@Bunkamura ル・シネマ2
3人の映画監督の「愛」がテーマのオムニバス形式。
作品中、ウォン・カーウァイ、スティーヴン・ソダーバーグ、ミケランジェロ・アントニオーニの順。
ソダーバーグのところでは少々うつらうつらしてしまいました(恥)。
個人的にはウォン・カーウァイが一番良かった。
って、元々好きな監督でもあるのだけれど(笑)。
一番、叙情的でlyricismが溢れていた。チャン・チェンの演技もマル。
それから、カーウァイ監督は、作品中で電話の使い方がうまいね(笑)。リアルに場面を描かないがゆゑに、こちらの想像力が要求されるし、それが愉しい。
3人の映画監督の「愛」がテーマのオムニバス形式。
作品中、ウォン・カーウァイ、スティーヴン・ソダーバーグ、ミケランジェロ・アントニオーニの順。
ソダーバーグのところでは少々うつらうつらしてしまいました(恥)。
個人的にはウォン・カーウァイが一番良かった。
って、元々好きな監督でもあるのだけれど(笑)。
一番、叙情的でlyricismが溢れていた。チャン・チェンの演技もマル。
それから、カーウァイ監督は、作品中で電話の使い方がうまいね(笑)。リアルに場面を描かないがゆゑに、こちらの想像力が要求されるし、それが愉しい。