下の写真は、JR久里浜駅前の広場に植えてあるポピーです。久里浜には、58万平米の、花の国と言うのがあって、その売り物が、ポピーです。5月31日と、6月7日は、そこで、自由にポピーを刈り取ってもいいのです。下の写真は、JR久里浜駅前の空き地だから、一種の宣伝のための広場なので、赤だけを植えてありますが、本物の『花の国』の方は、各色あります。摘みに、いらっしゃる方は、はさみと、ビニール袋と、できれば、ビニール製のバケツなどをご持参なさる方がいいでしょう。ポピーは茎がとても細くて、すぐしおれます。車でいらっしゃる方なら、本物の、バケツ(水がはいっているもの)か、クーラーボックスに水や氷を入れて、花を刈りにいらっしゃった方がいいです。
私が、鎌倉に引っ越してきてからこれが始まりました。それで、一度、刈りに行って、鎌倉までもって帰ったことがありますが、その時も自宅から、ガラス瓶を持って行ったものです。そのくらいしないと萎れて、水切りしても回復をしません。
副題1、『DVDレコーダーが、壊れそうになったので』
いや、私には、本日書くべき話と言うのが頭にあったのです。しかし、DVDレコーダーを酷使しすぎて、いる為か、それが、壊れそうになりました。パナソニックと、東芝と、二台も持っているのに、しょっちゅう壊れます。一日に三本も、NHKニュースをとり、クラシック倶楽部もとり、オイコノミア(ETV・・・・・今、話題の又吉君が司会をしています) 他に、地球ドラマチック(ETV)や日曜美術館、とか、毎週取る番組がって、そのうえ、単発番組、今なら【BSプレミアムの、井浦新のアジア紀行】など、録画していますので、さすがに、使いすぎなのですね。
ああ、そういえば、この前、井浦新が、イランへ行来ました。一時期世界の富の半分が集まっていると言われた美しい都市、イスファハンなどが、そこに出てきたので、『おー、イスファハンよねえ。あの美しいモスクよ。今、イランについて書きたいなあ』などと思ったのですが、・・・・・私たち夫婦は、20年以上前にそこに個人旅行をしている・・・・・大原さん(ご近所に住む画家で、ライターとしての、私を弾圧するために、ご近所の数人と、結託して、いろいろな、罠に近い小細工をかけて来る人。攻撃には、波状的な強弱があるが、4月末から、激しい動きがあった。そういう現状が、自宅周辺にある)がちょこまか動くので、そ智らに対応するしかなくて、イスファハンと、イランの美しさと、歴史と、人々の実態について、触れる文章が書けなかったわけです。
本当に「放って置いて、ほしい」と思いますよ。いつも、「自然が一番であって、化学でいう平衡状態を信じている」と、ここで、書いているにもかかわらず、ものすごい頻度で、策略をかけてこられるのです。だから、このブログに書く内容も制限を受けます。ご近所様からも、銀座からもね。
本日も「ゴルフがなんとか」という電話がかかって来て、『は、ハーン。前報で、書いたあのことと連動をしているな。そ智らで書いた事を薄めるために、また動いていますね。前田さんが。その意味はかくかくしかじかで』と、すぐわかるのですが、『それよりも、もっと書くことがあるねえ。ご近所だけについても』と思っていて、そのゴルフの件は、無視しました。そして、日曜日の事でもあるし、DVDの壊れる可能性も恐れないといけないので、主人と一緒に録画をしていた娯楽番組を見ていたのでした。
一緒に見るにあたって、『これなら二人の興味が合う』と言うのは爆問が、集英社を訪問した番組(NHK総合チャンネル)と、『久里浜特集(アド街っく天国)です。
特に久里浜は、今週に、2,3度、どちらかが、交互に行っています。だから、非常によく知っている街です。
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副題2、『私達夫婦に言わせれば、今、久里浜は衰えていて、駅前は、シャッター商店街になっているのだが❓』
で、見る前に、主人が言うに、「え、久里浜って何があるの? どこを取材して、どういう番組にするの?」と言います。そして、見終わった後で、「久里浜の人も、驚いているんじゃあないの?」と、言います。
