銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

NHKが、何故、今(15-5-28)若尾文子の古い映画を放映するのか?・・・・・CIAの真実

2015-05-26 21:49:07 | 政治

 この文章は、29日(金)の午前8時まで、総タイトルを、『瀬木慎一、川名昭宣、針生一郎、赤津侃(敬称略)・・・・・電話(FAX)のやり取りで、判明するCIAの真実』としておりました。ところが、28日にNHKBSプレミアムが、若尾文子の古い映画を放映しました。また、週刊誌(女性自身6月11日号、発売は、5月28日)が、若尾文子へのオマージュ記事を載せております。だから、総タイトルを変更する必要が出てきました。この二つは、小さい現象ですが、だからこそ、ここで、きちんと言あげして置かないと、空中に雲散霧消してしまいます。で、今は、8時半ですが、その件について、10時から、このブログの、ある場所(たぶん、現在のナンバーが副題1と、2の間)から書き始めます。この文章も、非常に複雑になっていくでしょうが、最後まで、きちんと取り組む予定です。 

副題0、『本章を書くにあたってのお断り』

 皆様、今、やっと、前報(後注1)の初稿を完成させました。そちらでは、三人の女性を登場させ、その中の特に北村みつ子さんを主役としました。それは、私の文章の中では異色と言ってよいほどのもので、完成させるために、多大な労力を必要といたしました。どこが異色かと言うと、普通なら書かないであろうこととか、触れないであろうこととかに触れているからです。

  私のブログの登場人物は、中流の上の人が多くて、小さい時貧しかったとか、それを覆すために、中学生にして、女の武器を使ったとかいう女性はほとんど登場をいたしません。だけど、どうしてもそれを書く必要がありました。最近の私への攻撃があまりにもどぎついので、それらの、千分の一ぐらいのことは書きましょうと言うことでした。

 いつも、「自分の被害は語りません」と言っているのです。が、缶ジュースを、道具とした、隠々滅々たる、嫌がらせを、正しく説明するためには、それを行った女性の、固有の背景(在日の出自を持ち、小さい頃貧しかった)を、語らないと無理だったからです。30年間も我慢をしておいてあげたのですよ。その間に、自分が救われる方法は、私からも差し伸べているし、北村さんの方だって、工夫のし甲斐はあったでしょうに、放って置いたのだから、何を書かれても、仕方がないと思って、あきらめてくださいね。

  さて、それを明日推敲するはずですから、皆様には、そちらを読んでいただきたいのですが、その長い文章を書いて居る最中にはみ出した部分があります。それがこちらの方、4人の、ひとかどの、男性が登場する文章です。その男性は、4人とも電話(またはFAX)での、やりとりが印象に残っているので、書いておきたい話となります。ただ、4人とも、それだけでは、済まないほどの大きな存在です。で、別章で、将来ふくらまします。

 ただ、今章は、前の章に続くものとして、電話でのやり取りの、出来不出来とか、エチケットとか、自分の想いをどう伝えるかとか、思い残した悲しみとかについてを語りたいと、思います。最初に瀬木さんとのエピソードを置きます。

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副題1、『私は、もし、リアルな世界で、喧嘩をしたら、圧倒的に強い人だったらしい。それが、初めてわかった1999年のNYでのエピソードを超かいつまんで、再現したい』

 前報で、『北村みつ子さんの電話の応対は、下手だ。彼女は井の中の蛙だ」と、私は判断したと、書いています。北村みつ子さん本人は、勝った、勝ったと、思っていると思います。

::::::::::: たまたま、今外出先から帰ってきたら、BSプレミアムの、20時から放映される、英雄たちの選択の中で、外交の要諦は、51%の勝利を得るところにあると、どなたかが言っていました。たぶん、元外交官の方です。私は、それは、ずっと前から気が付いていて、私がリアルな世界で、絶対に喧嘩をしない様に務めているのもそれがあります。私は小さいころから喧嘩ひとつしたことが無くて、自分は喧嘩には弱いのだと思っておりました。だが、リアルな世界で、自分が考えていることの10分の1でも、語ってごらんなさい。圧倒的な勝利を得られるのです。それが、1999年と、2000年のニューヨークで、日本人の若い女性を相手にして起きたことでした。二人の女性は別の人間です。別に喧嘩をしているつもりもないぐらいに、私は、普段自分が考えていることを言っただけなのに、圧倒的なレベルで、喧嘩に勝ってしまったのです。恐るべきレベルでした。一人目はくるってしまって、

 猛毒の薬品(原液の塩化第二鉄)を床にぶちまけました。このエピソードは何度も繰り返しているので、あとで、リンク先でも見つけておきますが、彼女はそれをやったことで、教授の職業的生命を絶ちました。そんな不祥事が起きるのは、教授が悪いということは学生たちならすべてわかる事で、次の年に学生の誰一人として、その教授の授業を取る学生が居なかったそうです。教授は私より、一回り若い女性で、私の力量に嫉妬していました。で、その狂った日本人女子学生は、教授に媚びているつもりで、代理で、私をいじめまくったのです。だが、自分では利口なつもりだけど、事実上は、おバカさんな女性のひとりで、なんで、銅板を硝酸につけたらいけないのと、質問をして来たので、で、私が化学式を書いて、「これは、中学生程度の化学式ですよ。ただ、私は東大に勤めていたぐらいだから、今でも忘れていませんけれど」と言っただけで、狂ったのです。教授の見方をしているつもりで、まったく反対の効果を上げたのです。

