銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

北久里浜で11日に、歌姫現る? しかも、私は、その4日前に、拉致され暗殺されそうになるが?

2015-05-11 11:53:15 | 政治

副題1、『本日の私は、たいへん疲れていて、・・・・・・』

 実は、前報は、7日に書いたものの、実質的な整理であります。それ故、そろそろ、新しいものを書かないとなりません。ブログ維持者としては、サービスとしてもそうなるべきでしょう。ところが、本日の私は大変疲れております。それでも、例の敵さんたちがどれほど、すごい追跡をしているかと言うことについては、簡単にでも、ご報告をしておかないといけないでしょう。それほどの激しいいじめ(?)、または、嫌がらせを受けるからこそ、私が描いていることが真実であると証明できるからです。

副題2、『実家には、立派な大谷石の崖があるが、それを取り換えろだと? 一方で前田家など、私道部分に、出っ張った違法占拠の建築なのに、道路位置指定と言う鎌倉市の条例で、守られている? 不思議な偏波だ』

 私は小さい頃、船橋の塚田と言うところで、300坪の家に住んでいました。そのうえ、ご近所が全くない家でした。で、その後横浜の日吉に引っ越したのです。南斜面で、前の家が見えない形で、かつ、北と西が道路です。しかも、東にまだ家が建っていない時だった。が、どこからか見られている様な気がして、たまりませんでした。坪数は、98坪あるとのことでしたが。この家に、立派な大谷石の崖ができているのですが、それを、家を改築する際には、取り替えて、コンクリートにしないといけないそうです。はっきり言っていじめでしょう。

 恐ろしいことです。どこまでもいじめて来る。それは、1000万円以上かかるそうです。父や母が生きているときはお金持ちだったけれど、子世代になると、それほどの、金持ちではないので、完璧ないじめです。反対に、前田祝一・家など、違法も違法な建築なのに、鎌倉市の条例で守られているそうです。

 さらに、守られているのが、心理的な側面です。3.11を起こしたり、保見を使って(彼は、やっていないと信じていますが、)5人の周南市の老人を殺して、守ってもらったり、それを、私が、この山の前田家と、安野家を守るために起こされたと書いたものだから、リメイクするために、洲本市で、そっくりな事件を起こしております。犯人は、すぐ見つかったとのことで。平野達彦と言う名前は上がったのだけれど、自供をしたともしないとも、一切、報道をされていません。と言うのも、これがリメイクであると、私が描いたので、利用価値がなくなったからでしょう。

 前田家など、前からコクゼイを無駄に使わせる一家だと、私が言っていますが、もし、大勢の方が、3.11の人工・生起説の傍証を、お読みになり、それをなるほどと、信じられたら、私の言う、税金を無駄遣いさせる一価だということが、明瞭にお分かりになるでしょう。それも何兆と言う額でです。

 一方で、何も悪いことはしていない、私の実家は、立派な大谷石の崖を作り直さないといけないそうです。コンクリート擁壁は美しくないうえに、温度の吸収も悪いのです。本質的なことを何も考えない連中がただ、ただ、自分にとって都合の悪い人間を、いじめ殺すために、こういうアイデアを、捻出してくるのです。

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副題2、『2日、もしくは9日の土曜日の午後一時に、八幡宮様はまた、異常な長い時間の太鼓連打をなさったが、まだ、真実が、お分かりになっていないみたいだ』

 そうなると、こういう連中にくみしている人に、天からの制裁が下るのも道理でしょう。だから、鶴岡八幡宮の大銀杏は倒壊しました。だから、私は「八幡宮様は、私のブログを読まないといけませんよ」と、申しあげているのに、まだ、お分かりにならないらしくて、こういう連中とくみしておられます。

 と言うのも、音で、私を弾圧しようという仕組みがあって、その一つが、過去に礼を見ないほどの、長い時間の太鼓を連打が、2010年か、2011年ごろに、始まったのです。私が本作りを始めると、文章の推敲とデザインを一緒にしますので、非常に難しい仕事となります。で、音によって、仕事ができなくなるはずだとみられていて、異常な大音量の発信源として、鶴岡八幡宮様が、鎌倉エージェントたちに利用をされておられます。そのうちの一つが、太鼓の長い時間の連打であって、ひどい時など、一日に三回もそれが、行われました。

 で、それが、だいぶおさまってから、私が八幡宮様に電話をかけて、「どういう事情で、あの、長時間の連打をなさるのですか?」と質問をすると、「あれは、お祭りがあるときに打ちます。午前10時に打ちます」とのことで、その日は境内の末社のお祭りだとのことでした。八幡宮境内には、7つの末社があるそうです。

 ところが、上に言った、日は、午後の一時です。語るも恥ずかしい状況での矛盾を露呈なさっておられます。つまり、その前の日に、私が、3.11は、人工的に生起させられた可能性があって、アイデアの提供者は、井上ひさしであろう。彼は、公には自分を死んだことにしているが、事実上は死んでおらず、地下潜行して、この種の、CIA用のアイデアを練っているのだと、書いているのを、いじめるために、異常な太鼓連打をなさったのです。しかも、午前10時ではなくて。井上ひさしたちにとっては、午前10時ではない方が、八幡宮様が、自分たちのいうことを聞いていることの証明になると考えて、わざと、午後一時に打ってくださいと、お願いをしたのでしょう。

 八幡宮様に、それを伝えるのは、井上ひさしではなくて、伊藤玄二郎か、鎌倉警察署長か、鎌倉警察署の生活安全課か? または、神社庁のどこそこか、または、酒井忠康氏だと、推察しています。真坂、前田家とか、安野家のいうことをお聞きになってはいないでしょうね?

 でも、私がこういう文章を書くと、『お前、やっぱり辛いんじゃあねえか。八幡宮様が敵にまわっているんだぞ。おまえ見捨てられているんだ。神様に』と、伊藤玄二郎とか井上ひさしが言うでしょうね。(苦笑)神様にもいろいろあって、八幡宮様の祭神は、八幡太郎義家のはずです。私が信じる神様と言うのは、そういう存在ではないです。

 私の脳内にあるものは、彼らとは圧倒的に違うのですよ。だから、ただ、ただ、内心で、あざ笑ってしまうほどです。が、次から次へと、起こしてくださること、起こしてくださること、小さな謀略をですが・・・・・

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副題3、『北久里浜で、2015年5月7日の、23時30分に、再び、拉致されそうになった私』

 それは、2014年の6月12日に保土ヶ谷のネットカフェで、起きたことのそっくり同じ現象でした。そちらは以下のリンク先で、詳細に語っております。

保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠

2014-06-13 00:40:11 | Weblog
 
 北久里浜で、なったのは、不思議な自動車フォーンです。異様な音で、かつ異様な鳴らし方であり、かつ、絶対に交通事故など起きない場所で、鳴らされておりました。以前にも申し上げておりますが、そこは、岬上にとがった、細い台地の上なので、いわゆる行き詰まりになっている場所で、車がお互いに、すれ違うことなどないのです。
 
 で、もしですが、私が外へ出て、『どうしたのですか?』とでも、質問をすればあたりに準備されているであろうサクラさんたちが、「私達には音が聞こえないのに、この人に聞こえるとは、この人は幻聴がひどい』と言い囃して、あっという間に精神病院にでも強制収容をされてしまうでしょう。
 
 そういう罠が準備されたということは、その数時間前に書き終えた、井上ひさしが、3.11のアイデアを出したのだ。目的は、私が言い続けている、鎌倉エージェントたちの行っている悪のすさまじさを、一気に救済する為であるという説が正しくて、私が再び暗殺の憂き目に会おうとしているのだと、考えました。
 
 だから、無論の事、外へは出ていきません。
 たまたま、携帯を帯同していて、主人に向けて、『今日は疲れたから鎌倉には帰らないで、北久里浜に宿泊しますよ』と告げているので、それで、早速にこういう措置が準備されたのでしょう。
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副題4、『その夜は、急に寒くなった日だった。で、私はストーブを探しに二階に上ったが、それを誤解した暗殺集団は、大喜びで、さらに、プワン、プワン、プワンと、鳴らし続けるのだった』
 
 それが起きたのは、夜の11時半でした。その夜は急に寒くなりました。で、私は電気ストーヴがあるはずだと、部屋を見渡しましたが、無いのです。で、主人が二階にもっていったかなと、推測しました。2階には、西と東に二つの部屋、(厳密にいうと北側にも書斎があって、三つだが)があって、東の部屋に行くと、例の暗殺集団から、電気をつけたのが、見えるので、私が、その異様なフォーンの音に反応したと、誤解をされる恐れがあって、それは困るとは思いましたが、でも、寒くて寒くて、二階の部屋を電気をつけて探しました。
 
 特に東側の部屋は日当たりが良くて、主人がベッドを手作りして置いてあり、「昼寝をするのに最高だ」と、言っていましたので、寒い日には、傍らにストーヴを置いているかもしれないですから。
 
 で、二階の東の部屋の電気をつけた途端に、例の暗殺集団が、『やった!』と考えたらしくて、プワン、プワンと、さらに激しく音を鳴らし始めました。そうなると、こちらも却って愉快です。例のごとく、『彼らって、トカゲの脳味噌の持ち主だなあ』と思います。で、心理的に優位に立ち、わざとカーテンは開けず、ストーヴを探すだけにして、降りていきました。そして、携帯で、メールを打ち始めました。主人に向けて、『今、ストーヴを探しているのだけれど、うんぬん、かんぬん』と。
 
 すると、やっと、プワン、プワンが収まりました。たぶんですが、警察がやっています。だから、電話の盗聴もメールのハッキングもやりたい放題です。
 
 そのうちに桜ではない、人間たちも集まり始めたらしくて、外で話し声もし始めました。すると、もうだめだ。私を秘密裏に拉致することはできないのだと、彼らはあきらめて帰っていきました。
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副題5、『なぜ、北久里浜で、そういう悪人が出没するのか?』
 
 この殺人未遂犯ですが、それが、警察らしいということが、現在の日本の政治的真実なのです。
 
 こういうことが起きる理由が、三つか、四つありますが、これから、それを解説していきます。
 
*1、例の地籍変更届の主犯格が、二組、ここに住んでいるのだ。それらの人間が警察を動かした可能性はある。ただし私は、罪咎が、一切ないので、逮捕などはできず、したがって、こういう風に闇の世界で、だまし討ちにして、拉致し、精神病院にまず入れて、その後、薬で、暗殺しようとしているのだった。
 
*2、一人は、横須賀市の副市長、杉本氏+正子夫人である。
 
 だから、私がブログを書かなくなった際には、杉本夫妻に一因があるかもしれないと、疑ってほしい。
 
*3、もう一人は、益山重夫氏の義弟、仲野通巳吉である。
 
 益山智恵子さんの真実について書いている文章が途中になっているが、その実弟が、仲野通巳吉と言う。
 その人が、益山家を、引き継いでいて、ここに住んでいる。益山重夫氏には、前妻との間に娘さんがいて、現存なら、70歳を超えているはずだが、1970年代から、別のところに住んでいるので、そのまま、そちらに住み続けていると見える。
 益山夫妻は、地籍変更届を利用して、1200坪(実際にはさらに大きく、開墾をしたみたいだが)を、ただで、自分のものにしたのだが、公簿上は、あと、2.73平米しか残っていなかった。500平米買って、参入してきたのだが、宅地とか建売住宅として、すでに、売り払っていて、あと一坪も残っていなかったのだ。
 
 京浜急行が、池田分譲地を開発する際に、山を買った益山氏は、500平米以上の部分に、水道山の方へ、地籍変更届より前に蚕食していて、その内側で、さらに蚕食をしていこうとしていて、高さ5mの高い木の塀を作り、その中で、シェパードを放し飼いにして、他人を寄せ付けず、開墾をし続けていた。結局のところ、益山氏は、地籍変更届を出す前に、公共用地としての、横須賀市の水道山を、すでに、1000坪ほど、私有地化していたのだった。
 
 ここで、初めて出すアイデアだが、京急の中に、この事案に協力した人物がいる可能性もある。だが、それが誰かは、私にはわからない。
 
 で、仲野通巳吉とは、1979年にすでに、この土地の名義上の持ち主にはなっていた。地籍変更届の届け出者は、彼だったのだ。会社は、大建産業。この名前は、伊藤忠の、初期の名前でもある。
 私としては、仲野は、益山氏の隠れ蓑にすぎないと思っていたが、現在ここに住んでいて、500坪程度を所有していて、建売もさらに、2戸作り、売っているので、アリと、あらゆることは知っていると考えた方がいいとなる。彼は昔は、おとなしそうで平凡な男性と見えたが、今でも、ごま塩頭の老人として、平凡には見える。ただし、同じ敷地内に豪邸を建てている娘さんは、きつそうである。
 