これがあるので、主人が人気者になるのですよ。私の母なんて、長女の連れ合い(=お婿さん)だと言う以上に主人が大好きで、「ジョークが本当に上手ねえ。しかも誰も傷つけないのだから、いいわね」と、よく言っていました。今回だけは、久里浜の人を傷つけているみたいな言い方になっていますが、実は、
アド街っく天国は、今回は、相当に大きな演出をしていて、久里浜商店街に関しては、実情とは全く違う報道をしていました。アド街ック天国が、取材をしてから、編集に何日を要するのかは、知りませんが、今まで、何度も私の文章を否定するために、使われてきていますので、今回もそういう意図で、取材をされているところが多々ありました。ただし、今回だけは、ブログに、大きなテーマとして、文章を書いたというよりも、室内で、夫婦で語った言葉を機縁にして、番組の発想が生まれたとみています。
で、結論として主人が言うには、「これで、番組が、報道する他の街も、たいしたことがないのだと、分かった』と。こちらはジョークではなくて、アド街ック天国も取材先が無くなっているという可能性もありますね。と言うこともあるし、私達夫婦にとっては、現状を反映しておらず、嘘があるというところが、大きかったです、
でも、鎌倉小町通特集をして、第二番目の人気者が鎌倉砂岩です。と言った時ほど、悪意は込められてはいませんでした。この時の特集程、悪意のこめられたものはなかったです。
前報と、前々報に主役として登場する大原さんも、鎌倉砂岩と関係があります。お隣とか、柳沢昇氏とか、安野夫妻も鎌倉砂岩と関係があります。また、町内会人、市のお金を使って、大原さんを救済した件を勘案すると、前田祝一氏も関係があります。だが、その詳細は、別の日に書くとして、今日は、今回の久里浜特集にこだわっていきましょう。
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副題3、『主人の、出向と単身赴任も、瀬島龍三たちが図ってやったことだろうと、今では推察している。鎌倉への引っ越し自体が罠だったかな』
主人は、日産自動車の研究所≪途中から材料件教書と分化したが≫に勤務していたのに、セントラル硝子に出向させられて、松阪へ単身赴任をしている時期がありました。それは、鎌倉へ引っ越してきてからでした。で、それもまた、瀬島龍三が背後で、動いていたと、私は今では信じています。当時は気が付いていませんでした。
どうして瀬島龍三が背後で動いて、私をいじめるかと言うと、自分たちが図った北久里浜における、地籍変更届を利用して、水道山をただで私有化する悪事を、私が巻き込まれたゆえに、その全貌を知ってしまったことにあります。
私は、今まで、総タイトルにはそれを書いてはいませんが、ちら、ちらと、それを書いていますが、この鎌倉雪ノ下に、転居したいと思ったことそのものが罠だったかもしれないと、思っている次第です。ここは、総戸数が、20戸しかなくて、住むのに非常に人間関係が難しい地域です。昔は、今ほど空き家とか、別荘用に使われているお宅は少なくて、二戸だけでした。今では、七戸も、普段は人が住んでいない家があります。ですから、実質的に、13戸しか住人が居ないのです。しかも、インテリばかりです。しかも、袋小路です。信じがたいほど、住むのに、難しい地域なのです。
瀬島龍三は、元陸軍参謀です。そして、非常に若くして、その任に命ぜられたのですから、頭はよくて、心理学は駆使すると思いますよ。で、その30年前から、今、私が鎌倉エージェントと呼んでいる人物たちを、すでに、手下としてリクルートをしていたと、考えられるので、私が気が付かなかっただけで、ここへの導入自体が罠だったと、考えられます。その傍証の一つが、チラシ攻勢です。一般的な不動産売買チラシではなくて、この雪ノ下の特殊な山だけの、売り物チラシが、あれほど、頻繁に、北久里浜に、配布されるわけがないのです。
と言うのも今、鎌倉に住んでいると毎週土曜日に、不動産会社のチラシが入りますが、逗子、葉山、大船、周辺の物件の紹介が、主であって、藤沢とか横須賀はほとんど載っていません。また、乗り換える必要がある京浜東北線の、本郷台とか、洋光台の売り物も載っていません。と言うことは、電車の距離にして、15分圏内の売り物だけを、一枚のチラシに載せて、その一帯に配布するという傾向があるということです。
