下の文章ですが、テーマが小さいので、気を遣わなくてもいいだろうと、20時間以上誤変換直しもせずに、放っておいて、失礼をいたしました。今、大分、手を入れて、読みやすい形へと、整え直しました。22日のうちに、また、23日にはいっても、午前中にでも、一回、お読みいただいた方も、この新しいタイトルになってからの本文を、もう一度、目を通していただけますと、幸甚です。総タイトルの横には、整理した後につける恒例の△印を入れておきます。
副題1、『おお金持ちの暮らし方としても,美術品コレクションは、好ましい。特に現代アートなら』
20日(水)から、21日(木)に、かけて一泊旅行をしてきました。一日目は八ヶ岳周辺をドライブし、で、女神湖畔の ホテルアビエント蓼科に泊まり、2日目は美しが原周辺をドライブして(ただし、乗せてもらっただけだが)帰って来ました。
これは、旅の最後のほうに訪問をした、現代彫刻の美術館で、撮影した写真です。よく銀座で作品を見る現代作家のものが多くあって、フジテレビの経営者一族が、まず、ここに別荘を建てて、それから、これらの、大作品群を、収集したものと思われ、お金持ちのお金の使い方としては、グッドジョブだと思いました。
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副題2、『この旅行でも、2、3の政治的被害に出会ったわたくし。無論想定内だったけれど』
その前に訪問したのが、下の湿原です。駐車場に7台のバスが止まっていて、三台は、新宿区の公立中学校のもの、4台は横浜の私立女子学園の同じく中学生のものでした。遠足として、ここまで、日帰りで来ることができるのかしら? ともかく、来訪先としては、珍しい場所です。
ただね。確かに、350名の中学生が、この大地に、いるらしいのに、声も聞こえなければ、姿も見えないのです。わきの道へ入って登山をしているらしい。それには驚きました。銀座とか、鎌倉とか、人が大勢集まる場所で、普段暮らしているわたくしは、この広い大地に、電柱が一本も見えず、人家も一軒もなく、かつ、静かな老人登山客とすれ違うだけで、しかも、その数が、4組だけという、状況には、『なんと珍しい経験だろう。来てよかった』と思いました。
ただし、この自然いっぱいの景色の中で、大人が、総勢、15名もいなかった中でも、わたくしは政治的、ひっかけに出あいました。で、ご近所で、激しい弾圧をくわえてきている共産党員と思われるM氏が、『自分はトカゲの脳みそだと、あなたに言われているが、どうだ? 違うだろう。これだけのひっかけを行うのだから、頭は良いのだ』と言っているのは感じました。が、その詳細は語らず、先へ進みます。
どういうことかというと、事前に、この旅行の旅程を計画した人物のパソコンまでがハッキングをされていたということです。『ひどいなあ』と、思います。で、その件に関して、巻末に、共産党因果どれほど、わたくしへいやがらせをするために、利用をされいるかについて書いた文書湯のリンク先を三日目にして入れておきましょう。
しかも、留守中には、ニュースとしていやなものも起きていましたね。イスラム国の再活動で、パルミラ遺跡破壊の予告が出ていることとか、イルカの件で、日本動物園協会が、太地町のイルカを仕入れないと決定したとか。
そして、さらに、旅行から帰宅後の、22日の金曜日夜、11時半からのWEBニュース(鎌倉三が司会をする者)では、ルビっつ副操縦士悪人説が、再び出てきました。世界でも、日本でも、また、鬼の居ぬ間の洗濯をやられていて、すっかり元の木阿弥になっています。
それこそ、今度は警察とぴったりと連動をしているY家側の問題です。こちらの家族を助けるために、またもや警察が動いて、あれこれ、対、わたくしへのいじめ策を、案出し、実行をしたということでしょう。また、その上部団体であるCIAが動いたということです。
