Do not conform any longer to the pattern of this world, but be transformed by the renewing of your mind. Then you will be able to test and approve what God's will is.
(ローマの信徒への手紙12章2節 途中まで)
(ローマの信徒への手紙12章2節 途中まで)
胸うちを吐露しなければ死ぬ弱き心が身内を傷つけている
(とど)
2007年8月30日 作歌、2017年2月23日 改作。
(とど)
2007年8月30日 作歌、2017年2月23日 改作。
~56分47秒までを観て~
民族の障壁だれがこしらえた?父なる神かそれとも我ら?
(とど)
2007年8月29日 作歌、2017年2月23日 改訂。
民族の障壁だれがこしらえた?父なる神かそれとも我ら?
(とど)
2007年8月29日 作歌、2017年2月23日 改訂。
~48分12秒までを観て~
殴打の手とどめる誰のなし打たれ溢(こぼ)した涙拭く誰のなし
(とど)
参照…コヘレトの言葉4章1節
2007年8月29日 作歌、2017年2月23日 改作。
殴打の手とどめる誰のなし打たれ溢(こぼ)した涙拭く誰のなし
(とど)
参照…コヘレトの言葉4章1節
2007年8月29日 作歌、2017年2月23日 改作。
~44分20秒までを観て~
虐殺の場に駆けつけた記者達は傍観者としてカメラを回す
(とど)
2007年8月29日 作歌、2017年2月23日 改作。
虐殺の場に駆けつけた記者達は傍観者としてカメラを回す
(とど)
2007年8月29日 作歌、2017年2月23日 改作。
持ち家を構えさせんと弟に勧める電話繰り返す母
(とど)
2007年8月29日 作歌、2017年2月23日 改作。
(とど)
2007年8月29日 作歌、2017年2月23日 改作。
二位の靴ほしくて駆けた兄だった栄(はや)せる四囲に立ち尽くすのみ
(とど)
2007年8月26日 作歌、2017年2月18日 改作。
(とど)
2007年8月26日 作歌、2017年2月18日 改作。
モニターに向かってキーを打つ音がわが沈黙の祈りを支える
(とど)
2007年8月25日 作歌、2017年2月18日 改作。
(とど)
2007年8月25日 作歌、2017年2月18日 改作。
乾杯の音頭に上げるラッシーのグラスを窘める誰のなく
(とど)
2007年8月24日 作歌、2017年2月18日 改作。
(とど)
2007年8月24日 作歌、2017年2月18日 改作。
2週間前、八ヶ岳の陶芸家19人のよる「うさぎの小物と片口」展に行ってきました。
ちょうどその日の朝、買い置きのコーヒー豆が切れたため、展示会の前に白州の【ケルンコーヒー】に寄り道しました。
お目当ては、以前【ドルチェ】で買った「ペルー」が飛びぬけて美味しかったので、飲み比べの意味も含めてそれと、同じく【ドルチェ】でブラックコーヒー向きの豆とメニューに書いてあった「メキシコ」。
開店後まもなく店に入ると、正面のテーブルに置かれた「オリジナル・フレーバーコーヒー/ラム・バニラ」に釘付けになりました。何しろ私、お酒ではラム酒がいっとう好きときています。ちょっと迷いましたが、母の「安いじゃない!」という言葉に押されるように、「ペルー」「メキシコ」に加えてその袋も買って帰りました。
まず開けたのは「メキシコ」。これは結構酸味が強いですね。好みが分かれそうな味ですが、だんだん慣れてきました。「ペルー」は、ここの豆は浅煎りだからか【ドルチェ】の豆に感じた質量感が薄く、やや物足りない感じ。
この2種類を半分くらい開けた頃、フレーバーコーヒーに手を出しました。封を切った途端ふわぁ~っと広がったいい香りにクラクラ。味もラム&バニラの風味は勿論、まるで香ばしいチョコレートを食べているようで絶品。お茶うけ(コーヒーうけ?)の要らないコーヒーという感じで、おやつ感覚のドリンクとしてイケてます。
今回は、このフレーバーコーヒーに合わせてマリア・マルダーの『Love Wants to Dance』を選んでみました。若い頃の声のきらめくばかりのツヤはさすがに失せているけど、色香は健在。ちょっとアーシーになったヴォーカルは、どこかコーヒーの香ばしさに通じるものがあります。
ちょうどその日の朝、買い置きのコーヒー豆が切れたため、展示会の前に白州の【ケルンコーヒー】に寄り道しました。
お目当ては、以前【ドルチェ】で買った「ペルー」が飛びぬけて美味しかったので、飲み比べの意味も含めてそれと、同じく【ドルチェ】でブラックコーヒー向きの豆とメニューに書いてあった「メキシコ」。
開店後まもなく店に入ると、正面のテーブルに置かれた「オリジナル・フレーバーコーヒー/ラム・バニラ」に釘付けになりました。何しろ私、お酒ではラム酒がいっとう好きときています。ちょっと迷いましたが、母の「安いじゃない!」という言葉に押されるように、「ペルー」「メキシコ」に加えてその袋も買って帰りました。
まず開けたのは「メキシコ」。これは結構酸味が強いですね。好みが分かれそうな味ですが、だんだん慣れてきました。「ペルー」は、ここの豆は浅煎りだからか【ドルチェ】の豆に感じた質量感が薄く、やや物足りない感じ。
この2種類を半分くらい開けた頃、フレーバーコーヒーに手を出しました。封を切った途端ふわぁ~っと広がったいい香りにクラクラ。味もラム&バニラの風味は勿論、まるで香ばしいチョコレートを食べているようで絶品。お茶うけ(コーヒーうけ?)の要らないコーヒーという感じで、おやつ感覚のドリンクとしてイケてます。
今回は、このフレーバーコーヒーに合わせてマリア・マルダーの『Love Wants to Dance』を選んでみました。若い頃の声のきらめくばかりのツヤはさすがに失せているけど、色香は健在。ちょっとアーシーになったヴォーカルは、どこかコーヒーの香ばしさに通じるものがあります。