この章は、相当に長い文章となるはずで、結局はシリーズ化しないとだめでしょう。で、本日は、その1です。そして、総タイトルを、19日の夕方6時まで、『橋下徹を、撃墜したのは、醍醐イサムである。2013-6-26に、その引き金は、引かれた』としておりましたが、今、二番目のものと変えました。尚、グーブログは、総タイトルの字数制限が、50文字と決められておりますので、敬称を付けない総タイトルになっておりますが、失礼をして、このままにさせておいて、くださいませ。
副題1、『大阪梅田のサンルートで、2013年6月26日に見た、NHK六時の大阪地方のニュースに、橋本氏の今日の衰運の暗示があった』
皆様が、私が書いていることを全部、記憶しておられるわけではないでしょう。だが、私は、『橋下氏が、これから先、どこかで、不運に出会うでしょう。それは、これまた、鎌倉雪ノ下と関係がある』と、2013年6月26日に、すでに、予測をしていました。
そんな失礼なことをブログで書くはずもなく、この世界では、それは予測などしてはおりません。ただ、私が、2013年6月26日の夜に、ビデオカメラを探して、夜遅くまで、大阪城北詰口周辺を捜しまくって、ホームレスの人や、釣り人にであったという文章を書いているのです。その現象が、お気の毒なことに、ご本人の、橋下市長には、何もわからないままに、氏の引退へと、帰結して行きます。
後で、そのリンク先を探しておきますが、私が、『ここは、35%の開示でとどめておきます』などと、この文章内で言っているときには、その先も自分の中では、見通しているとは、申しあげさせてくださいませ。
私の見るところ、橋下市長は、大変な善人です。でも、だからこそ、一回でも、例の悪人連中(=鎌倉エージェント)に悪・利用をされると、不運に、まとわりつかれるのです。悪人の方はどうも大丈夫のようで、さしたる変化は現れないのですが、善人で、彼らに利用されたり、彼らのおさきっパシリをした、人間には、必ず、不運が訪れるのですよ。それをおいおい説明をしていきます。
ところで、その悪人連中は、私の文章を徹底的に否定をしたがる連中なので、ここで、こういう風に書くと、給に橋下氏復活の、路線を敷くかもしれません。そうなったら、橋下氏のファンは、喜ばしいことですね。どちらになるか、わかりませんが、私自身は、橋下氏の才能が、失われるのは非常に惜しいと思っております。
2013年の時点で、私が予想した不運が、2013年度中に発刊された週刊朝日ないの、驚くほど、下品な記事のことを指すのか、それとも、最近の、上西議員の、バカげたおお騒ぎを指すのか? 何を指すことになるのだろうと、じっと静かに見守ってきたわけですが、私には、この都・構想の是非を問う選挙の、結果までは、予測ができず、橋下氏が、勝つと思っていましたよ。
だから、週刊朝日が攻撃用記事を作ったのが、小さな悲運であって、それぐらいで、鎌倉雪ノ下の鎌倉エージェントが、醸し出す、黒雲による、不運が、終わるとみていました。
ところで、どうして、橋下氏の未来に、不運が立ち込めていると、考え始めたのかですが、
それは、2013年6月26日、大阪梅田の、サンルートホテルで、夕方六時からの、地方ニュース(NHK総合チャンネル)を見ていた時に、直観をし始めたことでした。
そこに、『大阪府知事、松井氏が、中之島にある大阪市立図書館を訪問をした』と、言う映像が出てきました。それこそ、維新の会に、悪魔が乗り移った日なのです。それが、私に明瞭にわかった日でした。松井府知事が、大阪市立図書館を訪問したのは、たった、15分ぐらいの事でしょう。でも、依頼は、橋下氏に、たいして行われ、橋下氏が、大阪市立図書館を訪問することが望まれていたのです。しかし、橋下氏は、忙しくて、松井氏に、代わりに訪問をしてくれと、頼み、松井氏が、訪問をしました。ただし、そこを訪ねたことを、NHKが映像として流すことだけが必要なことだったので、松井氏は、ホンの、10分も滞在しなかったと、推察できます。しかし、気の毒なことに橋下氏は、これで、みそが付くと、私は、判断をしました。
~~~~~~~~~~~~
副題2、『オスプレイがハワイで、墜落・炎上しましたね。これも、鎌倉雪ノ下と関係があるのですよ』