長野県で、警察がどんな嫌がらせをしたかというと、また、また道路工事を使われたのです。だが、単純な意味での工事ではなくて、嫌がらせ用工事でした。それを、写真に撮ってきました。その証拠写真ですが、昨日自宅へ帰る前に、通例の自宅のパソコンが壊れるのを予想して、大船のネットカフェで、あれこれを処理していたら、今回、ここにアップした三つ以外は、40枚ぐらいすべて、一瞬にして消えました。ワードが消えることは何度も経験済みでしたが、J-pegが消えるのは、初めての経験であって、対応しきれず、見事な証拠写真が撮影をされていたにもかかわらず、それを利用することができません。悪人たちは、再び自己防衛を果たし、逃げおおせたということになります。
ただし、山中で行われていた、工事人のほうはそうであっても、引っかけマンとして池塘シーンで、登場した登山客のほうは、警察関係者の偽装ではなくて、共産党員関係の偽装だったと思います。しかも裕福な人間で、知的にも呑み込みの早い人。長野県に住む人間かも知れないし、周辺の、2時間以内に住んでいる他県の人間かも知れません。また、職種としては、大学教授か弁護士か? そういうハイソサイエティの人間が、今回使われました。私のほうが、自分自身の、携帯を持って旅行をしているので、GPS機能は、使われまくりで、ピンポイントで、攻撃を受けました。
二番目の写真は、池塘の風景で、政治的罠とは、ここで、引っ掛けてきたのですが、上の写真が、その人物ではありません。
次はビーナスラインを通っている時に、
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車から見えた左右の情景です
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副題3、『旅行中に、必ずパソコンが壊れて、ブログができなくなるのだった。その手当てが、非常にせつない事ではあったが』
わたくしね。この旅行には、プラスと、マイナスがあることを知っています。敵がいるからです。それに対して非常に怒っているけれど、やられるのは、相手があることで、だまし打ちが多くて、誰がやっているかもわからない形で行われるわけですから、だれに、どう、抗議をしてよいかも分からず、ただ、ただ、やられっぱなしなのです。それを覚悟をして出かけるわけです。その上、行く前には、必ず、浜銀・鎌倉支店前で、クモの巣を張るがごとく、共産党系のデモが待っているのですから。今回は長野県の美しい景色へのオマージュから、それらの嫌がらせをやってくる人物たちの、個人名を、さらしませんが、因果関係をびしびしと、感じたことは、感じましたよ。
ピンクの制服を着た看護師さんたちが、ハートマークjののぼり旗を立てて、出迎えてくれるのですが、「なんで、こんなに、ウィークデイの朝早くから、あなた方には、暇があるんですか?}と、内心では、怒り心頭なのだけれど、でも、楽しい旅行の前だからと、じっとおへそのところで我慢をして電車に乗って、指定された場所に向かうのです。そこから先はドライブ旅行となります。鎌倉に住む様になってからは、ここが山の上だから、駐車場がありません。で、車を手放しました。だから、ドライブするのは、この旅行ぐらいです。
計画は何もかも、稠密に練られていて、しかも、必ず、少量ながら、上等な牛肉を食べることができる様にせってぃんぐをされています。楽しいのですが、立った二日留守をするだけで、五台ぐらいのパソコンすべてで、システムの混乱が起きて、帰宅後、ほぼ、一週間ぐらい『その手当てが、ごたごたと、かつ、あれこれの面で、必要で、それに、労力の掛かること、掛かること!』・・・・・、という部分がマイナスなのでした。
しかし、それでも、行くのには二つ理由があります。一つには、これもまた、鍛錬の場だと思うからです。今回生涯で初めてといっていいぐらい、準備はちゃんとできました。特に留守中の泥棒対策も含めてです。
