水の門

体内をながれるもの。ことば。音楽。飲みもの。スピリット。

歌集『カインの祈り』

澤本佳歩歌集『カインの祈り』
詳細は、こちらの記事をご覧ください。

Amazon等で購入できます。 また、HonyaClub で注文すれば、ご指定の書店で受け取ることもできます。

ご希望の方には、献本も受け付けております。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

また、読書にご不自由のある方には【サピエ図書館】より音声データ(デイジーデータ)をご利用いただけます。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

ひときわ大きな。

2017年04月25日 17時21分19秒 | 旅に寄せて
「三陸産です」と店主の指し示す桜海老あり大袋にて
(とど)

2012年12月31日 作歌、2017年3月上旬 改作。
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色々 気を遣います。

2013年01月14日 06時47分00秒 | 旅に寄せて
みかん捥ぐ 写影モノクロ映えするに
使用の許可を 本人に得る
(とど)

2012年12月29日 作歌
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お土産だから、手が伸びず…

2013年01月14日 06時32分47秒 | 旅に寄せて
桜海老 大き袋に 売られおり
店主の出なる 三陸産の
(とど)

2012年12月31日 作歌
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そこでやめないのがミソ(*^^*)

2013年01月14日 06時29分48秒 | 旅に寄せて
道中の カラオケに喉 嗄れきたり
砂糖菓子舐め 次に備える
(とど)

2012年12月31日 作歌
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夢中でがっついてました;^_^A

2013年01月14日 06時27分22秒 | 旅に寄せて
舟盛りを 平らげたあと
スタッフが 「撮り忘れた」と 慌てふためく
(とど)

2012年12月31日 作歌
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嬉しいサプライズ(^ー^)b

2013年01月12日 11時08分51秒 | 旅に寄せて
ゆくりなく 寄りたる沼津SA(サービスエリア)にて
ガスパール・パフェを 嬉々と頬張る
(とど)

2013年1月3日 作歌
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壮麗な空気。

2013年01月03日 17時23分11秒 | 旅に寄せて
黒き富士 写す手許の 悴(かじか)みて
展望台に 白い息吐く
(とど)

2012年12月31日 作歌
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小淵沢の宿

2008年09月18日 16時06分10秒 | 旅に寄せて






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宿の庭の花

2008年09月18日 16時05分58秒 | 旅に寄せて




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同じ山梨でも…!(改訂版)

2008年09月17日 22時32分32秒 | 旅に寄せて
ペンションの 二重の窓を 越える冷気に
厚き布団を かぶりて寝入る
(とど)
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気晴らし・Ⅱ

2008年09月17日 03時07分53秒 | 旅に寄せて
旅行前 2時に目覚めて 携帯の
古きメールを つらつら整理す
(とど)
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“ジープ・ウェイ・レター”~武相荘を訪れて

2006年11月30日 18時48分20秒 | 旅に寄せて
昨日、髪を切りに上京した帰り道、町田市は鶴川にある白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅【武相荘】に足を伸ばしてきた。
今、日本橋の高島屋で白洲次郎展をやっていたり、また次郎氏がここのところテレビ等でちょくちょく取り上げられたりで、にわかにブーム到来とあってか、平日なのに訪問者が後を絶たないほどだった。
行き帰りの電車では、以前5ページ程で読み止しになっていた『風の男 白洲次郎』(青柳恵介著)を開いた。八王子で特急のかいじに乗り込んで程なく、ある箇所に来てページを繰る手が止まった。
GHQ作成の憲法草案に対する日本側の所感をまとめた白洲の手紙だった。
白洲は、GHQ側の提案してきた立憲国家に到達する道筋を、目的地に一ッ飛びする直線的なエアウェイ(航空路)と呼んだのに対し、日本の憲法委員会のそれを、曲がりくねったでこぼこ道、「ジープ・ウェイ」と例えていたのだ。

