さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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フィギュア国別エキシビション

2009年04月19日 23時09分16秒 | フィギュアスケート
よくわからない演技順番でした。
なんで、シングル2位のロシェットが5位の美姫ちゃんより先に滑るの?
日本だから、日本の観客仕様ということでしょうか。

本日の目玉は、ゲストで来ていたランビエール
これぞ王者、正しく王者
見事な風格とオーラで、格が違う印象。
(トリノオリンピックの時のプルシェンコのよう)
表現力といい、高速スピンといい、素晴らしいステップといい、引退してしまったのがかえずがえずも惜しい。

国別フィギュア男子を見ていた時に、ライザチェク、ジュベールと他の選手との間に壁があるなあと感じ、
それは技術云々よりもオーラの強さなのかも、とか思いながら見ていました。
しかし。
ランビエールを見てしまうと、ライザチェクとジュベールにはそこまでのオーラは感じられず。
そんなランビエールもプルシェンコと並んだ時には、まだまだだなと思ったのに。
地位が人を作るというけれど、王者の地位につくことで風格が増すのかもしれませんね。

プルシェンコは怪我と戦いながらも、バンクーバーを見据えてはいるようです。
私としては、プルシェンコは見たいけど、順位を落とすぐらいなら出て欲しくないような。

そうだ。
ランビはもう金メダルは狙えないからと引退を決意しちゃったんだよね。
プルシェンコの復帰も金メダルを狙えるかどうかなんだろうなあ。。。
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最近の妊婦事情

2009年04月19日 17時09分53秒 | 医療・健康
“最近の妊婦はカワイクない”

姉の友達の助産婦さんのお言葉です。
以前と比べて、最近の妊婦さんは
何でもやって貰って当たり前だと思っている。
産婦人科というところはサービスを受けにくるところで、お客様気分。何一つ自分でやろうとしない。
母乳もしぼろうとせず、“お乳絞ってください”と呼びに来る
だそうで。

全科を2年でまわる今の研修制度のせいで、産婦人科にあこがれを持っていたドクターも厳しい現状を知って、選ばず去っていくと言われていますが。
厳しい現状の中に、訴訟以外にこんな問題もあるのかもしれませんね。


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もっとも。
何でもやって貰って当たり前。
サービスを受けに売るところでお客様気分
は、産婦人科に限ったことではないような気もします。

どの診療科であってもかわいくない患者にはならないようにしたいものです。
んじゃ、かわいい患者ってどんなの?

●ドクターの提案は素直に受け入れる
●少しでも病状が良くなったら嬉しそうに報告する
●挑発的な態度は慎む
●症状は隠さない
●現状は受け入れる

と、こんな意見を見つけました。
“症状は隠さない”というのは時々・・・(爆)
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