猫の侵入者対策も含めてです。我が家では、ご近所の石川和子・・・・・(=故人であるが、かまくら春秋がまの築窯者。わたくしの莫大な被害が起きるきっかけを作った人物。この人が鎌倉の有力者、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長の、愛人であると、自ら名乗っている)・・・・・さんという女性が、我が家の猫を気に入りすぎてしまって、大トラブルに発展をしたので、それから、困り切って、数年間、猫を外へ出さないことといたしました。それ以来、我が家の猫のテリトリーが小さくなってしまい、我が家の庭でさえ、自分のものでなくなってしまいました。代わりに、大きな顔をして、Y家の猫が闊歩するのです。我が家の猫が、窓際に置いた猫ベッドの中で、耳をピッと立てるので、大急ぎで、二階から見下ろすと、安野家の猫が、悠々と庭を横切っているのでした。今では、人間が家の中にいて、起きていて、パソコンを打っていても、家の中へも侵入をして来ます。
飼い主のほうもでかい面をする夫婦ですが、飼い猫のほうも、飼い主の人間性を、見事に、反映するのです。猫出入り口には、大きめの鈴がぶら下げてありますので、すぐわかります。しかし、二階から、追いかけ様とすると、最近では、二階のドアを開けただけで、私が追いかけるということがわかるらしくて、また、ちゃりん、ちゃリンと鳴らしながら出ていきます。
その猫出入り口の傍から、西へ、3mのところへ、電気屋さんが『猫が通っただけで、点灯します』と、受け合った、PANASONICの玄関灯が点けてあり、確かに安野家の猫が通ったという証拠にあたるだろうにも、それが、真夜中の午前一時にも、点灯はしているのでした。その後の侵入猫の逃走経路ですが、以前は、我が家の門をくぐりぬけて逃げ去り、下の道路で、私を見上げて『ふん、捕まるものなら、捕まえてみろ。トンマで、鈍重な人間メ!』という顔をしていたものです。が、最近では、主人が、門扉の桟を工夫して狭くしたので遠回りをして、西隣の家経由で帰るみたいです。ですから、我が家の猫を守るためにも家の中にトイレをしつらえて出入り口をふさがないと、旅行には、出かけられないのです。
まあ、留守中の防衛といっても、もっと、シヴィアなものもあるのですが、ここでは語らないこととして、それだけの、デメリットもありながら、なぜ旅行へ行くのかを、考えてみました。
それは、この旅行が、母の遺産の一つだと思うからです。母が後一週間で、93になるという時に、死因が、大往生という形で、死んでしまったからこそ、こういう形の旅行が始まったのです。もし、母が、あれ以上高齢まで、生存中だったら、子供たちのほうも旅行に行くどころではない形で、やつれてしまうでしょう。そして、お金もないという状況になっていたと思います。で、これは、母の遺産の一つとして、ありがたく頂いているわたくしの楽しみの一つです。
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副題4、『<う。罠だ>っと思ったのは、一日目の午後、3時からであって、それ以前には、至福の光景を見たのだった。北八ヶ岳ロープウエイ、坪庭には、ごみがぜろだった。それには、自然の美しさ以上に胸を打たれた。寒冷の地であることと、長野県民のまじめさが反映していると思われた』
鎌倉の家に帰ってから、ブログを手当てすればよかったのですが、帰宅前にしたほうがいいという過去の経験法則もあって、大船のネットカフェで処理中に、証拠中の証拠が、突然に消えてしまったのですが、それは、2015年の5月21日の午後3時ごろから経験し始めたことの証拠でした。J-pegが消えてしまったので、いやなことがあったというだけで、先へ進みますが、
そのいやなことが起きる前までは、素晴らしい体験をしていたのでした。ところで、現在の長野県知事って、誰でしたっけ? もしかすると、田中康夫氏? まあ、それは置いておいて、先へ進むと、昔は横岳ロープウエイと言っていた路線が、今は北八ヶ岳ロープウエイと名前を変えて運営をされております。
2013年に、この同じ種類のドライブ旅行で、伊豆半島にある大室山を経験しています。あそこと、ここ北八ヶ岳坪庭は、地形的には似ています。火口一周で、一時間程度の散策コースが設定をされており、しかも、観光客に対しては、標高差、数百メートルを一気にロープウエイで、運んでいくという形です。