「はっきり言っておく」。イエス・キリストは、偽善者に向かってよく歯に衣着せず苦言を呈した。そのためか、キリスト教には罪に対してまた義に対して直裁的な態度を取る構えが根強いように思う。私が20代を過ごした教会もまた多分に漏れず、私自身もそのように物を見、物を言ってきた。
しかし今になると、イエスの違う面を見て心動かされることが多い。
ルカによる福音書17章に、重い皮膚病を患った10人の人がイエスに遠くから「わたしたちを憐れんでください」と呼びかけるシーンがある。イエスは「祭司たちのところに行って、体を見せなさい」と答え、10人は道の途中で病気が癒された。この内の一人はイエスのもとに戻ってきて足元にひれ伏して感謝した。
私はこの病人のことをよく考える。病人は心底治りたかったろうけれど、自分は穢れているのだという気持ちにいつも苛まれていたに違いない。その気持ちがイエスに近寄りたくてもとても傍には行けなかった姿に見てとれる。イエスもその心うちを分かっていたためだろう、無理に自分の元に呼び寄せることはなさらない。それだけでなく、いかめしい祭司の前に立つ恐怖感からもこっそり解放してあげた。治る前、離れた所から声を張り上げるしかできなかった病人が、癒されたと気付いて身を翻し、イエスの足元に猫がじゃれるようにうずくまることができた幸せはどれほどだっただろか。心から慕い敬う人に、何の障壁もなく近付ける幸せ…。

人には様々な過去がある。そして様々な背景がある。神に真っ直ぐ近付ける人もいれば、遠回りをする人も当然いる。その人なりの歩みを、イエスは決して急かしたり咎めたりせず、温かく長い目で見守っていてくださるのだと思う。


★武相荘の写真でパソコンのデスクトップ壁紙を作ってみました。よろしければダウンロードしてご利用ください。
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TOWER RECORDS in ハワイ 釣果

2006年06月19日 11時21分36秒 | 旅に寄せて
ハワイから帰ってもう一ヶ月以上が過ぎてしまいましたが、中古CDの釣果報告をしたからには、やはり新譜CDの収穫もご披露しなくてはケジメがつきませんよね。「今更…」と思われる方もいらっしゃると思いますが、買ってきたCDを全て聴き終わったのが実はほんの10日程前という状況でして(苦笑)。
それでは、遅々で誠に申し訳ありませんが、タワレコ in Hawaii の釣果レポ 行きますよー!

タワレコで買ったCDは、勿論ハワイアン音楽ばかり。一度に1アーティストを8枚買ったという記録(マルコス・ヴァーリです)は持っていましたが、同じジャンルばかりこんなに買ったのは今回が初めて。え?枚数?ま、まぁ、30枚はいかなかったよ…ということでご勘弁ください(汗)。
おかげで、私のCDラックのワールド系の棚は一気に様変わり。さすがに大好きなブラジルものを抜くことはなかったとはいえ、手持ちのブラジルものはアーティストに大幅な偏りがあるため、改めて棚を見返して「ムムム、これじゃブラジル音楽ファンとは言えないな…」と猛省。今年の下半期は、かおりんさんのブログと首っ引きでブラジルものを探求したい意欲がフツフツと湧いてきています。あ、脱線しました(汗)。

買ってきたCDの中で一番多かったのは、ギター中心のサウンド+ヴォーカルのスタイル。あまりの多さにだんだん耳タコ状態になってしまったほど(苦笑)。なので、この手のものではベストだった、『Ka 'Eha Ke Aloha』一枚を紹介するだけに留めます。

ジャワイアン・レゲエ・ミュージシャン等のプロデューサーとして名を馳せているSean Na'auaoのアルバム。
ブックオフ釣果のエントリー
ブラザーズ・カジメロを紹介する時にも感じたことなのですが、ハワイアンのメインストリームな音楽の中で際立っている存在をどう表現したらいいかって本当に難しいです。やっていることは他と差異は無いようなのですが、聴くと明らかに違う。あえて言うと、演奏には凛とした緊張感が立ち込めているのに、聴く人にはえもいわれぬリラックス感を与えてくれる、ということでしょうか…。

お次は、も~~う、ぶっちぎりの格好良さ!ですね!!

ハワイ音楽の最前線を10年以上にわたって走り続けているハパの2005年作、『Maui』
この疾走感、たまりませんなぁ~~。
四の五の御託は申しますまい。とにかくご試聴あれ。

ハワイ旅行中の買い物で一番の当たりだったのが、カポノ・ビーマーの『Slack Key Dreams of the Ponomoe』

この方も御大ですね。しかも2006年のグラミー賞“Hawaiian Album of the Year”にノミネートとくれば、そりゃもう間違いないんでしょうけど。
パット・メセニーやリチャード・ボナを彷彿とさせる雄大な音空間が広がっていますよ。
あぁ、ツボだ…(ヨダレ)。

