① 今朝のNHK短歌は、鴻巣友季子さんがゲストだった。とても面白かった。感謝。来週のゲストはphaさんらしい。楽しみである。
② 朝食後FEBCの礼拝番組を聴きつつ(うーん神様ぁ、体キツいよ……)とヨレヨレの祈りを裡にして、何とか8:55頃から歯磨き→化粧をし、9:35頃に教会到着。もう一人の礼拝当番の方と祈ってから当番をした。礼拝が始まり、牧師先生の説教を聞いているうちに私も祈りの骨子が浮かんできて、無事に献金祈祷を務められた。感謝。
③ 礼拝後に、月一の大掃除。私は窓拭きをした。昨年末の作業所の大掃除で職員さんから受けた指示や、某メンバーさんの窓拭きの様子を見てたことがプラスになったみたいで、今までよりは窓を綺麗にできたと思う。感謝。窓拭きしながら、年配の教会員さんと会話できた。感謝。
④ 今週は個人的に手続き関係の用事が続く。変に慌てずこなせますように。
⑤ 教会員にも体調を崩してしまった方がいるようである。主が傍にいてくださいますように。
⑥ 礼拝を長期欠席している教会員の何人かが、来週のクリスマス礼拝にお越しになる予定だそうだ。主よ、皆さんのご体調をお守りください。
⑦ クリスマス礼拝後の愛餐会の準備で長老さんに気苦労が多いようである。主が支えてくださいますように。
① 昨晩は心身の整頓に時間がかかって、眠剤と鎮静剤を飲む時間が遅くなった。起床時間が大きくずれ込んだわけではなかったけれど、ルーティンと朝食の後、グッタリしてFEBCを聴き(←この状態はもはやデフォルトだね)、昼食後もグラグラと眠った。本当は、ある書き物をしようと予定してたが、ここで無茶すると明日の礼拝出席が危うくなりそうで、大事を取った。FEBCの12/11のシスター岡立子の「だから大丈夫」を聴き直し、昨日の朝聴きそびれた(12/13の)「旅の音、心の音」を聴き、その後今日のコーヒーブレイク・インタヴューの倉智崇司さん(シオンの群教会 都市生活者ミニストリー)のお話を再度聴けた。感謝。倉智さんのお話に出てきた、日本人は内向型が多く、日本の文化に合った形での宣教である《文脈化》の視点に立って、教会の交わりを形成する必要があるというお話を興味深く拝聴した。母教会や、一般社会の前面に出てくる趨勢に対して、個人的な黙想を深めていく中で良い視座が与えられたと思う。感謝。
② 兄に私の遺言の内容を伝える機会が与えられますように。
① 一日通所。午前中は屋外作業(ハウス)でミニトマトの収穫だった。収穫しながら職員さんに教会のクリスマス行事は落ち着いたのか尋ねられ、「私があと担当として割り当てられてるのは明後日の礼拝での(献金の)お祈りだけです。それ以降はまぁ体調悪くて倒れてて欠席になっても文句は言われないでしょうけど、一応メンバーになってる会の主催のイベントもこれからあるんで、役割は無いけど、居ることで(あ……)と気づいてフォローに入ったりとかもあるでしょうし、行ったほうがいいのはそうですね」と話せた。感謝。
② 午後は一人の作業。14時休憩時に私がストーヴの前に立ってると、某メンバーが近寄ってきて、家に入れてる食費の額のことを話してくれた。そのメンバーは向上心のある人で、買い物関係の個人的な課題とかについても語り、家に入れてる食費が十分でないか訝しむ風もあったので、私は「いや、食費をいくら入れるのが良いかは家庭によって事情が違うから、一概に言えないよ」と答え「あ、『一概に』って分かる?」と訊いた。「いえ」「一括りに言えないってこと。あ『一括り』って分かる?」「いえ…後で携帯で調べます」「あまり難しい言葉は使わないように気をつけてるんだけどね、、全部が全部同じようには言えない、ってこと……ほら、◯◯君の家は野菜とか作ってるから、お店で買う食材は他の家より少ないかもしれないじゃん。例えば肉とかって結構高いから、肉とかを沢山食べる家は『もっと食費を入れてくれ』って頼むこともあるだろうし。でも収入が元々少なければ、そんなには食費を増やせないだろうし」と説明し「どのくらい渡すのが良いかはそれぞれの家庭で話し合って決めるもんなんじゃないのかな?」と言った。何が高いかとかいう世知辛い話に差し掛かった辺りから、ストーヴの周りに一人、二人とメンバーが集まってきて、私達の会話を聞いていた。その後、他のメンバーも交えて微妙な話題が出たのだけど、口の軽い私でもそれは書かんほうがええだろうと判断しここでは省略するが、色んなメンバーの普段見せない側面が垣間見られた時間だった。祈っていけますように。