それなのに、北久里浜と、鎌倉とは、何度もいう様に、間に、山脈があるので、電車だと待ち時間とか徒歩時間を入れると、1時間半は、優にかかるのです。これでは、お互いに商売にならないはずです。しかも、北久里浜の丘の上の、住民は、日当たりが良くて、駅まで歩いて10分程度、しかも坪数が、45~70坪はあるのですから、引っ越しの必要性を感じていません。私達夫婦は、当時としては、偏差値の高い大学を出ていて、自分たちをインテリだと、規定をしていたので、鎌倉に魅力を感じていました。が、駐車場のないこの山に魅力を感じる人は、北久里浜にはいなかったと、推察されます。傍証づけとしては、このチラシの異常さしかないのですが、ここへの私の転入そのものが、私へ対して、わざとしかけられた罠だったかもしれません。
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副題4、『1984年の10月に、安野夫人とは不倫略奪婚をした女性だとさらに確信をした現象が起きた、』
そうなると、最初からおかしい、石川和子さんと、安野さんの態度も、瀬島龍三 → 伊藤玄二郎 → 石川和子と言う流れで、仕組まれていた態度だったとなります。なるほど、なるほど。
それ故に、例の大学付属高校の話が出てきたわけですねとなります。私は、中谷共二さんには、自分がICUの卒業であるとは言っています。だが、他の人に言ったかどうか、記憶がありません。横須賀で散々に、人々がICUの名前を知らないことで、トラブルを経験しているから、鎌倉でもいうつもりは無かったと思います。ましてや、私が、当時は、神奈川県で、ただ一人ぐらいしか入学ができなかった、国立大学付属高校の一つである、お茶大の付属高校の出身であるなどとは、誰にも言っていないと思います。特に、1986年当時は、私はブログもメルマガもやっていないので、それを知る人はいないはずです。
ところが、それを、キーワードとして、石川和子さんと、安野智紗夫人がいじめてきたのです。今から28年も前のことですが、ある日私の外出をめがけて、石川和子さんが、安野家の玄関で、菓子折りを差し出しながら「国立大学の付属高校ご入学おめでとうございます」と言ったのです。それには、大いに驚かされました。
と言うのも安野君って、お勉強ができないのは、安野夫人自身が、公言をしていました。井戸端会議の内容が聞こえると言いましたね。だから、それは、最初期から知っていました。それに、学校内での噂として、安野君は、おいちに、おいちにのあひる君と言って、一種のペット状態にあるとも聞いていました。いじめられてはいないのですよ。だけど、弟扱いだったと聞いています。同い年の同級生としては使われていなかったと、聞いています。これは、どういうジョークかと言うと、通信簿に1と、2しかないということです。
そういう、安野君ですが、1984年の10月のある日、母親が異常なことをしました。中間テストの最終日、安野君が、午後の一時ごろまで、家に帰ってこなかったそうです。で、智紗夫人が、学校へ電話をかけて、「誘拐されたかもしれないから、探してください」と言ったそうです。で、先生方が血相を変えて自転車で、町内に探しに出たところ、島森書店で漫画を読んでいたそうです。
先生方はぷんぷんだったとか。その時に二度目のこととして、安野夫人が継母であり、しかも、不倫の略奪婚で、母となった人であって、かつ、前の夫人は大変不幸な思いの中で、死んでいるのではないかと、想像をいたしました。これは後で、娘さんが離婚をして家に帰って来たというケースがあって、その時にお母さんが娘さんを庭でいじめきっていたので、確信をしています。こんなにいじめられているのなら、実母の方へ頼って行けばいいのにと思ったからです。また、その同じ、お嬢さんが、今度は別の方(外人)と結婚をして、二人のお子さんを連れて里帰りをしたことが二回ほどあります。その時に、真夜中に、二人のお子さんを連れて外出するのを、目の前で目撃してしまったのです。
私は、ものすごいレベルの仕事師で、いつも真夜中にまで仕事をしています。特に10年前ごろはすごかったです。だからこそ、井戸端会議など、出ている暇はないのですが、真夜中にもコンビニにコピーを取りに行くことはあるのです。自宅にプリンターはあるのですが、使うと外部からの力で、壊されるので、ほとんど使わず、外で、コピーを取ります。