しかし、中部山岳地帯と、伊豆半島の、地形的環境の差は大きいです。伊豆では、周辺にゴルフ場と、人家がいっぱい見えました。しかし、こちらは、外輪山風の山しか見えないのです。
そして、ペンキ、または、エナメル、または、プラスチックという種類の人工的な色が、いっさい目に入らないのです。自販機の類がどこにもない。これは、美しい。北鎌倉に自販機がずらっと、7台ぐらい並んでいる場所があるけれど、あれって、環境を壊していますね。この坪庭の光景と比較して、しみじみとそう思いました。北鎌倉のほうは、誰が運営をしてるのだろう。お金は儲かっているでしょうが、よくないです。
ところで、こちら、北八ヶ岳(旧称、横岳の近辺)では、カラマツの薄緑、枯れてしまったしらびそ類のうっすらとした茶色の群れ、こめつが類の緑、それ以外は、空の青と雲の白だけ、それが色彩でした。
ところで、<駅舎(=コッテージ)そのほかに大金が投下されている。どういう資本家が経営をしているのだろう>と思いましたが、今、二日後に帰宅をしてから、wikipedia を調べてみると、いわゆる第三セクターが出発点だったのですね。だけど、ロープウエイの大事故があったそうです。一度、1997年か? 私は、スキーをやらないので、そのことは、一切知りませんでした。しかし、その事故のころの、第三セクター特有の、ふわふわした、無責任感を払しょくして、今では、シヴィアに、経営をされていると思いましたよ。
特にトイレを、お客に使わせない様に、工夫をしていて、それには感心をしました。
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副題5、『唯一ごみの落ちている場所があって、そこがそうなる原因も分かったのだった』
美しい景色を映した、35枚以上のJ-peg が消えてしまいました。でも、これだけは、自宅へ戻ってから『背景色もよく考えて、撮影をしましょう』と考えて、わざわざレジ袋に入れて、持ち帰ったものがありました。何だと思われます。岩? 落ち葉? 花の類? いいえ、正解はごみです。しかし、今、手元にありません。昨日一足先に帰宅した主人が捨てたのだと思います。ところで、どうしてごみを持ち帰ったかですが、きれい、きれい、きれいな長野県の中で、そこ一か所だけ、足元にごみが見えた、展望台があったのです。無論のこと、靴で、踏み固められて目立たない形ではありましたが、それでも協調をしたいのは、ただ、一か所ゴミの落ちている展望台があったということです。
吸い殻、缶ジュースのプルトップセン、お菓子の袋の切れっぱし、などが落ちていて、それらは、岩や、砂の中で、「私は、人間の作った人工のごみですよ」と叫んでいるのです。それで、私はそれを拾って、持ち帰りました。わざわざ写真まで撮りたいと思ったのは、そういうごみを生む環境には、それなりの原因があったからです。そういう心理状態を喚起してしまうキャッチコピーが置いてあったからです。
それは、「このトイレは有料です」という看板でした。それが原因で、お客が、謙虚さを失うのです。看板は、つづけて「山岳地帯は水がなくて、水はわざわざ下から持ち上げないといけません。だから、有料です」と、書いてありました。それが、展望台に上がる道に、大変目立つ大きさで、立っていました。幅30c以上、高さは、足を入れれば、1m50cmぐらいで。
日本人は、だいたいトイレには、お金を払わないものと決めております。だから、土産物屋の主人にしてみれば、こうまで言わないと、お客がお金を払わないとなるのでしょう。
ただ、普通の日本人は、ここまで、はっきりと他人から命令されることを好みません。特に土産物屋と、自分の間柄は、こっちがお金を支払う側だから、普通は、こっちが、尊敬をされる立場です。それが、ここまで言われると、軽蔑されたという感じが大きくなって、カチンとくるのだと思います。それで、つい人格が、下品になってしまって、吸い殻をぽいと捨てたり、缶ジュースのプルトップを、そこらあたりに、簡単に、ばらまいてしまう。缶のほうだって、ぽんと、捨ててしまうのかもしれません。でも、缶のほうは、200円ぐらいでそれを売った土産物屋のほうが始末するとしても、彼らもプルトップセンまでは、気がつかないのでしょう。
