくらとした体型のやさしい性格の人だと思います。
ところが後で、上智大学の卒業生だとわかります。それで、なるほど、これも井上ひさしのアイデアですねと、分かってくるのです。彼は無論のこと、上智大学の卒業生名簿を持っているのでしょう。で、この女性が私の直前に歌を歌ったのです。しかも、彼女を罠として使おうとしている人たちに、称揚をされ、歌うことに意義があると、吹き込まれているらしくて、非常に堂々と、しかも、歌詞付きで三番まで歌いました。
これはね。二年おきに開かれるこの同窓会で、過去、4回ぐらい歌を歌っている私の所作を研究しぬいて、設定されている罠だと感じました。私は、別に誰かから称揚をされ、期待をされて歌うわけではありません。自分の肝っ玉を太くするために、歌うので、それは、自分勝手な所作ですから、いつも、非常に短く、かつ、歌詞のない歌を歌います。それは、オーケストラ曲の一部だったり(たとえば交響曲未完成の動機とか、交響曲田園の動機とか)オペラアリアの一部だったりする、相当に難しい曲なので、貸にこだわったりすると表現力が落ちてしまうのです。だけど、もっと優しい曲、例えば琵琶湖周航歌を、歌詞付きで歌ったらやんやの喝さいを受けたことがあるので、歌詞とは重要だと、分かっておりますが、私が卒業した学校の同級生は、すべて、教養があって、レベルが高いので、レベルの高い歌を歌いたいのです。そういう歌が持つ力が、そこでは、訴える事の出来る世界だと信じているからです。
あれ、あれ、字数がもう足りなくなってしまいました。今日は、感覚として、この2まんじに近いという数字が正しいと思います。だから、字数制限は、守らないといけません。それで、今日の文章はここで終わって置き、続きとして、別章を起こします。
と言うのもこの罠の陰に、井上ひさしが居たと信じているからです。
で、北久里浜の、11日の午前10時の罠も、たいへんに似ているので、井上ひさしが、こちらの方の、アイデアも、出したものであって、だからこそ、彼が生存をしているという証拠になると思います。上智大学と、カソリックの世界が教唆や命令や、依頼の為に、使われた可能性が高いのです。ただし、主・幹事であった宇都宮和代さんの、イタリア留学が、縁でイタリア関連のルートで、かの女がこの企画を、依頼されたのかもしれません。または、宇都宮という姓が都知事候補と関連があるとすれば共産党のラインとなります。他にも、いろいろ、可能性がありますけれど、最も可能性の高いラインについては、別章で語りたいです。
いや、ここまでだけですと、まだ、後味がいいというところまでは、言っておりません。別章を込めて、後味をよくするはずですと、お約束をさせてくださいませ。