で、コンビニに行くために外へ出たら、目の前を、お嬢さんが、今まで寝ていただろう。二人の幼児を、連れて、山を下りていくので、『かわいそうに、連れ合いに電話をしたいのだろうけれど、自宅ですることができないのでしょうね。ヨーロッパに結婚相手が住んでいるにしろ、アメリカに住んでいるにしろ、時差があっても、真夜中ではない時間帯に、電話を掛けることはできるのですよ。だけど、自宅では話せないことを話したいのでしょうね。また、お母さんにいじめられたのでしょう』と、思ったものです。フロイトは、女親は娘とはうまくはいかないと言っています。それが、また、嫁姑と言う仲でも繰り返されるのですが、娘と継母だと、さらに、陰険になるのでしょう。この真夜中の目撃現象も、やはり、神様のお助けだと思っております。さらに詳細に、『安野夫人とは何ものなのだ』ということが解明できたからです。
でも、ここで、もう一回、1984年10月の中間試験の最後の日に戻ります。あのね、子供と、学校の先生と親との三角関係はすこぶる難しいものです。それを幼稚園時代から、母親は学んできます。で、できるだけ目立たない様にした方がいいということはとことんわかって来ているのが、中学二年生頃の母です。しかも、安野家には、すでに、高校生になっているお兄ちゃんやら、お姉ちゃんが居るのですから、そちらを育てる課程も入れれば、15年かける3回の母親経験があるはずだから、すでに母としては、大ベテランになっていないといけないのです。
午後一時頃の鎌倉、しかも、中間テストの最終日とは、たいてい、週末に設定をされているはずです。晴れた日でした。すると、鎌倉市内は観光客でいっぱいです。そういう場所で、どうして、中二の男の子が誘拐をされます。安野君って、顔が美形ではないですよ。だから、誘拐などされるはずがないです。で、こういう展開になると、誰だって、『変なお母さんだなあ。頭悪いんじゃあないの?』と、思うでしょうに。だって、本当のお母さんが、本当に愛情があって、心配したら、まず自分で探しに行きますよ。そして、大体直感が働くものだから、最初に、島森書店に寄るでしょう。漫画の立ち読みを、中間テストの最終日にやるなんて、中二ぐらいになったら、当たり前の現象です。
さらに驚いたのは、安野君が帰って来ても家の中がしーんとしていることです。そういう大騒ぎを起こしたら、子供は、「おかん。なんてあほなことをしてくれるんだ。俺が恥をかいたじゃあないか」と言って、怒るはずなのです。それがない。そして、家の中は、いつもしーんとしています。最初の家は古い木造だったので、立てつけも悪そうだったから、気密性があるとも思われません。だけど、しーんとしています。それは、思春期の子供が三人もいる家としては、おかしいです。安野家の外は、うるさいですよ。午後中、お母さんが井戸端会議を開いていてうるさいです。だが、何度もいう様に、思春期を迎えた子供が三人もいて、井戸端会議をしている暇がある母親なんて変です。
で、こういうことを勘案すると、彼女は本当の母ではない。しかも、非常に勝気だから不倫の略奪婚でしょう。で、この山に転入してきたことをきっかけにして、すべての事情を隠して、中流の上の家庭として、うまくやるつもりですね。でも、周辺には、インテリで、才能ある上製ばかりです。四年制の大学を出ている女性も多そうです。で、彼女は三人の子供がいることを、唯一の勲章としました。で、母親らしさを、過剰に強調しているという段階ですね。ふむ、ふむと、私にはわかってきます。
この人の井戸端会議のために、私は自分の土地を取られ、崖を無断で崩されたのですから、彼女が特別なことをやって、私に接触をしてくるたびに、怒りをもって、真実を追求することとなります。私に被害を与えない限り、ここまでのことは外へ向かっては言いません。だけど、すさまじい被害を与えられているから、これを書きます。
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副題5、『海上保安学校は舞鶴にあり、海上保安大学校は呉にある。両校の間に、付属と系列大学と言う認識があるのだろうか? 戦前の歴史までたどらないとならないが、一般常識として、東京圏の人が、舞鶴の海上保安学校を、国立大学の付属高校と言う概念で、呼ぶことはないだろう』
