4月のオープンに向けて準備が着々と進んでいます。
9日は、一番目立つところに看板を掛け、
(看板の文字は、漆原先生。彫ってくださったのは、おかださん。
ゆったりとしたおおらかな字、丁寧な彫り、私の宝物です。)
寄せ植えも一緒に置きました
花を選んだのは私、植えこんだのは花友のみつさん。
一日がかりで、トイレに壁紙を張り、ペンキを塗りました。
壁紙は、邑楽町の花友さんに、
捨てる寸前だったものをいただきました。(言ってみるもんでした。)
座布団作りをお願いした呉ちゃんも駆けつけてくれ、
残すは、床をペンキで塗る所まで来ました。(ホッ!)
パンを差しれてくれた、スタッフのパリジェンヌさんが、
捨てる寸前のマットレスがあるというので、
ありがたくいただくことにしました。(またしても、言ってみるもんでした。)
丸太の椅子に合うように切って、
竹林テーブルの椅子用座布団として使います。
何とか、3月末には準備が整うようやっていきます。
ご協力くださった皆さん、ありがとうございました!
里守の庭には、ぴったりな感じがします。
本当に 持つものは友達ですね!
山火事を乗り越えて素敵なカフェになることを
応援しています。
・現代学生百人一首の一句
「この先に今年があって良かったと思える日々があると信じて」
(中央大付属横浜高一年、渡辺さん)
~~そういうときを、きっとみんなが心待ちにしている。