以下の文章は、3日間ほど、総タイトルを、3日間ほど、『モ-ツァルト・レクイエム、安倍総理国賓待遇、ひょっこりひょうたん島再ブレイク→ルビッツ君冤罪説のー8』としておりましたが、今、5月10日の午後2時に変更をしました。しかし、この一文が、長いシリーズであるルビッツ君冤罪説のー8であることには変わりはありません。ただ、最後の方にちらっと出現する文章を強調したくてタイトルを変えたのです。今から誤変換直しに取り組みます。
副題1、『ルビッツ君は、直前に急降下の練習をしていたんですって。それって本当ですか?』
実はかねてよりの加筆修正のお約束をしている文章がたくさんあります。しかし、急に入ったニュースに対応をしないといけない場合もあります。今、MSNと言うニュースサイトで、見つけたのですが、ルビッツ君の追報が出ていました。 そのタイトルをここに載せます。 独墜落機の副操縦士、「直前の便で急降下を練習」 仏当局
これは、無論の事、私が書いた、前々報(後注1)を否定する為に、準備され公表をされたニュースです。だからこそ、かえって、私は持論が正しいと、さらに確信をしています。そして、こんなに瞬時にしかも、超・簡単に対応をしてくるのだと、思い、さらに、自分自身に対する、自信を深めております。 しかも、書かせないぞと言う動きもさらに活発化しています。今このブログは、HTML方式を用いて書いていますので、上のMSNニュースもリンク機能が利かないといけません。で、皆様におかれましては、そこに、マウスを置いて、ワンクリックしていただくだけで、そこに飛ぶはずなのです。ところが本日は飛びません。 ~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『パソコンのシステムとは、プラスとマイナスが、複雑多岐に枝分かれしていくのだけれど、どこかで、プラスとマイナスを、反対に動かせば、自由自在に外部操作ができる仕組みなのだ。とても簡単に破壊工作ができるシステムである』
で、それもまた、私は自説を強化する仕組みだと考えます。私は、自分だけを目当てに、PCへの破壊工作を毎晩毎晩、何十回も受け続けてきました。それをかいくぐり、かいくぐり、仕事を続けてきたのです。で、パソコンがどういうものかは、熟知し始めました。別に電気工学系の学問は一切受けていないのですよ。だが、必要に応じて、考えて、考えて、妨害を突破してきました。その過程で、パソコンとはどういうものかが、分かったのです。
原子とか、分子の段階で、外殻電子のやり取りと言う現象があります。それを失った方は、プラス一価となり、それを獲得した方が、マイナス一価となります。ここまでは、科学の分野だと思うのですが、それが、電気とかいう分野に入ると、たぶんですが、物理とか工学と言う分野に入っていくのです。そして、パソコンへ応用をされると、完璧に、工学の分野となっていきます。 将棋ソフトなど、その枝分かれが、何億個と言う段階で進んでいくものですが、それでも、人間の脳内パソコンの方が、まだ、素早い進行で、処理できるのですね。人間の脳内でもシナプス上を、プラスとマイナスを、運ぶイオンが走っているのだと思いますが。 ~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『ドラクエVの ピラミッドから脱出できなくなったことが2007年にあって、副題2に書いていることを実感した』
私がもっとも、きついレベルで、このパソコンへの個人的な襲撃に出会っていたのが、2007年だったと思っております。2006年の4月号から月刊ギャラリーでの連載が始まっていて、それが、高橋盛夫氏か他の人物の讒言によって、編集長から何のお断りもなく、突然に、2007年の三月で終わってしまいました(後注2)この経緯も非常に複雑であり、ワシオトシヒコ氏と、駿河台大学の関係のついて書いた文章(後注3)もこれと関係があるし、これから、書こうとしている文章もこれと関係があります。
しかし、本日言いたいのは、その連載が終わったので、『あいつは、急激に力が弱くなった。ここで、仕事ができなくさせてしまえ』と、敵さん連中(ここでは、私が鎌倉エージェントと呼ぶ連中)が、思ったらしくて、2007年ごろが、最も激しいレベルで、パソコンが破壊をされ続けたのでした。 で、ノマド生活が始まったのです。自宅のパソコンが異常だから外の貸しパソコンを使い始めました。佳子様ご入学のICU卒業生とか、お茶大付属高校の卒業生としては、大いに誤解を招くだろう、ネットカフェ入りびたりの生活も、本の編集が自宅ではできないからでした。この仕組みは、この私が住んでいる山の中に、特殊なルーターが置いてあって、私が現在開いている画面と同じものを外部で、見ることができるので、今、何を困らせると、彼女は混乱するだろうかと、考えて、それ向きの破壊工作が行われるという仕組みです。今、この瞬間も行われていて、本日のものは、画面が不随意に大きくなったり、極端に小さくなったりするとか、他にもあります。
