これを見たとき一瞬「?」ってなり、そうか、そうだよねとジワリジワリときた。
雨ざらしだから拭いてから座るんでしょう。
家で使っていない椅子を、家族の誰かが運んでくれたのかな。
まだ一度も乗車体験できていないんだけど、野田市内を走るコミュニティバス「まめバス」のバス停。野田市の名産品「枝豆」モチーフにしたもので、グイグイと農村地帯やら市街地やらを走り、高齢者にとっては貴重な(?)移動手段となっている。ここで?を付けたのは、自分としては車があるから野田市内の移動に不便を感じたことはないけど、免許持たない人にとっては、特に高齢者にとっては必要な足なんだろうなと想像されるから。
いすは最初は一つだった。それが二つになり、今は三つになっている。少し遅れてこの先のバス停にも一つ、二つと並び始めた。
野田あたりに住んで免許ないと不便でしょ。今は女性もほとんど運転するけど、今の高齢者あたりだと女性で免許持っている人少なかったよね。だからバスは必要なんだよね。と思っていたけど。
ある程度年齢がいくと視力や判断力の衰えの問題で運転免許更新できないことがあると知った。ということは、まめバス活用は他人事ではないと言うことですね。
この椅子の風景はそんないろんなことをしみじみ考えさせてくれる。
雨ざらしだから拭いてから座るんでしょう。
家で使っていない椅子を、家族の誰かが運んでくれたのかな。
まだ一度も乗車体験できていないんだけど、野田市内を走るコミュニティバス「まめバス」のバス停。野田市の名産品「枝豆」モチーフにしたもので、グイグイと農村地帯やら市街地やらを走り、高齢者にとっては貴重な(?)移動手段となっている。ここで?を付けたのは、自分としては車があるから野田市内の移動に不便を感じたことはないけど、免許持たない人にとっては、特に高齢者にとっては必要な足なんだろうなと想像されるから。
いすは最初は一つだった。それが二つになり、今は三つになっている。少し遅れてこの先のバス停にも一つ、二つと並び始めた。
野田あたりに住んで免許ないと不便でしょ。今は女性もほとんど運転するけど、今の高齢者あたりだと女性で免許持っている人少なかったよね。だからバスは必要なんだよね。と思っていたけど。
ある程度年齢がいくと視力や判断力の衰えの問題で運転免許更新できないことがあると知った。ということは、まめバス活用は他人事ではないと言うことですね。
この椅子の風景はそんないろんなことをしみじみ考えさせてくれる。