◆8月31日
(母教会を)離れた人による母教会への恨みつらみは、『信徒の友』の過去の特集にもFEBCの某日の礼拝説教にも出てきたけど、何かそれらは母教会の運営方法への恨みが多かったな。でも私が母教会で一番困ったことは、あれこれの指示より「どうスケジュールしたら良いですか?」って祈っていいと教えてくれなかったこと。
↓ ↓ ↓
<新共同訳 箴言19章21節>
人の心には多くの計らいがある。主の御旨のみが実現する。
* * *
この御言葉はあまり好きじゃない信徒もいるかもな。どうせ人間が何考えたって駄目なわけね、人間は神様の奴隷なのね……と厭世的な気持ちにさせるというか。でも下記聖句もある。
↓ ↓ ↓
<新共同訳 箴言16章9節>
人間の心は自分の道を計画する。主が一歩一歩を備えてくださる。
* * *
自分の人生を神様に丸投げにするんじゃなくて「計画」して良いんだよ。それに沿って神様が「一歩一歩を備えてくださる」んだから。勿論、計画したことに修正を突き付けられることもあるけど、後になってあの主の介入は必要だったと解ることがある。
↓ ↓ ↓
<新共同訳 マルコによる福音書12章 30節>
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
* * *
この聖句読んで単に(全身全霊でお仕えしなきゃいけないのね)と思う方がいるかもしれないが、実は自分の信仰および生活のバランスを見つめ直すのに必要なポイントを示してくれる、行き届いた表現だと思う。母教会の平会員は「心」「力」に偏重してた感じだった。「思い」ってこの場合「思考」だと思うし、計画を立てることも含まれる筈。
◆8月31日
<新改訳第三版 詩篇40:3>
主は、私の口に、新しい歌、われらの神への賛美を授けられた。多くの者は見、そして恐れ、主に信頼しよう。
(※9月4日礼拝交読詩編より)
* * *
「新しい歌」で聖句検索して詩篇を読むと、「新しい歌を主に歌え」といった命令形が殆ど。だがこの詩篇40は、主が私の口に新しい賛美を授けて下さる、とある。貧しい自分の中から、何とか言葉を振り絞らなくていいんだな。
(母教会を)離れた人による母教会への恨みつらみは、『信徒の友』の過去の特集にもFEBCの某日の礼拝説教にも出てきたけど、何かそれらは母教会の運営方法への恨みが多かったな。でも私が母教会で一番困ったことは、あれこれの指示より「どうスケジュールしたら良いですか?」って祈っていいと教えてくれなかったこと。
↓ ↓ ↓
<新共同訳 箴言19章21節>
人の心には多くの計らいがある。主の御旨のみが実現する。
* * *
この御言葉はあまり好きじゃない信徒もいるかもな。どうせ人間が何考えたって駄目なわけね、人間は神様の奴隷なのね……と厭世的な気持ちにさせるというか。でも下記聖句もある。
↓ ↓ ↓
<新共同訳 箴言16章9節>
人間の心は自分の道を計画する。主が一歩一歩を備えてくださる。
* * *
自分の人生を神様に丸投げにするんじゃなくて「計画」して良いんだよ。それに沿って神様が「一歩一歩を備えてくださる」んだから。勿論、計画したことに修正を突き付けられることもあるけど、後になってあの主の介入は必要だったと解ることがある。
↓ ↓ ↓
<新共同訳 マルコによる福音書12章 30節>
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
* * *
この聖句読んで単に(全身全霊でお仕えしなきゃいけないのね)と思う方がいるかもしれないが、実は自分の信仰および生活のバランスを見つめ直すのに必要なポイントを示してくれる、行き届いた表現だと思う。母教会の平会員は「心」「力」に偏重してた感じだった。「思い」ってこの場合「思考」だと思うし、計画を立てることも含まれる筈。
◆8月31日
<新改訳第三版 詩篇40:3>
主は、私の口に、新しい歌、われらの神への賛美を授けられた。多くの者は見、そして恐れ、主に信頼しよう。
(※9月4日礼拝交読詩編より)
* * *
「新しい歌」で聖句検索して詩篇を読むと、「新しい歌を主に歌え」といった命令形が殆ど。だがこの詩篇40は、主が私の口に新しい賛美を授けて下さる、とある。貧しい自分の中から、何とか言葉を振り絞らなくていいんだな。
この辺じゃ地元民しか採らぬこと知らない方が幸せだった
(とど)
2022年7月24日 作歌。
*下句はお題
(とど)
2022年7月24日 作歌。
*下句はお題
旗色のよい人たちに加勢してテレビのコメントなぞるだけの人
(とど)
2022年8月21日 作歌。
*上句はお題
(とど)
2022年8月21日 作歌。
*上句はお題
トラウマを語り出すのは妬みから。見えているけど見えない素振り
(とど)
2022年7月24日 作歌。
*下句はお題
(とど)
2022年7月24日 作歌。
*下句はお題
「愚かさはよくご存じ」という詩編 控えめながら漂う下品
(とど)
2022年8月7日 作歌。
*(新共同訳 詩編69編6節)
神よ、わたしの愚かさは、よくご存じです。罪過もあなたには隠れもないことです。
※ 下句はお題
(とど)
2022年8月7日 作歌。
*(新共同訳 詩編69編6節)
神よ、わたしの愚かさは、よくご存じです。罪過もあなたには隠れもないことです。
※ 下句はお題
疚しさを全部言語化して言えと?神といえどものぞきはのぞき
(とど)
2022年7月17日 作歌。
*下句はお題
(とど)
2022年7月17日 作歌。
*下句はお題
消えそうな素案を寝かす。化けるまで大事に大事にしていきます
(とど)
2022年7月24日 作歌。
*下句はお題
(とど)
2022年7月24日 作歌。
*下句はお題
自らの裡に懈さの訳さがす渦の中からぐわんとぬける
(とど)
2022年7月17日 作歌。
*下句はお題
(とど)
2022年7月17日 作歌。
*下句はお題
背を向けて迂遠にdisる意味は何?この距離ならば聞こえるでしょう
(とど)
2022年7月10日 作歌。
*下句はお題
(とど)
2022年7月10日 作歌。
*下句はお題