で、確かに外のパソコンで仕事をすると、一部の破壊工作からは、逃げられることを知りました。ところが、また、また、彼らも進歩して、外で、インターネットをつないでいないのに、破壊工作を行われる様になってしまっていて、それで、外の貸しパソコンは利用しないようになっています。ただし、wifi用、器具がNTTのクロッシーでさえ、ほとんど、無効だったし、今使っているe-mobile(または、softbank mobile)の器具も、主人と一緒だと利用できるのですが、私一人で、北久里浜へいるときは使えません。笑っちゃうほど、私・狙いなのです。 さて、上に言っている通り、2007年ごろが最も激しくて、私はそれへの対応に疲労困憊をしておりました。で、主人が見るに見かねて、『クロアチアへ移住しようか』とか、言ってくれたのですが、私は、『たぶんそれは、効果がない』と、答えておきました。その通りだと思います。室内の盗聴も確かなので、こういうやり取りはすべて手紙で行っていますが、移住は何の解決策にもならないでしょう。どんどん、彼らの技術は進歩していますので。 で、個人的な工夫で、心にゆとりをもって健康を保持するしかなかったのですが、これも、主人の提案で、「ゲームでもやったらいい」となりました。幸い、子供たちが残しておいてくれた古いゲームがあります。第2ヴァージョンのプレイステーションで、ドラクエが、カセット形式で残っておりました。で、ドラクエI、III、IVと、再開してやっていきました。古い画面のもので、かわいいブルーのスライムちゃんが、突然現れるタイプで、ぴこぴこ進む、主人公がやっつけていくタイプです。それは、2007年の時点で、20年以上前に、子供が学校へ行っているすきに、ちょっとやってみたもので懐かしいものでした。そして、行き詰まると、ICU時代の友達のお子様(お嬢様だが理数系に明るくて、のちにIT方面の専門家になるひと)に質問をして教えてもらったものです。(大笑い) さて、ドラクエVまで1980年代に終了している私にとって、大体の攻略方法は覚えております。で、ドラクエVのピラミッドに入ったら、どうしても出られなくなったのです。経験上、絶対に出られる筈なのに、どうしても出られないのでした。『ああ、これは、外部からの破壊工作を受けているのだわ』と感じました。ドラクエのゲーム機は、インターネットにはつながっていないはずですが、テレビが、つながっているのか? その当時は、テレビデオと言う古い機種で、ゲームをやっていた筈なのですが、それでも、外部からの破壊工作が可能なのです。 ~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『モーツァルトのレクイエムを、練習しないといけない時期だったからこそ、ラジカセが壊される』
上の話は、ものすごい破壊工作を受けていて、しんどすぎる生活だから、気分転換のためにゲームをしていたということです。その気分転換のために、絵を描くかと言うとこれまた、違うのですね。絵とか、版画を制作するのは、気分転換ではないほどの、重みのある仕事なので、私にとっては音楽が気分転換には、最適です。そこには才能がなくて、欲もないから、一番いい気分転換になるのです。ただし、声はいいと言われていて、北久里浜のPTAの納会などの余興でも、ママたちから、圧倒的な好評を得ておりました。だからこそ、非常に純粋に楽しめる世界です。 ただね。楽しみのためにやるよりも、まだ、体力を使って修行するのもいいなあと思っていて、コーラスを再開しました。それも、1980年代から参加している(しかし、1998年に版画の海外修行を始めてからは、すべてリタイアした)のを再開しようと考えました。丁度、演奏会のある年で、その9か月前だったと思います。途中参加と言うわけでした。譜読みは、できるので、途中参加でも追いつけるとは思いましたが、ラテン語の暗記が難しい。譜面を持ってもいいのですが、やはり、暗記する、または、言葉そのものを理解するのが一番なので、家事をしながら、ラジカセをつけっぱなしにしておりました。一日に三回は、モーツァルトのレクイエムを繰り返して聞いていたのです。すると、途中でCD
が飛ぶ様になって、音楽の楽しみが失われました。飛ぶことで、イライラするからです。で、これは、例の 妨害だと思ったので、ラジカセを買い替えても同じだから、もう、モツレクを聞くのはあきらめました。これも、5億円の被害の一つです。行動が狭められると いうことで、被害にあたります。
ラジカセとは、インターネットにはつながっておりません。だけど、ドラクエのゲームカセットを壊された身には、ラジカセも、ITチップが入っていると思わ れ、その種の器具は、簡単に外部からの破壊が行われるのだと、気が付いてきます。つまり、上で行ったプラスと、マイナスの進行を混乱させる仕組みを、外部 から入れ込められるのだと、言うことがしっかりと呑み込めていたのです。それは、すでに、2010年には確定的に分かっていたことでした。