① 午前は通所。後半は、話の引き出し方の上手な方と作業。外食があまり好きじゃないことについてさり気なく訊かれ、外食では服装とか観察されていて色々言われてる感じがするのが嫌なこと、山梨だと一人で外食してる人が(女性の場合)とても少ないため、奇異に見られそうで気軽に行けないこと、私は割と深刻な話題が好きなのだが、外食好きな方々はそういう話題が好きそうじゃないので、出かけて一緒に食べても楽しめないと思うことを話せた。感謝。
② 午後は、三人の方のための手紙文をiPhoneで下書きし、クリスマスカードに清書。クリスマスカード第二陣(三通)を投函できた。感謝。
③ 明日ちゃんと通所できますように。
① 朝食後FEBC聴きつつ爆睡した。シスター岡立子さんのお話が興味深かった(教会で起こるエイハラ的言動について。多分また聴き直すと思う)。感謝。
② 10:40に歯磨きし、その後MacBook起動。クリスマスカードを三枚プリントアウトできた。感謝。
③ 昼前に、トラクト次号(2025年1月末発行予定)の巻頭言執筆依頼メールを牧師先生に送れた。感謝。
④ 昼食後少し休んでから、⑴まどみちお 詩/あずみ虫 絵『よかったなあ』、⑵くすのきしげのり 作/よしむらめぐ 絵『チューリップさいた』、⑶ごとうまきこ 絵/かんちくたかこ 文『タンポポのたね どうしてとんでいくの?』、⑷松谷みよ子 作/いせひでこ 絵『きつねとたんぽぽ』、を読めた。感謝。
⑤ 今度の日曜日は礼拝当番で献金祈祷担当である。ちゃんと体調を整えて、出席できますように。
① 一日通所。同じ作業をした。昼休みに、時々来るメンバーが通所してきて、午後から一緒に作業した。最初の20分くらいは黙って作業していたが、私が母にクリスマスツリー型のセラミックLEDランプをプレゼントされたことを話したら、ちょうどそのメンバーが家のLED照明の件で少し悩んでるような話をしてくれた。14時休憩時に、そのクリスマスツリー型のランプの写真を、複数のメンバーに見せた。義理堅いメンバーが「お返しのプレゼントしなきゃ」と言ったので「……うーん、母は割とモノ選びにうるさいんで、気に入らないようなものをあげると文句を言うんだよね。以前はケーキとかでも良かったんだけど、胃がんの手術した後は食べられないものも増えて、ちょっと脂っこいだけでも気持ち悪くなるみたいで。まぁ物をあげるのは毎年誕生日の頃に定番の花のカレンダーをあげることくらいかな。あ、あとは普段使いのお茶を買ってあげたりするのもお互い変な気遣いが生まれなくて良いかな?」と話した。メンバーや職員さん複数が、親に物を買うことの難しさを語って、話が盛り上がった。休憩後は、外食とかあまりしたいと近頃は思わなくなったことについて語った。事情は各々違うのだが、色々共感できる部分もあった。楽しく作業できた。感謝。
② 帰路、某カラオケスナックのクリスマスデコレーションが追加されたのを見かけた。そんなデコったって私は行かんよ、と思いつつ通り過ぎた。実は11月末の旅行のバスのカラオケで二曲歌ったうちの一曲は、ユーミンの「恋人がサンタクロース」である。そして今日車でかけてたCDは、大橋トリオのクリスマスアルバム『MAGIC』で、ちょうど八曲目辺りから一曲目の「恋人がサンタクロース」に戻って、二曲目くらいまで聴いて帰宅。私は色んな人に音楽通みたいに見られることが多いけど、実際はそんなにアンテナ張ってるわけでもない。実は大橋トリオを知ったのは、大松達知さんのblogで触れられていて、興味を持って聴いたのがきっかけ。どのミュージシャンに対しても私はロイヤリティを尽くしてるとは言い難い(ユーミンにしろ矢野さんにしろ大貫さんにしろ美奈子さんにしろ)。大松達知さんがNHK短歌の選者してた頃に何度か投稿したけど、擦りもしなかったこと、大松さん自身は諧謔味のある御歌もお詠みになるけど、選者としてはやや保守的な印象を受けた(特に女性歌人には均整の取れた歌を期待してるような感じを受けた)ことを思い出しながら帰ってきた。それが影響したか分からんが、弁当箱を洗った後、こひつじの会などの今後のモチーフが浮かんでメモできた。感謝。