 益山夫妻は、地籍変更届の秘密を守るためにも、近所づきあいはしない方だったが、仲野家は、一応平凡に暮らしていて、しかもあたりを睥睨するお金持ちなので、町内会長をしているとか? ただし、そのお金は、ただで取得した土地から得たものだけれど・・・・・まあ、世の中には、知恵を用いて、お金を生み出す輩もいるのだ。だけど、私はこれは犯罪ですと、当時、横須賀市の土木課長だった、杉本氏には電話で告げてあるのだが・・・・・
 
 益山智恵子夫人は、堀の深い、西洋風な美人だったが、仲野通巳吉は、ごく、日本的な容貌の人物である。
 
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 ここから先、いったん書いて、推敲してから、再度アップしようとしてとって置いた、益山智恵子さんに関するエピソードを開示しないといけなくなった。拉致未遂事件が起きては、それを開示しないといけない。それは、リンク先を含めて、後日整理してここに、付記しよう。
 
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副題6、『北久里浜に、クラシック専門の歌姫が現れるが? どうして急に?】
 
 さて、副題5まででは、あまりにも暗い文章となります。私にはたぶんですが、文章の構成力に対しては、天賦の才能があって、どんなに暗いテーマで書いても、一つの文章の最後には、やや、明るい話題で、終わらせておいて、後味の良いものとして完成させる才能です。でないと、このブログも、これだけ長く続かないでしょう。そして、2011年の終わりにすでに、うっすらとですが、訪問回数は、770万回を超えていたのですから、現在は、2000万回以上の延べ訪問回数を誇っているはずなのです。ただし、どこもかしこも嘘ばかりであって、 グーグルの検索窓が示す数字はまるで違いますが・・・・・ただ、私は今現在、自分ができることをこなしていくだけなのですが・・・・・
 
 ここで、その目的のために、クラシックの楽曲の方へ向かって、話を進めたいと存じます。しかし、純粋に音楽の話ではなくて、これもまた、政治と、信仰の話へ結びついていきます。ただ、文章のエンタメ性をアップはさせるでしょう。しかも、拉致疑惑が、仲野通巳吉氏のアイデアである可能性を示唆する話となりますので。
 
 私達夫婦は、すでに、この北久里浜の家に、二年間にわたって通い続けていて、リフォームを続けているわけです。その際に、クラシックの楽曲が、聞こえてきたことはありません。大昔、真南の建売に住んでいるヤンママは、ロックが好きで、ロックのレコードをガンガンかけていましたが、外からクラシックの楽曲が聞こえてきたことはないのです。どちらかと言えば、セミクラシックを、弾き語りするのは、私の方でした。たまたま、親戚がピアノを上げるというので林隆三風に、アルペジオをマスターして、右手でメロディ、左手で和音を引いて、歌を歌い続けていたのが私です。
 ところが、鎌倉の家は、湿気がひどくて、アクションだけは、スタインウエイだと名調教師依田さんが、教えてくれたそのピアノもとうとう廃棄してしまい、私は現在、鎌倉の家では、弾き語りはしておりません。
 
 ところが、主人が、「先週、前の家(真南の家で、昔ロックのレコードがなっていた家)で、ピアノの弾き語りで、クラシックを歌っている女性がいた。若いママらしい」と、言います。ひどく不思議なことだと思いました。
2年も通っていて、一回も聞いたことがないのです。不思議なことだなあと思っておりました。
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副題7、『クラシックの楽曲に入る前に、4日前の、7日の暗殺未遂の日の、11時半より、数時間前の、状況のおさらいをしないといけない』
 
 私は7日は、非常に疲れていました。とっても、疲れていました。と言うのも、ブログを書く上で、大変な飛躍を遂げた日だったからです。つまり、3.11は、井上ひさしが、起案した人工的な地震であるということを初めて明言した日だったからです。これは、3.11直後から潜在意識の中ではわかっていたことですよ。だけど、ブログの世界で、ここまではっきりと明言をした日はありません。
 ブログの読者様に、きちんと納得をしていただける様に、傍証もきちんと羅列をしていたのですが、すべて消えました。それで、その宣言だけで、ブログを終えております。
 
 鎌倉エージェントのあくどさの本質について、明言をした日であり、画期的な一日でした。つまり、井上ひさしとは、9条の会を作り平和を志向していると、大宣伝をされています。ところが、裏では、「大地震をここで、起こしてやれ」っと、CIA本部に進言するほどの、大悪党なのですよ。それは、伊藤玄二郎の元愛人、石川和子さんが、警察を巻き込む大失敗をした後で、伊藤玄二郎は、その尻拭いに躍起だったので、そこへの軽い援助のつもりだったでしょうが、どっこい私が過去、井上ひさしがでったことのないほどの大物だったので、すべてのたくらみがすぐ、ばれてしまい、彼も、また、他の鎌倉エージェントたる、酒井忠康氏も、石塚雅彦氏もすべて、悪の本質を、私に暴かれることとなりました。
 
 特にバンクーヴぁー五輪の、浅田真央ちゃんの採点疑惑と言う項目を、東北にたまたま起きた小さな地震を過大に、宣伝をして、エキジビションを一般国民に、見せない、と言う措置を取ったことが最大の、陰謀だったのd背鵜が、それを私が論じているので、地震を再び起こして、以前の悪事の、リメイクをして、その悪辣さを薄めていき、私の論をブッ飛ばそうとしたアイデアだったと思います。
 
 ところが彼らはコントロールを誤って、ほしい力量よりも大きな地震を、起こしてしまい、原発のメルトダウンまで生起してしまったのでした。人工の地震を起こしたのは、アメリカ側だと信じたいですね。日本海溝の、調査をで行っていたのは、三菱とアメリカの両社協同でありますが、巨大地震を起こす実験を、実行したのは、アメリカ側一手だと信じたいです。三菱に水爆を製造する技術はないでしょう?
 
 アイデアは井上ひさしです。なんと、3月13日の紙面の少なくなった日経新聞の最終面に新潮社が、広告を出していて、それが、井上ひさしだったのも、この論考の傍証の一つとなっております。その頃の彼は、天皇陛下以上の存在、または、影のローマ法王と言ってもよい位置に上り詰めたと、自負していたと思いますよ。
 その日は、こういう傍証も書けなかったのですが、それでも、この事実だけを、井上ひさしの、実名入りで書けたことには満足をしたのです。もしかしたら、最近、急に大物扱いを受けている前田氏のアイデアだったのかもしれませんよ。共産党を動かせるという意味では、同等ですから。
 
 だけど、前田氏は、普通の家庭で、両親の庇護のもとに育ったとみていますし、離婚もしていないでしょう。だから、井上ひさしほどは、壊れていない人間だから、彼が、3.11の大地震を人工的におこすスイッチを押したとは、考えたくないですね。ただね、私は最近の前田氏の動きには、なんとも言えないほど、大きな嫌悪感を持ってはいるのです。特にごく最近、大原光孝氏を、ぱしりとして使って、こちょこちょこちょ、こちょ、小細工をしてきています。それには激怒しているのです。
 
 彼ら二人は、『自分たちは、罠やひっかけを考え出せるから、頭がいい』と、自認をしているみたいです。だけど、私から言わせれば、それは、トカゲの脳味噌と言う体たらくの低級な脳味噌です。私は信仰があるから、
・・・・・神の前では平等である人間同士で、だまし討ちをしたり、ひっかけたりすることは、非常に悪い事であり、相手もやっつけられるだろうが、自分をも、苦しめることである・・・・・と信じているので、やらないだけなのです。絶対に考え出しもしません。努力家ですが、そういう方向では、ものを考えないのです。相手がだまし討ちをして来たことの謎を解くということはやりますよ。だから、このブログは壮大なミステリー小説となっているのです。
 でも、彼らの方では、私の方がバカに見えるのでしょう。この、数年間、特にひどいことをやられ続けています。そういう動きにお灸をすえるという意味もあって、井上ひさしが、3.11の大地震のアイデアを出したと、言う説を開示したわけです。
 それで、大原光孝さんから与えられ続けていた、うっとおしさが、やっと晴れたと思って、それも快適でした。前田家から与えられているうっとおしさなんて、これぐらいでは晴れませんよ。ただ、そっちについて、書くのは、既に、皆様も『読み飽きたねえ』という風な文章となるので、今回は、大原さんに集中したわけですが。
 
 シャルリーエブド事件が起きてから、ずっと、休む暇もなく、ブログを書き続け、かつ、戦い続けてきた気分がやっと一息つけたなあとなって、久しぶりに北久里浜へ行って作業でもするかとなったわけです。主人が、「お前は働かないなあ。僕だけが働いている」と、言い続けていましたし。
 
 しかし、非常に疲れていました。日本国民全体が、『その人は、すでに死んでいるでしょう』と思っている井上ひさしが、まだ、生きていて、しかも、・・・・・・この3.11を人工的に生起させたり、ルビッツ副操縦士の自殺願望説を、ひねり出している・・・・・とは、「信じられなーい!」と、言うでしょう。それに逆らって、自説を開示するのは、ストレスが、多大にかかるものなのです。
 
 だからこそ、『本日は帰れません』と、主人に電話を入れたわけですが、実は、帰りたいと、ずいぶんと思ったものですよ。どうしてか、帰った方がいいと、直感が教えてくれていました。
 
 それは、あたりの様子がいつもと違ったからです。あたりの家は、どの家も、ご近所様が少ないので、(半島の突堤という漢字だから、台地が臍長くて、昔は、八軒だけしか家がなかった。今は、22軒に増えてはいるが、高低差があったりして、普通の街よりは、家と家との距離が開いてはいる)、リラックスをしていて、雨戸を閉めず、窓ガラスのそばに洗濯物を干していたりしながら、ずっと、電気をつけているという風情です。そして、お客として訪問をしてくる孫の声が響いたり、視聴しているテレビの音が聞こえてきたりして、常に、それなりの自由を、住人たちが、謳歌しているのです。ところが、その夜に関してだけは、どの家も、雨戸が、10時半位は、しまっていました。そして、あたり全体がしーんとしている。
 それは、あとで思えば、暗殺未遂が、起きることを、知っていた仲野通巳吉氏が、町内会長の信用度を利用してあたりの人に、夜の11時半ごろ、異様な騒動が外で起きるが、関与しないでほしい。知らんぷりをしておいてほしいと、頼んでおいた可能性があるのです。でないと、あの異様なフォーンの音が、『どうしたのですか?』と、出てくる私を誘い出す音であっても、他の人も、異常を感じて出てきてしまえば、罠が無効になるからです。
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副題8、『瀬島龍三は、CIAの日本人エージェントのトップであって、それが、関与した事件が、地籍変更届だから、北久里浜にも、CIAが出没する可能性はあるのだった。そして、CIAとは、傭兵として、日本の警察庁を使うのだった・・・・・それが、歌姫出現にも、現れている。そしてそれは、2014年の秋、豆腐や「うかい」で出会ったことの続きであって、二度目の事でもあった』
 
 さて、主人が、クラシックの歌手が、北久里浜にいるみたいだ。真南の家の奥さんらしいと言いました。
 
 で、7日に非常に嫌なことがあった私ですが、その同じ文章を、いったん、全部消し去られたのちに復活させたことを祝して、もう一度、北久里浜へ行くことを決めました。こういうところが私の豪胆なところなのですが、それは、普通の人には信じられないところでしょうね。どうしてか? それは、常に、神様を信じているからです。神様のご加護があると信じているからです。
 
 で、同じく泊まったのですが、熟睡して、4時間で5時半に、目が覚めました。銀座の画廊は、11時から開きます。で、銀座の画廊巡りに出かける前に、農作業をし始めたのです。すると暑いのです。どうしてなのだろうと、考えてみると、辺り一面にコンクリートやアスファルトが多いからでした。擁壁が、コンクリート製だからです。ここで、実家の大谷石の擁壁に戻ります。あれだと、これほど、暑くなりません。で、人間にとって優しいものです。そして、鎌倉の家も暑くはありません。植物がいっぱいだからです。
 ところで、北久里浜の家は、敷地は、60坪もあるのに、ふた坪程度しか畑が作れません。だから、農作業と言うのは大げさです。と言うのも、前の借家人が、大量のコンクリートブロックを敷き詰めたのと、植えてから40年がたつ、サクラ等の、根が這い回っているからでした。
 でも、汚いことを忘れて、単純な作業に励むのは、精神の健康にはよい事だと思います。で、熱心に、耕したりしていると、突然に、例のクラシックの歌手の声が聞こえてきました。
 
 曲目はフィガロの結婚の中のケルビーノのアリアです。さて、この11日よりも数日前に、主人が、「クラシックの歌手が、北久里浜にいるみたいだ。真南の家の奥さんらしい」と言いました。
 
 しかし、問題は方角が違うことでした。西南の方から聞こえてくるのです。真南ではありません。主人が嘘を言った? または間違えた? それはないと思います。でもね。西南の方角にある二つの家には、独身の男性しか住んでいません。フィガロの結婚の中から、有名なアリアを選び出し、隅から隅まで正しく歌って、最後まで、しかも、3回も繰り返す様な、若い女性は住んでいないのです。私はその出来事の不思議さを考えて、ともかくにして、これは罠だと、気が付きました。
 さて、罠には、引っかからなかったのですが、どういう罠が張られていたのでしょうか?
 