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副題5、『いやあ、なんという偶然だろう。NHKクラシック倶楽部が、モーツァルトのレクイエムを放映していたが?』
ここで、ちょっとしたスピンオフで、音楽の事に入ります。
私は今、就寝時間が一般とはずれていて、6日の夜は、20時に就寝し、7日の朝は、午前1時半に目覚めました。そして、これを書き始め、副題4の文章を書 いたのは、午前4時ごろだったと思います。一階で、それをPCで、入力をしていて、朝方の主人が起きてきたのを知り、二階(居間や、台所がある)へ行 き、・・・・・その時点では、テレビはまだついていないのですが・・・・・いったん朝食の下準備をしたうえで、庭に、サラダ用の菜っ葉を取りに出ました。 春菊、冬菜、せり、などが、若芽として、サラダに使えます。日当たりが悪いので、成長が遅く、したがって若芽がいつも摘むことができる様になっています。 ついでに、いろいろ花類を、チェックしておりました。それで、菜っ葉をもって、二階へ上がったのが、午前5時半の事です。すると、珍しく、主人がチャンネ ルをBSプレミアムに合わせていて、合唱団の発表曲を聞いておりました。すぐ、モーツァルトのレクイエムだと、分かりました。
クラシック倶楽部の場合ですが、曲によっては、NHK側が右肩上に、曲名をテロップで入れるのですが、今日は入っておらず、しかし、それが、モツレクと、合唱好きの間では、略称で呼ばれる、モーツァルトのレクイエムだとは、瞬時にわかりました。
なんというcoincide(偶然の一致) だろうと、茫然とするほどです。私は忙しくて、番組表など見ておりません。特にNHKクラシック倶楽部は、ほとんど全部が自動的に録画できる様に設定をしてありますので、事前に調べたりすることはないのです。
今、念のために、この合唱団がどういう金銭的契約で、来日したのかを調べているうちに、ホール企画で旅費を日本側が出して、来日をしたみたいであることが 解りました。そのホールとは、大阪のいずみホールであり、それは、住友生命保険相互会社のメセナである可能性が強いのです。このホール自体は、・・・・・ 住友生命が、60周年記念事業の一環で1990年に開館。特色ある主催公演を年間約30公演開催し、・・・・・と解説があり、そのホーム頁には、このクラ シック倶楽部の放送予定も書いてありました。私の記憶通りに再放送でありました。ただし、以前はながら視聴だったので、女性メンバーが、こちらから見て向 かって右肩に、クリムトの絵から図案を取った絹のスカーフを垂らしているのには、本日初めて気が付きましたが・・・・・
しかし、そこまでの、グーグル検索をしたのは、午前八時になってからであって、午前四時には何も知らずに、上の副題4のエピソードを書いていたのです。上 の副題4は、モーツァルトそのものについて書いた文章でもなければ、その曲に対する鑑賞の結果でもありません。だけど、キーワードとして、モツレクが出て きたのでした。
で、終わってから、午前6時に録画の冒頭に戻ると、『ああ、この番組は以前にも聞いたことがあるのだわ。これは、再放送ですね』と思い当たります。と言う のもこの合唱団のトップが、「これは、アマチュア合唱団であって、その、アマチュアであることの良さがある」と言っているのを聞いて、思い出したのでし た。この人へのインタビューはデジャブーがあると、なって来たのでした。しかも、総勢200人に近い旅費をこちら側が負担している部分もあるらしいので す。まあ、ホテル代だけかもしれませんが、200~500万円ぐらいは負担しているみたいですよ。すごいことですね。『まあ、切符が5000円で売れたと してもソリストへのお礼があるし』と、金銭を計算すると、やはり、主催者側の、企画催事として、相当なお金を住友生命は、出していると、思われます。
私はこういう現象にでも、神のおん見守りを感じるのです。で、心がすっかりと、愉快になるのでした。そして、この様にして、ルビッツ君冤罪説と言う、全体 としては、汚い現象を書いていても、心がすっきりと回復してくるのです。たまたま、本日はNHKクラシック倶楽部と言う場所、また、いずみホールのホーム 頁と言う二つの場所で、モツレクが出てきたので、こと上げしましたが、この種の現象が日常的に起きているので、元気いっぱいに行動ができるのです。
さて、心の中の愉悦について、ちらっと触れましたが、また、社会的現象としての、汚いことに戻って行かないといけません。
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