① ゴミ出し→テレビ体操→日記→朝食→聖書とオズワルド・チェンバーズの通読の後、FEBC聴きつつグッタリ(やや魘され気味に)眠った。逆に、昨日まで体調が守られて教会の連荘の用事を務められたことがいかに奇跡的だったか、ってことだなぁ。祈っていてくださった方が沢山いらしたんだと思う。感謝。
② 昼食後、MacBook起動。クリスマスカードの文面を微調整し、7枚プリントアウトできた。感謝。また後日のblog掲載用に、少しファイルサイズを軽くしたjpgも作り、画像フォルダにアップロードできた。感謝。
③ そのついでに2018年2月の礼拝説音声教を一回分、seesaaとMacBookのミュージックより削除できた。感謝。
④ MacBookをOFFった後、クリスマスカードに宛名とメッセージを記入。先ほどクリスマスカード第一陣(7枚)を投函してこられた。感謝。
⑤ 入院中の方々に主のお支えと励ましがありますように。
① 今朝はNHK短歌とテレビ体操の後に、NHK俳句をかぶりつきで観られた。感謝。
② 朝食後に何か疲れが出て、FEBCの礼拝番組を聴きながら起き上がれなかったが、「神様助けてください。礼拝に行かせてください」と心の裡にしつこく祈り、9:55に家を出発して10:10頃に教会到着できた。感謝。
③ 礼拝後に伝道委員会があった。昨日のハンドベルコンサートの演奏が本格的で、委員のお子さんが英和中高に通っていた時代よりも数段レベルアップしていたと驚いていらした。聖歌隊が歌った「あら野のはてに」の「〽︎グロリア・イン・エクセルシス・デオ♪」の部分が流麗でうねるような感じだったことを私は語り「イン・エクセルシス・デオってこういうものなのか、と吃驚した」と言った。また近年は土曜の教会イベントには参加できない教会員が多かったが、昨日は大勢お越しになっていたことも指摘した。コンサート&クリスマス会の運営上の反省点や課題なども出し合った。あらかた議題が終わったところで、私は次年度前半のコンサートの演者のお写真とプロフィールを、演者との窓口役の方にお願いできた。感謝。
④ 帰りに最寄り図書館に寄り、再読の本一冊と、絵本三冊、児童書一冊を借りてこられた。感謝。
① 8:15から掃除機をかけられた。感謝。
② 午前中はその後FEBC聴きつつゆっくり。11:45頃にお昼を食べ、歯磨き・化粧をし、12:45頃に家を出発。13時過ぎに教会到着。13:25に借りている駐車場に「韮崎教会 臨時駐車場」の看板を掛けに行き、そこから駐車場に一時間くらい立って、誘導などをした。天使の梯子が綺麗に見えていた。途中から、こひつじの会の取り纏め長老さんがいらして、少し話しながら駐車場係を一緒にした。感謝。
③ ハンドベルコンサートでは、「ライオンキング・メドレー」をまず演奏していただいてから、ハンドベルの演奏の仕方の解説・実演。続いて体験コーナー。その後に「クリスマス・フェスティバル」(クリスマス讃美歌中心のメドレーで最後はジングルベル)、「ファースト・ノエル」が演奏され、ハンドベルの締めは「くるみ割り人形メドレー」。「あらののはてに」のアカペラが披露された後、聖歌隊顧問の先生のパイプオルガン伴奏で「聞け、天使の歌(あめにはさかえ)」、「きよしこの夜」を会場の皆さんで歌った。それから英和生は手早くハンドベル等を片づけ、「くつやのマルチン」のゴスペル腹話術を一緒に観た。皆さん喜んで帰って行かれた。会場を元に戻す作業は、昨日の設営時にはいなかった方も手伝ってくださって、暗くなる前に完了できた。感謝。
④ 東郷雄二先生はお健やかでいらっしゃるのだろうか?主の守りがありますように。