 いくつも考えられますが、『お前、歌が上手だと、いつも自慢をしているそうじゃあないか。だけど、本当のクラシックの歌手には負けるだろう』と言って、気分をへこませるために、この女性が準備されたというのが正しい解釈でしょう。と言うも空は青空で、かんかん照りです。そこで、拉致誘拐を、再現できますか? 普通の神経ならできないでしょうね。だけど、こういう突堤の、住人が少ないところだと、これまた、雪ノ下の谷戸と同じで、密室性があるので、やられるかもしれません。
 
 私が一週間以上、ブログを書かなかったら、それは、前田祝一・清子夫妻とか、安野忠彦・智沙夫妻を助けるために、井上ひさしの原案によって、警察が拉致暗殺したとお考えくださいね。
 
 ところで、お歌を使った罠に出会うのは二度目でした。それは、東京タワーの下に在る、豆腐や「うかい」と言う料亭での出来事です。ちょっと、交通が不便なところにあるので、芸能人などが、隠れ里として利用をする料亭だそうです。建物は東北地方の、富裕な家を移築したもので、尺の通し柱などが、使ってある立派な料亭です。
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副題9、『最近の私にとって、同窓会とは、常に辱めを与えられ、悲しみを与えられる場となってしまっているが、行かないと、裏で何が行われているかが解らないので、行くしかないのだった。これも修行のひとつである』
 
 私が大原光孝さんを見ているとすべての工作の裏が解ってしまうのですが、それは、彼がどれほど、人生経験が少ないかに拠るのだと思います。頭がいいつもりなのでしょうが、経験が少ないので、修業が足りない人であって、単純至極なのです。だから、謎がすぐ解ける。私が出会っている苦難など、大原氏が出会っているそれの、1000倍くらいのものでしょう。だから、ロールプレイングゲームでいうところの経験値が違うのです。それも、忍耐し、我慢をし、努力をして、苦境を潜り抜けた回数が抜群に違うのです。
 副題に書いた通りで、最近の私の同窓会には、すべての会において、罠が張られています。
 
 普通の場合ですと、高校に罠が張られていたとしても小学校のそれには張られていないとなりますね。ところが、裏にCIAが居ると、しつこく、すべての人脈を探ってそれを利用しますので、どの学校の同窓会も、同じ桑名が張られているということになります。ただし、私の卒業した学校はすべて、たいへん小さいのですが、(と言うのは同期生が、大学でも200人程度である)すべて、中流の上の、人達で、構成をされているので、けんかが起きるという様なことはなくて、微妙にして絶妙な形での罠なのですよ。それをかいくぐり、かいくぐり生きているのですから、修業にはなるし、さらに言えば、頭もさらによくなりますよ。
 
 さて、副題8の最後に書いた通り、昨秋、豆腐や「うかい」で、高校の同窓会がありました。そこには、40人ぐらいしか出席をしていなかったのですが、罠が張られていて、しかも、その罠を知っていた人物が、5人はいるでしょう。『でかい面をする』とか、『有力者』と言う言葉があります。そういう人は、情報の中心にいるので、罠に嵌められることもないでしょう。ただし、そういう代表例としての国会議員でもあり、大臣でもあった、小渕優子さんが罠に嵌められるのですから、現代・日本に生きるということは、とても大変なことなのです。特に何らかの面で、優れたところを持っていると大変です。
 で、罠の詳細へ入ります。
 
 まず、席の着き方について、ある、工夫が事前になされていました。たいていの年度では、くじで席が決まります。それで、平等性が保たれます。ところが、その日、私が引いたくじの左側にあたる人は、事前に、移動をする様に頼まれていたことが、後で、分かりました。そのために先生の横が空いていて、先生のお相手をするという形で、移動が目立たない様に、工夫をされていたのです。そして、私の左側に、罠の主役が座りました。その人は、お受験向き幼稚園の経営者と言うことで、ふっくらとした体型のやさしい性格の人だと思います。
 
 ところが後で、上智大学の卒業生だとわかります。それで、なるほど、これも井上ひさしのアイデアですねと、分かってくるのです。彼は無論のこと、上智大学の卒業生名簿を持っているのでしょう。で、この女性が私の直前に歌を歌ったのです。しかも、彼女を罠として使おうとしている人たちに、称揚をされ、歌うことに意義があると、吹き込まれているらしくて、非常に堂々と、しかも、歌詞付きで三番まで歌いました。
 
 これはね。二年おきに開かれるこの同窓会で、過去、4回ぐらい歌を歌っている私の所作を研究しぬいて、設定されている罠だと感じました。私は、別に誰かから称揚をされ、期待をされて歌うわけではありません。自分の肝っ玉を太くするために、歌うので、それは、自分勝手な所作ですから、いつも、非常に短く、かつ、歌詞のない歌を歌います。それは、オーケストラ曲の一部だったり(たとえば交響曲未完成の動機とか、交響曲田園の動機とか)オペラアリアの一部だったりする、相当に難しい曲なので、貸にこだわったりすると表現力が落ちてしまうのです。だけど、もっと優しい曲、例えば琵琶湖周航歌を、歌詞付きで歌ったらやんやの喝さいを受けたことがあるので、歌詞とは重要だと、分かっておりますが、私が卒業した学校の同級生は、すべて、教養があって、レベルが高いので、レベルの高い歌を歌いたいのです。そういう歌が持つ力が、そこでは、訴える事の出来る世界だと信じているからです。
 あれ、あれ、字数がもう足りなくなってしまいました。今日は、感覚として、この2まんじに近いという数字が正しいと思います。だから、字数制限は、守らないといけません。それで、今日の文章はここで終わって置き、続きとして、別章を起こします。
 と言うのもこの罠の陰に、井上ひさしが居たと信じているからです。
 
 で、北久里浜の、11日の午前10時の罠も、たいへんに似ているので、井上ひさしが、こちらの方の、アイデアも、出したものであって、だからこそ、彼が生存をしているという証拠になると思います。上智大学と、カソリックの世界が教唆や命令や、依頼の為に、使われた可能性が高いのです。ただし、主・幹事であった宇都宮和代さんの、イタリア留学が、縁でイタリア関連のルートで、かの女がこの企画を、依頼されたのかもしれません。または、宇都宮という姓が都知事候補と関連があるとすれば共産党のラインとなります。他にも、いろいろ、可能性がありますけれど、最も可能性の高いラインについては、別章で語りたいです。
 いや、ここまでだけですと、まだ、後味がいいというところまでは、言っておりません。別章を込めて、後味をよくするはずですと、お約束をさせてくださいませ。
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東北とはいかにバカにされている事か? 誰から?って、井上ひさしからですよ。ルビッツ君冤罪説ー8-E

2015-05-10 17:21:02 | 政治

  これは、7日にアップした初稿を推敲中に、2万字から、5千字を残して後半部分が消えてしまったので、努力をして努力をして再現したものの、5番目に位置している文章です。後で、整理をして、署名や日付を入れましょう。

副題11、『7日の午前二時から、この文章を書き始めて、午前11時ごろ、最悪の妨害に出会ったが・・・・・ここで、盛岡でタウン誌を経営している女性を考察対象としないといけないのだが』

 この文章は、10回を超えるレベルで、激しい妨害に出会っています。何を書いていたかと言うと、3.11人工・生起説に敷衍して、誰が何の目的で、あの大地震を起こしたかの詳細を書いていたのです。 

 この文章は、結局のところ、ルビッツ君冤罪説を披露しようとしている文章です。それでも、それを説明するためには、結局のところ、3.11が何だったのかを問わないとだめなのです。ただ犠牲者の人数が多すぎます。 

  それに、2011年から2012年にかけて赤い版画のアイコンを使ってフェイスブックをやっていた時代に、盛岡でタウン誌を経営している女性から、激しい 抗議を受けて(後で、その名前やリンク先を見つけておきます。)うんざりしてしまったので、結局は、それも、15%ぐらいの理由で、3.11の分析をやめ てしまったというところがあります。

  彼女が言いたいことの骨子は、『あなたは、きつすぎる。被災者の立場にたって、文章を書きなさい』と言うことです。しかし、彼女なんかには、まるで見えて いないものが、見えている私ですよ。うわべだけは甘さたっぷりで、被災者をちやほやする動きはありますが、そんな動きは悪人たちをほう助するだけにしか過ぎないのです。

  「鎌倉エージェントがNHKを支配している」と、何度も申しあげております。だから、NHKは、散々に、3.11の被害者特集を組んでいます。それに、南果歩が出る。そういうことも傍証となっていて、いまだ生きている井上ひさしが、伊藤玄二郎を通じて、NHKを利用しつつ、国民をある一定の方向へ誘導しよ うと考え、ああいうプログラムを作りなさいと、教唆・指導していると、私は考えております。その、結果が、あのガーベラの花を、一輪持って、歌われる歌のオンパレードなのです。

  南果歩は、在日の出自を持っていると言われています。もう、ここまで至ると、井上ひさしもそうではないかな?と、感じますね。しかし、もし、井上ひさしの アイデアで、3.11の大地震が生起されたとなると、南果歩を用いて、NHKが、震災特集を組むことのあざとさが、皆様にもご理解をいただけるでしょう。 もちろんの事、南果歩が出演した特集番組は、放映をされたのは、2011年度よりのちのことです。で、ここでは、再び、盛岡の女性に戻ります。

  その女性は、中学か、高校(17歳)という年齢のお嬢さんの居る女性でした。当時は、wikipedia を覗くと、そのタウン誌の名前はすぐ出てきましたが、去年の2014年の段階では、出てきませんでした。グーグル検索で、11頁まで開いてやっと出てきま したと言うぐらいです。

  で、お子さんは、順調に進めば、今は、大学生のはずです。ただし、順調に進むかどうか、知りませんよ。と言うのも長崎の高一少女遺体損傷事件の加害者の母 は、女性向けのタウン誌にかかわっていたはずです。なにしろ、こういう風に、『自分は知的な女性でございます』と言って、お高く留まっている女性の家で は、隠された問題がおこりやすく、それは、お子さんに現れやすいのです。

 まあ、ともかくのこととして、それは、預言者としての私の、2011年当時に、彼女に対して抱いた感想であって、その五年後の今は、どうなっているか、追跡をしていないので、分かりません。

  彼女は、ヤングママ向けのタウン誌を発刊しています。で、鎌倉でタウン誌を発刊している伊藤玄二郎の教唆を受けて、そういう【罵りの投稿】をしてくるのだ と、考えております。が、いわゆる、自分は偉いと思っている客観性のない女性の典型であって、説得が不可能だと考えました。私が今住んでいる鎌倉雪ノ下の 地で、前田清子さんと言う静岡大学・法学部卒業生が居るのですが、そちらと言動が、そっくりです。清子さんの方から、24時間かける30年間と言う長期にわたって迷惑の至極の扱いを受けて居ります。ので、そういう女性と二人目として、関わるのは御免こうむりますというのが本音でした。

 そういう自分としては、この威張り方から、推察すると、『この人は、盛岡の国立大学か、仙台の国立大学を卒業した女性で、鼻っ柱だけが強い、井の中の蛙で しょう』と、思い当たり、都会育ちの私には『これ程、嫌なタイプはいません』と言うタイプの女性なのです。

  イギリスに『都会の鼠と田舎の鼠』と言う童話がありますが、都会人には、受け入れがたい、鈍重さが、地方在住の、成功者には、あるのですよ。世界中をまた にかけて、社交性を発揮してきており、東京に住んでいても、すぐ外人と仲良くなれる私にしてみたら、受け入れがたいレベルでの、『井の中の蛙』ぶりなので す。

~~~~~~~~~~~~~~

副題12、『ああ、そういえば、新国立美術館で、11日まで、国展が開かれていますね』

::::::::: あ、ここで、挿入ですが、秋田在住で、国画会の準会員であった(2014年1月の時点で)野口みずきさんも同じです。彼女がどういう暮らしを秋田でしてい るかどうかは、知りませんが、画廊るたんで、接触した限りにおいては、田舎者・丸出しの礼儀作法でした。島田章三さんって、私の文章に「逆らってやれ」と 言う主義らしくて、画廊るたんで、五月の初め、2週間ほど、ご自分が別格のトップに立って、グループ展を行っておられました。となると、逆らう意味で、野 口みずきを、会員に推挙なさるのではないですか。何事も特権者のさじ加減次第ですから。

  でも、ここでは、詳細には、触れませんが、島田さんに関して、横須賀の人々(多数です。私は大勢の人からそれを聞いています)がどれほど、すごい悪口を 言っているか、「知らぬは、本人ばかりなり」と言う体たらくですよ。だって、リトグラフ一枚に8000万円も取っていたら、そういわれるのも当たり前で す。しかも、それが、1970年代の話ですから。まあ、私としては、それを聞いた時には、『一枚ではないんではないかなあ。一回の個展分の、全作品を買っ て、その値段ではないかなあ』とは、思いましたが、真実はわかりません。特に、島田さんの実家があり、住人が、京急・堀の内駅を利用するそういう人間たち の間で、悪い評判が立っていました。そういう事象から、私が悟ったことは、人間なんて、上下関係などないのだ。そして、庶民は意外と正しいぞ。裸の王様の 童話は、ここでも正しい』と言うことでした。だから、都会で、育った人間は、絶対に、威張りませんよ。威張る人間なんか、人間とは、なんであるかを知らな いたぐいの種族です。:::::::::と、書いて挿入から元の盛岡のタウン誌経営者に戻ります。