私の文章があまりにも、影響が大きいので、これから先のことが、書きにくい事おびただしいのです。橋下氏の大阪・都構想が、選挙で接戦の末に敗退して、そこから、橋下氏が、引退するというところにまで発展をしているのですが、それを、分析する為には、まず、私が橋下氏をどう評価しているかを語らないといけません。だが、それを語る前に、どれほど、私の文章の影響力が大きいかと言う点を語らないといけません。その一例として、オスプレイがハワイに落ちた事を上げましょう。これが、橋下氏と、どう関係があるかは、迂遠にも、まず、共産党について語らないといけません。
野田内閣の時から、数年にわたって、『オスプレイ配備の意味は、共産党をテコ入れすることにある』と、申しあげております。テコ入れとはどういうことかと言うと、常に、党員たちに課題を与えないといけないということです。『そうしないと、彼らが怠けてしまって、うすぼんやりの、役に立たない人間になる』と、思われています。誰に、そう思われているかと言うと、共産党の幹部からです。が、その共産党の幹部のさらに上に、CIAがおります。
今、三報前から書いていることは、鎌倉雪ノ下で起きていることですが、その主役の一人である、前田祝一氏と言う人物は、共産党員であると、私に、確信させるところがあります。それは、この2015年に入ってからも、すでに、二回も証明をされました。いかにも誇示的に、共産党員たちに、嫌がらせを示したことがあるのです。一月五日の早朝、七時に鎌倉駅で、政治演説をしていたとか、すでに、書いていますので、そのリンク先を後で、探しておきましょう。で、突然に、オスプレイを横田基地に配備すると、菅官房長官と、米軍横田基地側が発表をしました。
:::::::::ところで、ここでスピンオフですが、私はツィッターのアカウントでは、英語の投稿者だけ、フォローすることにしていて、自らは、何も投稿をしておりません。で、オバマ大統領、ミシェル夫人、ヒラリークリントン女史、キャメロン首相、ケネディ大使などの個人とともに、ニューズウィークとか、米軍第七艦隊とかをフォローをしております。こと米軍に関しては、本国と、在日米軍とで、三つぐらい投稿団体があるので、まるで、私が、軍事オタクであるかのごとく、誤解をされそうなほど、軍関係の、キラキラのエンブレムが、ツィッターの、マイ・アカウント内に、続いております。
でも、オスプレイ配備だけは、そこからではなくて、NHKニュースで、日本語で、聞いていて気が付きました。そしてハワイで、墜落炎上し、パイロットが死んだというニュースもむろん、テレビで知りました。オスプレイは、ジェット機ほどの、高速では、飛びません。だが、その機体には、ジェット機と同じぐらいにIT化されているでしょう。操縦槓はあるとは思いますが、今回の事故も、アルプス激突と同じく、外部からの遠隔操作で、行われたと、見ています。
~~~~~~~~~~~
副題3、『オバマ大統領が、個人的なアカウントをツィッターで、公開したと、本日NHKニュースは言うが』
今は、19日の夕方6時です。副題2の最後に、私はツィッターのアカウントを持っているが、自分では何も書かず、他人の投稿を読むだけにしている。それも、英語のものだけを読むことにしていると書いています。そして、実は、最初にオバマ大統領を選びました。しかし、本日のNHKニュースによると、オバマ大統領は、最近やっと、ツィッター上のアカウントを得たと語っています。そして、すぐさま、140万人のフォロワーができたと、語っています。これは、イスラエル大統領と、オバマ大統領が仲が悪いというニュースで、日付が、いろいろ混濁したNHKニュース特有の方法です。そして、私が書いていることが、まるで、嘘であるかのごとく、印象付ける狙いがあります。
しかし、そこを丁寧に、また、ブログに書くといけないので、NHKニュースは慎重にも逃げ道を用意しています。『オバマ大統領は、ホワイトハウスの、アカウントを利用して、今までも、ツィッターをやっていた。が、個人的なアカウントを開いたのだ』ですって。いずれにしろ、今まで、私が呼んでいたものと同じ内容、同じスタイルの文章をオバマ大統領は、そちらでもつぶやくはずです。私は暇があったら、その新しいアカウントを探し出してもいいし、もしかしたら、日付だけを、NHKがずらしたのかもしれないので、今まで通りで、いいかもしれません。だが、これは、小さい事だと思います。でも、言及したのは、いちから十まで、私の文章に、例の連中はご反応をくださるということです。と、言うのもこれから先に書くことが、非常に重大であり、彼らは、びくびくしているはずだからです。
