3週間ほど前に39度の熱を出して寝込んでしまいました。(インフルエンザじゃなかったですけど。)その時は頭がガンガンと痛みました。こういうときは普段は好きな音楽でも聴きづらくなったりします。
Kankoさんのブログで、首記お題について書かれていたのを読んで、私だったら何を聞くかな?と考えてみました。
ヴォーカルものの場合たいてい、歌い手の感情のこもった歌い回しに(弱っている私自身の気持ちが)負けてしまって、途中で再生をやめてしまいます。その点、アン・サリーは力が抜けてて心を和らげてくれますよね。でも耳に優しく涼やかなヴォーカルだったら、アリソン・クラウスもいいなぁと思います。(「Baby, Now That I've Found You」なんてサイコー!!)でもアリソン・クラウスはカントリー・フィドルもやるから、アルバム全体としては病気などのときに聴くには軽快過ぎる曲も混じってて、通し聴きするには少々つらいんですよね。
だからアルバム全体として人にもお薦めできるのは、インストに落ち着きます。
鳥の声や鐘の音など環境音もmixされた、ヴァージニア・アストレイの『From Gardens Where We Feel Secure』(写真)や、パット・メセニーの『One Quiet Night』辺りがいいですね。
Kankoさんのブログで、首記お題について書かれていたのを読んで、私だったら何を聞くかな?と考えてみました。
ヴォーカルものの場合たいてい、歌い手の感情のこもった歌い回しに(弱っている私自身の気持ちが)負けてしまって、途中で再生をやめてしまいます。その点、アン・サリーは力が抜けてて心を和らげてくれますよね。でも耳に優しく涼やかなヴォーカルだったら、アリソン・クラウスもいいなぁと思います。(「Baby, Now That I've Found You」なんてサイコー!!)でもアリソン・クラウスはカントリー・フィドルもやるから、アルバム全体としては病気などのときに聴くには軽快過ぎる曲も混じってて、通し聴きするには少々つらいんですよね。
だからアルバム全体として人にもお薦めできるのは、インストに落ち着きます。
鳥の声や鐘の音など環境音もmixされた、ヴァージニア・アストレイの『From Gardens Where We Feel Secure』(写真)や、パット・メセニーの『One Quiet Night』辺りがいいですね。
少し前にネット上で、お葬式で流したい曲の集計が発表されていましたね。
サイト【BGM Factory】でも、〔マイ・ラスト・ソングス〕は大事なコンテンツの一つです。
私のほかに、既に4人の方がご自身のラスト・ソングを紹介してくださっていますが、今後はこのブログで、引き続きみなさんのラスト・ソングの投稿を募集していきたいと思います。
みなさんが息を引き取る前に聴きたい、あるいはご自分のお葬式でかけてほしい曲を教えてください。
私自身の〔ラスト・ソングス〕は、今のところ8曲公開していますが、この中で1曲に絞るとすれば、1曲目の「三月の水(Aguas de Marco、Warters of March)」になります。シンプルなフレーズが少しずつ変化しながら繰り返していく様が、素朴でありながら切ない感じも醸し出している名曲です。
サイト【BGM Factory】でも、〔マイ・ラスト・ソングス〕は大事なコンテンツの一つです。
私のほかに、既に4人の方がご自身のラスト・ソングを紹介してくださっていますが、今後はこのブログで、引き続きみなさんのラスト・ソングの投稿を募集していきたいと思います。
みなさんが息を引き取る前に聴きたい、あるいはご自分のお葬式でかけてほしい曲を教えてください。
私自身の〔ラスト・ソングス〕は、今のところ8曲公開していますが、この中で1曲に絞るとすれば、1曲目の「三月の水(Aguas de Marco、Warters of March)」になります。シンプルなフレーズが少しずつ変化しながら繰り返していく様が、素朴でありながら切ない感じも醸し出している名曲です。