~~~~~~~~~~~~~

副題13、『トヨタが、ビートたけしを使って、ひょっこりひょうたん島の、実写版コマーシャルを作ったが?・・・・・3.11が、人工・生起されたものだと信じている私にとっては、苦々しい限りであった』

 彼女の私へ送られてきた投稿をみながら

『もう、今は、忙しいから、こんな女性にかまっていられません』という感じで、放って置くことにして、それもあって、3.11について論考をするのを中断してしまいました。

 だけど、潜在意識の中では、誰が起案して、しかも、何を目的にそれを起こしたかは、全部わかっていて、だからこそ、NHKが、子供向けに放映したひょっこりひょうたん島が大規模に、再ブレイクしたのも、本当に苦々しい思いで、見ていました。

  それから、ビートたけし、木村拓哉、などを使ってトヨタが、それをコマーシャルにまで使いましたね。皆様は、それを人々が東北に同情しているし、その人形 劇の実写版コマーシャルが、時流に乗った素晴らしいコマーシャルだとお考えになりましたか? 特に、『今、ひょっこりひょうたん島が、大評判になっているのだから、その種の時流に乗って、作られた、鋭意なコマーシャルだ』と、お 考えになったのかしら?

 ここには、100万字加筆しても、間に合いませんと言うほど、加筆をしたいことがありますが、本日、2015年5月8日は、ここまでで、終わりとさせてくださいませ。後で、誤変換を直し、(部分的な小さな)加筆をしたら、署名と書いた日付を入れます。

なお。このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2884522です。

後注1、

頭が良いとは、どういう事かを、ここで考えて見る・・・・・益山重夫・智恵子+アルプス激突の真実

2015-05-04 10:04:50 | 政治

後注2、これは、まだ、最後まで書きぬけていないので、こちらの方が下の文章の続きになるかもしれないのですが、

 新稿・・安倍さん、国賓待遇で、訪米する・・一方で歴代日本の総理は、ずっと、割を食ってきたが?

2015-04-29 13:57:28 | 政治

 

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菅原文太の遺作はなぜ、TVで放映をされないのか? ルビッツ君冤罪説の8-D

2015-05-10 17:00:42 | 政治

  これも、7日にアップした初稿の後半部分が推敲中に消えてしまったので、再度アップする文章の一つです。

副題10、『ルフトハンザ航空の、謝罪記者会見を見ていて、私はGSユアサバッテリー発煙事故の忌まわしさ=それが、嘘なのに、まるで、GSユアサが悪かった様に報道をされることの忌まわしさ=に驚き入って、これは、人工的におこされているという説を開示した』

 

 これは、

ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう

2015-03-26 03:00:38 | 政治

  と言う文章で、事あげした、のでした。3月26日ですね。

 

副題11、『すると、早速に、しまったと思ったであろう、鎌倉エージェントたちが、新たなアイデアをひねり出した。それは、逗子、または、葉山と言うべき か、イトーピアに住んでいる日航の、片桐機長が、羽田空港で、逆噴射をした事件を、下書きとしたルビッツ副操縦士の自殺願望説とか、うつ病説だ。だけど、 まったく違っているだろう。このジェット機は外部操作で撃墜されたのだ』

 

 ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう

2015-03-26 03:00:38 | 政治

 *2

死人に口無しで、濡れ衣を着せられた副操縦士。本日の私は、帝国ホテル内に居たが、嘘が進展したかな△△

2015-03-27 07:57:36 | 

 *3

三菱電機のTVが不随意に電源が入ったり切れたりするという報道を受けて、再び副操縦士・冤罪説へ向かう

2015-03-30 10:34:40 | 政治

 *4

マレーシア機がインド洋に消えたのは、アルプス激突への、予行演習だった? ルビッツ君は悪くない-4

2015-03-31 21:29:16 | 政治

 *5

ルビッツ君は冤罪だー5・・・・・・反対に、後藤健二さんは、確信犯であって、現在も生きているだろう。

2015-04-01 21:24:51 | 政治

 *6

NHKが仏検察官の名を出さない+高松空港で変事発生 → 全部、ルビッツ君冤罪説の傍証となる

2015-04-07 01:51:12 | 政治

 となります。

 

  今起きている激しい妨害は、私がこの5年間、ひそかに推察し続けてきた、3.11人口生起説を裏付けるものです。

 

そして、NHKが、どうして、菅原文太の、出ている映画の再放送をしないかの理由も推察させうるものです。それは、同じ仙台二高の卒業生たる井上ひさしが、NHKおよび、民放各局へ、働きかけて、放映を阻止しているからでしょう。特に幽霊が動くわけではなくて、現在の、トップクラスのエージェントに働きかけているので、そういう風になるのでしょう。

 

理由は簡単です。精神の上でも、容貌の上でも、自分よりカッコウが良くて、芯がしっかりしている菅原文太への嫉妬心からです。それだけでも、彼が生きている証拠となる ほどです。

 それは、小林カツ代さんの一周忌特別番組が放映をされたことでも、傍証づけられます。小林カツ代と、菅原文太を比べて、どちらが大物だと、世間一般の人は思うでしょうか? それは無論の事、菅原文太の方でしょう。

*******ここから先は、次の日の8日に入ってから加筆をする部分です。

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2015-5-7に、私のパソコンの異常から証明をされた、彼(?)の生存説、ルビッツ君冤罪説の8-C

2015-05-10 16:40:38 | 政治

 これは、7日に初稿としてアップしたものが、消えたので、再現している者の一つです。 

副題9、『3.11人口生起説があるが、それが本当だとしたら、誰が何のために、それを行ったか?』

  前方(後注1)の中に登場した二つの副題(それは、現在では、

GSユアサのバッテリー発煙現象と、ドイツ格安航空機のアルプス激突は、似ている。ルビッツ冤罪説の8のB

2015-05-10 15:55:03 | 政治

 と言うブログにまとめてありますが、その初稿である、7日づけアップの文章(後注1)の後半部分が自動的に消えてしまったので、この文章も、それを復活させようとしているものの一つです。

 上の10日発の文章で、書いたものは、2000字ぐらい書いたところで、7日の真夜中には、一切が消えました。で、それが、たいへん正しかったと思っております。ただし、絶対にそれを、発表をさせてやるものかと、例の連中が考えていることは確かです。ここでいう例の連中とは、このアルプス激突を人工的におこした連中です。

 そこで、書いたことを、簡単に、ふたたび、ここに、書き置くと、

  3.11は、人工的に生起させられ、その発案者は、井上ひさしだとなります。その文章が、再び、三度消え続けます。それは、10日に入ってからも、繰り返し起きる現象でした。

 私は、2007年ごろから丁寧に、彼(=井上ひさし)の事跡や、行動を追跡していますので、ここで、書いていることには、確信を持っております。しかし、それを丁寧に、傍証づけて語ると、何回も消えますので、しつこく、彼が、防衛をしているのを感じます。

 私が今開いている画面と同じものは 世界中で、20人ぐらいが、開いてみることが可能だと、推察しています。井上ひさしも、一般の人は死んでいるとみているでしょうが、実際には生きていて、地下潜行をしており、このルビッツ君冤罪説・他の謀略を、日夜、腐心し、案出をしていると、私は思います。

 また、私がそれに対して、正しい推察をして、それを、ブログに書くと、それに対して、つぶしてしまえる様な、妨害技術用アプリも、種々、与えられていると、推察しています。

 それは、彼が開いている液晶画面のデスクトップに、小さなアイコンと言う形で、入れられており、彼は、ワンクリックするだけで、それを、使うことが可能なのでしょう。たとえば、私の文章を瞬時に全選択し、切り取ってしまう様な、技術の事です。

@@@@@@

  だから、書いても書いても妨害を受けるでしょうから、ここでは、井上ひさしが生きているということが、本日、2015年5月7日に証明をされましたと言うだけに、文章をとどめて 先へ進みたいと存じます。

~~~~~~~~~~~~

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GSユアサのバッテリー発煙現象と、ドイツ格安航空機のアルプス激突は、似ている。ルビッツ冤罪説の8のB

2015-05-10 15:55:03 | 政治

  これは、前報(後注1)の後半部分が、自動的に消えてしまったので、再度アップするものです。

副題6、『そこへ、GSユアサのバッテリー発煙事故が起きる。・・・・・』

   副題4のエンディングに戻ります。ドラクエVがどうしても進行をしないということで、インターネットに接続をしないでも、破壊をされるのだと、理解をしま した。飛行機(今はジェット機)でも、その操縦系統は、すべて、パソコンと同じ仕組みになっていて、この間のアルプス激突をしたエアバスには操縦桿もない そうです。ですから、あの格安航空機は、絶対のレベルで、外部操作で、急降下したという説を取り換える必要は全く感じていないのですが、

 それは、何が起きてもです。フランス当局が、今回は、ロバン検察官の記者会見の映像なしに、新しい発表を行いました。それのなかで、フライトレコーダーの点検中、ルビッツ副操縦士が、その直前のフライトで、急降下の練習を一分間だけ行っていると、いいました。それが、出てきても、まったく揺るぎません。ロバン検察官を登場させることで、真実味が増すだろうと、考えたのが当たらなかったので、じゃあ、今度は、字だけで発表をしましょうとなったのでしょうね。しかも、私の前報の、副題1とか、前々報の副題4に、見事に対応をして、そのニュースを出してきたのです。そこに書いている私の文章をを否定するために、出してきたのです。

後注1、

モツレクを契機に、神の恩寵について語る私 -ルビッツ君冤罪説ー8の、その一部

後注2、

頭が良いとは、どういう事かを、ここで考えて見る・・・・・益山重夫・智恵子+アルプス激突の真実

2015-05-04 10:04:50 | 政治

   それはドラクエVや、ラジカセに発見した現象プラス、自分のパソコンへの、何万回と及ぶ破壊現象を、考察してもそうなりますが、それ以前に、オスプレイ の、壊れやすさが、何十回と、報道されたかとか、GSユアサのバッテリーが発煙したというニュースが重なっていて、それらが、全部うそだと、分かっていた からです。GSユアサのバッテリー発煙現象に、触れていきます。

 それは、一時期大騒ぎだった、はずです。ところで、そのボーイング787には、操縦かんはあるのでしょうか? それともないのでしょうか?

