私は、2015年5月5日から6日にかけて、
と言うブログを書いています。その中で、パソコンの画面が知らせて来る文字数に嘘があることを発見しました。これが、最初の気づきではなくて、何回も行われてきている妨害の一つですが、これが、見事にドイツ格安航空機のアルプス激突の真相を明らかにする現象なのです。つまり、パソコンの画面だけは、パソコン内の動きとは違ったものを、展示できるという事実です。
で、これも傍証の一つとして、ドイツ格安航空機は外部からの操作で、ああなったと、言う発想が、さらに裏付けられたと、考えます。私があの事件は、作られたものであって・・・・と、*1で書いたからこそ、ルビッツ副操縦士、うつ病 → 自殺願望説を作り出したのだと、推察しています。
これは、ルビッツ君冤罪説の前半です。今から、または、今、書いていることは、何故、ドイツ格安航空機アルプス激突事故が、起きたのか、または、発声させないといけなかったのかを、語っている文章なのです。あれらは、すべて、鎌倉エージェントと私が称する人間たちが行ってきた悪を、消し去ろうとする動きです。つまり、それらの真実を解説し続ける私を殺そうとする方向でのニュースなのです。
ですから、鎌倉雪ノ下で、布団をたたく現象が起きると、それもまた、大切であって、・・・・・特に最近、ほぼ、一年ぶりに以前のものの修正用・布団たたきが行われたので、重要なのですが・・・・・その種の下世話なエピソードを積み重ねていって、壮大な地球規模の犯罪の、企図やら、裏側を解いて行っている最中です。なお、上の文章ですが、二つに分けざるを得ませんでした。で、前半部分ですが、加筆もあり、また、誤変換も直し、相当に読みやすくなっているので、再度、そちらも、のぞいてやっていただけますと幸いです。その後半の方ですが、明日もお出かけがあるので、6日の夜、または、7日に、加筆し、推敲ののちに、アップさせていただきます。
2015年5月6日、午前3時 雨宮舜 (本名 川崎千恵子)
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2876704です。
*1
ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう
*2
死人に口無しで、濡れ衣を着せられた副操縦士。本日の私は、帝国ホテル内に居たが、嘘が進展したかな△△
*3
三菱電機のTVが不随意に電源が入ったり切れたりするという報道を受けて、再び副操縦士・冤罪説へ向かう
*4
マレーシア機がインド洋に消えたのは、アルプス激突への、予行演習だった? ルビッツ君は悪くない-4
*5
ルビッツ君は冤罪だー5・・・・・・反対に、後藤健二さんは、確信犯であって、現在も生きているだろう。
*6
NHKが仏検察官の名を出さない+高松空港で変事発生 → 全部、ルビッツ君冤罪説の傍証となる
となり、冒頭に置いた、5月5日付の文章が、*7にあたります。