そのうえ、6:45分ごろからの地方ニュースで、ペヤング問題が再度出ました。会社側の以前の発表では、6月に再開するとのことでしたが、三報前から書いているシリーズで、・・・・・
大原光孝さんがうろちょろするのは、小野寺夫人を助けたいと思っているからであろうし、それは、マルハニチロの農薬混入事件が起きた時と、そっくり同じ行動であるので、嫌悪感がいっぱいである・・・・・と、書いているのに呼応して、このニュースを出してきたと思われます。この6,7年は、こういうことの繰り返しですが、シャルリーエブド事件が起きてからの、この種の殺人事件の多い事、多い事、辟易をするを通り越していますが・・・・・
と、書いて、スピンオフから戻り、橋下、大阪市長の引退のニュースと、それに関する私の想いを語る処に戻りましょう。
~~~~~~~~~~~~~
以下、この問題の全貌をまず語るために、メモ書きで副題を羅列し、その詳細を語らずに、さっさ、さっさと進みます。
副題4、『その日、私はビデオカメラを、意図的に、盗まれたのだが、それは尾行者が盗んだものであり、その尾行者とは、警察か、CIAかのどちらかであり、その盗みに欣喜雀躍した連中が、さらに、自分たちの勝利を誇るために、追い打ちをかけようとして、松井大阪府知事を、大阪市立図書館へ向かわせた。本来なら、橋下、市長を向かわせたかったが、そうすると、私がブログで、より、深い真実を語りだす恐れがあったので、連中自体が、松井府知事に大阪市立図書館を訪問をしてほしいと、頼んだのかもしれない』
~~~~~~~~~~~~~
副題5、『そのビデオカメラには、醍醐イサムの醜態が記録してあった。私は、それを公開するつもりは無かったが、醍醐イサムと言う画家が、ある部分で、ずるさのある画家であることは知っていて、それを論じるつもりはあった。特に、2012年の暮れ、私に対して、失礼なことをした。それは、理由のないいきさつから生まれたものであったが、それ以前に、礼儀正しい交流のあった、渡辺豊重氏が、突然に、態度を変化させたことと、似ていて、
私は裏があると、推察している。その裏とは、まず、美術9条の会が、その表向きの理由とは、まったく別の理由のある団体で、私への弾圧用に機能をしていることがあって、そのことは、絶対に追跡し、真実を暴こうと思っていた。醍醐イサムの突然に、失礼極まりない態度も、それらの、筋からの働き掛けがあると、推察し、彼は、永久に追及するつもりだった。
醜態とは、ただ、彼の作品を撮影中に彼が示した、卑怯で怯えた態度の事である。何も裏が無かったらないもおびえる事はない。で、作品を収集し、丁寧に、観察分析し、醍醐イサムの位置がどうして獲得をされたかを探る目的で、画廊で、撮影をしていた。彼は、ある程度以上のランクの作家として、名声を確立智している。だが、どこかに、何かの、秘密がある。それほど、名声が確立されたの裏側には、何らかの秘密があるはずだ。もし、美形であることを売りにしたり、誰か、美術評論家に、男芸者みたいに、杭言った結果だったら、それは、作品に出ているはっずなので、それを研究したかった。だが、まったくおかしな態度を示すので、結果として、彼の、卑怯さと怯えた態度が収録されてしまった。私の目的は、作品を研究することだから、この醜態を世間にさらすつもりは無論の事なくて、その動画は、カメラの中で、半年以上も眠っており、パソコンにも移動をされていなかった。
しかし、醍醐イサムを使って、弾圧を仕掛けてきた連中にとっては、この動画は、のど元に刺さった骨であり、絶対に取り除いておきたかった模様である。それで、警察が動いて、私が、駅で、切符を買う時に、カウンターに置いて、そのまま忘れてホームに入ったのを即座に、利用して、盗んだ。そして、気がついても取りに行かれない様に、電車を、二時間も、不通にしたのだった。私はビデオカメラを、大阪城北詰口に忘れて、そこを去ったのが、午後の2時半ごろだったが、何も気が付かず、その後、中之島に向かい、大阪市立図書館他を訪ね、タクシーで、梅田のサンルートホテルにまで戻って来た。そして、テレビで、松井府知事の、大阪市立図書館訪問を、知った。その途端に、彼ら=鎌倉エージェントたち・・・・・この件に関して言えば、酒井忠康氏、野見山暁ジじ氏、井上ひさし、伊藤玄二郎、等であろう。・・・・・の、大笑いを知り、ぞっとするほどの、不安を感じて、何が彼らの勝利感をあおっているかを考えた。すると、醍醐イサムの、醜態を、記録したまま、他へデータを移動をしていな、例のビデオカメラが、一番問題があると、気が付き、慌てて、再確認をしたいと願った。すると、手元にないではないか?』