~~~~~~~~~~~

 副題7、『それは、安倍・自民党が、野田・民主党に圧勝をした直後であり、CIAおよび国際的軍産共同体は、焦りまくっていて、何が何でも騒乱を起こしてやろう。第二次・安倍内閣を苦しめてやろうと、思っていた頃だった』

  今、2015年の五月に、訪米をした安倍晋三総理大臣夫妻は、国賓待遇を受け(後注2)、オバマ大統領夫妻招待の晩餐会の様子まで、NHKで放映をされました。それを見ていて、私には隔世の感がありますが、2013年の1月前後は、まったく異なっていたのです。

 安倍さんは右翼的総理大臣とみなされていて、秋葉原のUDX横広場には、日の丸が乱立したそうですが、それも、ネットの世界にだけ出てきて、NHKは、放映をせず、・・・・・

 そして、最初の外交日程である、インドネシア訪問の晩餐会の日にぶつけて、日揮襲撃事件を起こされてしまったのです。それも、この2013年の1月の事でした。安倍総理大臣の華やかな行事は、国民には見せないという主義だったのです。

  これが、どうして現在は国賓待遇で、オバマ夫妻の晩餐会のメニューについてまで、また、晩さん会でのスピーチが、繰り返しNHK他で、放映をされるという 事態になっているのかですが、むろん、私のブログと関係があります。ただ、どうして、こういう風に変化したかについては、ここでは、詳細には論じないで、先へ進みます。GSユアサのバッテリーが発煙したという問題について、こだわらないといけないからです。

   このGSユアサのバッテリー発煙事故は、その仕組みと、概念が、今回のドイツ格安航空機のアルプス激突事故と、似ているのです。それは、『日本とかドイツ とかいう敗戦国が、現在世界を牛耳っている戦勝国側と、国際的軍産共同体を形成しているユダヤ系富裕層に、いじめられる』という事例の最たるものだと、私 は思っております。

   その二つの国に対する連合国側の扱いは、それぞれ異なりますが、両方の国家とも、ひとまず、政治とか文化で、世界制覇を狙うのはおいておいて、経済の分野 で復興を遂げましょうと、考えたのは確かでしょう。一方で、枢軸国の一角を担ったイタリアは、それほどの、工業生産国とはなりませんでした。国民の気質が 南国堅気であって、勤勉ではないという側面もあったでしょうし、全世界の富裕層にとっては、ベニスほかが、観光地として、魅力があるので、それほど、いじめられなかったというわけです。ただ、映画(特にイタリアンリアリズム時期のもの)を見ると、イタリアも日本や、ドイツと同じく国民総体が、貧乏だった時期があるということが解ります。一方で、ベトナム戦争が始まる前のアメリカの市民の富裕だったこと。富裕だったこと。世界中の富を一手に集めていたというほどでし た。中産階級も健全に機能していて、『アイ、ラブ、ルーシー』とか、『ルート66』とか、『ローンレンジャー』と言うテレビドラマを日本人は、みんな熱心に見たり、映画も、『風と 共に去りぬ』『麗しのサブリナ』など、熱狂してみていた時代です。 

  ルーシーの台所、そして、サブリナ(オードリーヘップバーン)が、訪問する富裕なビジネスマン(ハンフリー・ボガード)のオフィス内にあるバーの設定など、それを見ている当時の、日本人にしてみたら、はるか 遠い夢の世界でした。

しかし、日本人も臥薪嘗胆です。そして、トランジスタのセールスマンと揶揄された池田勇人総理ほかの、活動と、全日本人の必死の 努力によって、1970年代には、世界第二位の、経済大国と呼ばれていたのでした。ドイツも同じだったと思います。 

  そして、商品を作る企業に、優秀な人材が殺到していた時代です。特に売価が、高い商品を作る企業に、優秀な人材が、集まっていた時代です。私人とか個人ではなくて、企業へ向けて売り込む商品を製作する企業に理工系の大学を卒業した後で、勤務することは、一番安定していて、高給が取れる就職先と考えられていたでしょう。その頃は、学校の先生などに就職することは男性にとっては、人気のない分野であって、デモ・シカ先生と言う言葉がはやりました。先生に・で・も・、成るか、または、先生に・し・か・なれないという意味でつかわれていたのです。

~~~~~~~~~~~~

副題8、『GSユアサのバッテリー発煙事故について、どうして安倍総理は抵抗できなかったのだろうか?』

 安倍さんが、野田さんを大勝と言う形で、破った時に、国民が期待をしていたのは、属国としての日本を覆う暗雲を払ってくれる宰相の誕生でした。そういう総理に期待をされているのは、このGSユアサのバッテリー発煙現象などが起きた時に、それは、課長電流が流れたことが原因であって、しかも、飛行中には、バッテリーには通電をさせないそうですから、この事件そのものが、おかしいという風に言明をされることだったと思います。だが、頬っかむりでした。 この9日の、土曜日に、『日本はイルカ漁をやめない限り、国際的動物園協会から、ホウツイをされる恐れがある』と、発表をされたときも頬っかむりです。

 こちらのニュースは、シーシェパード問題と言う対日本いじめを少し、変化させたもので、しょっちゅうあらわれるものですね。 しかし、安倍さんは、何も行動を起こしません。ここでね、小渕恵三首相だったら、太地町に電話をかけて、『私がなんとかしますので、お待ちください』と、でも、優しい言葉をかけていたと、信じています。が、安倍さんは、何も手を打ちません。ただね。今般、アルプス激突事故が起きて、それに対してメルケル首相が、何も行動を起こさなかったのを見て、

 現代社会において、新聞やテレビに出るほどの、立場に立つ人間は、こと、CIAが起案した現象に関しては、何も触れてはいけないのだ。自国民がどれほど、つらい思いをしていても救済ができないのだ。特に、第二次大戦の、敗戦国であるドイツと、日本はと、感じ入りました。

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モツレクを契機に、神の恩寵について語る私 -ルビッツ君冤罪説ー8の、その一部

2015-05-07 03:07:53 | 政治

 以下の文章は、3日間ほど、総タイトルを、3日間ほど、『モ-ツァルト・レクイエム、安倍総理国賓待遇、ひょっこりひょうたん島再ブレイク→ルビッツ君冤罪説のー8』としておりましたが、今、5月10日の午後2時に変更をしました。しかし、この一文が、長いシリーズであるルビッツ君冤罪説のー8であることには変わりはありません。ただ、最後の方にちらっと出現する文章を強調したくてタイトルを変えたのです。今から誤変換直しに取り組みます。

副題1、『ルビッツ君は、直前に急降下の練習をしていたんですって。それって本当ですか?』

 実はかねてよりの加筆修正のお約束をしている文章がたくさんあります。しかし、急に入ったニュースに対応をしないといけない場合もあります。今、MSNと言うニュースサイトで、見つけたのですが、ルビッツ君の追報が出ていました。 そのタイトルをここに載せます。    独墜落機の副操縦士、「直前の便で急降下を練習」 仏当局

 これは、無論の事、私が書いた、前々報(後注1)を否定する為に、準備され公表をされたニュースです。だからこそ、かえって、私は持論が正しいと、さらに確信をしています。そして、こんなに瞬時にしかも、超・簡単に対応をしてくるのだと、思い、さらに、自分自身に対する、自信を深めております。     しかも、書かせないぞと言う動きもさらに活発化しています。今このブログは、HTML方式を用いて書いていますので、上のMSNニュースもリンク機能が利かないといけません。で、皆様におかれましては、そこに、マウスを置いて、ワンクリックしていただくだけで、そこに飛ぶはずなのです。ところが本日は飛びません。    ~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『パソコンのシステムとは、プラスとマイナスが、複雑多岐に枝分かれしていくのだけれど、どこかで、プラスとマイナスを、反対に動かせば、自由自在に外部操作ができる仕組みなのだ。とても簡単に破壊工作ができるシステムである』

 で、それもまた、私は自説を強化する仕組みだと考えます。私は、自分だけを目当てに、PCへの破壊工作を毎晩毎晩、何十回も受け続けてきました。それをかいくぐり、かいくぐり、仕事を続けてきたのです。で、パソコンがどういうものかは、熟知し始めました。別に電気工学系の学問は一切受けていないのですよ。だが、必要に応じて、考えて、考えて、妨害を突破してきました。その過程で、パソコンとはどういうものかが、分かったのです。

 原子とか、分子の段階で、外殻電子のやり取りと言う現象があります。それを失った方は、プラス一価となり、それを獲得した方が、マイナス一価となります。ここまでは、科学の分野だと思うのですが、それが、電気とかいう分野に入ると、たぶんですが、物理とか工学と言う分野に入っていくのです。そして、パソコンへ応用をされると、完璧に、工学の分野となっていきます。     将棋ソフトなど、その枝分かれが、何億個と言う段階で進んでいくものですが、それでも、人間の脳内パソコンの方が、まだ、素早い進行で、処理できるのですね。人間の脳内でもシナプス上を、プラスとマイナスを、運ぶイオンが走っているのだと思いますが。    ~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ドラクエVの ピラミッドから脱出できなくなったことが2007年にあって、副題2に書いていることを実感した』

 私がもっとも、きついレベルで、このパソコンへの個人的な襲撃に出会っていたのが、2007年だったと思っております。2006年の4月号から月刊ギャラリーでの連載が始まっていて、それが、高橋盛夫氏か他の人物の讒言によって、編集長から何のお断りもなく、突然に、2007年の三月で終わってしまいました(後注2)この経緯も非常に複雑であり、ワシオトシヒコ氏と、駿河台大学の関係のついて書いた文章(後注3)もこれと関係があるし、これから、書こうとしている文章もこれと関係があります。

 しかし、本日言いたいのは、その連載が終わったので、『あいつは、急激に力が弱くなった。ここで、仕事ができなくさせてしまえ』と、敵さん連中(ここでは、私が鎌倉エージェントと呼ぶ連中)が、思ったらしくて、2007年ごろが、最も激しいレベルで、パソコンが破壊をされ続けたのでした。      で、ノマド生活が始まったのです。自宅のパソコンが異常だから外の貸しパソコンを使い始めました。佳子様ご入学のICU卒業生とか、お茶大付属高校の卒業生としては、大いに誤解を招くだろう、ネットカフェ入りびたりの生活も、本の編集が自宅ではできないからでした。この仕組みは、この私が住んでいる山の中に、特殊なルーターが置いてあって、私が現在開いている画面と同じものを外部で、見ることができるので、今、何を困らせると、彼女は混乱するだろうかと、考えて、それ向きの破壊工作が行われるという仕組みです。今、この瞬間も行われていて、本日のものは、画面が不随意に大きくなったり、極端に小さくなったりするとか、他にもあります。

 で、確かに外のパソコンで仕事をすると、一部の破壊工作からは、逃げられることを知りました。ところが、また、また、彼らも進歩して、外で、インターネットをつないでいないのに、破壊工作を行われる様になってしまっていて、それで、外の貸しパソコンは利用しないようになっています。ただし、wifi用、器具がNTTのクロッシーでさえ、ほとんど、無効だったし、今使っているe-mobile(または、softbank mobile)の器具も、主人と一緒だと利用できるのですが、私一人で、北久里浜へいるときは使えません。笑っちゃうほど、私・狙いなのです。     さて、上に言っている通り、2007年ごろが最も激しくて、私はそれへの対応に疲労困憊をしておりました。で、主人が見るに見かねて、『クロアチアへ移住しようか』とか、言ってくれたのですが、私は、『たぶんそれは、効果がない』と、答えておきました。その通りだと思います。室内の盗聴も確かなので、こういうやり取りはすべて手紙で行っていますが、移住は何の解決策にもならないでしょう。どんどん、彼らの技術は進歩していますので。     で、個人的な工夫で、心にゆとりをもって健康を保持するしかなかったのですが、これも、主人の提案で、「ゲームでもやったらいい」となりました。幸い、子供たちが残しておいてくれた古いゲームがあります。第2ヴァージョンのプレイステーションで、ドラクエが、カセット形式で残っておりました。で、ドラクエI、III、IVと、再開してやっていきました。古い画面のもので、かわいいブルーのスライムちゃんが、突然現れるタイプで、ぴこぴこ進む、主人公がやっつけていくタイプです。それは、2007年の時点で、20年以上前に、子供が学校へ行っているすきに、ちょっとやってみたもので懐かしいものでした。そして、行き詰まると、ICU時代の友達のお子様(お嬢様だが理数系に明るくて、のちにIT方面の専門家になるひと)に質問をして教えてもらったものです。(大笑い)    さて、ドラクエVまで1980年代に終了している私にとって、大体の攻略方法は覚えております。で、ドラクエVのピラミッドに入ったら、どうしても出られなくなったのです。経験上、絶対に出られる筈なのに、どうしても出られないのでした。『ああ、これは、外部からの破壊工作を受けているのだわ』と感じました。ドラクエのゲーム機は、インターネットにはつながっていないはずですが、テレビが、つながっているのか? その当時は、テレビデオと言う古い機種で、ゲームをやっていた筈なのですが、それでも、外部からの破壊工作が可能なのです。     ~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『モーツァルトのレクイエムを、練習しないといけない時期だったからこそ、ラジカセが壊される』

 上の話は、ものすごい破壊工作を受けていて、しんどすぎる生活だから、気分転換のためにゲームをしていたということです。その気分転換のために、絵を描くかと言うとこれまた、違うのですね。絵とか、版画を制作するのは、気分転換ではないほどの、重みのある仕事なので、私にとっては音楽が気分転換には、最適です。そこには才能がなくて、欲もないから、一番いい気分転換になるのです。ただし、声はいいと言われていて、北久里浜のPTAの納会などの余興でも、ママたちから、圧倒的な好評を得ておりました。だからこそ、非常に純粋に楽しめる世界です。    ただね。楽しみのためにやるよりも、まだ、体力を使って修行するのもいいなあと思っていて、コーラスを再開しました。それも、1980年代から参加している(しかし、1998年に版画の海外修行を始めてからは、すべてリタイアした)のを再開しようと考えました。丁度、演奏会のある年で、その9か月前だったと思います。途中参加と言うわけでした。譜読みは、できるので、途中参加でも追いつけるとは思いましたが、ラテン語の暗記が難しい。譜面を持ってもいいのですが、やはり、暗記する、または、言葉そのものを理解するのが一番なので、家事をしながら、ラジカセをつけっぱなしにしておりました。一日に三回は、モーツァルトのレクイエムを繰り返して聞いていたのです。すると、途中でCD

が飛ぶ様になって、音楽の楽しみが失われました。飛ぶことで、イライラするからです。で、これは、例の 妨害だと思ったので、ラジカセを買い替えても同じだから、もう、モツレクを聞くのはあきらめました。これも、5億円の被害の一つです。行動が狭められると いうことで、被害にあたります。

 

  ラジカセとは、インターネットにはつながっておりません。だけど、ドラクエのゲームカセットを壊された身には、ラジカセも、ITチップが入っていると思わ れ、その種の器具は、簡単に外部からの破壊が行われるのだと、気が付いてきます。つまり、上で行ったプラスと、マイナスの進行を混乱させる仕組みを、外部 から入れ込められるのだと、言うことがしっかりと呑み込めていたのです。それは、すでに、2010年には確定的に分かっていたことでした。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

副題5、『いやあ、なんという偶然だろう。NHKクラシック倶楽部が、モーツァルトのレクイエムを放映していたが?』

 

 ここで、ちょっとしたスピンオフで、音楽の事に入ります。

  私は今、就寝時間が一般とはずれていて、6日の夜は、20時に就寝し、7日の朝は、午前1時半に目覚めました。そして、これを書き始め、副題4の文章を書 いたのは、午前4時ごろだったと思います。一階で、それをPCで、入力をしていて、朝方の主人が起きてきたのを知り、二階(居間や、台所がある)へ行 き、・・・・・その時点では、テレビはまだついていないのですが・・・・・いったん朝食の下準備をしたうえで、庭に、サラダ用の菜っ葉を取りに出ました。 春菊、冬菜、せり、などが、若芽として、サラダに使えます。日当たりが悪いので、成長が遅く、したがって若芽がいつも摘むことができる様になっています。  ついでに、いろいろ花類を、チェックしておりました。それで、菜っ葉をもって、二階へ上がったのが、午前5時半の事です。すると、珍しく、主人がチャンネ ルをBSプレミアムに合わせていて、合唱団の発表曲を聞いておりました。すぐ、モーツァルトのレクイエムだと、分かりました。

  クラシック倶楽部の場合ですが、曲によっては、NHK側が右肩上に、曲名をテロップで入れるのですが、今日は入っておらず、しかし、それが、モツレクと、合唱好きの間では、略称で呼ばれる、モーツァルトのレクイエムだとは、瞬時にわかりました。

  なんというcoincide(偶然の一致) だろうと、茫然とするほどです。私は忙しくて、番組表など見ておりません。特にNHKクラシック倶楽部は、ほとんど全部が自動的に録画できる様に設定をしてありますので、事前に調べたりすることはないのです。

   今、念のために、この合唱団がどういう金銭的契約で、来日したのかを調べているうちに、ホール企画で旅費を日本側が出して、来日をしたみたいであることが 解りました。そのホールとは、大阪のいずみホールであり、それは、住友生命保険相互会社のメセナである可能性が強いのです。このホール自体は、・・・・・ 住友生命が、60周年記念事業の一環で1990年に開館。特色ある主催公演を年間約30公演開催し、・・・・・と解説があり、そのホーム頁には、このクラ シック倶楽部の放送予定も書いてありました。私の記憶通りに再放送でありました。ただし、以前はながら視聴だったので、女性メンバーが、こちらから見て向 かって右肩に、クリムトの絵から図案を取った絹のスカーフを垂らしているのには、本日初めて気が付きましたが・・・・・

   しかし、そこまでの、グーグル検索をしたのは、午前八時になってからであって、午前四時には何も知らずに、上の副題4のエピソードを書いていたのです。上 の副題4は、モーツァルトそのものについて書いた文章でもなければ、その曲に対する鑑賞の結果でもありません。だけど、キーワードとして、モツレクが出て きたのでした。

   で、終わってから、午前6時に録画の冒頭に戻ると、『ああ、この番組は以前にも聞いたことがあるのだわ。これは、再放送ですね』と思い当たります。と言う のもこの合唱団のトップが、「これは、アマチュア合唱団であって、その、アマチュアであることの良さがある」と言っているのを聞いて、思い出したのでし た。この人へのインタビューはデジャブーがあると、なって来たのでした。しかも、総勢200人に近い旅費をこちら側が負担している部分もあるらしいので す。まあ、ホテル代だけかもしれませんが、200~500万円ぐらいは負担しているみたいですよ。すごいことですね。『まあ、切符が5000円で売れたと してもソリストへのお礼があるし』と、金銭を計算すると、やはり、主催者側の、企画催事として、相当なお金を住友生命は、出していると、思われます。

  

  私はこういう現象にでも、神のおん見守りを感じるのです。で、心がすっかりと、愉快になるのでした。そして、この様にして、ルビッツ君冤罪説と言う、全体 としては、汚い現象を書いていても、心がすっきりと回復してくるのです。たまたま、本日はNHKクラシック倶楽部と言う場所、また、いずみホールのホーム 頁と言う二つの場所で、モツレクが出てきたので、こと上げしましたが、この種の現象が日常的に起きているので、元気いっぱいに行動ができるのです。

 

 さて、心の中の愉悦について、ちらっと触れましたが、また、社会的現象としての、汚いことに戻って行かないといけません。

 

