#通読 2018年11月分まとめ

◆11月3日
新改訳ダニエル5:20「こうして、彼の心が高ぶり、彼の霊が強くなり、高慢にふるまったので、彼はその王座から退けられ、栄光を奪われました」とは、かつてのネブカドネツァル。聖霊の促しと感じて行動していても、自分の霊が強まって尊大だっただけのこと、私も覚えあり。用心したい。

◆11月6日
新改訳ダニエル10:16〈…人の姿をとった者が、私のくちびるに触れた。それで、私は口を開いて…言った。「わが主よ。この幻によって、私は苦痛に襲われ、力を失いました。〉ダニエルには多くの幻は苦痛だっだんだ。その重荷も打ち明けられるよう、主から唇に触れて下さった。

◆11月14日
ホセア8:11「エフライムは罪を償う祭壇を増やした。しかし、それは罪を犯す祭壇となった」。入浴中に声に出して祈る習慣がついて数年経つが、ここ半年ほど風呂場に入ると〈神様、仏様、稲尾様〉が浮かんでしまい、ごめんなさい神様！と言っている。祈りの場を主に背く場にしたくない。

◆11月21日
ヤコブについて「彼は御使いと格闘して勝ったが、泣いて、これに願った。彼はベテルで神に出会い、その所で神は彼に語りかけた」(新改訳ホセア12:4)とある。ただ盲従せず御使いと格闘した故、ヤコブは泣いて恵みを乞う姿勢へ神ご自身により変えられ、神に出会った。神にぶつかる大切さ

【FEBCスタッフの11/16付ツイッターより】
＜先日、メールにてお問合せをいただきました。「2019年の聖書通読表はネット上で発表されるのはいつ頃でしょうか？？」…早々とご希望下さってありがとうございます！はい、新しい通読表ができましたので、ぜひダウンロードして下さい。
http://www.febcjp.com/2018/11/16/info181116/ ＞
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（それに対する私の書き込み）
◆11月21日
以前FEBCの本家サイトに通読感想を書き込めた時に、ある方が読めなかった日があっても一週間の中で挽回すると仰ってたのが、凄くその後の助けになっています。英語の聖書で通読するのは私にはやっぱりハードルが高いんですが、この方のお話を聞いてから、そこそこの努力で続けられています。

◆11月26日
アモス4:5「…大声で、随意の献げ物をする、と触れ回れ。イスラエルの人々よ　それがお前たちの好んでいることだと　主なる神は言われる」。物凄い皮肉。バザーに出したアドベントカレンダーも自慢したくなる自分がいる。施す時ラッパを吹くのと同じ。主がご存知なら良しとしなくては

弔電と共に。

納骨で広々空いた食器棚の上に変わらず活けている花
（とど）

2015年1月17日 作歌。

「ああそうですか短歌」

謎のないように添削してくれる結社を辞めて本当に良かった
（とど）

2018年4月4日 作歌。