9:50頃に教会へ。こども園父母の会の礼拝が始まる少し前に、20年くらい前に(小学生の頃)教会学校に来ていたという方がふらりとお越しになり、牧師夫妻と5分ほど立ち話をしていった。現在はウェブクリエイターをしているとのこと。
父母の会礼拝では、東方の三博士の聖句から牧師先生が解き明かしされ、イエス様が暗い現実の中に生を受けたことをお話しになった。
11時頃にこども園の年長さん・年中さんが教会に来て、こども園礼拝を行なった。牧師先生は、こども達が練習しているページェントについてお話しされ、自分が演じたあの役はこういう意味だったんだ、と後で解る日が来ますよ、と語った。礼拝後には、牧師先生のチェロ演奏に合わせて「おほしがひかる」「メリークリスマス」「もろびとこぞりて」を歌った。
こども達が園に帰って行った後、父母の会礼拝から出席していた方(以前教会で、料理教室を行なっていた頃に中心メンバーとして活躍されていた方)を、こひつじの会の取り纏め長老さんがご紹介くださり、その方がなさっている「シルクロードラインおかみさん会」と教会が今後いい形で協力できれば、というヴィジョンを語ってくださった。
持参のお弁当(私はパン)を食べ、その流れで明日の「ハンドベルコンサート&クリスマス会」についての未決事項を話せた。それから会場設営。戸惑う場面もあったが、臨機応変に気づきを共有して、協力し合って設営できた。感謝。並行して集会室のほうでは、お菓子のプレゼントの用意もできた。感謝。
明日のハンドベルコンサート&クリスマス会の場に主がいてくださいますように。参加される皆さんが今晩よくお休みになれますように。
① 一日通所。無事に三週間のイレギュラー通所を乗り切れた。主の守りに感謝。
② 昼休みに古谷智子『片山廣子:思ひいづれば胸もゆるかな』を一項分読めた。感謝。
③ 明日から三連荘で教会の用事がある。参加する演者やスタッフの心身が守られますように。明日はこども園の年長児の礼拝が教会であるが、恵みに満ちた時間になりますように。またその後に行う、翌12/7(土)のハンドベルコンサートのための会場設営やプレゼント準備でお互い気を配って、心懸かりの無い状態で当日を迎えられますように。
④ 3月のこども園の誕生会向けに、良いアイデアが与えられますように。
⑤ クリスマス礼拝に受洗予定の方に、主の恵みが豊かに降り注ぎますように。
⑥ 主よ、西巻さんをお支えください。
① 午前中は、こども園の誕生会だった。当初は歩いて園まで行こうかとも考えていたが、早めに着いてその辺に突っ立ってると不審者っぽくないかなぁと思ったし(私は目つきが鋭めなので尚更)、また、私が演る天使の役の演技の後は羊飼い達の会話が続くがその間どうしていれば良いか決まってなかったし、園に着く前に皆さんのお知恵をいただきたかったので、教会に行ってそこからこひつじの会のメンバーの車に乗せていただいて園へ向かった。
こども園は凄く綺麗な園舎だった。控え室があってそこでも色々話せ、安心して本番に臨むことができた。感謝。
お誕生月のこどもの親御さんはお母さんだけでなくお父さんも数名いらしていた。讃美歌・園長先生のお話・お誕生月のこどもに質問(誕生日でいくつになるか/好きな色)とプレゼントがあった後に、こひつじの会メンバーが「羊飼いと天使の出会い」の劇を行なった。こども達自身ページェント(クリスマス劇)の練習をしてることもあって、羊飼いの会話が続く場面では沢山ツッコミを入れていて、面白がって観てくれていたようである。感謝。楽しい時間だった。
誕生会の後、副園長先生が控え室に戻った私達にお茶とお茶請けを持ってきてくださった。副園長先生は、11/22のこども園礼拝@教会でこども祝福式を行なったことも大変喜んでくださっていた。感謝。
② 園を出た後に、こひつじの会のメンバーのお一人のお宅にお邪魔し、お昼をご馳走になった。タイカレーとサラダ、手作りケーキとコーヒーをいただいた。こひつじの会の今後の予定がらみのことについてざっくり話したり、会の取り纏め長老さんのペットのお話とか幼少時のお話とか楽しく聞いた。また私が山梨に来た当初の頃のことを話したりできた。感謝。