最後に…、これは本当は別のエントリーに使えそうだから、こっそりキープしておきたかったアルバムなのですが…。

スティーヴ・サノのギター・ソロ・アルバム、『Pu'ukani』です。
全体的にはウィリアム・アッカーマン等ウィンダムヒル系のギターと、スラック・キー・ギターが程良くブレンドした感じ。「ニューエイジ系ね…」と軽く見てはいけません。10曲目には、かのスーパー・ギター・トリオばりの超絶技巧が顔を出します。

というわけで、ざっくりと掻い摘んででしたが、ハワイのタワレコでの戦利品をご紹介いたしました。
しかし、なんですね。お気に入りをこう並べてみると、ジモティーなものよりインターナショナルに活躍している人のオンパレードですね(笑)。
北欧音楽レーベル【THE MUSIC PLANT】を運営している野崎さんが以前どこかで書いていらしたけど、新手のアーティストを発掘しようとしてローカルな線に目を向けていても、既にある程度流通ルートに乗せてきている現在、見つかるのは一定の水準を下回る演奏家であることが多いのだそうです。(SSW系はそうでもないらしいですが、民俗色が強いのとなると、なかなか厳しいんだとか。)
それなりの実力を持ったアーティストは、時期が来れば相応の評価を得て世に出て行けているということだとしたら、それはいいことなんですが。にしても、まだ見ぬ埋もれた才能に出遭いたいと思ってしまうのは、音楽ファンの宿命でしょうかね…。
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BOOK OFF in ハワイ 釣果

2006年06月03日 21時35分10秒 | 旅に寄せて
お待たせしました、ハワイ旅行レポです。と言っても、即物的な私にはショッピングの成果を披露するしか能が無いんですが(苦笑)。
時差ボケを市内バス観光で慣らした翌日の2日目、朝一番のアラモアナ・ショッピング・センター行きのバスに揺られて真っ先に向かったのが、同SC内にある日本の百貨店・白木屋の一角に位置するブックオフ(汗)。全くリゾート気分もへったくれもありませんよね(爆)。
旅行の二ヶ月前、ブックオフのサイトでたまたまハワイにも店舗があることを発見。それと時を違わずしてハワイ情報のメルマガでもその紹介が。アラモアナSC近くのタワーレコードに行くことは前から決めてありました。しかし、タワレコで市価で買い求めたCDがブックオフで叩き売りされていたらかなりショックなので、これはブックオフ行きが先だと。
で、行ってきましたよ。小型店舗と聞いていたので、それほど期待せずに向かいました。店の入り口に立つと、買取カウンターには日本と変わらない品揃えのコミックが目に入りました。パッと見た目では圧倒的に本が多く、CDは全体の5分の1~6分の1といったところ。私は脇目もふらず洋楽CDのコーナーを探しました。日本で見るより幅は狭いけれど高さのある棚2列がそれでした。
隅から隅までチェックし、「お!」と思ったものは迷わず棚から抜いていきました。何しろ海外旅行だし買い物が目当てときていますから、小遣いは多めに用意してきています。それにブックオフ、何しろ安い!私が引っ張り出したCDはたまたまなのか$6.99と$4.99ばかり。例外はジェイク・シマブクロの$24で、「?タワレコより高いんじゃない?」とすぐに棚に戻しました。
結局、ハワイものを10枚とその他の洋楽11枚、計21枚を購入。それでも$140ちょっとだから、もうホクホクですよ(笑)。
以下、これは「当たり!」というものを。

まずはハワイもの3枚。

有名どころ、ブラザーズ・カジメロの『Hawaiian Hula Eyes』。ハワイのグラミー賞とも言われるナ・ホク・ハノハノ・アワード受賞アーティストの'82年作。
一聴して「イイ!!」とうっとり。ハワイものは時に、ジャカジャカとギターやウクレレがせき立てるようだったり、頻繁に裏返る声が何だか仰々しく感じられたりしないこともないのですが、これは凄くゆとりが感じられます。(かと言って、ダル~~ンとした締まりの無い感じとも違うし。)それに上手く表現できないけど、ステロタイプのハワイアンでなく個性があります。