~~~~~~~~~~~

 

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ルビッツ副操縦士・冤罪説、に関するリンク先、7本、PCを外部から操作する実例を語ろう

2015-05-06 02:05:16 | 政治

私は、2015年5月5日から6日にかけて、

頭が良いとは、どういう事かを、ここで考えて見る・・・・・益山重夫・智恵子+アルプス激突の真実

2015-05-04 10:04:50 | 政治

  と言うブログを書いています。その中で、パソコンの画面が知らせて来る文字数に嘘があることを発見しました。これが、最初の気づきではなくて、何回も行われてきている妨害の一つですが、これが、見事にドイツ格安航空機のアルプス激突の真相を明らかにする現象なのです。つまり、パソコンの画面だけは、パソコン内の動きとは違ったものを、展示できるという事実です。

 で、これも傍証の一つとして、ドイツ格安航空機は外部からの操作で、ああなったと、言う発想が、さらに裏付けられたと、考えます。私があの事件は、作られたものであって・・・・と、*1で書いたからこそ、ルビッツ副操縦士、うつ病 → 自殺願望説を作り出したのだと、推察しています。

 これは、ルビッツ君冤罪説の前半です。今から、または、今、書いていることは、何故、ドイツ格安航空機アルプス激突事故が、起きたのか、または、発声させないといけなかったのかを、語っている文章なのです。あれらは、すべて、鎌倉エージェントと私が称する人間たちが行ってきた悪を、消し去ろうとする動きです。つまり、それらの真実を解説し続ける私を殺そうとする方向でのニュースなのです。

 ですから、鎌倉雪ノ下で、布団をたたく現象が起きると、それもまた、大切であって、・・・・・特に最近、ほぼ、一年ぶりに以前のものの修正用・布団たたきが行われたので、重要なのですが・・・・・その種の下世話なエピソードを積み重ねていって、壮大な地球規模の犯罪の、企図やら、裏側を解いて行っている最中です。なお、上の文章ですが、二つに分けざるを得ませんでした。で、前半部分ですが、加筆もあり、また、誤変換も直し、相当に読みやすくなっているので、再度、そちらも、のぞいてやっていただけますと幸いです。その後半の方ですが、明日もお出かけがあるので、6日の夜、または、7日に、加筆し、推敲ののちに、アップさせていただきます。

2015年5月6日、午前3時  雨宮舜 (本名 川崎千恵子)

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2876704です。

 *1

 ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう

2015-03-26 03:00:38 | 政治

 *2

死人に口無しで、濡れ衣を着せられた副操縦士。本日の私は、帝国ホテル内に居たが、嘘が進展したかな△△

2015-03-27 07:57:36 | 

 *3

三菱電機のTVが不随意に電源が入ったり切れたりするという報道を受けて、再び副操縦士・冤罪説へ向かう

2015-03-30 10:34:40 | 政治

 *4

マレーシア機がインド洋に消えたのは、アルプス激突への、予行演習だった? ルビッツ君は悪くない-4

2015-03-31 21:29:16 | 政治

 *5

ルビッツ君は冤罪だー5・・・・・・反対に、後藤健二さんは、確信犯であって、現在も生きているだろう。

2015-04-01 21:24:51 | 政治

 *6

NHKが仏検察官の名を出さない+高松空港で変事発生 → 全部、ルビッツ君冤罪説の傍証となる

2015-04-07 01:51:12 | 政治

 となり、冒頭に置いた、5月5日付の文章が、*7にあたります。

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頭が良いとは、どういう事かを、ここで考えて見る・・・・・益山重夫・智恵子+アルプス激突の真実

2015-05-04 10:04:50 | 政治

 今は、5日の夜7時ですが、総タイトルを変更しました。

副題1、『本日の文章を書き始める前に』

 私は最近の文章を、すべて、政治と言う項目でアップしております。だけど、そこには、鎌倉雪ノ下の問題ばかり出ていて、大きな政治とは無関係ではないかと、お思いになる読者様もおられるでしょう。それもわかっていて、鎌倉雪ノ下にこだわっています。と言うのも、政治も幽霊が行うわけではありません。政治も人間が行うのです。

 そして、現代政治の、あまりにも奇妙さは、日本の置かれている現状が、表に見えているのとは、全く違っていて、実は属国だという点にあります。植民地支配を受けているというわけです。ただし、江戸時代から庶民階級まで、識字率が高かった日本人を相手です。で、非常に高度な作戦を用いて、植民地支配が行われています。

 ところで、前報(後注1)の続きを書かないといけません。その様に皆さまに、お約束をしております。しかし、ここにスピンオフとして頭に浮かんだことがあり、それを、また、先に置きましょう。で、福田康夫首相、麻生総理大臣、野田総理大臣、菅直人首相、そして、何もよりも総理大臣になれなかったのに、ひどく、いじめられてきている谷垣禎一さんについて、書くのは、後日にさせてくださいませ。

 と言うのも、一般庶民には、ぶっちフォンなどと言われて、さしたる重要人物とも思われていなかっただろう小渕恵三首相が、相当に大物であると、私は感じ始めており、そこを、書きたいのです。が、見事に先回りをされて、小渕優子氏の政治資金疑惑が再燃しましたね。ただし、それを恐れて、書いていないわけではないのです。それって、ものすごい長い文章となるからでした。新しいことを書くのですが、超長い文章となるでしょう。それで、最近の私はいつも、時間が足りなくて、最後まで書きぬけないので、その重いテーマは、後回しにしようと考えているわけです。

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副題2、『なぜ、今、鎌倉雪ノ下で、布団をたたくことが大問題なのか?・・・・・それは、北久里浜と、この雪ノ下で、二回繰り返された恐ろしい土地泥棒と、結び付いているからだ・・・・・特に北久里浜で、私より上に、実子を虐待しているE夫妻を置いたので、私が怒ってしまったのは、悪人たちにとっては想定外で、そこが、ボタンの掛け違いの始まりだった』

 北久里浜駅、東側の丘の上で、現在は、ルネ北久里浜と言う大マンション群が建っている場所があります。そこの地面なのですが、実は元横須賀市の水道山であって、それを、知恵者たちがタダで、手に入れた場所なのです。元、軍の知能として、最高レベルだった陸軍参謀と、海軍参謀が共同して行った、地籍変更届を利用した道義的に言うと詐欺で、好況の土地を私人が、手に入れた場所にあたります。私はこの二人のうち、海軍参謀・益山重夫氏の地境地主だったために、巻き込まれてしまいました。益山氏は、私をくみしやすいというか、だましやすいバカな女だと誤解して、私から見ると、私よりバカな家族であるE家を上にたてたので、私は怒って調査を開始し、悪辣な仕組みの裏側をすべて、分かってしまったのです。つまり、ある事件の目撃者となってしまったのでした。

 E家を私より上に立てると、何が問題なのかと言うと、E夫妻は、子供のうち、上の子を、大切にしてはいますが、下の子に対しては、一種の虐待扱いをしていました。殴ったりけったり、ご飯を与えないというほどの、虐待ではないのですが、それなりの、中流家庭ばかりが住んでいる一帯で、子供を幼稚園にあげないとか、お菓子を買ってあげないとかいうことが、比較として虐待になるのです。周辺と違いすぎる子育てをするのは、現代日本では虐待です。むろんのこと、貧しかったら仕方がないのですが、決して貧しいというわけではないのですよ。銀行マンだから、給料は高いのです。精神的な意味で、愛していないというか、かわいがられていないお子さんでした。それが原因で、わが家で、叱っても叱ってもお菓子を盗み食いをするのです。道徳の基本ができていないお嬢さんでした。だから、E家と、頭文字でもない、形でその存在を書くのですが、数か月間、めちゃくちゃに、困らさせられました。とうとう困り果てて、その盗みの現場(押し入れの下段に隠れて、盗み食いをしている彼女と、それに、従わざるを得ない二歳年下で、まだ、3歳になったばかりのわが娘)の状況をママに見せたのです。