~~~~~~~~~~~
副題5、『警察は恐るべき私兵化を示し、このビデオカメラ泥棒も、警察がやったはずだし、もしかしたら、平成の八墓村事件も、警察が、殺人を起こしたのかもしれないと、思うほどである。ともかく保見はやっていない。私は、CIAのブルーカラー部隊がやっているとは、思っているが、警察が、種々の協力をしたのも確かだ。その事件を炎上させるために、警官を600人も動員した。その頃の私の文章をもう一度読んでいただければ、どれほど、その事件がおかしいところがあるかは、皆様もお分かりいただけると思う。
その事件が、自分たちを助けると、知っていて、安野忠彦、智紗夫人等、も、大喜びをしたのは、すでに文章に書いている。<警察さん、よくやりました>と拍手喝さいをしたはずだ。こういうところまで、私が解っていることを知り、やっと、警察は、安野家や前田家と、手を切る(ただし、それは、見せかけだけだと思うが)ことを、決め、例の警察官たちより所と言う看板の、鎌倉市内、13号と、14号を、外す様に、安野家へ、命令したと、推察される。
平成の八墓村は、7月21日の、夜(参議院選の開票日と言う、ニュースの入りにくい日に行い、佐々木彩アナが、周南市の山の中に、次の日の夜に飛んで行ったのだが、上のビデオカメラ盗難の日も、直後二時間電車を止めたのは、CIA等の闇の勢力にはできないことであり、結局のところ、警察がビデオカメラを盗んだと考えるのが妥当だろう。となると、醍醐イサムは、全くの他人であり、何度もその個展を見に行っている、顧客の一人をあざ笑った上に、それを、顧客側が、怒って、処置を取ろう(・・・・・つまり、醍醐イサムの、ちゃらい処を文章化するために、データを収集していた・・・・・)ら、警察に協力してもらって自分を守ったのである。芸術家なのに、汚い事おびただしい。そういう汚い人間を守る行動に、橋下市長が、一役買わざるを得ない事になったのが、2013年6月26日であり、
したがって、醍醐イサムと言うちゃちな、現代アーチストが、橋下氏を撃墜したとなるのだ。・・え・・・・・と言うわけで、ちゃらい、ちゃらい、男の為に、天才的、政治家橋下徹は、撃墜され、日本国民は、また一つ、希望を失ったのである。醍醐イサムの作品を見てほしい。インターネットの世界で見つかるだろう。だが、『それが、どうした』という程度の作品なのだ。そして、その『それが、どうした』という程度の、作品を作っている人間の為に、日本国民は、すっきりとした気分を味わうことが、またまた、無くなったのである。
橋下徹と言う、やんちゃにして少年みたいな、政治家が、はっきりと、モノを言い、意見を言うことによって、日本人は、息を吹き返す思いをして来たのである。しかし、それは、奪われたのだった。
これは、『橋下徹を撃墜したのは誰であり、何が、原因だったのか・2』へ続きます。本日、この章で書いたことだけが、原因ではありません。無論の事、他の要因もあります。それにも言及をしていかないとならないし、説明抜きで骨格だけ曝した、この文章に、石原元都知事の役割等も、書き加えないといけませんし。
~~~~~~~~~~
副題6、『ここでも語らないといけない、共産党の動き』
ここからはメモとしてではなくて、通常の本文として口語体で、書いていきます。なぜ、私のビデオカメラを、大阪のメイン路線を、二時間も遮断をして、大阪府民に大迷惑をかけながら、も、盗み出さないといけなかったかです。それを、問いたださないといけません。
何度も言っている様に、鎌倉エージェントが、特に、活発に弾圧を始めたのは、石川和子さんと言う、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長の、元愛人が、私の猫のことで、警官を巻き込む大失敗をした後なのです。
で、その伊藤玄二郎が、CIAのトップエージェント、瀬島龍三に、かわいがられているので、これほど、異常なことが起きるのでした。醍醐イサムは間にだれを挟んでいるかは知りませんが、ともかく、鎌倉エージェントたちが、私を殺した医と言うその目的に、一肌脱いだ人物です。画廊で、ありえない失礼な態度を取ったのは、誰かから、そうする様に頼まれていたからでしょう。
そしてその鎌倉エージェント内は、二人の、シンパもしくは、共産党員が居ます。国民には開示されていませんが、共産党こそ、CIAの最も忠実な部下と言うか私兵になっているのが現状です。
