漸くエアコンが復活しました
徐々に寒さから解放されてきております
いや、最後の方は寒くて死ぬかと思ったw
取り付けにきた業者さんにもお茶などをお渡しして帰っていただきました。
とりあえず、今日は昨日の疲れなどをいやそうと思います
そして明日もまた当直だったりするw
では、また
こんばんは
結局、あまりの寒さに部屋を抜け出したあと、病院から呼び出されました。
先ほどまで病院にいたのですが、電話がかかってきて「エアコンの交換に来ました」とのこと
助かった~とばかりに、部屋に戻り現在「ベランダへのドア全開」で作業が続けられております
夜遅くに来てくださっているので何かお渡し(お茶くらい)できればよいのですけど・・・。
しかし、ようやく寒さに耐えて寝なくて済むな~とちょっと安心。
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9時くらいには取りつけも終わりそうですし、あと1時間頑張ります・・・
寒いけど・・・・
では、また
こんにちは
先程帰りました。
昨日は大変でしたが、今日は病棟も落ち着いていて早めに帰ってこれました。
帰ってきて先ほども書きましたがあまりの寒さに驚きです。この記事を書いたら、どこか喫茶店にでも逃げようかと思っています
さて、今日の記事はこちらです。
先程も紹介していただきましたが、骨髄移植財団で使用しているバクスターのキットが使えなくなるようです。 今後どうなる事やら・・・・
骨髄移植、2月以降の実施困難に…医療機器の在庫不足で
12月20日9時8分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081220-00000009-yom-soci
国内の骨髄移植の9割以上で利用されている米バクスター社製の医療器具が在庫不足となり、来年2月以降の移植が一時的に難しくなる可能性が出ていることが19日、わかった。
新工場の稼働開始の遅れが原因。毎月百数十件ずつ実施されている国内の骨髄移植手術に支障が出る恐れもあるため、厚生労働省は22日、器具を輸入・販売する日本法人「バクスター」(東京都中央区)の担当者を呼び、調査に乗り出す。
問題になっているのは、骨髄液の採取、濾過(ろか)に使う器具で、骨髄を移植された患者に血栓ができるのを防ぐのに欠かせない。
米バクスター社は、この器具の製造部門を昨年3月、投資グループに売却し、米国内の工場も閉鎖。日本法人は在庫が切れる来年1月末以降、器具の製造を引き継いだ別会社の中米ドミニカ工場から輸入する予定だったが、品質・安全確認の遅れで、工場の稼働開始が3月以降にずれ込み、供給が途切れる見通しになった。
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この一件は患者さんの命や将来に関わること何ので、おそらく多くの血液内科の先生が怒りを覚えていることだと思います。
バクスター社はこの件に関して、何らかの代替え手段を提供するとともに信頼回復に努めなければならないと思います。 まぁ、そうでなければバクスターは潰れるだけだと思いますけど・・・。
先程、FAXで骨髄移植財団からこの一件が届いていましたが、そのFAXを見て医局で上の先生と「うちではもうバクスターの製品は使わない」というような話をしておりましたので・・・
いずれにせよ、多くの患者さんのためにも代替え手段を早く準備してほしいものです
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それでは、寒いので一時的に避難します
では、また。