昨日寝付きが悪かったので、横になりつつ久々に作業所向けのBGMを考え、今朝早く起きて編成しました。
前回はボディ感があり且つキャッチーなものを選び、あまりハード過ぎるものは外したのですが、E・ギターのディストーションとか意外にうざったくなく作業中の気分をアップすることが分かったので、ELLEGARDENとか入れてみました(でも、その中じゃ無難かもね…^^;;)。
結構骨太な感じ。日本人ばっかりだけど、日本語歌詞はナシ。(あ、5曲目はなんちゃって英語か…。)
さてさて、現場ではどんな感じに聴こえますことやら…?
1.Just A Simple Man(The Driving Wheels)
2.Save Yourself(宮沢和史)
3.Melody(BONNIE PINK)
4.Big Chief(山岸潤史)
5.リー! リー! リー!(奥田民生)
6.アブソリュート・エゴ・ダンス(東京スカパラダイスオーケストラ)
7.想い出のサマーブリーズ(GREAT 3)
8.Alternative Plans(ELLEGARDEN)
9.Pizza Man(飯島真理)
10.CRYING IN THE SUNSHINE(鈴木祥子)
前回はボディ感があり且つキャッチーなものを選び、あまりハード過ぎるものは外したのですが、E・ギターのディストーションとか意外にうざったくなく作業中の気分をアップすることが分かったので、ELLEGARDENとか入れてみました(でも、その中じゃ無難かもね…^^;;)。
結構骨太な感じ。日本人ばっかりだけど、日本語歌詞はナシ。(あ、5曲目はなんちゃって英語か…。)
さてさて、現場ではどんな感じに聴こえますことやら…?
1.Just A Simple Man(The Driving Wheels)
2.Save Yourself(宮沢和史)
3.Melody(BONNIE PINK)
4.Big Chief(山岸潤史)
5.リー! リー! リー!(奥田民生)
6.アブソリュート・エゴ・ダンス(東京スカパラダイスオーケストラ)
7.想い出のサマーブリーズ(GREAT 3)
8.Alternative Plans(ELLEGARDEN)
9.Pizza Man(飯島真理)
10.CRYING IN THE SUNSHINE(鈴木祥子)
先月の末に所用で八ヶ岳方面に出掛けた。その際、【八ヶ岳リゾートアウトレット】に足を伸ばし、かねてから訪問を望みつつなかなか叶わずにいた生豆珈琲焙煎工房【プリムビーンズ】に行ってきた。
ここのサイトは、コーヒー豆を<香り系><コク系><苦味系><酸味系>と分類していて、初心者にも分かりやすい。ここだけの話 今までに他の店で買う時も、このサイトの分類を踏まえて豆を選んだりしていたのだった。
閑古鳥が鳴いている私の本家サイトでは、これまで細々と≪聞豆BGM≫を選曲して紹介してきた。ここで編成している「コロンビア」「マンデリン」も、実は【プリムビーンズ】のサイトを参考に、それぞれ<コク系><苦味系>と位置づけて、自分なりに趣向を凝らして選曲していたのである。
だから、まだ自分の中で決着がついていないのは、<香り系><酸味系>だった。そこで今回は、<香り系>の中から「ケニア(ガチャミ農園)」、そして<酸味系>からは「タンザニア・キボ」を買い求めた。
「焙煎に15分程かかりますが、よろしいですか?」と言われ、近くの和装小物の店で母と時間を潰すことにした。さて、そろそろかな?とその店を出ようとすると、何とも言えず香ばしくていい薫りがこちらに漂ってきた。店で付けてもらったリーフレットによると、焙煎直後は炭酸ガスが抜けておらず生豆特有の若い豆の味・匂いがするそうで、美味しくなるのは12時間後だとか。あまりにも良い香りにすぐに開封して飲んでしまいたい欲求に駆られたが、グッと我慢して一晩おいた。
美味しいのは焙煎後一週間とのこと。まずは<香り系>の「ケニア」に手を付けた。その一杯目のなんと旨かったこと!!ホロホロとした豆の柔らかみが伝わってくるような味で、母も「美味しい」を連発。その後開けた「タンザニア」も厭味のない酸味が後を引く。
いつも≪聞茶・聞豆≫では、一種類の豆なり茶葉なりに合わせてCDを取り上げてきたが、今回はどちらの味というのでなく【プリムビーンズ】の豆ということで、コラ・ジャズ・トリオの『PART TWO』を選盤させていただいた。西アフリカのハープ・リュート、コラを中心にしたジャズ・トリオ。パーカッシヴで華があり、【プリムビーンズ】の薫り豊かな豆を彷彿とさせる演奏である。
ここのサイトは、コーヒー豆を<香り系><コク系><苦味系><酸味系>と分類していて、初心者にも分かりやすい。ここだけの話 今までに他の店で買う時も、このサイトの分類を踏まえて豆を選んだりしていたのだった。
閑古鳥が鳴いている私の本家サイトでは、これまで細々と≪聞豆BGM≫を選曲して紹介してきた。ここで編成している「コロンビア」「マンデリン」も、実は【プリムビーンズ】のサイトを参考に、それぞれ<コク系><苦味系>と位置づけて、自分なりに趣向を凝らして選曲していたのである。
だから、まだ自分の中で決着がついていないのは、<香り系><酸味系>だった。そこで今回は、<香り系>の中から「ケニア(ガチャミ農園)」、そして<酸味系>からは「タンザニア・キボ」を買い求めた。
「焙煎に15分程かかりますが、よろしいですか?」と言われ、近くの和装小物の店で母と時間を潰すことにした。さて、そろそろかな?とその店を出ようとすると、何とも言えず香ばしくていい薫りがこちらに漂ってきた。店で付けてもらったリーフレットによると、焙煎直後は炭酸ガスが抜けておらず生豆特有の若い豆の味・匂いがするそうで、美味しくなるのは12時間後だとか。あまりにも良い香りにすぐに開封して飲んでしまいたい欲求に駆られたが、グッと我慢して一晩おいた。
美味しいのは焙煎後一週間とのこと。まずは<香り系>の「ケニア」に手を付けた。その一杯目のなんと旨かったこと!!ホロホロとした豆の柔らかみが伝わってくるような味で、母も「美味しい」を連発。その後開けた「タンザニア」も厭味のない酸味が後を引く。
いつも≪聞茶・聞豆≫では、一種類の豆なり茶葉なりに合わせてCDを取り上げてきたが、今回はどちらの味というのでなく【プリムビーンズ】の豆ということで、コラ・ジャズ・トリオの『PART TWO』を選盤させていただいた。西アフリカのハープ・リュート、コラを中心にしたジャズ・トリオ。パーカッシヴで華があり、【プリムビーンズ】の薫り豊かな豆を彷彿とさせる演奏である。
夕餉にて 話したことに 明くる朝
髪を結いつつ 母の答える
(とど)
2008年7月10日 作歌、2014年1月22日 改作。
髪を結いつつ 母の答える
(とど)
2008年7月10日 作歌、2014年1月22日 改作。