 まあ、その質問自体が、カモフラージュなのですね。本当に言いたいことは「あなたの薬品を使わせて頂戴」でした。教授が、駄目教授だから、腐食液と言うものが、効果を失っていたからです。銅版画を作る場合腐食液と言うのは、必要不可欠なものですから。

 彼女が、「今まで、私の方が、威張っていて、失礼でしたね。ごめんなさい。でも、この教室の、腐食液が、既にダメになっているから、あなたのものを使わせてくださらない」と、礼儀と誠実を尽くして頼んできたら、内心では『今まで、あなたのために大迷惑をこうむっていたのよ。本当は嫌だわ』と思いながらでも、少し分けてあげたと思います。上に立つ方がノブレスオブリッジと言うものを発揮しないといけません。私は原液と言うものを使う仕事をしていますが、彼女は、1000倍希釈液と言うものを使う仕事をしているのだから、2リットル程の量を持っている私のモノから、40分の1である、50CC程度分けてあげるのは構わないです。こういうものはアメリカの普通の薬局には売っておらず、私はすでに、プロの版画家だから、特別な、入手ルートを知っているモノでした。日本でも、普通の薬局では扱っていない(劇薬と言っても、硫酸の様に500CCのガラス瓶に、入っている様式では、売っていないので)版画専門店でしか手に入りません。

 この質問は、この雪ノ下の、ご近所主婦、安野夫人の、「子供のお客が来たから、お砂糖を貸してください」というものと、そっくりな、流れで行われています。本人は、利口ぶっているが、彼女の大ばか者ぶりを明らかにする質問でした。それと、全く同じコンセプトで、できています。普通の家は、6種類程度は、お砂糖を準備しているものです。また、お砂糖が無ければ、お菓子と日本茶で接待すればいいでしょう。だから、彼女が言いたいことはお砂糖云々とは、別のところにあります。彼女が本当に言いたいことは、我が家の子供に、お客が来ましたと言う自慢をしたいのと、自分と仲良くなりなさいということの二つでしょう。そのどちらも、私にはあきれ返る会話です。中2ほどの年齢の子供に、お客が来たことを他人に自慢をする。これは、本当の母親なら絶対にやりません。だから、その時点で、それ以前から推察していた、『あの人は本当の母親ではない。でも、継母にしても、いろいろ、不思議な要素がいっぱいあるし、結局のところ、演技ばかりの人だから、不倫の略奪婚でしょうね』と言う部分が正当化されます。『やはり当たっていたわね』と言う、確信を持つわけです。『そういう風に、他人が思う』ということが、どうして推察できないのか、それが、信じられなくて、『この人は、他人をひっかけよう、ひっかけようとしている。それで、自分が得ができると考えている。それは、自分とは、別種類の人類ですね。それじゃあ「おつきあいなど、御免こうむります」』となります。

~~~~~~~~~~~~~~ すみませんが、ここで、もう一回中断をさせてくださいませ。

 

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端で、以下はメモです。後刻大幅に変動させます。

$$$$$$$$$$$ ところで、ここで、もし川名昭宣君がこれを読んでいたら、あなたに、申しあげたい。私は、漢字で、言質とかいて、ゲンチと読むのは知っていましたよ。だけど、最近、音便を使わない傾向が強いので、わざと、音便なしで言ってみたのです。最大の例は固執ですが、私はコシュウと読みます。しかし、主人がコシツだと言いますし、テレビの中でも、コシツと言う人がいるので、わざとゲンシツと言ってみたのです。すると、あなたは鬼の首でも取った様に、大喜びをして、訂正してきて、その後、私に自分の考えを、説明する余裕を与えませんでしたね。後で、伊藤玄二郎、井上ひさしらと大笑いをしたのではありませんか? $$$$$$$$$

 このドルマーク罫線の中は、一般の方には、ちんぷんかんぷんでしょう。で、少し解説を加えると、川名昭宣とは、河出書房新社に勤務していた有名な編集者です。しかも、ICUで私と同期です。このことが橋下徹大阪市長の引退にまで繋がって行くのですが、それは、後ほど、書きます。今章もすでに、2万字を超えそうなので。須賀敦子などを扱っている編集者なのに、川名昭宣のwikipediaが立っていないのは、かれもまた、CIAの息のかかっている存在だからだと思います。だから、隠れているのが好きなのでしょう。(苦笑)

 

後注1

前川佳子(画家)本多栄子(版画家)北村充子(根岸小PTA合唱団指導者)らの行為から判る事

2015-05-25 09:36:34 | 政治
 
 これは、26日から一部を、書き始めています。だから、アップの日付は、26日にさせてくださいませ。
コメント
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