台風の後、紅葉が色づき始めたという噂を耳にして、近所の公園へ。
うわぁ~、ホントだ。綺麗だなぁ…!!
グルリと園内を散策。
冬の帽子をかぶって行ったら、だいぶ汗ばんでしまいました(苦笑)。
お粗末さまでした。
うわぁ~、ホントだ。綺麗だなぁ…!!
グルリと園内を散策。
冬の帽子をかぶって行ったら、だいぶ汗ばんでしまいました(苦笑)。
お粗末さまでした。
「死ぬほどに悲しい」という主の気持ち
わがままなれど 我、追慕せり
(とど)
参照…マタイによる福音書26章38節
わがままなれど 我、追慕せり
(とど)
参照…マタイによる福音書26章38節
Who is he that condemns? Christ Jesus, who died - more than that, who was raised to life - is at the right hand of God and is also interceding for us.
(ローマの信徒への手紙8章34節)
(ローマの信徒への手紙8章34節)
礼拝の帰り道、真っ青な空に柿の木が映えていたので、午後に写真を撮りに行きました。
コスモスも今が見頃ですね。
これは何ていう花か知りません…(汗)。
母に訊いたら、「秋明菊よ」とのことでした。
お茶を習っていながら、疎すぎますね…(恥)。
お粗末さまでした。
コスモスも今が見頃ですね。
これは何ていう花か知りません…(汗)。
母に訊いたら、「秋明菊よ」とのことでした。
お茶を習っていながら、疎すぎますね…(恥)。
お粗末さまでした。
“神の愛 三つの言葉で 表せる”
そう閃きて 狂気始まる
(とど)
~沢木耕太郎「神と人間」
(『世界は「使われなかった人生」であふれてる』270~272ページ)を読んで~
2007年10月18日 作歌、2014年1月26日 改作。
そう閃きて 狂気始まる
(とど)
~沢木耕太郎「神と人間」
(『世界は「使われなかった人生」であふれてる』270~272ページ)を読んで~
2007年10月18日 作歌、2014年1月26日 改作。
一昨日の夕食を作ったばかりですが、今日の夕飯も料理させてもらいました。
冷蔵庫を開けて、まず目に付いたのがセロリ。実は私、セロリの炒め物が大好き。で、一品はセロリを使った炒め物を【クックパッド】で調べることに。さて、もう一品は…と冷蔵庫に鶏もも肉が2、3日前からあるのが引っ掛かりました。いも類のストッカーを覗くと、里芋があります。冷蔵庫を再び見ると、我が家には珍しく厚揚げが。そこで今回は、「 レンコンとセロリの簡単炒め物」と、『だしもスープもいらない~煮物大好き』(久保香菜子・著)から「里芋、鶏もも肉、厚揚げの利休煮」を作ることにしました。
炒め物は、パプリカが無かったので人参で代用。かさを増すために蒟蒻も入れました。利休煮は、この本を買ったばかりの頃にやってみて、結構美味しかったレシピ。でも、一回こっきりで終わっているので、もうすっかり作り方だけでなく味も忘れています。久々に食べたいな…と思って再チャレンジ。生姜・酒・みりん・醤油の他に、練りゴマで味付けし、仕上げに白ゴマをトッピングするのが特徴。下ごしらえにも一手間かかったため、1時間30分かかりました。
炒め物は、意外と薄味。塩や香り付け程度に足した醤油よりもにんにくの香りが効いていました。「薄いかな?」と母に尋ねると「このくらいで十分よ!」と太鼓判。一方、利休煮は濃厚で奥行きのある味わい。母は「鶏肉がプリッとしていて美味しいわ」と。「煮る前に熱湯をかけて表面を白くして、ペーパータオルで水切りしたんだよ」と答えると、「道理でね。ただ生から煮たのとは違うのが分かるわよ」と母。ふーーん、そうなんだ。まだまだ未熟な私は、全体的に美味しいとしか分かりませんでした(苦笑)。自己採点は、炒め物75点、利休煮92点。
利休煮なんて、ちょっと変わったことをやってますけど、実は私まだ筑前煮を作ったことがないんですよねぇ(冷汗)。近いうちに挑戦してみます。
今日の料理中BGMは、ローランド・カークの『The Return Of The 5000 lb. Man』。ムードたっぷりのジャズは、じっくり腰を落ち着けて煮物をするのにいい感じでした。
★このアルバムは、ミネイロさんに教えていただきました。ありがとうございます!
