@HAKUJUホール
8月末以来4ヶ月ぶりの外山クンです♪
東京カテドラルは行けなくなってしまって、涙をのんだのです~><。
☆本編
1.バッハ/ブゾーニ:シャコンヌ~無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ
2.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》
3.シューマン:交響的練習曲(遺作変奏付)
☆アンコール
1.シューマン:献呈
2.ラフマニノフ:ヴォカリーズ
3.ショパン:幻想ポロネーズ
観客席には某超有名華道家Kさまが(笑)。
んで、と。
やはり、ちょっと緊張気味だったかな~?って感じ(笑)。
アンコールになると、ホッとするのか?憑き物が取れたように愉しそうになるよね?違う?(笑)
んで、どの曲も、なんか速弾きになっていっちゃうし(笑)。
とくに最初の曲。
もっと、落ち着いてゆったり弾いてくれて大丈夫よ~☆
それに、得意の和音が濁ったり。
パッセージより和音が得意なんだから、さ(笑)。
ワルトシュタインを聴くのは、2回目。静岡で聴いて以来3年ぶり。
ウン。良くなっているというか、深みが出ているように感じたよ。
熱いだけのストレートコーヒーから、まろやかさもあるカフェラテになった感じ(笑)。
シューマンもバッハより、和音を奇麗に奏でていた気がする~。
シューマンもこのコにかかると、シャキシャキ感が出てくるよね(笑)。
んで、やはり、外山クンの演奏は勢いのある音なのか、公演中、HAKUJUホールなのに、壁からの反射の音圧を耳に感じることも、何回かありました→東京文化会館の小ホール公演があったとして壁際に座ったらエライことになるわ、きっと(笑)。
アンコールもこのナンバーでよかったよ(笑)。
英雄だの革命だのやられたら、また速弾きで落ち着かないまま終わったかもだからなぁ(盛り上がるかもしれないけれども(笑))。
何はともあれ、爽やかな演奏で、コッチもゴキゲンになって日曜日の午後でした☆
8月末以来4ヶ月ぶりの外山クンです♪
東京カテドラルは行けなくなってしまって、涙をのんだのです~><。
☆本編
1.バッハ/ブゾーニ:シャコンヌ~無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ
2.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》
3.シューマン:交響的練習曲(遺作変奏付)
☆アンコール
1.シューマン:献呈
2.ラフマニノフ:ヴォカリーズ
3.ショパン:幻想ポロネーズ
観客席には某超有名華道家Kさまが(笑)。
んで、と。
やはり、ちょっと緊張気味だったかな~?って感じ(笑)。
アンコールになると、ホッとするのか?憑き物が取れたように愉しそうになるよね?違う?(笑)
んで、どの曲も、なんか速弾きになっていっちゃうし(笑)。
とくに最初の曲。
もっと、落ち着いてゆったり弾いてくれて大丈夫よ~☆
それに、得意の和音が濁ったり。
パッセージより和音が得意なんだから、さ(笑)。
ワルトシュタインを聴くのは、2回目。静岡で聴いて以来3年ぶり。
ウン。良くなっているというか、深みが出ているように感じたよ。
熱いだけのストレートコーヒーから、まろやかさもあるカフェラテになった感じ(笑)。
シューマンもバッハより、和音を奇麗に奏でていた気がする~。
シューマンもこのコにかかると、シャキシャキ感が出てくるよね(笑)。
んで、やはり、外山クンの演奏は勢いのある音なのか、公演中、HAKUJUホールなのに、壁からの反射の音圧を耳に感じることも、何回かありました→東京文化会館の小ホール公演があったとして壁際に座ったらエライことになるわ、きっと(笑)。
アンコールもこのナンバーでよかったよ(笑)。
英雄だの革命だのやられたら、また速弾きで落ち着かないまま終わったかもだからなぁ(盛り上がるかもしれないけれども(笑))。
何はともあれ、爽やかな演奏で、コッチもゴキゲンになって日曜日の午後でした☆