私は前々報で、大原光孝さんの家族関係に真実味が感じられないと言っています。それは潜在意識の中にあっただけだが、いったん、いじめられたら顕在意識の中に上って来て、たちまちにして【ワインが割れて】という文章が書けた・・・・・と言っています。しかし、安野家の家族間にある白々しさと、冷たさは、大原家の比ではないです。1000倍ぐらい、真実味がないです。虚構に次ぐ虚構に埋められている家族です。虚構とは、気取った言葉ですが、簡単に言うと嘘です。
その嘘の一つが、国立大学付属高校ご入学と言う件です。副題4の冒頭にそれが書いてありますが、1986年当時から、わが家の室内は、盗聴をされていて、私がテレビを消したり、洋服ダンスの開け閉めをする音で、外出する可能性と、その時間が正確に安野家には伝わっていたと、今では、考えております。
で、ちょうど、私が安野家の玄関前を通るのを見計らって、玄関先で、大声で、石川和子さんが、菓子折りを差し出しながら「国立大学付属高校ご入学おめでとうございます」と言ったのです。今になって考えると、この時点で、すでに、秋山豊寛氏、および、成岡庸司君等が、エージェントとして、瀬島龍三の配下として働いていて、私の経歴等を、瀬島龍三の、耳に詳細にいれていたと考えられます。
で、このセリフは、お茶の水女子大の付属高校の出身者たる私に対する強烈な嫌がらせだったのです。どういうことかと言うと、『お前の子供は、国立大学の付属高校には入れなかったじゃあないか? こっちは入っているのだぞ。おまえ、完璧に負けたではないか?
焦ろよ。悲しめよ。泣けよ』と言われているわけです。
でもね、それを聞きながら、すぐ、強烈な違和感を抱きました。幾つも理由がありますが、これから詳細に語ります。
*1、御成中学から、東京圏の国立大学付属高校に入学した生徒が居たら、大評判になるはずです。ところが何も噂が立たない。これが、まず、おかしい。変だ。
*2、当時、男子が中三で受験できる国立大学付属高校とは、筑波大付高(茗荷谷)、筑波大駒場、学芸大学付高(当時は、世田谷と、竹早の二校があったはずだが、現在は、世田谷だけの模様、竹早は都立高校となったらしい)、広島大学付高の、五校だけだったはずです。それらの高校に、通信簿に1と、2しかないということで全校中で、有名な安野君がどうして入学できます? おかしい。変だ。
*3、子供とは、女性の股の間から生まれるもので、しかも、夫とのセックスの結果として、生まれるものだ。だから自分にとってはかわいい。そして、長じて、才能があれば、自分に富や名声をもたらしてくれる。『トンビが、鷹を生む』と、囃されるケースは、みんな子供の方に親よりも優れた才能があり、お金を儲けたケースだ。親の方が偉い場合も、子供とは、事業や資産を継承してくれ、自分の老後を見てくれる、天然の、金庫番、または、天然の、老人ホームにあたる。子供を産み、丁寧に育て上げ、しかも、長じても親子関係がいい場合は、最高の保険に入っているみたいなものだ。
しかも、健康で、普通の才能さえあれば働いてくれて税金を払ってくれる。それが老人たちの年金として再配分をされる。だが、一般的に言って、他人には「それが、どうした?」という存在でしかない。
安野夫人が他人である、石川和子さんから、麗々しく、しかも見せびらかすがごとくに菓子折りを受け取ったり、型通り、お祝いの言葉を受け止めるのは、驚天動地の行動だ。ここで、笑いを取りながらとか、「ぶっちゃけた話、実業高校なのよ。だから入れた」とか言いながら、やり取りがあるのなら、まだ、普通だ。だけど、まるで、フリーズしたみたいに型通り。変だ。変すぎる。
しかし、彼女が、偽物の母であって、息子も、股の間から生んだ子でなければ、この態度もOKになるのだろう。気恥ずかしさを、みじんも見せないで、おいわいをうけとることもありだ。だから、またしても、このお芝居は、証明をしている。彼女が、継母であることを表象している。フーン。・・・・・と、感じながら山を下りていきました。