今般、NHKニュースが伝えるところによると、共産党と自民党が呉越同舟であり、それは珍しい事だと、言っていましたが、私に言わせれば共産党と自民党が呉越同舟なの、ありえるあり得ることとなります。両方ともCIAの言うなりの政党ですから。そのうえ公明党がと高僧の反対側に回りました。こちらも上の言うなりになる党員が存在する、組織です。一見すると貧しい部分を代表している様に見えますが、トップの段階では、韓国とツウツウで、日本が元気になると、妬ましいし、困る政党なのです。
結局のところ、CIA傘下の、政党が常に訓練をしている、自党員を総動員して、橋下氏を撃墜したのでした。と言うのもCIAは、元気な日本人とか、頭の良い日本人は、大嫌いで、どうにかして、弾圧しょうと、躍起になっているからです。そして、上の言うなりになる庶民集団を大量に動員できる、共産党と、公明党は、本当の悪人にとって、もっとも、利用したい手兵なのでした。そして、それらが橋下氏を撃墜したのです。
~~~~~~~~~~~~
副題7、『ここでも証明をされた。下劣な鎌倉エージェントの考えることと、私の考えていることが全く違うということを』
私は、醍醐イサムの醜態が映った動画を公開するつもりはありませんでした。だからこそ、12月に撮影したものを、6か月強も、ただ放って置いたのでした。処が醍醐イサムをパシリとして使った人間は、そうは考えません。彼女(=私)が、絶対にそれを利用するだろうと、考えます。そこから類推できることは、彼らがいかに汚い考えの連中かと言うことです。彼らが反対だったら、それを利用するのでしょう。だから、恐れおののいて、その動画をビデオカメラごと、盗んだのでした。
それは、罠と諜略と、ひっかけを繰り返す連中の集まりだから、そういうことになるのだろうと、私は鎌倉での、自分の被害を通じて考えるのでした。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は2898872です。推敲後書いた日付と署名を入れます。尚、それは、土曜日になる見込みです。ちょっとした旅行に出かけますので。恐れ入りますが、二日ぐらい、書かないはずです。前は、旅行先でも頑張ったのですが、体力が落ちてきたので、無理でしょう。ただ、元気だったら何か書きます。
2013年は天城(伊豆)へ行き、2014年度は、裏磐梯を中心に、福島へ行きました。本年は長野へ行きます。この旅行は兄弟で一緒に行くもので、事前に必ず電話で連絡を取り合います。すると、電話が盗聴をされているものですから、鎌倉駅前で、共産党の一行が、デモをしています。必ず、浜銀の前で、罠を張っております。しかも今それを書いたとたんに、パソコンがおかしくなって、ブログが飛びました。前田死か、まだ生きている井上ひさしが、そういうアプリを持っていて、そういう事実を、書かせたくないと思ったのでしょう。または、盗聴をしている警察が書かせたくないと思ったのかしら?
ともかく、土地の事一つを取ってみても、私は道義的に言えば被害者であります。北久里浜でも、こちら、鎌倉雪ノ下でも。しかし、悪魔的集団は、私の敵を称揚するのに熱心であって、私の敵になれば、一翻でも、両翻でも、役が付き、出世し、金もうけができるのです。
安野家など、まず、次男の給料として、1憶五千万円の、国費を出させた上に、海上保安庁が、大切だと、国民に思い込ませるために、尖閣諸島問題を起こさせ、中国に対抗するために、出動する、海上保安庁の艦船の燃料代、それから、特別手当などで、大金を出費させております。
中国では、西太后や、構成夫人を悪女と規定する考えがある様です。で、それに倣って、彼女たち二人の悪女度がレベル10だと仮定すると、私が見るところ、安野夫人の悪女度って、レベル6は固いでしょうね。こういう人たちに、自分たちを守るために利用をされると、もし、あなたが善人なら、相当の大きな災禍が下ります。
橋下市長は、その真実の理由を、ご本人は、知らぬうちに、彼女を含む鎌倉エージェントに、2015年6月26日に利用をされてしまったのです。一道具として。お気の毒ですが、2013年の4月ごろまで、あたりを振り払う勢いがあったことは誰もが認めておられるでしょう。そして、私も『それは珍しい生き方だ。まっすぐに伸びてほしい。どうか、無事に伸びてほしい』と願っておりましたけれど・・・・・