冷蔵庫を開けて、まず目に付いたのがセロリ。実は私、セロリの炒め物が大好き。で、一品はセロリを使った炒め物を【クックパッド】で調べることに。さて、もう一品は…と冷蔵庫に鶏もも肉が2、3日前からあるのが引っ掛かりました。いも類のストッカーを覗くと、里芋があります。冷蔵庫を再び見ると、我が家には珍しく厚揚げが。そこで今回は、「 レンコンとセロリの簡単炒め物」と、『だしもスープもいらない~煮物大好き』(久保香菜子・著)から「里芋、鶏もも肉、厚揚げの利休煮」を作ることにしました。
炒め物は、パプリカが無かったので人参で代用。かさを増すために蒟蒻も入れました。利休煮は、この本を買ったばかりの頃にやってみて、結構美味しかったレシピ。でも、一回こっきりで終わっているので、もうすっかり作り方だけでなく味も忘れています。久々に食べたいな…と思って再チャレンジ。生姜・酒・みりん・醤油の他に、練りゴマで味付けし、仕上げに白ゴマをトッピングするのが特徴。下ごしらえにも一手間かかったため、1時間30分かかりました。
炒め物は、意外と薄味。塩や香り付け程度に足した醤油よりもにんにくの香りが効いていました。「薄いかな?」と母に尋ねると「このくらいで十分よ!」と太鼓判。一方、利休煮は濃厚で奥行きのある味わい。母は「鶏肉がプリッとしていて美味しいわ」と。「煮る前に熱湯をかけて表面を白くして、ペーパータオルで水切りしたんだよ」と答えると、「道理でね。ただ生から煮たのとは違うのが分かるわよ」と母。ふーーん、そうなんだ。まだまだ未熟な私は、全体的に美味しいとしか分かりませんでした(苦笑)。自己採点は、炒め物75点、利休煮92点。
利休煮なんて、ちょっと変わったことをやってますけど、実は私まだ筑前煮を作ったことがないんですよねぇ(冷汗)。近いうちに挑戦してみます。
今日の料理中BGMは、ローランド・カークの『The Return Of The 5000 lb. Man』。ムードたっぷりのジャズは、じっくり腰を落ち着けて煮物をするのにいい感じでした。
★このアルバムは、ミネイロさんに教えていただきました。ありがとうございます!
10月の目標として「22時就寝」を掲げていましたが、これがなかなか上手くいっていません。日中に母の運転で少し遠出した日は、20時くらいになると眠気が襲ってきて就寝前の薬を飲まずに横になり、23時頃目が覚めて、睡眠導入剤を飲んで眠り直すという日々が続いていました。
ですが、ここ2日くらい、やっと22時就寝ができるようになってきました。恐らくは、パソコンを使う時間を減らしたことが大きな要因のようです。実は、金曜日に北杜市で上映された映画 『六ヶ所村ラプソディー』 を観、監督のお話などを聞いて、我が家の電力消費について重く受け止めたのです。それで、パソコンを使って祈りを書くことをやめ、またパソコンを2、3時間でも使わない時は電源を落とし、ACアダプターから引っこ抜くことを決心しました。これを始めてから、だいぶ頭の鈍痛が和らぎ、また手持ち無沙汰になるとすぐパソコンに向かいたくなる症状からも脱することができ、その分ピアノに向かったり、他の方法で自分を発散することができるようになってきたように感じます。
話が主題からだいぶ逸れてしまいましたが、今日は月一の受診日で病院へ行き、過去一ヶ月の眠気・睡眠サイクルについて先生にお話ししました。その結果、就寝前に飲んでいたてんかんの薬が今回打ち切られ、朝食後と夕食後に飲む薬の分量が微調整されました。
私は「これで車の運転もできるようになる!」と心の中で万歳していたのですが、今日改めて全処方薬についての説明書をもらい、読んで唖然としてしまいました。便秘の薬以外は全て、「車の運転・アルコールの摂取を避けてください」と書いてあったからです。まだまだ、服用している薬の量は少なくはないので、当面大人しくしているしかなさそうです。寛解への道は遠いなぁ…と思った瞬間でした。
ですが、ここ2日くらい、やっと22時就寝ができるようになってきました。恐らくは、パソコンを使う時間を減らしたことが大きな要因のようです。実は、金曜日に北杜市で上映された映画 『六ヶ所村ラプソディー』 を観、監督のお話などを聞いて、我が家の電力消費について重く受け止めたのです。それで、パソコンを使って祈りを書くことをやめ、またパソコンを2、3時間でも使わない時は電源を落とし、ACアダプターから引っこ抜くことを決心しました。これを始めてから、だいぶ頭の鈍痛が和らぎ、また手持ち無沙汰になるとすぐパソコンに向かいたくなる症状からも脱することができ、その分ピアノに向かったり、他の方法で自分を発散することができるようになってきたように感じます。
話が主題からだいぶ逸れてしまいましたが、今日は月一の受診日で病院へ行き、過去一ヶ月の眠気・睡眠サイクルについて先生にお話ししました。その結果、就寝前に飲んでいたてんかんの薬が今回打ち切られ、朝食後と夕食後に飲む薬の分量が微調整されました。
私は「これで車の運転もできるようになる!」と心の中で万歳していたのですが、今日改めて全処方薬についての説明書をもらい、読んで唖然としてしまいました。便秘の薬以外は全て、「車の運転・アルコールの摂取を避けてください」と書いてあったからです。まだまだ、服用している薬の量は少なくはないので、当面大人しくしているしかなさそうです。寛解への道は遠いなぁ…と思った瞬間でした。