この時点で同じ学年に三人の男の子がいて、もう一人、富沢夫人が、事情を知っている可能性はありました。だが、このころは、富沢夫人は、「安野夫人にはいじめられたことがある」と言っていましたし、私の方も噂話には加わらないルールを持っているのだから、彼女にも質問をしませんでした。この富沢夫人が、本日、2015年5月17日(日)、ゴルフボールのことで、電話をかけてきたことも意味があるのですが、二万字制限を超えなかったら、それにも言及をします。でも、卒業式の日に判りました。学校側が進路先と言うプリントをくれて、そこの最終行に、海上保安学校と言う項目があり、これだろうと思いました。
でもね、それ以外には、国立大学の付属高校はありませんでした。菓子折りを持って、麗々しく、しかも、他人が、わざわざ行くのなら、60%の生徒が、一流大学へ進学する東京圏の国立大学を指すと思います。
この時点で、石川和子さんと、安野智紗夫人が、教養が低いのだと、知りました。と言うのも一般常識としての、戦前の学制さえも知らないからです。戦前には高等師範学校というのと、師範学校と言うのがありました。高師と略称をされていて、東京と広島にしかありませんでした。そこには付属中学校があり、それが、戦後附属高等学校となっていきます。女子の場合は、東京と奈良にあって、高等女学校は、たまたま、東京にだけあったと思います。私の倍は、母方の実の祖父が宇部商業高校の校長を、40年間務めたし、父方の叔父も、萩中学校の校長ののち、萩市の教育委員会の委員長を務めたので、この程度の、学制のことは家庭内茶話話として常識の範囲です。小学校時代から知っていました。
この時に石川和子さんが下劣な人であることは肝に銘じてわかってしまったので、のちに猫のことで、大迷惑をかけられても、彼女が箸にも棒にも引っかからないタイプの(=理解力がまるでない)女性であることも、想定内の事でしたね。
このころは、経済状態が良くて、私企業全盛の時代であり、公務員の人気がない時代でした。今は、不況を経て、激変していますが、当時は、そうだったのです。そのうえ、世間全体が、裕福であり、右肩上がりの成長を信じている時期でしたから、ちょっと、成績の良い子は東京圏にある大学を目指したものです。そして、高校だって、普通科が人気が高くて、実業系は、人気が低かったのです。工業高校、商業高校、農業高校、水産高校、みんな、普通科より人気が低かったのです。だから、海上保安学校の試験が易しかった? そうだと仮定しても、通信簿の成績が、1と、2だけで入学が許可されるでしょうか? これはね。内申書に下駄をはかせたのだと思います。
私が2013年に、熱海市、下多賀にある土地、110坪を、660万円で買おうとしました。農地だったので、それだけでも、いろいろと制限があって大変なのに、なんと、異常極まりない、杭が熱海市長名義で、土地の中に埋め込んであるのです。道路との境界から、2mも引っ込んだところに。道路を拡幅する予定などないのですよ。斎藤栄と言う若い市長ですが、松尾崇鎌倉市長または、松沢成文氏、または、千葉景子氏、または、小沢一郎氏の命令と言うか働きかけによって、急きょこうしたのだと思います。その陰には、持ち主の世田谷つながりで酒井忠康氏か、鎌倉市長つながりで、伊藤玄二郎が動いたことでしょう。
この例を傍証として推察するのですが、1986年当時は、誰かが御成中学に働きかけて、内申書のかさ上げ(通称下駄をはかせるという)をした可能性が高いです。この大学付属高校問題に関しては成岡庸司君の影を強く感じるので、
小丸先生(父子ともに先生であり、父君の方は鎌倉での教師歴が長い。息子さんの方は、横浜国立大学付属中学校で、私と成岡君の両方を教えた方)とか、神奈川県の教育長とか、小島寅夫市長とかを動かして、御成中学にプレッシャーをかけた可能性があります。ここらあたりの記述に関しては、「その通り」と言って教えてくれる人はいないと思いますから、よく使う『見てきた様な嘘を言い』と、最後に付記しておきましょう。
ところで、ここから、日本国民全体を、巻き込む事実に入っていきます。個人的な事情を離れます。安野君は自動的に、卒業後海上保安庁へ入庁できます。国家公務員は安定した職業であり、退職金とかすべての生涯賃金を合わせると、1億5千万円ぐらいにはなるでしょう。それは、税金で支払われます。これがエージェントたちの一大特徴です。自分の個人的な利益を図るために税金をつかいます。自分を防衛するにしろ、自分を格上げするにしろ、税金を使ってやります。そして結局のところは、自分たちがいいものを食べ、いいものを着るお金を税金で生み出します。