③ 歩いて帰宅(教会へは母に送ってもらっていた)。2月末に歌集を謹呈していた年配教会員の方より手作りのクリスマスリースが届いていた。手書きのカードと、野菜二種類(カリフローレと南瓜。謹呈した方の息子さんが農家をなさっている)も同梱されていた。感謝。その贈り物のお蔭で、その息子さんが不平もこぼさずいかに教会のために働いてるかを母に話すことができた。感謝。
① 今日は一日通所。作業はずっと同じことをした。午後は凄く眠かったが、あまり雑談し過ぎるのもなぁ……と黙々と作業していた。でも最後の30分くらいの時間に、「夢芝居って梅沢富美男だっけ」と隣に座っていたメンバーに訊き、歌詞を尋ねた。「恋のからくり 夢芝居」と教えてくれた相手が「梅沢の唯一のヒット曲だね」と言ったので「一曲あればいいのよ。他の国とかだと一曲売れると一生困らないらしいよ。まぁ今は違くなったかもしれないけど」と私は言った。どうしてその質問をしたのか尋ねられ「Twitterやってた時にフォローしてた方が怖いストーリーを書くのが好きなんだけど、最近『闇芝居』というお題が出てたみたいで」と答えた。相手は、一曲だけ売れた人として他に吉幾三を挙げた。「吉幾三は雪國があるじゃん」と私は応じ、少し間をおいて「私、吉幾三に似てるって言われたことあるよ」と言い添えた。「似てないじゃん」と言う相手に「いや、輪郭とか似てるじゃん。似てるって指摘された時(そうかも……)と思って否定できなかったよ」と返した。吉幾三ばなしが出始めた時に、少し離れたところでイカ墨パスタとかの話題が急に始まり、そのうち某メンバーが、甲府に吉野家があることを職員さんに言ったので、私は隣にいたメンバーに「吉牛と言えば『うまい、速い、安い』だけど、サービス提供側としては、その三点をいつも要求されると辛いよね。客は一人じゃないんだし。『うまい、速い、高い』とか、『うまい、安い、ゆっくり』とかじゃないと耐えられないというか」といった話をした。この辺の話題は、皆さんの共感を得ていたっぽかった。雑談し過ぎると作業の手が疎かになることもあるけど、単純作業を無言でし続けるのはかなりしんどい。最後は明るい気分で仕事を終えられた。感謝。
② 今晩よく眠れますように。
① 10時から15分ほど、こども園での劇の個人練習ができた。感謝。あとは、出入りの問題だが(私の台詞の後、他の方々がひとしきり語り合っている間はどうしていれば良いか、を殆ど練習できていない)、台本全体をまたよく読んでイメトレしておけますように。
② 13時台に教会へ行き、週報など受け取り、クリスマスカードの記入状況を覗いてこられた。感謝。その帰りにスーパーで買い物してこられた。感謝。
③ 明日は、詩編を読む会の第15回が開催される。詩編15編は新共同訳で読むと、穏便すぎるというか《触らぬ神に祟りなし》みたいに読めちゃうけど、他の訳で読むと辛辣な感じもある(新改訳第三版では、4節後半は「損になっても、立てた誓いは変えない。」とある)。短いスパンで元が取れることを考えがちな所属教会には、こういう件で色々率直に話し合うことも必要なんじゃないかなぁ……?主が明日の詩編を読む会を祝福してくださいますように。
① NHK短歌とNHK俳句を観られた。感謝。来週のNHK俳句は兼題が「聖夜」だが、ゲストも教会オルガニストの俳人さんらしい。楽しみである。
② 8:35から掃除機をかけられた。感謝。
③ 9時頃からFEBCを聴き、年配教会員への手紙文を下書きできた。感謝。
④ 今日は礼拝を欠席(確信犯)。10:15頃から、礼拝聖句を読み、讃美歌を一曲YouTubeで聴けた。感謝。
⑤ 10:50頃から、こども園の誕生会で行う劇の衣装をつけて、鏡を見ながら所作と台詞の練習ができた。感謝。
⑥ 13時頃から手紙文をクリスマスカードに清書し、11月の黙想プリントと合わせて封書を作成。14時前に投函してこられた。感謝。
⑦ 15時頃にMacBookを起動。トラクト次号(2025年1月末発行予定)の両面の仮レイアウトを作成し、プリントアウトしてみられた。感謝。