比較して、北八ヶ岳ロープウエイのトイレを、考察してみたいと思います。
立派な設備を持ち、社員教育もぐっと上等な北八ヶ岳ロープウエイだって、まったく同じことをやっているのですよ。それは、頂上駅のほうのトイレで、発見をした手口でした。実は、そちらでは、お客が入りにくい様に、後から付けた柵で進入路をふさいで迷路化してあるのでした。
で、ちょっと、上品な育ちの奥様だったら、その迷路をたどっているうちに、『ああ、そういうことなの。ごみと一緒にお小水もご自宅へお持ち帰りくださいということですね』と、理解し始めて、トイレを使わないで、我慢をするでしょう。だけど、「有料だ」とも、「使わないでください」とも、書いてあるわけではありません。上手です。揚げ足を取られない様にして、実質的にはお客のトイレを使わせない様にしてあります。きっと、立派なビジネスコンサルタントが陰についているのでしょう。または、社長が頭がよいのか。個人商店らしい土産物屋の主人とは、格が違うというわけでした。
で、結論を言えば、長野県内では、・・・・・お小水は朝ホテルで、放ち、お昼に、レストランで放つ以外は、ご自宅へお持ち帰りください・・・・・・と、言われているのです。
これが伊豆あたりだと、麓との高低差が少ないので、上水を運ぶのも下水を運ぶのも、もっとずっと楽でしょうし、かつ、山の中に捨てても、誰も文句を言わないのだと思いますよ。だって、昔は人糞を肥料にしていたのです。ただ、長野県は、あたり周辺の植生が、高山植物であって、天然記念物だったりするので、人糞を撒くわけにもいかないということです。
ただね。夢が破れて興ざめだったことは,ロープウエイの頂上から、逍遥に出た、坪庭周回路の道端に、有機肥料の、14キロ袋が、半分使った形で、置いてあったことです。『え、ここの植生って、肥料をあげて、育てているんだ。まあ、火山岩は、含有物がないからね』とは思ったのですけれど、興ざめは興ざめしました。
だから、経営上の工夫は、みんなどこでもやっているということです。だが、それが、見え見えに、お客を小馬鹿にしている様に見えると、いけないのです。ビーナスラインを、ドライブしているお客に、『これだけの道路があるのだもの、車なら、水を運ぶのも楽でしょうに』と、思わせてしまうあの『トイレは、有料です』の大看板は、ダメでしょうね。通り道に置くのではなくて、建物内の、トイレの入り口に、赤い柵でも作って、その前に、もっと小さな、看板で、そう書くのは、よろしいと思いますけれど。
人間とは、看板に書いてあることとか、NHKが放映するニュースとかに、たいして、いかに弱いものかということを実感したのでした。ただし、わたくしが、そういう点で、対処が、うまい人かというと、そうでもないでしょう。わたくしはただ、他人を罠には、引っ掛けないというだけのことです。
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シャルりーエブド事件から始まる、一連のイスラム過激派事件は、すべて、CIAが裏にいるとか、ルビッツ副操縦士の自殺願望説は間違っているとか、シリーズ化している私が過去に書いた長文を、すべて、一気に覆そうとするニュースが、旅行中に、NHKで盛んに放映をされました。
それらのリンク先をここに置着たいのです。だが、探す時間がないので、それを全部ここに置くことはやめて、共産党に関するものだけを、ここに、しかも、一本だけ置いておきます。
正月5日の朝7時に、鎌倉駅頭に共産党の演説組がいて、パン屋・門・内に、豊島屋社長がいた理由は何か?
2015年5月21日から、23日にかけて、これを書く。
ただし、アップの日付は、21日のままにしてあります。 雨宮舜(本名 川崎千恵子)