この件ですが、後藤健二さんが、イスラム国の人質になった際に、直前に安倍総理大臣がエジプトで、演説し、与えると明言をした、256億円だかを要求してきました。あれですが、もし、ヨルダンとの人質交換作戦がうまく行って、後藤健二さんが解放されたと仮定をします。すると高額の金銭を日本政府はイスラム国へ支払うこととなるわけですね。その際は、30%程度は、payバックとして安倍内閣から直接鎌倉エージェントたちに軍資金として渡されると思いますよ。内閣官房機密費は、今の内閣でも、こういうことに使われていると思いますが、さらに高額のお金をせしめようとしたのがあの事件だったと思います。ああいう事件に関する文章を書くのが途絶えていますが、後藤健二さんは、生きている可能性が残っています。
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副題6、『海猿の大ヒットも、中国艦船の、尖閣諸島への出没も、すべて、ここに起因がある。艦船同士の衝突の動画を、インターネットに掲載した、保安官も、正義感からそうしたというよりも、中国側の脅威を強調するために、誰かから、教唆されて、それをやったと思いますよ。だから、刑事事件にもなっていないし、フォロー記事も出ていません』
ここは、何度も書いていることなので、副題6の二重ガッコないの記述だけで先へ進みます。
午前三時を過ぎたので、以下はメモだけ置いておきます。続きは、18日の夜に書きます。または、続きを書かないでおいて、別の問題へ取り組むために、先へ進むことになるかもしれません。と言うのもメモだけで、当事者と言うか、起案者は、私が、影に何を含んで、何を言いたくて、それを書いているかが、わかるはずだからです。成岡庸司、井上ひさし、伊藤玄二郎、酒井忠康氏などには、分かるはずです。だが、彼らもまだ、分からないのかもしれません。今のところ、多々そういうことがありました。本日のゴルフボール問題もその一つです。
が、放って置きましょう。 面倒見きれないです。ただ、前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦・智紗夫妻と、大原光孝さんは、ここまで書いても、まだ何のことか、分からないかもしれませんね。ゴルフボール問題が、単に、前田家と安野家側だけの発案で起きたのならそう言えます。
副題7、『安倍総理が、2013年に、現場から海上保安庁長官を格上げし、また、その就任式が、史上初、NHKで、画像公開をされたが、これも、安野家を称揚する為であり、鎌倉エージェントのおすすめの結果である。その結果、安倍総理は、今般アメリカで、国賓待遇を受けた』
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副題8、『横浜国立大学の付属高校として後発の県立高校、光陵高校があてはめられているみたいだが、埼玉大学には付属高校がない。その理由は安野家と、鎌倉エージェントに、存在する。特に東京教育大学(現在名筑波大学、戦前の名前東京高等師範学校)出身の、西川先生が、1956年に、横浜国立大学の付属中学から、光陵高校へ転任なさったことと、この現象は関係があるだろう。そして、埼玉大学には付属高校がないことも、彼らエージェントが安野夫人を助けるために、こういうアイデアを出してきたことが解る』
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副題9、『久里浜駅周辺のシャッター商店街化の前に、私が驚いたのは、JR 伊勢市駅前のシャッター商店街ぶりだった。それは、ほぼ30年も前の事だったのに。横須賀は車社会であって、AVE 、ダイエー、イトーヨーカ堂、島忠、ケイヨーデーツー、カインズなどの、大型店で、人々が買い物をする。したがって、久里浜・駅前商店街は、事実上、シャッター商店街化している。横須賀中央駅前商店街は、未だ勢いを失っていないが、衣笠商店街も、久里浜程ではないが、さびれ始めている。
