こんばんは
昨日は子供と遊んだ後、ICD講習会に参加してきました。久々に面白い話が聞けてよかったです。
今日は母校の血液内科に行ってきました。次に関東に戻った時は立場が変わっていますので、行きにくいですから。
いろいろ話をした後、子供と遊んでからスタジオアリスで桃の節句の写真撮影
16時から終わったのが20時。ちょっと疲れました。
これとは関係なく、昨日の夜から下痢が続いておりまして、今もひっきりなしに下痢しています。とりあえず体調がいまいちなので、今日はこれくらいで。
いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
お疲れ様です。お腹の方大変ですね。お医者さんには健康でいてほしいので、あまりご無理をなさらずお身体にはおきをつけくださいね。
やらなきゃならないことがたまってるうちは なんとなく体が頑張ってしまうけど、気が抜けるといろいろと症状として出ちゃうものですよね。
どうぞお大事に。
お父さんが下してると お嬢様たちとは隔離ですね(笑)。
奥様としては 一番手のかかる『長男』が帰ってきて 大変かもしれません。
下すのもつらいけど 便秘もなかなか苦しいです。
ヨーグルトや繊維質を食べ ラキソベロンを使っても 3日くらいたまるのは当たり前。 出てくれないとクレメジンを使ってる意味がなくなるので必死です。
出口で固まって塞いでるので 血圧が上がるほどふんばったり…。
汚い話ですが指で掻き出したくなるくらいです。 動物病院で出されたキシロカインゼリーという秘密道具があるので 最悪の事態が来たら使うかも?
お腹は本当に環境に敏感ですね。
タシグナは下しやすいって 私は全然です。 出ないほうの消化器疾患じゃなければいいのだけれど。
せっかく帰れたのに お姉ちゃまはちょっと残念でしょう。
赤ちゃんの寝返りは見れましたか? 寝返りって腰を痛めるとすごい大変なことだとわかります。
大人はまあ うつ伏せからひっくり返ることはないけれど 横向き寝で反対を向きたい時に腰痛だともがいてしまいます。
同じ体制だと 起きたときに体が痛いし‥。
「這えば立て、立てば歩めの親心」なんて川柳がありますが 這ってパパ!と呼んでくれる日が楽しみですねー。
お姉ちゃまは晴れて幼稚園。 アンフェタ先生も新しい職場と 御一家は花咲く春がすぐそこ。
素敵だと思います。
あっという間に五輪が終わり、3月になり、私も障害者としての新たなスタートとなります。
2泊3日のシャント作り入院、うっかり「5月の連休をからめたら有休とらずにすむので…」 と言っただけで予約入れられて困ってるところです。
何も細かい説明聞いてない! 全身麻酔とか部分麻酔とか 時間はどれくらいなのかとか どんな傷なのか入浴できるのか等々。
ちょっと待ってもらって細々とした説明聞いてから 納得した上でまな板に乗りたいし、血液内科の担当医とも相談して 今作って大丈夫か確認したいのになぁ と頭を抱えてます。
アンフェタ先生の「白血病細胞が厳選」。
なるほどー と納得しました。
ほうかしき炎の菌と 気管支炎の菌が違い、合う薬が違うのと同じことでしょうか。
やたらメイアクトを使うと効果が出なくなったので そんな感じかと解釈しました。←気管支炎が半月治りません(泣)
白血病細胞に種類があるのもよくわかっていなくて。
今週は血液外来です。
次の一手、主治医がどうするか。
違う薬をこちらが言い出すのもちょっと…。 こういうのが医師と患者の立場や関係性で難しいとこですね。
北海道から上京すると あたたかいけど空気の汚さに気付きませんか?
憎き花粉が飛び交っています。
慣らし運転で ゆっくり行きましょう。
卵粥と はちみつ生姜湯、効きますよ。 お試しください。
こんばんは、コメントありがとうございます。
体の心配をしていただきまして、ありがとうございます。今日はほぼ復調しました。
体に気をつけながら頑張ります。
また、コメントいただければと存じます
こんばんは、コメントありがとうございます。
確かに調子が悪くなるのは、何か気が抜けた時ですよね。今の僕はそのタイミングなのかもしれません。
お腹の調子は今日はだいぶ良くなりました。整腸剤がなかったので、薬局で乳酸菌のやつを少し買ってきました。
腎臓が悪いと便秘になりやすくなりますので、消化管疾患のせいではないと思いますが、便秘も辛いですよね。僕はどちらかというと便秘ではなく、下痢になりやすいタイプなのですが、精神的な影響は出やすいですよね、消化管は。
春は新しい生活が始まる季節ですので、僕も色々緊張しているのだろうと思います。
シャントの手術など準備は必要だと思います。手術をすること自体は血液内科の医師が色々いうことはないだろうと思います。
白血病が厳選というところは少し違うかもしれませんが、要するに「耐性のある白血病細胞だけが生き残る」という話です。同じ薬を使うなら、僕は高用量から使い始めるのですが、そういうところを気にしています。副作用が気になる医師は漸増すると思いますし、ボスチニブのように漸増した方が副作用が出にくいというものもあります。色々ですね。
花粉に関してはかなり敏感に感じております。一応花粉症の薬は準備してきたので、なんとかなっておりますが・・・。
また、コメントいただければと存じます