 ここまでに、私がいたったのは、そのEママが、「私の父は戦死をしました」と言っていたので、小さい頃、貧乏暮らしをしたのかと、思って、最初の時期に、すぐ、事情を話せなかったことも困難を拡大しました。だけど、愛されて育っている子なら、5歳にもなっていたら、道義的基本ができているので、よそのおばちゃんにでも、叱られたら言うことを聞くはずなのです。だが、愛されて育っていないので、五歳にしてすでにモンスター化しているのでした。で、その現場を見た以降、E家は、一家そろって復讐をしてくる存在となったのです。

 益山重夫氏は先妻との間に生まれたお嬢さんを、フェリス女子大に通学をさせた過去があるので、たぶん、そのお嬢さんに聞けば、ICUが入学がひどく難しい(1962年当時は、東大に入学するより難しいと、東大の学生新聞が描いたほどだったが)大学で、そ弧を卒業しているということを、をきちんと彼らに伝えていたので、私が頭がいい事はわかっているはずですが、元海軍参謀なので、心理学的手法を用いて悪事を達成しようとして、E夫妻を、私の上に置いたのでした。で、怒った私は、事件の本格的な調査を開始します。

 そして、全貌が明らかになったのでした。だから、私は悪事の目撃者であるのです。その余波としての雪ノ下での布団たたきがあり、一週間前にもそれが繰り返されたので、それが、大切な問題なのです。

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副題3、『1979年、7月末から、8月いっぱいまでは、私は、その詐欺事件の裏側を調査することにかかりきりだった。そこで、益山氏の前夫人が、アメリカ軍将校と、駆け落ちをしてしまったことを知る』

 時々、週刊誌に、日本の上流階級夫人が戦後すぐに、占領軍のアメリカ人将校と恋愛に陥って渡米をしたという記事が出ます。一方で、一種の日本における従軍慰安婦的に、未亡人とか、戦争遺児が、【ぱんぱん】という職業に従事する事ともなりました。このあたりを、しつこく書いているのが、松本清張です。『ゼロの焦点』は、それが主題です。ごく最近のものは、中谷美紀が主演をして、大評判だったので、主人と一緒に映画館まで見に行きましたが、・・・・・うーん。と言うほかない映画でした。

 それが大勢ですが、ごく少数であっても、パンパンではないのに、アメリカ人と恋に落ちて、アメリカへ行ってしまった女性が居るのです。どこが出会いの場所だったかと言うと、駐留してきた米軍の将校クラブなどが、舞台でした。そこで、従業員として雇われた女性は、ともかく、英語が堪能ではないと、務まりません。戦前に、すでに、英語が堪能な女性とは、夫とか、父親が名士だった人物の娘、または、妻たちでした。今回、私が問題としているのは、元海軍参謀と言う横須賀では、トップクラスの名士だった、人物の奥さんが、アメリカ人の将校と仲が良くなって、逐電をしてしまったという話です。それは、夫にとっては余りある仕打ちと言えるでしょう。戦争で負けたので、パージとなって仕事に就けないのです。だから、収入を得るために働き出した奥さんが、職場で恋愛をして、自分を捨ててしまい、敵国の若い男性とアメリカへ行ってしまうとは。

 その時に、益山重夫氏は、いったん壊れたのだと思います。最近でも、私は酒井忠康氏の色々を書き続けているわけですが、酒井氏が、奥さんを捨てたのか、奥さんが逃げたのかは知りませんが、離婚を経験して、しかも後妻が、抜群の【いい女】であるのを知りました。そういう場合も人間として壊れます。奥さんを、私をいじめるために、酒井氏が、あえて使って来たので、奥さんの人となりを知る事なり、それが、分かりました。酒井氏の二度目の奥さんは、水も滴るいい女です。ただ、そういう経験をした人は、本人の精神の中枢にある何かが、壊れるのです。それで、何でもできる様になります。道徳的に悪いことが、平気でできる様になります。

 益山重夫氏が、後妻として迎えたのは抜群に、いい女でした。酒井忠康夫人とは違って、フェロモンが横溢するというよりも、気品があるという意味で、いい女でした。益山智恵子さんと言いますが、原節子にそっくりでした。しかもインテリです。戦時中、男性が払底してきたので、彼女は土木を、専門学校(現在では、大学になっている。そういう意味での、専門学校で、戦前は、格も質もたいへん高かったのだ)で、学んでいます。その学校の名前は、戦後、都立大学となっていましたが、最近では、こちらの女性の、事跡を消すためか、または、そこの大学の大学院を卒業している前田清子夫人の事跡を消すためか、首都大学と言う名前に変更をされています。しかも、彼女は、益山氏とは、仕事上知り合って、後妻になってあげたみたいなので、30歳も年下でした。で、大切にされていました。非常に夫から愛されておりました。で、万々歳の晩年でした。夫たる益山重夫氏は、この愛する対象へ、遺産を残してあげたいと、思ったのでしょう。それが、ただで、公共の土地を手に入れることだったのです。

 その詳細は、すべて、私の頭の中に入っておりますが、元海軍参謀と言うほどの知恵ものだとしたら、益山氏の、私の扱いは、最悪に間違っていたとなります。私の西隣には、原家と言う、江戸時代からの地主(ただし、江戸時代は、畑の持ち主で、ここには、住居は、なかった)が住んでおります。そこのご主人には、男の兄弟が三人いて、長男は、市会議員であり、次男は歯医者さん、そして、三男は、税関に勤めているという、横須賀市内では、一応以上の名士なので、益山さんは、そちらを、この事件に巻き込むことは避けております。つまり、国有地である青地が、原邸を囲んで、通っている様な図面を作り上げ、原家からは、実印を押してもらう必要がない様に、事件を持っていきました。

 それなら、初めから、私のことこそ、そういう扱いにするべきだったのです。私はそこら辺りで、江戸時代からの地主ではありません。だが、抜群の頭脳と、胆力と、表現力を持っているから、私の方が原家より、ずっと怖いのですよ。だから、私に対して、「お宅の前の東南の道路を横須賀市に寄付するから、実印を押してください」と言って、その地籍変更届の書類を渡してしまうなんて、愚の骨頂なのです。その書類は、当該地主全員の実印をもらわないといけないので、一通しかないものでした。で、困り切った彼らは、結局は、わが家の周辺を、30センチだけ、横須賀市に寄付することにして、結局のところ、欲望を成就させました。

 しかし、私がずんずん、大物化して行っているので、益山家は、瀬島龍三にいろいろ、頼っていき、結局のところ、土地の半分以上は、瀬島龍三が、持つこととなって行ったのです。我が家に念のために、電話をかけてきた、石川某と言う東工大出身を名乗る測量士は、その「土地が、伊藤忠なにがしと言う、四つの会社の持ち物になっていますよ。分筆されて」と言っていました。だが、私は、「そうですか」と言っただけで、ルネ北久里浜(=売り出しの際は、そらヒルズと言ったはず)の、建設阻止になどは、動きませんよ。結局は、法と言うのも限界があって、自分の、権利を守るために使ってはいいが、相手の領域に入って、それを阻止したりすることはできないのです。それをやったら、自分が、どツボにはまりますから。

 ただ、彼らは、心理学を駆使して悪事を行う連中ですから、私が同じ手法で、出てくることをも、予測をして、予防線を張りました。

 それが、測量士の言葉によると「杉本夫妻の坊ちゃんが不良になったのを知っていますか?」と言う言葉になります。

  ところでね、ここまで書いて、字数は、ワード換算で、4500文字以内です。ところが、グーブログがなんと、15000字に達したと言います。ですから、今書いていることは非常に重要なことなのですよ。書かせたくないという目的に、グーブログの20000字制限を使おうとしているわけです

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副題4、『アルプス激突の真相が、本日、私のパソコンにも表れたのだ』

 しかも嘘の数字を挙げて、信じ込ませようとしています。こここそ、私がドイツ格安航空機はルビッツ副操縦士の自殺願望で、撃墜したのではないと、確信している処なのです。既に、最初期に理由を書いていますが、それ以来、絶対に節を曲げる必要を感じてはいません。本日も、ぐうブログ側が知らせて来る文字数が、圧倒的におかしいのですから。そして、それをワードにコピペすると、徹底的に、数値は下がるのですから。

 ここまで書いて、グーブログ側は、24822文字だと言います。ところが、コピペすると、11841文字ですって。愚の骨頂です。こんなに複雑な動きをするウィルスなどいませんよ。つまり、今、シリーズとして、私が描いていることは、最大級の真実であることを証明しています。だから、彼らは、私がどこまで知っているかは、知りたいものの、庶民にそれを公開されては困るので、こういう風に書きにくくさせられているのです。早く制限が来てしまうと、将棋の持ち時間ではないが、落ち着きませんね。そこを狙われています。

 今、それについて書いたものの、リンク先を整理して、7本集めました。

 

ルビッツ副操縦士・冤罪説、に関するリンク先、7本、PCを外部から操作する実例を語ろう

2015-05-06 02:05:16 | 政治

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副題4、『杉本正子夫人と大沼嘉津江さん(島田章三氏の実妹)が、親しいので、横須賀市の税金がとんでもない多額で、島田章三さんに流れたのだった』

 杉本家の長男が不良になったと聞いて(それは、15年前ですが)、『なるほどなあ。ここにも天のみしるしは現れている』と感じたものです。杉本家がどうしてだか、出世を激しくしており、しかも、大金を手に入れたことを不審に思っている人間は、多かったでしょうから、この坊ちゃんの件は、いわゆる後ろ指をさされる問題と化していたのでしょう。

 だが、測量士の問いかけは、ひっかけの一種なので、むろんのこと乗りませんでした。その当時には、私はメルマガだけしかやっておらず、その世界は、相手のある世界ですから、下品なことは書きませんでした。今これを書くのは、

 坊ちゃまも、40を超え、すっかり落ち着いているとのことで、それが、分かっているから、・・・・・彼らの、ひっかけを多用する手法を、明らかにするエピソードとしてだけ、・・・・・これを書くのです。そのうえ、画廊るたんにおいて、秋田在住の野口みずきさんと言うとんでもない田舎者(したがって、井の中の蛙、大海を知らずの典型であるが)が、失礼極まりないことをしたので、それが、きっかけとなって、島田章三論を展開し始めることとなりました。まだ、10%も書いていませんが、今般、大原光孝さんと言うご近所住まいの人物が、飛んだり跳ねたり、して、うっとおしい方向で動き回ったので、また、美術界に戻るはずです。で、島田章三論も再び取り組むでしょう。ただし、時間はかかるはずです。将来ずっと先になるかな? どうしてそういうことになるかと言うと、杉本夫妻と、島田章三さんは、章三さんの妹を、通じて非常に親しいからです。だから杉本氏について書くということは即島田敞三について書くということなのです。

 ただし、その1970年代の時点ですでに、島田さんは、リトグラフ一枚を、8000万円で売りつけたと、横須賀市内で、悪い意味での、大評判であり、当時は愛知芸大教授(?)だったので、その近辺には、噂は入ってこなかったでしょうが、『横須賀市内では、実は、嫌われていたのだ』ということも言わないといけません。1979年以来ずっと、そうだったでしょう。

 どうして、そういうことが可能かと言うと、私は、島田嘉津江さんとも親しかったのですが、杉本正子夫人とも、長子、次子ともに同じ学年なので、1970年ごろにはすでに、親しかったのです。島田さんと、杉本正子さんが結びつく、10年くらい前から、私の方が、正子さんとは親しかったのですよ。で、ちゃんと、この詐欺(道義的にはそう言えます。たとえ書類がどれほど、整っていようが)を、当時は土木課長だった、杉本家へ、電話で知らせているのです。それにもかかわらず、看過して、悪人たちの方に便宜を図ったから、夫の杉本氏には、抜群の名誉とお金が、入る様になりました。これこそ、私が最近、よく言葉に出すバーター取引の、原初の実現策と言うものです。で、杉本氏は、横須賀市の副市長まで上り詰めます。

 これが、仙台市の副市長に応用をされています。で、余計、杉本氏の裏に、CIA(=ここでは、瀬島龍三)が居ることが明瞭になります。ところで、はっきりと言うと、その事件が準備され始める前には、杉本家は、夫側の両親と、50坪の敷地に、28坪程度の家を建てて、ごく普通の駐留の暮らしだったのですよ。それが、急に実質的には、2000坪を支配し、家は建坪50坪ぐらいの宮大工が施行する、本格木造住宅へ変化したのですから、変でした。正子夫人の実家の方ですが、資産家ではないと、私は、知っています。