久里浜は、東京圏に位置しているし、JR横須賀線を使う衣笠とは異なって、品川へ、特急を利用すれば、一時間以内に行かれる場所にあるのに衰退している。そのことに、私達夫婦はひどく驚いていて、二人で何度も話題に乗せている。だからこそ、アド街っく天国が、その意見を否定をする番組を作って来た。旧司会者、新司会者ともに、世間に流布している噂とは別の側面があって、MCに採用をされていると考える。それの開示は将来へ』
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副題10、『上の写真を手入れしていた、植木屋(造園業者)に、北久里浜の我が家の桜(そめいよしの・・・・・40年たっている大木)の伐採をお願いをしたが・・・・・その結果は❓・・・・・なしのつぶての音信不通となった。それは、北久里浜のわが家が庭さえも、盗聴をされている可能性を証明する。そんなことは、以前から推察済みだが、その時に、それが確定的な、傍証となった』
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副題11、『ゴルフ打ちっぱなしを富沢氏がやるとして、わが家は高低差が、20m、しかも丘の形が、お椀状であるという特質上、その音が聞こえない。だが、水平距離70mにある、前田家にはそれが聞こえるのかな❓ いずれにしろ、17日の夕方に、その件について、わが家に問い合わせの電話がかけて来たのは、あに、富沢夫人一人の考えではないだろう。私が事前に、前報内で、同窓会に行くと言っている。その留守を利用した話し合いがもたれたと思う。品が良くてお育ちの良い富沢夫人に、川崎さんは、音に敏感すぎる。お宅のゴルフ練習、(打ちっぱなし)の音も、いずれ、文章に書かれるわよ。何か、書かれる前に、謝罪をしておいた方がいいわよ」と、でも、前田家、または、安野家が電話を入れた可能性はある。それは、「あそこの猫が病気よ。あんなに体重が重いのは」と、言いふらして、孤立化させようとしたり、したから登ってくる煤をわが家からだろうとして、驚くべき失礼さで、いじめてきたころと同じ手法である。つまり、主たる目的は、私が最近書いている文章が、異常だと言いたいのだ。と言うことは、これが、真実正しいということを裏返して証明している。
私が噂話をしないとか、井戸端会議には加わらないと、この文章内で書いているからこそ、コミュニケーションを取れると自負している彼らは、自分たちの得点を最大限に活用をしてくる。ふむ。ふむと言っておこう。私が一人でできることは当然に限界がある。それも含めての人生だ』
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副題12、『小野寺夫人か、白井氏か、何度も、そっと、静かに玄関戸を開け閉めすることがある。一回ほど、ぴしゃーっと大音響で開け閉めした後での事である。そこから読み取れることは? 一番初めのぴしゃっと言う大音響は、私がブログに書いた通りのいきさつで、発せられたのだという事。それを、違うのです。たまたま、あなたは、聞き間違えをしたので章。私達は、こういう音で、普段は戸を開閉しているのですと、修正しておきたいという望みだろう。だけど、私が園芸をしているときを狙って、その不自然な開閉が行われるので、私氏は嫌悪感だけを抱いている。ただ、依然として不思議なのは、安野家を、訪問をして、6時間もお寿司パーティを行ったことだ。それには、どういう裏側があり、どういうことを聞かされたから、白井・小野寺夫妻が、安野家を、その日、2014年6月9日に訪問をしたかを知りたいと思っている。安野家側だって、他の誰に対しても、以前は、そういうことをやったことがない。30年間もないのに、どうして、あの日、崔新参者の白井・小野寺夫妻を招いたか、そこが問題だ。ふた理が東大卒だから、自らの権威づけに役立つから? そして、それが、自分たちが側が正義であることの証明になるから?・・・・・どこからか、真相は手に入るだろう。私がそれに、興味を持っている限り、真相はいつかは手に入る』
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