旅行の前にハワイ音楽を色々聴いて気付いたのが、ハワイの女声ヴォーカルものは肌に合わないなぁ、ということ。何というか、中域の周波数帯が強く出ている声の持ち主が多いようで、ちょっと圧迫感を感じたんですよね。
だから、タワレコでの買い物では女声ヴォーカル系は極力抑えたんですが、ブックオフではジャケットからして陳腐な感じがするもの以外、ハワイものは買い占めてきました(笑)。
だからこのLei‘ohu Ryderの『Lady of the Mountain』も、内心「どうかなぁ」と思いながら聴き始めたんですが、これが◎。マイルドな温もりのある声で、ちょっと渋味もあって。サウンド的には、ちょっとカントリーにも通じるものを感じます。


以前、このエントリーでハワイのラウンジ・ピアノのレネ・パウロをご紹介しましたが、ピエール・グリルの『Pua Lilia』も同系列のピアノ・ソロでした。感傷的すぎるレネよりやや整然とした印象。でもやっぱりそこはハワイ、彼もとてもロマンティックなんですけどね。けれど、食あたりがまだ尾を引いていた身には優しく(笑)、癒される音楽でした。

それから、ハワイ以外の洋楽を2枚。

ピーター・バラカン氏のラジオ番組のリスナーならよくご存知の、デレク・トラックス・バンドの『Joyful Noise』。今までいまいちフックしてこなかったため、このバンドのCDを買ったのは実は初めて。改めてCDで聴くと、ブルージーさとエスニックさのさじ加減が絶妙で、これは遅まきながらハマりそうなバンド。いい買い物をしました♪


ブックオフでの買い物で一番嬉しかったのが、デヴィッド・バーン選曲によるブラジルもののコンピ『Beleza Tropical』との出遭い。この音源、実は以前付き合っていた人の愛聴盤で、私もカセットテープにダビングしてもらっていたのだけれど、CDでもちゃんと持っていたいなと思っていたので、渡りに船とばかり購入。ブラジル音楽らしい少々屈折したメロディ・ラインがたっぷり収録されていて、カッコイイです。

駆け足ですが、ハワイのブックオフでの戦利品をご報告しました。洋楽の棚はわずか2列だったにもかかわらず結構面白いものがあって、思いのほか充実した買い物ができました。
でも、もしこれからハワイのブックオフでハワイアン音楽を買おうと考えている方がいらしたら、ゴメンナサイ。私が買い荒らしちゃったから、当分品薄かも(苦笑)。
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ハワイの予習(2)

2006年04月21日 21時14分45秒 | 旅に寄せて
ハワイ旅行まであと20日を切りました。ネットショッピングで注文していたハワイアンCDも3日前に届き、目下片っ端から聴いているところです。
今は平地に居を構えているため買い物の便も大分良くなりましたが、4~5年前は同じ山梨でも山間に住んでおり、最寄のショッピングセンターに行くにも車で20分位かかりました。もうかれこれ3年前、そのショッピングセンター内にある小さなCDショップの一角を、一ヶ月という短い間でしたが、一見してマニアックと分かるレーベルのCDが占拠していて、とても目を引きました。それらのCDは、ブラジル、イタリア、ドイツ、フランスなどの音源を扱っている【Ward Records】というインディペンデント・レーベルのものでした。
家でのインターネット環境が整うのを待ってすぐにサイトを調べ、たびたびチェックしていましたが、ある日訪れるとサイトがリニューアルを。日本の7大都市へ向けてハワイ音楽を紹介するFM番組を発信する≪Studio RIM Hawaii≫と連動した、ハワイアン専門レーベル【Studio RIM Label】へのリンクが設けられていました。
今回買った9枚のハワイアンCDの内、4枚はこの【Studio RIM Label】で試聴して入手を決めました。ハワイに行く前に色んなアーティストの名前を覚えたておきかった私は、『ハワイアン・ドリーム~ベスト・オブ・スタジオリム・レーベル2004-2005』というコンピレーションも購入。
トラディショナル・ハワイアン、ジャワイアン・レゲエ、R&Bの影響を受けたアイランド・ミュージックと幅広いスタイルが盛り込まれており、曲もスタンダード・フラ・ソングからジョン・デンヴァーやベビーフェイスのカヴァーまで色とりどり。(こちらで全曲試聴できます。上の写真と同じジャケット画像をクリックしてください。)
私の一番のお気に入りは、8曲目(イケ・ポノ「Ka Nani 'O Wai'anae」)。5曲目の「Hey Local Boy」(コリー、ロケラニ&トラヴィス)は'96~'97年頃の大ヒットで、今でもカラオケで人気だそう。ちょっと甘ったるいけど、これもいいなぁ。
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