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副題6、『その<不良が云々>と、測量士が言った同じ頃、益山智恵子さんが、鎌倉まで、電話をかけてきて、<あなたが、先妻のことまで調べたのは許せないわ>と怒鳴ってきたが、おへそが茶を沸かすたぐいの恫喝だった』

 この「杉本家の長男が、不良になったことは知っていますか?」と言う電話が、東工大出身と言う、測量士(=たぶん石川某と言う、名前だったと記憶しているが? メモを取ってはいないが)からかかって来た同じ頃、益山千恵子夫人から生涯で初めて、電話が鎌倉までかかって来たのです。

 で、なんとかかんとか、いっぱいしゃべっていましたが、その中で、上の方で言っている、益山重夫氏の先妻が、アメリカへ、将校と一緒になって逃げてしまった話を蒸し返して、「あなたが、あそこまで調べたのは許せないわ、絶対に許せないわ」と、言ってきたので、おへそが茶を沸かすぐらいに、内心で、笑いました。例のごとく、リアルな世界では、何も喧嘩は持ち掛けない主義なので、反論は一切いたしませんでしたが、<何を言っているのだろう。このバカ目!>と思っただけです。でね、一時期は、原節子似の、美人だと思ってもいた益山夫人の、化けの皮がすっかり剥がれたのでした。

 で、なるほどと、さらに納得をしたのですが、実は益山夫人は、私に対して、殺人未遂事件を起こしているのです。既に一度それを、書いていますが、リンク先を見つけるのが時間がかかるので、ここで、あっさりと短縮形でまとめると、7月の末に、その実質的には詐欺である書類を、渡されて、10月のはじめには、すべての裏はわかってきていました。

 で、悪事を見破られてしまって、追い詰められた益山夫人は、車で、私をひき殺そうとしたのです。だけど、本当に勘が鋭い私は、70m先に、車が止まっているのを見ただけで、異常を感じたので、無事に切り抜けられました。その場所に益山夫人が車を止めているのは、かつて見たことがない現象だったからです。私がそこに現れたら、急発進をしようとして待ち構えているのは、私を殺すためだとまではわかりませんでしたが、ともかく、停まっている益山夫人の車を見つけた途端に、何かが変だと気が付いていて、心の準備ができたのでしょうね。120度の角度で、へこんでいる場所に飛び込んで無事でした。

 ただ、あのタイミングで、あの場所で、待つことができたのは、いわゆる瀬島機関と言うものが、動いて、当時三鷹のICUまで、学士入学者として勉強に行っていた私を尾行をしていて、北久里浜駅で、「今から、山の上に、彼女は登っていきますよ」と、連絡を入れたのかもしれません。今まで、それには、気が付いておらず、皆様にも報告をしておりませんでしたが、ありえることです。

 また、この地籍変更届の書類を我が家に、益山智恵子夫人が、持ってきた時点で、実は我が家の電話も室内もすでに、盗聴をされていたのかもしれません。今、考えると、見事にそうなります。と言うのも、私は、その年の九月から、三鷹のICUへ学士入学をするつもりでした。で、「いろいろ準備をしないといけないので」、と、主人に行って、主人が、日産自動車の夏休みを利用して、呉の実家に帰るのに、ついていかなかったのです。主人は、子供を二人連れて、呉へ行っている最中で、北久里浜の家にいない、しかも夜に、その書類を持ってきたのでした。

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 つまりどさくさ紛れで、不注意になっている間に、実印を押させてしまおうということだったのでしょう。実際に、私はその書類に、二つの実印を押さないといけなかったのですが、東側の30坪については、すでに、私が、主人の実印を押してしまってありました。その時点では、元海軍参謀夫妻と言う彼らの、上品さをつゆほども疑わなかったのです。

 まさか、裏で、そんな悪いことをしているとは、夢にも思いませんでした。

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副題7、『しかし、神様は、天網恢々、疎にして漏らさずなのだった・・・・・母の忠告で、私が目覚める』

 しかし、益山氏側が、気が付かなかったことは、60坪ある敷地を全部、主人のお金で買ったわけではなかったということです。その当時、まだ、30代だった主人には、駅まで、下りは六分も、仕掛らない土地60坪に、27.5坪の注文建築を立てる資金は無くて、私の母が、西側の30坪を飼ってくれた上での、豪華な家だったのです。そうです。今でも、家の中を見た人が広いと驚きます。ほら、私の実家も私自身もモダンな、デザインを好むので、40年たっても、まったく古臭くはなっていない家なのです。益山氏が、設計を真似して自分の家を作ったほどの家です。

 で、益山氏側には思いがけない事として、西側の私の母の分の実印を、押してきてもらわないといけないこととなったのでした。私の母は、女学校と、その専科(今でいう短大みたいなもの)しか出ておりませんが、実父が、(養子だったので、のちに出されて、違う家に再度用紙に入っているが)明治時代にすでに、商業専門学校(現在の山口大学)を出ていて、ずっと、商業中学の校長を、40年間もやったほどの人ですから、私とは、だいぶ性格が違うのです。夢見る夢子さんが、私の方で、現実を見ていない方ですが、母はリアリストです。

 それで、「あなた、それってへんよ。普通、寄付をする場合、こっちが損をするのですからね。そういう場合に、実印なんて押しませんよ」と言うのです。最初は、母に対して怒って、『益山夫妻は、いい人なので、そんなバカなことはないはずよ』と抵抗をしたのですが、念の為に書類の特に折りたたまれていた図面を開けてみて、びっくり仰天をいたしました。そこには、公共用地の水道山が含まれていて、それが、そっくりそのまま、益山家のものになる案が、書きこまれていたのです。母の言う通り、悪事が裏に隠されていたからこそ、実印を押させる必要があったわけです。

 そこから、びっくりして調査を始めます。私は慎重だしインテリだから、すぐ次の日に益山家に書類をもっていって、これは、なんですか?』などと言う単純な動作は取りません。で、早速に、法務局に行って、益山さんの会社が過去にどういうことをやっているかをできるだけ探りました。見ていい書類で探したのですよ。すると、益山さんは、現在の横須賀中央駅あたりで土木建築会社を、経営していた模様だと、分かりました。で、その近辺で、「益山氏って、どういう人物なのですか?」と、質問をしたら、みなさんが、口をひそめる感じで、でも、言いたくてたまらない感じで、「ねえ、ねえ、これはね、一種の秘密ですが、益山夫人って、アメリカ人と駆け落ちしたんですよ」って、教えてくれるわけです。ご近所様としては大評判の、面白がる、エピソードだったわけです。まあ、益山氏はつらかったとは思います。夫人はそれこそ、昔のフェリスぐらい出ている才媛だったと、推察されますが、英語が胆嚢だったことが裏目に出て、将校クラブで、アルバイトをしているさい中に、かっこが良くて若い将校とできちゃったのでしょう。

 北久里浜へ住む前に住んでいた、横浜・鴨井の、住宅団地で、5歳と6歳の男の子を置いて、逐電しちゃった奥さんが、ましたが、大騒ぎで、噂を回されたのと、似た様な形だったのだと思います。でもね、私はそんな、週刊誌的なネタを拾いたくて、横須賀中央近辺を歩いたわけではないのです。ただただ、益山氏が前の住所で、どういう商売をしていたかを知りたかったのでした。ともかく、その時に目の前に展開している書類(=地籍変更届)には、すさまじい悪が、記録をされているわけですから、益山氏が、他にどんな商売を過去にやって来ているかは知るべきことだったのです。

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副題8、『人を呪わば穴二つを、実感した1979年10月11日・・・・・そして、益山智恵子夫人には徹底的に興ざめをする』

 益山夫人が、私をひき殺そうとした、その晩に、益山重夫氏は亡くなります。

 それは、1979年10月11日の晩だったと、記憶をしています。

 このケースの哲学的考察は、副題9でいたします。

なお、ここで、外出をしないといけなくなりました。続きは後で書くつもりです。または、リンク先を見つけておくつもりです。と、いったん書いたのですが、連休中なので、もしかすると、休んでいる画廊があるかもしれないと、今スケデュール表をネットで調べたら、ほとんどが休んでいました。で、急に予定を変更して、ここから先を書き進めましょう。

 あのね、人間とは、権力を持つか持たないかは、さじ加減一つだと思いました。私がもし、権力者側に立っていたら、あの時に、すぐ、益山夫人は、殺人未遂で逮捕されていたと、信じています。しかし、相談相手の弁護士さんたちにまで、瀬島龍三は何らかの手を打っていたらしくて、私は弁護士さんに裏切られることはなかったものの、この殺人未遂事件を、正当に処理してもらうことはできませんでした。あそこで、ガツンと、益山重夫ふさいをたたいておけば、私が相当な人物だと、CIA側も思ってそれ以降の恐ろしい被害の数々を防げたかもしれません。だが、瀬島龍三とは、どこまでも、蛇の様に、勝とうと思う人物らしくて、この時、相談に乗ってくださった弁護士(すでに、35年は経っているので、故人とはなっておられる)のご子息を、弁護士にして、かつ、明治大学の教授にしておられます。これも、一種のバーター取引であろうと思っております。つまり、お父様は引き受けてくださったのだけれど、ご子息には、引き受けるなと言うことだと、思います。明治大学の教授職って、こういう側面に、大きく利用をされています。この方だけではないですよ。前田祝一・清子さんの子供も、明治大学に勤務中です。誰かが、仲立ちとしての、連絡を取っているのでしょう。

 ここで、スピンオフとして、今期の大河ドラマに触れましょう。「花燃ゆ」の事です。視聴率が、ひどく悪いということで、まじめな人間らしい井上真央ちゃんが、悩んでいるとかネットで、出てきています。それを、私は以前から予測をしていました。彼女は確かに当たっていた時はあるのでしょう。私はそれを見ておりませんが、花より男子』と言うドラマはヒットしたと思います。だが、このCIA(たとえば、鎌倉エージェントと私が呼ぶ人たち)が、彼女を特別に支援する動きがあると、見ています。それは、明治大学と言うキーワードで、そうなっています。向井理、北川景子なども、同じ仕組みです。

 で、非常に大切にされています。この間、北川景子は、NHKの特番で、ローマに派遣をされていました。向井理が、水木しげる役を担った時に、『え、この人誰っ』と私なんかは思ったほどの抜擢だったと思います。その陰に、明治大学の閥の力は、あったと思います。早稲田大学が、大きな関与をしているのは、スタップ細胞事件を見ても、よくわかりますが、明治大学は隠れ、兵器として特権階級が支配のために、使っている組織です。で、井上真央ちゃんは、明治大学へ入学をしたからこそ、過剰に大切にされる向きはあったでしょう。その過剰に大切にされているという傾向が、化けの皮がはがれてしまったという状態が、今の花燃ゆの、低視聴率へ繋がっていると思います。安倍総理が、地元を売り込みたくて、ごり押しをしたドラマだから当たっていないのだという説もありますが、こちら、明治大学特待主義説も、重要な、ファクターだと思います。

#######ここまでで、実際には、10429文字なのに、グーブログ側は、21744文字だと言ってきています。この嘘をどういう風に、こなしていくか、それを、チェックするために、この####罫線をところどころはさんでいきましょう。

 で、元に戻ります。益山智恵子夫人は、私をひき殺そうとしたのにもかかわらず、何の罪にも問われずに堂々と生き抜いて、しかも、その事件から、25年もたった後で、ご主人の先妻が、アメリカへ逐電をしてしまったことを、私が知っていることで、電話でギャー、ギャーと、攻めたててきたのでした。本当に興ざめをしました。だって、これほど、大掛かりな、しかも、実質的には詐欺である事件を仕組んでくるほどの人なのですから、益山氏が、北久里浜へ引っ越してくる前に、どういう事業展開をしていたかには、興味を持つのは当然の事です。その付録として、益山氏の昔のご近所様が教えてくれたことですから、私の耳に入ってしまったのは、益山前夫人の不徳の致すところなのですから、それは、仕方がないではありませんか?

 しかも、前夫人がアメリカへ、逐電をしたからこそ、智恵子夫人は、重雄氏と、結婚することができて、大切にされたのではありませんか? しかも不当な手段で得た大資産を、弟や、姪に残すことができたのです。そこまでで、天に感謝しておけばいいのに、なんと、その土地が無事にマンションを建てることができると、それが、信仰したからこそ、ざまあみろとなって、罵りとか、恫喝の言葉を投げてきたのでした。やりすぎです。欲張りすぎです。

~~~~~~~~~~~~なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2874574です。

 後注1、

新稿・・安倍さん、国賓待遇で、訪米する・・一方で歴代日本の総理は、ずっと、割を食ってきたが?

2015-04-29 13:57:28 | 政治
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